今日は普通に学校なのだが、何故か「お弁当だった」と。 おい!早く言おうか。 とりあえず普通のお弁当を作る。 全く・・・。
帰宅したらまずは本。 そこら辺に色々なものを放り出したまま、まずは本。
う〜ん・・・。 まあ私もそうだったしなあ。 非常に怒り難いなあ(笑)。
暫く様子をみてみましょう。
今日の1冊:「空想科学読本ミドリ」・・・なんじゃそりゃ。
私の方が早く帰宅。 ミニラは後から帰ってきて、ハグでもするかと思ったら、そんなことはなく(笑)。 ちょっとハグしてパンパンと身体を叩いて「おかえり〜〜」。 合宿の洗濯物をさっさと出したと思ったら、もう本を読んでいる。
・・・・・・・・・・・。 ま、生死に係わるわけじゃなし、それは彼も知ってるし。 それにしてもさ〜〜〜!なんて思うが、これも自立の一種だろう。 自分のことは自分でできる。 現に合宿の準備も全部自分でして、朝ごはんを食べ、コンビにで昼食を買って合宿に行ったのだ。 もう私が「あれは持った?これは持った?」なんて心配する時期は過ぎたということだ。 彼には彼の世界。
さすがにシャワーから出たあと、「まーさんが無事で良かった」と言って、抱きついてはきたが。 それもこうびみょ〜〜に「するべきだよな」的な(笑)。
面白い。 育児って本当に面白いわ。 人が生まれ、成長する様をこんなに身近にみられるのだ。 暫し辛さを忘れ、面白がってしまう自分でした。
今日の1冊:「空想科学読本」
いくつかのパーティ合同のラボの中高大生の合宿。 なんせ昨日の今日だから。 私が最も恐れたのは、集合時間にヤツがその場にいるかということ。
痛みと尿意でどうにもならんというのに、ヤツに電話するのだが、何回かけても出ない。 メールにも返答が無い。 あ゛〜〜寝てるよ、絶対。 9時でも連絡無し。
何でこんな時に〜と思いつつ、A子に連絡。 集合は10時40分だという。 最悪実家の父母に起こしてもらうか(鍵をもってもらっているから)、どうしようか悩む。 だが・・・遅れたら遅れたで真っ青になるだろうからそれもありかと思ったり。 自分で一度徹底的に困った思いをしないと、どうにもならんのだ。
すると9時半ぐらいにやと連絡がつき。 「起きてたよ」 なにを〜〜〜〜〜? 「じゃあどうしてすぐ電話しないの」 「Tと話してた」
有り得ん!!! と、怒れるほどの余裕も今の私似は無し。 「じゃあ気をつけていってらっしゃい」 「は〜い。ま〜しゃんは大丈夫?」
大丈夫じゃないわい!!! ともいえず。 「大丈夫よ、行ってらっしゃい」 「は〜い」
あ〜〜〜もう! この遅刻男をどうする。
今日の1冊:わかりません
私の手術が終わった昼前にミニラからメールが来た。 「大丈夫?」なんてのかな、と思ったのがまだまだ甘い私。
「8時半に一度目が覚めたんだけれど、そこからまた寝てしまって、Kiwi(英会話教室)に行けなかった。どうしよう」
く〜〜〜〜〜〜〜〜!!! こっちはそれどころじゃないぐらい痛いわい!!!
「すぐにKiwiに電話して謝罪しなさい。あなたを待ってくれていた先生がいらっしゃるわけだから。正直に理由を言って謝りなさい。少林寺には行けるのかな?」 「うん、大丈夫だと思う」 「じゃあ気をつけていってらっしゃい。
確かに耳下腺炎の薬を飲んでいるということもあると思う。 でもね〜〜〜、絶対それよりも、好きな事してて夜更かししてると思うのだ。 ここぞとばかりにね(笑)。 ま、これも勉強。 自分で責任をとる、と。 色々経験してくれたまえよ。
今日の1冊:わかりません。
朝になり、痛みはすっかり引いていて、腫れはまだだけれど、「学校に行く」というのでお弁当を作った。 今日私は入院するから、彼が帰宅した時にはいない。
「帰ってきたらちゃんと時間を見て、ラボに行ってね」 「わかってるよ」
ふ〜ん・・・わかってるんだ。 ほんとね?
