息子君帰還。 ま〜〜凄い声。 前日のキャンプファイヤーで大声で踊って歌った、ということらしいがそれにしても。
重い方のリュックサックを「持とうか?」と聞いたら拒否された(笑)。 なるほどねえ・・・成長してるのね。 「迎えに行く?」と聞いたら「そりゃあ来てくれた方が嬉しい」と言っていたから、てっきり荷物持ちかと思っていたのに、違ったのね。
仲良しA子のお嬢さんと、磯遊びの話をそりゃあ楽しそうにしていて。 最後はハイタッチで別れていた。 A子のお嬢さんも「今度はみんなで行きたいね〜〜」と。 ほんとだわね。
実際まだまだ子供のこの子達は、今のところ男女を意識せず遊びに行けるのでいい。 秋休みはT君S嬢も加わって遊びに行くのだ。 楽しみ〜〜〜。 って、結局ラボっ子仲間か。 このままどこまでのお付き合いになるのか。 この子達が大人になるのが本当に楽しみだ。
今日の1冊:なし
この夏休みのミニラは、合宿、キャンプ、合宿、キャンプの繰り返しで何回も家をあけていた。 その度に、子供1人いない生活はこんなに時間があるのかと驚いたものだが、今回もそれを感じる。
2人3人いる人って本当に偉いな。 尊敬だなあ・・・。
お友達のお子さんを拝見していてつくづく。 こういう時があったと思う。 可愛かったんだ。 本当に可愛くて、抱くと癒されて。 最高だったな。
さ、明日には「ママにはわからないんだよ!」なんて言い出した息子が帰ってくるぞ(笑)。 丁々発止もそれはそれで楽しいんだけれどね。
今日の1冊:なし
農山村留学に出発の朝。 幸いにして台風は去り、天気は晴れ。 良かったね。
さて、学校出発の時間は出勤時間と重なるのさ。 バスが出るまで見送ってたら私は遅刻である。
というわけで、荷物だけ学校まで一緒に持っていこうと思ったのだが、あまりの重さにギブアップ。 何じゃこりゃ。 足も痛いし、手も痛いんだよ〜〜、こんな思い荷物は持てないよ〜〜なんちゃってね。 原チャリってものがあるのさ。 ミニラと一緒に歩くことはできないが、まずミニラを家から送りだし、次に仕事用のでかいバッグ(今日はエアロがあるからね)と、ミニラ用のでかいリュックを原チャリの足元に乗せてGo!
そもそもは今の職場に通勤するために、何十年ぶりに乗り始めた原チャリ。 最初は「絶対無理!」と思ったのに、慣れれば乗れるものだ。
校門前でミニラに荷物を渡すと、情緒もへったくれもなく別れる。 ま、こんなものでしょう。 頑張っていっておいで〜〜!
今日の1冊:なし
7時までに警報が出たらどうとか、11時だったらどうとか。 さらに朝は警報が出ていなくても、その後出たらどうなるとかとかとか。 確かに学校も大変だ。 保護者の判断に任せる、とはいかないらしい。
そして。 登校しちゃってから警報が出たら、子供達を下校させるのだけれど、その際に保護者が教室まで迎えに来ることって、こら。 働いてる人はどうするのよ。
その場合は保護者以外の人が迎えに行くと学校に連絡することって、だから。 何度学校に電話してもずっと話中ですがな。 そりゃそーよね。 今時働いてる親は沢山いる。 その親が一斉に学校に電話したらどーします?
連絡がつかない場合は教師が子供を子供の家の方面まで送る、と。 えっと・・・鍵持ってなかったら? しかも警報が出てるのに、親が家にいないのに、子供をその家で一人でいさせるの?
更に最悪なのは、学校から「そうしますから」メールが来たのが午後3時半。 下校は12時45分だったんですが?(笑)
幸いにして、仲良しA子がミニラを引き取ってくれ。 それでも確認のためにA子の携帯で先生と話さねばならず。 「何度学校に電話しても通じませんでした」と、一応言った。
というわけで、台風の1日でした。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
学校から帰ったら塾。 塾から帰ったらご飯を食べて寝る。
今日は朝から一日、凄く息子に癒された日でした。 感謝。
今日の1冊:「ハリーポッターと謎のプリンス」
な〜んせ仲良しT君と久々に一緒だったから、ギャラリーがどうとか、アボリジナルがどうとか言う前に、しゃべりまくり。 そんなに気が合うのかあと本当に不思議。 こういう事もあるのねえ。
最寄り駅に到着してからもどうしても「遊びたい〜!」と言うので、あと少しだけ一緒に遊ばせ。 君達が楽しければそれが一番いいです。 ありがとうT君。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
何故こんなに全てがスローモー。 何故こんなに荷物が縦置き。 何故こんなに集中力が無い。 何故こんなに・・・・・・・・。
と、言い出したらキリが無い。 ミニラと私は別の人、ミニラと私は別の人、と、心の中で唱える。
それでも顔に出ていたのだろう。 ついに「ママにはわからないんだよ!」と言われてしまった。
わかりませんがな、別の人なんだから。 当たり前ですがな。
と答えると、すぐに気分転換をしてしまうところがミニラ。 この執着心の無さ。 これでいいのかとも思うが、仕方ない。 別の人だからね。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
学校で今、千葉県一週マラソンというのをやっている。 毎日校庭を走り、その距離を千葉県一周に換算しているものなのだけれど。
ミニラはいつも自分の修練が終わると、私の修練が終わるまで宿題等をやって待っていたのだが、この頃それでも手持ち無沙汰になり、ついに今日は「先に帰る」と。 歩いて先に家まで帰って、そこから靴を履き変えて学校へ行って走り、さらにバアバの家に行く、と言うので、道場で別れた。
道場から家までは直線距離だと2キロぐらい。 この暑い中、それでも帰る、そして走りたいというのだから、任せよう。 逞しくなったなあ・・・。
私が修練を終え、携帯を見るとメールが5本も(笑)。 途中までは「どうしよう」だったのだけれど、最後は「バアバの家で梨をごちそうになってます」ですと。 わっはっは。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
またしても身長の話。 そしてある子の事を結構きつい口調で批判したので、もしかしてその子に何か言われてるとか?
難しいなあ・・・。 どうしてあげることもできないし。
ラボはとても楽しそうに行って帰り。 「ラボっていいよね」ですと。 うん、ママもそう思うよ。
今日の1冊:なんだっけなあ・・・帰ってきてからずっと読んでたけれども・・・。
ここ数日。 身長の事ばかり口にする。
「ちょっとずつだけど大きくなってるよね」とか、 「平均身長ぐらいにはきっとなるよね」とか。
何かあったかなあ・・・。 単に自分でもう少し大きくなりたいと思い出したってことなのかなあ。
夫も私も小柄なので、身長180cmになる事はたぶんない。 でも頑張って食べて、寝て、運動すれば、パパぐらいにはなるかも、なんて話す。 病院ではたぶん155cmぐらいといわれているけれど、今それを彼に言わなくてもいいわね。
なんか・・・仕方ないけど・・・。 いや、元気だしていこう。 うん。
今日の1冊:「怪人二十面相」
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