子供ってやるべきことからやろうとはなかなか思えないものか。 ミニラはそれでも「まず宿題」という子だから、手のかからない方だと思う。 それでも大人からみると、何故そこでボーっとしてる?と思う事も多い。 多いがしかし。 その時その子にとっては、大人からみた「やるべきこと」よりもっと大事な事を考えていたりするのだろう。 子供の気持ちは私にはわからない。 ズボンを半分穿き、上半身裸のままで一点をみつめ、ボーっとしていたとしても、私には見えていない何かを見ているのかもしれない。
だからといって、子供といえど大きくなると守らねばならない約束事や時間などが出てくる。 どう対応していくか、どこまで子供の判断に任せるか、悩むところだ。 私は今までほとんどその手の事に関して口を出さずに来たけれど、さすがにここのところののんびり加減を見ていると呆れてくる。 どうしたものかしらねえ・・・。 迷うところです。
今日の1冊:「罪と罰」
道場にて修練中。 初めて息子の口から「強くなりたい」と聞いた。 びっくり。 へ〜、君でもそんな事思うんだ。
強くなりたいのは結構なこと。 肉体的な強さだけではなく、精神的な強さが大事だと気付けばなお良し。 強さにも色々あるからね。
いいな、息子君。 何をやるにしても伸び盛りだろうしな。 と、我が身と引き換えてぶつぶつ言うのはいい加減にしないと。 私がマイナス思考でどうする。 頑張れ息子、頑張れ、私。
今日の1冊:「バッテリー6」
「ママが大好き〜♪、パパが大好き〜♪、ルビ子が大好き〜♪、でも僕が一番好き〜〜〜♪」
☆ヽ(o_ _)oドテッ。 アニメの主題歌か何かのメロディに自分で替え歌していたのだけれども。 「僕が一番好き〜〜〜♪」には、びっくりする(笑)。 小学校6年生。 自己愛が強過ぎるというべきか、自分を肯定できているのだからいいとすべきか。 まあ冗談半分で歌っていたからいいのだろう。
この頃身長の事で悩む事は多いようだし。 コンプレックスが無いわけではない。 そこが大事だ。 コンプレックスがあった方が人は人に優しくなれる。 特に成長してからは。
コンプレックスによりただイジケルのでなく、人の心情に寄り添える子であったらいいのだと思う。 色々な事を乗り越えて、大人になるんだものね。
今日の1冊:「罪と罰」
んで、体操のテストはしっかり不合格、と(笑)。 ロンダードなんてできませんって。
それはそれとして、学校大会の球技大会が1月末にあり、それの特別練習が始まる。 希望者だけでいいのだけれど、ミニラってば「やる」んだそうで・・・。
この寒いのに毎日半袖短パンの体操服で朝練と夕練って君ね〜〜〜! しかも受験前日まで練習は続くのだ。 「だってやりたいんだもん」
ま、いっか。 小学校6年生の球技大会なんてこれで一生経験できないんだもんね。 やりたいようにしたらいい。 それで体調を崩したら崩した時のことだ。 本人がやりたいことをしたらいいのだ。
今日の1冊:「罪と罰」
英検2級、無事合格致しました。 「途中まで間違えて解釈しちゃってたとこがあった」とかで、本人自信無さ気だったのに、終わってみれば満点に4点足りなかったという、1次のペーパーよりはずっと良い内容だったようだ。 本人も大喜び。 良かった良かった。
彼が英語について、自分の中でどう捉えているかは知らないが、無駄な経験にはなるまい。
私も夫もミニラに財産らしいものはこれっぽちも残してやれない。 せめて一人で生きていけるように育てなくてはと思う。 最低限の基礎知識、コミュニケーション能力、生きていく力。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「アーサー王物語」
クラスで1番の問題児君(という言い方はよろしくないが・・・要するに刃物を取り出しちゃった子ね)と、和親条約を結んだのだとか。 「だって○○にだっていいところはあるよ」と。 ほぉ・・・。
また別の、クラスでからかいの対象になっている子のことも「なんでみんな△△をからかうのかなあ(特に見た目)。△△は優しいやつなのに」
ううむ・・・。 「僕さ、○○のいいところ、探すんだ〜」
ますますううむ・・・。 ま、いっか。 世の中そんなに甘くないと思ったり、性格の良し悪しなんてお互い様のところが沢山あるんだよ、なんて思ったりもするけれど。 それを今ミニラに言っても仕方ない。 様々なことを彼は自分で学んでいくのだ。
理不尽な事は山のようにあるのよ、これから先も。 でもあなたが少しでも人の痛みに寄り添える子であるのなら、親としてそれはとても嬉しく思う。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「罪と罰」
ミニラって痛みに弱い、と思う(笑)。 ちょっと痛くても「ママ〜」。 私がミニラくらいの頃は、怪我をしてももう親に言おうとも思わなかったけど。
まあ男の子だからこんなものなのかな。 見えるか見えないかぐらいの棘を痛がって大騒ぎしたり、ちょっとしたすり傷がかさぶたになっただけで「ざらざらする」と訴えたり。 まったくね。
実際出産の痛みに男性は耐えられないんだそうな。 対して女性は出産してどれだけ痛くてもそれを忘れるようにできてる。 だから次々に子供を産むのだと。 よく言えば男性は繊細、女性は鈍い?