というわけで、それ以降は連絡しなかった。 自分でなんとかするでしょう。
今日の1冊:わかりません。
中学に入って始めて学校を休んでしまった。 夕方に担任の先生から電話が入る。 おっとびっくり・・・そういうものだっけ?
症状を説明すると「ミニラ君、昨日珍しく遅刻をしてきまして、理由を聞いたら『お腹が痛かった』と言ってたんです。そもその後、職業インタビューもアイススケートも頑張っちゃっていたので、疲れが貯まっていたのかもしれませんね」と。
あ〜、先生、その遅刻は「お腹が痛かった」のではなく「親と喧嘩をしたから」ですが・・・。 まあ余分な事は言わなくていいか(笑)。
反復性耳下腺炎について説明させて頂き、熱もないので、痛みさえ引けば登校できると言うと「そうでしたか、良かったです。でもどうぞ無理なさらず。明日は職業インタビューのまとめと、英語の授業があるぐらいですから」 「はい、ありがとうございます。朝の様子をみて、連絡させて頂きます。無理はさせませんので、ご安心ください」 「わかりました、くれぐれもお大事になさってください」 「ありがとうございます」
おお!まるでちゃんとした親のような会話ではないか(笑)。 これも何度も書くけれど、私は「皆勤賞」なるものに、価値を感じないので、具合が悪ければ休む、良ければ行くで、いいと思っているのだ。
先生にもご心配頂き、有難いことではないか。 明日はどうなることやら。 明日の様子次第だわね〜。
今日の1冊:「空想科学読本」
校外学習。 午前中は職業インタビューとやらで、郵便局に行ったらしい。 インタビュアーをしたらしく、練習してたし。
午後はアイスアリーナへ。 ひたすら転んだらしい・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 最後にはある程度滑れもしたらしいけれども。 面白い学校だ。
今日の1冊:「空想科学読本」
普通に登校していきました。 2学期制ってやっぱりメリハリが付き難い。 部活もやり、遅く帰宅。 宿題もあり、寝るのも遅く。 中学生っちゃ〜、大変だね。
今日の1冊:「空想科学読本」
午前中は自室で何やらやっており、午後は遊びに行ってしまった。 なんと、学校の友達と近くのショッピングモールで3DSで遊ぶんだって。 ん〜、お奨めできないぞ、と思いつつも、今の学校のスケジュールを考えるとたまにはこういう時間も必要かと思ったり。
もうすぐ定期考査だしね。 定期考査近くになると、みなさんDSどころか携帯も「やらないから」なんてメールしあったりしてるし。
昨日は同じクラスの洋楽好きの男の子から次から次に英語でメールがきていた。 ひゃ〜〜、中学1年同士、英語でメールのやりとりかあ。 時代は進んでおりますなあ・・・びっくりだわ。
「まーさん、僕も定期考査2週間前からゲームはやらないから」ですと。 さ〜ね〜〜、どうなりますことやら。
今日の1冊:「空想科学読本」
私がラボの父母会だったのをいいことに、多分一日中遊んでいただろう息子。 でもいいの、言わないの。 たった3日の秋休み。 しかも土日が入るって普段通りじゃない。
宿題も多いし、テストも多い学校で、よく頑張っていると正直思うしね。 無理せずいきたまえよ、息子君。
なんて思って帰宅したら、遊んでたというよりずっと本にかじりついてた様子。 あ〜〜、歴史は繰り返す。 「ま〜さん、気付いたら3時間半本読んでたよ」
いや、わかるよ、わかる。 私もそうだったからね。 でもそうなるとね〜〜〜・・・・言うまい・・・。 自分なりに頑張れ、息子君。
今日の1冊:「空想科学読本」
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