Sea_Green_Cafe 育児日記

2013年02月07日(木) マラソン大会

学校のマラソン大会の日。
男子40人中20位だったと。
練習で校内トラックを走っている時は最高13位だったので、もう少しいけるかと思ったのだが、校外のマラソンコースを走ったら、ガクッとなったらしい(笑)。

「でも自分なりに達成感があったよ。ロングスパートができたんだ」

そかそか、自分なりに達成感があったなら、それでよいわ。
頑張ったね、と褒め。
もともと運動神経は???の息子である。
半分の順位なら十分だ。

その息子君。
日常生活のちょっとした事でも私が言いそうになると、「言わなくていいよ」と言うようになった。
別に怒っている風でもなく、諭すように、である。
息子に諭されてるらしい、私(笑)。

そして息子は自分でどんどん計画して日々を過ごしている。
できればこうあって欲しいなんて思うのは親の勝手だもんなあ。
宿題がジャンジャン出ているらしいし、テストも日々あるらしいが、自分で考えてやっているようだから、口を出さない事にする。

今日も平和。
感謝。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年02月06日(水) 明るい

昨日、あっさりと答えを出した直後からご機嫌なミニラ。
反抗期はどこへ行った?という感じ。
本人なりに色々考えていたのかも知れず。
親としてはどうすることもできず、申し訳なく思うけれども。

元気に明るく学校へ行き、元気に明るく帰ってきた。
子供が元気でいてくれればそれでいいや、と親としては思うのである。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年02月05日(火) 結論

ラボの移籍先を聞いたら、実にあっさり答えを出した。
な〜んだ・・・(笑)。

さっそく先生にお電話。
電話を代わると「よろしくお願いします」なんて言っちゃってるし。

気のせいか、それが終わったら、反抗期状態はどこへやら。
笑顔で過ごしている。

やっぱり負荷になっていたのかな。
早く結論が出せてよかった。
寝る前までご機嫌な様子。
そかそか・・・うん、よかったね。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年02月04日(月) カラオケ?

「金曜日にね、クラスの友達とカラオケ行くかも」

お〜〜、初カラオケね。
金曜日、ミニラの学校は半ドンである。

「メンバーが凄いんだよ」

聞くと全員洋楽、特にビートルズ好きが集まるらしい。
ってことはよ。
カラオケルームで中坊が「Get back!!♪」と叫びまくるわけね。

まあいいんじゃないの?
楽しんでいらっしゃい。
学校のお友達は大切にしよう。
ね。

今日の1冊:「坊ちゃん」
      読み返しているらしいです。



2013年02月03日(日) わからん

朝イチでコ○ミへ。
そのまま髪を切りに行き、一度帰宅。

その後学校の「総合」の授業とやらの調べ物のため、千葉市民ギャラリーへ。
帰宅。

家にいる間中「ジョジョ」のテーマ曲を流している。
う、う、うるさい・・・。
わからんわ・・・。

いや、わかるんだけれど。
自分の中2の時と一緒だから。
こんなだったかあ。
親には迷惑かけたな、と、つくづく思います。
はい。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年02月02日(土) どうしたものか

午前中が英会話。
午後が少林寺。

英会話はいつもながら難しかったらしい。
ってか、久しぶりにミニラの方から「まーさん、見てみる?」と言うので教材を見てビックリ。
げげん・・・わかりまへん、こんなの。

こ〜んな事やってるのかあ・・・。

少林寺は相変わらずで。
イマイチノリが悪いのだ。
どうしたものか。
ううむ。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年02月01日(金) そして撃沈

帰宅したけれど、無言(笑)。

そのままラボへ行き、更に帰宅した時に「今回は駄目かも〜〜」
「何が?」
「漢検だよ。超難しかった」

ま、そりゃそーよね。
だって勉強してないもん。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
それで受かるほど漢検2級は甘くあるまい。
英検のようにはいきませんわよ。

いわゆる「勉強」をせずにいままで何とかやってきたミニラ。
この先はどうなりますことか。
まあやってみないとわかりませんね。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年01月31日(木) 半ドン

今も「半ドン」という言葉は使います?
今日もミニラ君は半ドンでございます。
私は仕事だったので、どう過ごしていたのかはわかりません。

帰宅して「明日の漢検の勉強って?」なんてチラリと振ったら、「何も言わなくていいよ〜」と言うので、あら、そうなのねと思いました。

きっとこういう事なんだろうな。
ここで覆いかぶせたら、きっと子供は嫌になる。
何も言わなくていいというのだから、いいのだろう。
と、息子を信じるしかないところ(おお〜〜〜こわっ(笑))。

どちらにしてもどう生きるかも含めて、私は息子では無いし、息子の肩代わりもできないし、息子は私のものでもないわけだから。
自分の思う通りにやっていけばいいのだ。
頑張れ、息子君。

今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」



2013年01月30日(水) 余裕?なわけないんだろうけれど

普通に学校に行って、普通に帰宅。
「金曜日にテストが二つあるんだよね〜」
「何のテスト?」
「百人一首と漢検」

はい〜〜〜〜?(毎度これだ(笑))。
金曜日といえば明後日ですが?
あなたはこれっぽっちも勉強してらっしゃらないようですが?

「今回は百人一首はいいや〜」
あ、いいのね・・・。
「漢検はやらないとな〜」
って、今からやるわけなの?

いやいや、驚くわ。
でもまあね、本人の事だから、とこれも毎度の事ながら私は何も言いません。
何の試験がある、なんて事を親に言うだけまだマシなのかも。

今日の1冊:「坊ちゃん」



2013年01月29日(火) 宿題

学校は半日下校。

帰宅して宿題に追われていた様子。
今週は別にまた半日の日があるから、先生方はどっちゃり宿題を出すのである。
ひょえ〜〜〜、ですわ。

んで朝予約をとっておいたので、自分で耳鼻科へ。
インフルエンザの前から気持ち鼻水が出ていたわけだけれど、インフルエンザ後も鼻水だけ止まらないので。
それこそ副鼻腔炎にでもなったら長引くと思ったが、一応そうではなかったらしい。
お薬を貰って帰宅していた。

これだってね、ついこの間までは全部私が一緒に行かなくてはならなかったんだから。
楽になったものだ。
ミニラの小学校卒業と、私の体調が悪くなった時期が同じでまだ良かったという感じ。
これが1年でもずれていたら、大変だった。

どんどん自分の足で歩くミニラ。
思うように生きたらいい。

今日の1冊:「坊ちゃん」


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