閑話休題。 痛がる痛がらないは、大した問題ではなくて。 何かしらの疑いがかかって検査が必要ならするべきだと思う。 結果がどうであっても、うやむやが最も意味が無い。 そのなんちゃらいう病気ならそれに対処するだけ。 そうでないなら、万々歳だし。
こういう時は面倒くさがってはいけない。 さすがの私でもそう思う。 が、眠いぞ(笑)。
今日の1冊:「罪と罰」
またしても先生よりお電話。 熱心な方であるのは確かなのだ。 その熱心さの方向がちょっと違うような気がするのよねえ・・・。 ま、仕方ない。
ミニラさんは、のんびりと過ごす。 読書をし、パソコンをし、また読書をし。 勉強の「べ」の字も無いあたり、大丈夫なのかいな〜とは思うけれど、もし試験に落ちたとしても、それも経験だ。 今まで何となく何事もなくできてきていたことでも、これから先は実は努力も必要なんだよと学ぶ機会にもなろう。
落ちても受かっても、そこから学べることが必ずある。 そろそろその必要もあるんだろうなあ。
今日の1冊:「罪と罰」「アーサー王物語」
午前中は英会話。 午後は修練へ。
色々なご縁があって今がある。 そのことに感謝だ。
さて、昨日の件について、ラボの先生から電話を頂いた。 先生のあまりのおっしゃりように、さすがの私も堪忍袋の緒が・・・(笑)
でもまあ求めてはいけないのかもしれない。 こんなものだ、ぐらいのところで、諦めるべきなのかも。 所詮習い事のひとつだ、ぐらいな感じでいないと、落胆することも多い。
人はどんな事柄からでも、必ず学べる。 そう信じよう。
今日の1冊:「罪と罰」
ラボの先生も色々だ。 以前の先生があまりに素晴らしい方だったために、今の先生に変わってからというもの、保護者も子供達も、戸惑ってばかりいる。 やっと落ち着いてきたのかな〜と思っても、次から次に問題が発生したり。 困ったものだ。
そしてついに我が息子の口から「先生が嫌い」とはっきりと。 冬のキャンプには行く。 ラボもやめたいわけではない。 でも先生と一緒の活動は楽しくないし、避けたい、とのこと。 ひょえ〜〜〜〜。
先生は同じ事をしていても男の子ばかりを叱る。 きちんとした発表をさせたいと、そればかりだ。 「ちゃんとやって」の連発で楽しくない、と。
今度の先生は、ご自分のお子さんがお嬢さんだったこともあり、男の子独特のやりとりについては「うるさい」とお考えのよう。 そこに愛情が感じられない。 子供はそういう事には敏感。 ラボは学校ではないのだし。
特に男の子については、「褒めて育てる」のが一番だと、以前の先生がおっしゃっていた。 女の子だとそうもいかない部分もあるけれど、男の子は褒めて褒めすぎということはないと。 茂木先生もおっしゃっているものね。
以下、茂木先生の講義内容の抜粋。
「子どもにとって、人に褒められるということは大変大きなドーパミンを出すきっかけになるということです。 よく「褒めて育てると良い」といいますが、これは脳科学的に言うと事実です。 もちろん叱ったり注意することも大事です。 ですが、99回叱ったら、それは100回目に褒めるときのための準備だと思ってください。 褒めることでしか脳の学習は完結しません。 99回叱っていても最後の1を褒めてあげなければ、その子はいじけるだけです。 褒めるポイントとして、大事なことがあります。 褒めると脳の中でドーパミンが出ますが、出るタイミングがずれると効果がありません。 良いことをしたら即座に褒める。 つまり親は、褒めのアスリートでなければいけません。」
褒めのアスリートっていいですなあ。 私は叱るよりは褒める方が好きで、褒めて育ててみた。 未だにミニラに「勉強しなさい」と言った事は無いが・・・まあこれは親だから出来る事なんだろう。 親にとって子供は一人、或いは数人。 先生の前には十数人。 一々褒めてなんていられないって事もあろう。 難しいところだ。
以前の先生は素晴らしい方だった。 今の先生は普通の方なのだ。 その事実からでも学べる事は、実は沢山あるのだが。 それに気付くまで、息子の気持ちがもつかどうか、それが問題だ。
今日の1冊:「罪と罰」
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