Sea_Green_Cafe 育児日記

2012年04月01日(日) 宿題終了

「入学の決意」とやらの、原稿用紙5枚の宿題も終了。
これで春休みにやるべきことはほぼ終わったミニラ。
「あとは自由〜〜♪」なんてほざいておりました。

(ΦωΦ)ふふふ・・・・。
ラボの発表会のナレーションを覚えるのが残っておろうがね。
そんなにのんびりしておれないのよん。
発表会だって、4月30日だからね!

・・・・・・・・。
次から次だ。
まったくね〜〜。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月31日(土) 面白くなってきた

英会話と少林寺。
英会話は楽しそうだし、少林寺もとても面白く感じるようになってきたらしい。
家に帰ってから、技の復習なんてしてるもんね。
私を相手に。

さすがにまだ私の方が力はあるのだけれど、子供がかける技でも、それが正確なものであれば、大人にちゃんとかかるのだ。
素晴らしい〜〜〜。

さて、中学生になったらどうなるかなあ。
続けられるといいけれどね。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月30日(金) ららぽーとへ。

仲良しA子達とららぽーと東京ベイへ。
ミニラさん、テンションたかっ!
なんでしょうか。

途中、同級生の男の子やラボ友達からメールが入り、なんだかんだ青春しちゃってる様子が垣間見え、母としてはなんとも・・・。
本当によい小学校生活だったんだね。

もちろんいろんな思いがあって、私に見せていない部分も沢山あるのだろうけれど。
こんな風に笑顔で小学校を卒業できた嬉しいことだ。
良かったね、ミニラ君。

さ、これで小学生としての行事もすべて終わりである。
4月からは中学生だ。
中学生生活を楽しもうね〜。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月29日(木) 宿題

ミニラが入学する中学校では、入学式までに提出する宿題がある。
数学と作文。
数学は100問で、途中の計算式と答えを書けばいいのだが、問題は作文。
タイトルは「入学の決意」。
400字詰め原稿用紙5枚分。

普段のミニラならかなり嫌がっていたはずなのに、今日私が帰宅したら「できたから読んで」と。
ふうむ・・・以前に比べると格段に文章らしくなっているなあ。
事実の羅列とかではなく、自分の意見を入れられているので、これなら普通に提出できる。
成長したものだ。

褒めたら「ドヤ顔」をした。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月28日(水) ボウリング

昔は家族でボウリングに行っていたのだけれど、夫が腰、私が手首を痛めてからは全く疎遠になっていて。
ミニラは行っていた時期を覚えているので、前々から「また行きたい〜」と言っていた。

それを知った仲良しA子が誘ってくれて、A子、お嬢さんのMちゃん、Hちゃん、ミニラの4人でボウリングへ。
1人5ゲームやったそうだ。
そりゃあ明日は筋肉痛だね(笑)。
A子、ありがとう。
「ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く楽しかった!」そうです。

帰宅して夫に制服のネクタイの締め方を教わる。
うん、自分でやってね。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月27日(火) 助かる

子供が一緒に買い物に行ってくれると、正直助かる。
重いものは持ってくれるし。

なんて話をA子とした。
以前は「重いもの」が子供だったのにね、と(笑)。
赤ん坊だったミニラを抱いて、買い物を袋を下げて歩くのは大変だった・・・はずだ。
もう忘れてしまったけれど・・・。

そしてあと10年もしたら、いやもっと早くに、また子供のいない生活になるのだわね。
寂しいだろうなあ。

な〜んて事は考えない!
成長を喜ぶのだよ、うん。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月26日(月) (ΦωΦ)ふふふ・・・・

「検査嫌だなあ」と言ってたら、検査だったもんね〜〜〜。
ふぉっほっほ!
たまには痛い思いもしたまえよ。

ミニラ的にはずっと本を読んでいられたので、待ち時間の長さも感じなかったらしい。
しかし親子して、病院に入った瞬間に、「あ、マスク忘れたね」と。
この時期のこども病院にマスク無しで入るのはリスクが高い。
すっかり忘れていたわ。

来週は気をつけましょう。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月25日(日) 大人っぽく

ミニラが段々大人っぽくなる。
当然といえば当然か。
もう12歳だものね。

合同練習をチラ見したら、とても楽しそうだった。
外だったというのもあるのだろうけれど。
(ってか、この寒いのに!上着も着ずに走り回る息子・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ)

中学生になるのが楽しみ。
どんな風に変わっていくのかなあ。
親の方がワクワクだったりしてね。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月24日(土) ごめんよ、ミニラ

夫の感情の起伏の激しさにはミニラも困惑すると思う。
小さい頃はそうでもなかったけれど、さすがに中1ともなると反抗心も出てくるわけで。
私と夫のやりとりを聞いていて、後で「ママ、A子に相談しなよ。A子は優しいから」ですと。
そして「僕は大きくなったらママに親孝行するからね」と言うので、
「ミニラは生まれてきてくれたことで、もう十分ママを喜ばせてくれてるから、それでいいの、親孝行しなきゃとか、考えなくていいからね」と。

私は絶対に子供を縛りたくない。
いくらでもどこへでも、好きに行って、好きに生きたらいいのだ。

私の結婚は正直失敗したんだと思う。
でも自分でしたことの責任は自分でとるべきだと思ったし、全ての事はお互い様だし、私だって他人を批判できるほどの何様でも無いと思ったし、何よりミニラを父親のいない子にしたくなかったので、どこかで折り合いをつけなくてはと思って日々を過ごしてきた。

でも基本に無理があるから、時々こうして齟齬が出る。
こうなると辛いけれども、それも自分で選んだことなのだから、何とか乗り越えていくしかないのだ。

全ての要因をもって今のミニラがいるならば、私は自分の人生を肯定できる。
人はどんな事柄からでも何かしらを学べるはずなのだし。

あとはミニラの枷にならないように。
飛んでけ〜、ミニラ君。

今日の1冊:「指輪物語」



2012年03月23日(金) 思い出の声

朝、幼稚園から小学校にかけての色々なものの整理をしていたら、ミニラが年長の時に録音したラボの「寿限無」のテープが出てきた。
日本語と英語。
和尚は私がやっていて、掛け合いをしている。

ひゃ〜〜〜、ミニラの声ってこんなに可愛かったっけ???
それより何より、びっくりしたのはミニラの英語の発音。
今より格段にいいのである。

やっぱりなあ・・・。
小さければ小さいほど、子供はあらゆることを身につけていくのだ。
継続すればそれは続いていくけれど、所詮日本人の中で生活しているわけで、ネイティブスピーカーだったような発音は、既に半分はなくなっているような気がする。
残念だけど仕方ないね。

聞きながらミニラが「ママもこの時はだいぶ練習した?」ですと。
したさ!そりゃ!
だって、ラボの本部に提出するテープだったんだからね。
(すっかり忘れてたけど)
私は自分の声が嫌いだから、これを聞くのは辛いものがあるけれど、ミニラの声は可愛い。

テープかあ・・・CDに落とすかなあ。
勿体無いような気がするものね。
年中と年長と小学校1年のテープが残っていたので、順を追ってCDに残そう。

今のミニラの話し声と口調は、もうこの頃とは全然違う。
当たり前だけれどね。
録音しておいて良かった。
ビデオもあるけれど、音声だけってまた違った良さがある。
Y先生、ありがとうございました。

今日の1冊:「宇宙の地図」


 < 過去  INDEX  未来 >


sala [HOMEPAGE]