「入学の決意」とやらの、原稿用紙5枚の宿題も終了。 これで春休みにやるべきことはほぼ終わったミニラ。 「あとは自由〜〜♪」なんてほざいておりました。
(ΦωΦ)ふふふ・・・・。 ラボの発表会のナレーションを覚えるのが残っておろうがね。 そんなにのんびりしておれないのよん。 発表会だって、4月30日だからね!
・・・・・・・・。 次から次だ。 まったくね〜〜。
今日の1冊:「指輪物語」
英会話と少林寺。 英会話は楽しそうだし、少林寺もとても面白く感じるようになってきたらしい。 家に帰ってから、技の復習なんてしてるもんね。 私を相手に。
さすがにまだ私の方が力はあるのだけれど、子供がかける技でも、それが正確なものであれば、大人にちゃんとかかるのだ。 素晴らしい〜〜〜。
さて、中学生になったらどうなるかなあ。 続けられるといいけれどね。
今日の1冊:「指輪物語」
仲良しA子達とららぽーと東京ベイへ。 ミニラさん、テンションたかっ! なんでしょうか。
途中、同級生の男の子やラボ友達からメールが入り、なんだかんだ青春しちゃってる様子が垣間見え、母としてはなんとも・・・。 本当によい小学校生活だったんだね。
もちろんいろんな思いがあって、私に見せていない部分も沢山あるのだろうけれど。 こんな風に笑顔で小学校を卒業できた嬉しいことだ。 良かったね、ミニラ君。
さ、これで小学生としての行事もすべて終わりである。 4月からは中学生だ。 中学生生活を楽しもうね〜。
今日の1冊:「指輪物語」
ミニラが入学する中学校では、入学式までに提出する宿題がある。 数学と作文。 数学は100問で、途中の計算式と答えを書けばいいのだが、問題は作文。 タイトルは「入学の決意」。 400字詰め原稿用紙5枚分。
普段のミニラならかなり嫌がっていたはずなのに、今日私が帰宅したら「できたから読んで」と。 ふうむ・・・以前に比べると格段に文章らしくなっているなあ。 事実の羅列とかではなく、自分の意見を入れられているので、これなら普通に提出できる。 成長したものだ。
褒めたら「ドヤ顔」をした。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「指輪物語」
昔は家族でボウリングに行っていたのだけれど、夫が腰、私が手首を痛めてからは全く疎遠になっていて。 ミニラは行っていた時期を覚えているので、前々から「また行きたい〜」と言っていた。
それを知った仲良しA子が誘ってくれて、A子、お嬢さんのMちゃん、Hちゃん、ミニラの4人でボウリングへ。 1人5ゲームやったそうだ。 そりゃあ明日は筋肉痛だね(笑)。 A子、ありがとう。 「ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く楽しかった!」そうです。
帰宅して夫に制服のネクタイの締め方を教わる。 うん、自分でやってね。
今日の1冊:「指輪物語」
子供が一緒に買い物に行ってくれると、正直助かる。 重いものは持ってくれるし。
なんて話をA子とした。 以前は「重いもの」が子供だったのにね、と(笑)。 赤ん坊だったミニラを抱いて、買い物を袋を下げて歩くのは大変だった・・・はずだ。 もう忘れてしまったけれど・・・。
そしてあと10年もしたら、いやもっと早くに、また子供のいない生活になるのだわね。 寂しいだろうなあ。
な〜んて事は考えない! 成長を喜ぶのだよ、うん。
今日の1冊:「指輪物語」
| 2012年03月26日(月) |
(ΦωΦ)ふふふ・・・・ |
「検査嫌だなあ」と言ってたら、検査だったもんね〜〜〜。 ふぉっほっほ! たまには痛い思いもしたまえよ。
ミニラ的にはずっと本を読んでいられたので、待ち時間の長さも感じなかったらしい。 しかし親子して、病院に入った瞬間に、「あ、マスク忘れたね」と。 この時期のこども病院にマスク無しで入るのはリスクが高い。 すっかり忘れていたわ。
来週は気をつけましょう。
今日の1冊:「指輪物語」
ミニラが段々大人っぽくなる。 当然といえば当然か。 もう12歳だものね。
合同練習をチラ見したら、とても楽しそうだった。 外だったというのもあるのだろうけれど。 (ってか、この寒いのに!上着も着ずに走り回る息子・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ)
中学生になるのが楽しみ。 どんな風に変わっていくのかなあ。 親の方がワクワクだったりしてね。
今日の1冊:「指輪物語」
夫の感情の起伏の激しさにはミニラも困惑すると思う。 小さい頃はそうでもなかったけれど、さすがに中1ともなると反抗心も出てくるわけで。 私と夫のやりとりを聞いていて、後で「ママ、A子に相談しなよ。A子は優しいから」ですと。 そして「僕は大きくなったらママに親孝行するからね」と言うので、 「ミニラは生まれてきてくれたことで、もう十分ママを喜ばせてくれてるから、それでいいの、親孝行しなきゃとか、考えなくていいからね」と。
私は絶対に子供を縛りたくない。 いくらでもどこへでも、好きに行って、好きに生きたらいいのだ。
私の結婚は正直失敗したんだと思う。 でも自分でしたことの責任は自分でとるべきだと思ったし、全ての事はお互い様だし、私だって他人を批判できるほどの何様でも無いと思ったし、何よりミニラを父親のいない子にしたくなかったので、どこかで折り合いをつけなくてはと思って日々を過ごしてきた。
でも基本に無理があるから、時々こうして齟齬が出る。 こうなると辛いけれども、それも自分で選んだことなのだから、何とか乗り越えていくしかないのだ。
全ての要因をもって今のミニラがいるならば、私は自分の人生を肯定できる。 人はどんな事柄からでも何かしらを学べるはずなのだし。
あとはミニラの枷にならないように。 飛んでけ〜、ミニラ君。
今日の1冊:「指輪物語」
朝、幼稚園から小学校にかけての色々なものの整理をしていたら、ミニラが年長の時に録音したラボの「寿限無」のテープが出てきた。 日本語と英語。 和尚は私がやっていて、掛け合いをしている。
ひゃ〜〜〜、ミニラの声ってこんなに可愛かったっけ??? それより何より、びっくりしたのはミニラの英語の発音。 今より格段にいいのである。
やっぱりなあ・・・。 小さければ小さいほど、子供はあらゆることを身につけていくのだ。 継続すればそれは続いていくけれど、所詮日本人の中で生活しているわけで、ネイティブスピーカーだったような発音は、既に半分はなくなっているような気がする。 残念だけど仕方ないね。
聞きながらミニラが「ママもこの時はだいぶ練習した?」ですと。 したさ!そりゃ! だって、ラボの本部に提出するテープだったんだからね。 (すっかり忘れてたけど) 私は自分の声が嫌いだから、これを聞くのは辛いものがあるけれど、ミニラの声は可愛い。
テープかあ・・・CDに落とすかなあ。 勿体無いような気がするものね。 年中と年長と小学校1年のテープが残っていたので、順を追ってCDに残そう。
今のミニラの話し声と口調は、もうこの頃とは全然違う。 当たり前だけれどね。 録音しておいて良かった。 ビデオもあるけれど、音声だけってまた違った良さがある。 Y先生、ありがとうございました。
今日の1冊:「宇宙の地図」
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