今日は朝からラブラブ(恋人同士かよ!)。 日々コロコロと変わる息子の様子。 なんだかなあ。
でもまあそんなものなのでしょう。 思春期だから。 (なんでもそれで片付ける)。
1ヶ月ホームステイに行く事を「凄く楽しみ!」と。 「なんで?」と聞いたら、「だって僕、1度も外国に行った事がないんだよ?行ってみたいよ〜〜」とのこと。 良かった良かった。 んじゃ、事前活動頑張ってくれたまえ〜。
今日の1冊:「『民際人』中浜万次郎の国際交流」
朝から息子とプチプチプチ、ぐらいのバトル。 ま、大騒ぎにはなりませんでしたが。
どうやら自分自身に腹をたてているらしい息子君。 どうにもならない自分にイライラする、と。 そんなもんかもね、思春期は。
帰宅時にはすっかりご機嫌。 こちらが一喜一憂しないことですな。 大事なのはそこかも〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
毎度、朝家を出る時間がギリギリな息子。 駅までの道を走らねば絶対に間に合わない。 あんな荷物を背負っているのに。
どーして早く支度ができないのか、まったくもって理解できません。 私は早目早目という方だから。
ま、私と息子は違う人間なんでどうしようもないのだけれど。 いつかガツン!という目にあって早めに準備ができるようになる日が来るのだろうか〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
ん〜〜、集団の中の我が子を見るのって嫌(笑)。 なんでこんなに落ち着きがないかなあ。
こんなんでこれから先大丈夫なのかね、と思ったら、親子面談で1対1で先生と話す時はそこそこ丁寧語なんて使って、やりこなしてはいる。
わからん・・・。 自分で成長していっておくれ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
午前中は学校行事。 異文化交流、つまり高校2年になったら1ヶ月ほど行く海外留学の説明会。 というか、行った子達の発表。
これが全部英語なのだ。 ミニラも相当驚いていたようだ。 ううむ、侮れないぞ、ミニラ母校。
そんなわけで本人は修練に参座できず、下校後髪を切りに。 更に帰宅後、色々話す。
夜、私がバテて転寝してしまっていたら、洗濯物を干してくれた。 ありがと〜〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
私が昼前から外出してしまったので、自由にのびのび過ごしていた模様(笑)。 んで、「髪切っておいでね」と言って、お金まで渡していたのに、見事に天然状態で忘れていたし。 帰宅したらボサボサの髪のまま・・・。
「髪は?」 「あ・・・」
で、ウルフルズの「かわいい人」を一緒に聞いて大爆笑。 歌詞にあるのよね。 「ひ〜げ剃れ髪切れイチイチうるさいよ〜〜〜♪」というのが。
「ま、ママに言われてうるさいと思ったらこの曲聞いて『しょうがねー名〜』と思いなさい」なんて言ってみたりして。 ミニラ苦笑。
天然君。 耳にかかる髪は校則でアウトだからね〜〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
職員会議があったとかで、部活無しで帰宅。
BBSにも書きましたが、一緒に晩御飯を食べていたら突然「僕もいつかこの家を出て行くのかな〜」ですと。 「うん、そうだね、大人になったらそれが当たり前よね。実際そう育ってくれないと困るし。君がそう思えるようになったらママ達の子育てもまあまあだったっていう事になるのかな」 「ふ〜ん。でも僕1人暮らしも楽しみだな」
おお!(笑)。 いい傾向ではないか。 1人で暮らしたいと思えるようになったら、自立への第一歩である。 私は子供は親とは別の人生を歩むべきだと思っているし、自分の道を行きたいと思える子に育ってくれればそれで十分だと思うし。
「何でもいいからしたい事をしなさい」と言うと「うん!」と楽しそう。 ま、いっか。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
珍しく朝目覚ましの音で自力で爽やかに(笑)起き、珍しく数学のテストの点数が良かったとかでドヤ顔。 これが続けばね〜〜〜。 言わないけど。 褒めるだけ褒めて。
思春期の子の親ってほぼ忍耐の毎日だわ。
とりあえず元気だし。 それでいいって事で。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
昨日は帰宅したらケロッとしていたのだけれど。 今朝、オフの夫とまた少し雲行きが怪しくなり。 いや〜〜・・・。
で、また帰宅したらケロッとしているのだ。 こういう時期もある、と思って過ごすしかないわね。
本人は夜もご機嫌。 なんだかなあ(笑)。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
息子は昔は癒し系と言われていたが、たぶん全然違うのだ。 プライドが高く、カッとしたらなかなか治まらない。 今頃になって中学時代の私に似てきたのかしら・・・。
多分怒られた内容よりも、私の怒りに驚いてプライドが傷ついたというところだろうか。 泣き止まない泣き止まない。 「学校に行かない」なんて言い出したから、「いじめ等で学校に問題があって行きたくないなら行く必要なんてこれっぽっちもないけれど、親に怒られたから行きたくない、は、通らない。行かないなら自分で学校にその旨電話しないさい。本来欠席の連絡は保護者がするものだけれど、そんな理由で私は電話はしません」と少し厳しく言った。
すると朝食も食べずに部屋の中を荒らし回って出ていった。 典型的な反抗期ですな。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
でもこの時期が無いとね。 彼が成長するため、また、お互いにうまく離れていけるように。 とかいって本当に居なくなったら寂しいに決まってるけど。 闘いつつ、成長していっておくれ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
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