朝からハリーポッター話。 た、助けて〜〜〜。 これっぽっちも興味が無い私にとってこれは辛い。 なんて言っちゃいけないんだけれどもね。
一段落したところで、宿題と素語り練習。 素語りはまあまあというところ。 自分なりに頑張ってくれればいいのだけれども。
世界陸上に触発されて久々にホットウィールでレース。 英語で実況してるし・・・。 ま、楽しそうでいいや。
子供が元気で幸せそうにしていてくれるのが親にとっては嬉しいこと。 健康であることの有難さって、なかなか普段は実感できないのだけれど。 感謝せねばなのだ。 元気なのだから。 つくづくそう思う。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
右親指を痛めたのは親子演武の練習中。 あ〜、かっこわる!!!
と、私は思ったのだが、ミニラ君には結構なショックだったらしく、寝る間際まで「ママ、大丈夫?」と心配していて。 そっちの方に私が驚いてしまった。
次から痛がるのやめよう(笑)。 ま、普通に痛いんだけれども、曲りなりにも武道を習っているわけで、痛いのはしょうがないよね。
子供の修練時間が終わったらミニラはひたすら読書。 いくらでも読書で時間がつぶせるらしい。 助かる。 いや、ごめんよ、なんだけどね。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
息子が自分の事を自分でできるようになってきたのをいい事に、様々な事を任せっきりすぎるかなあ。 負荷が大きすぎるかしらん。 たまにはフォローもしないとよね。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
今日から9月。 2学期制だし関係ないけど〜(笑)。
学校から帰ると木曜は体操という日常に戻る。 さすがに2連続バク転というのは疲れるらしく(ってか、学校が始まった疲れもあると思うが)、帰宅したらグデッ・・・。
「どした?」 「お腹すき過ぎてる・・・」
わっはっは。 だから私が仕事から帰る前にちゃんと炭水化物をとれと言ってるじゃないのさ。 ま、これも経験、どれも経験。 自分でどうしたらよいかは学んでいきたまえ。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
普通に学校に行き(水筒と引き出しを忘れて一度戻ったけど(笑))、普通に帰宅したようでした。 後はずっと読書。
ううむ、幼少時の自分を見る様で・・・。 ここのところ、これに関してだけは似てきたなって思う。 私も食べるのも面倒臭く思えるぐらいに読書ばかりしていたもの。
ってことは。 彼の成績は中2ぐらいから急降下するのさ! ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ハリーポッターとアズカバンの囚人」
今日から学校。 小学生最後の夏休みはあっという間に終わった感じ。 始まる前はこのスケジュールで大丈夫かと思ったものだが。
学校の準備も一人でチャッチャとし。 とはいえ彼の事だから必ず何か抜けているとは思うのだけど(笑)。
帰宅して塾も一人で行き。 いやあ、成長ですねえ・・・。
今日の1冊:「ハリーポッターと秘密の部屋」
こども病院の結果がさほど悪くなかったので、本人ご満悦。 良かったことです。
今日で夏休みは終わり。 この夏のハードスケジュールをよくこなしたと思う。 毎年夏休みに1度ぐらいは体調を崩すのだがそれもなく。 強くなったと感心してしまった。
ので、そのまま伝える。 「でしょ、僕、強くなったんだよ」だってさ。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!。
今日の1冊:「ハリーポッターと賢者の石」
可哀想なミニラ君はママがず〜〜っとなにやら作業をしていたので、一日中ほおっておかれました(笑)。 でも平気なの。 実は全然困ってないの。
だって読書してるんだもん。 「ハリーポッター」シリーズの3回目に入るらしい。 同じ本をほとんど変わらない時期に3度も読んで面白いものかと思うのだが、面白いらしいのでどうぞどうぞな感じ。 たぶん今まで彼が最も夢中になった本、ということになるのだろう。
子供の頃の思い出の本が「ハリーポッター」かあ。 時代だなあ。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
いくら小柄とはいえ、小学校6年生。 それなりに力もついてきてるので・・・って、子供の肘でも痛いもんは痛い。 いった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い! なんて言わないよ。 格好悪いから(笑)。 頑張ろう。
少し前のエ○コープの注文表に「ほめない子育てで子供は伸びる」というのがあった。 へ〜〜〜と思ったのだが、今更そんなこと言われても(笑)。 ほめてしまうとプライドだけが高い子になってしまって打たれ弱いとか? お友達のブログにもその事について書かれていたけれど。 本を読んでいないので何とも言えないが、要はほめ方なんでしょうね。 (読んでないのに言うな(笑))
小さい頃から外へ出てスポーツしたりその他活動をしている子は、家でどんなに誉められてても、その場ではケチョンケチョンに言われちゃったりするし。 プライドなんて持ちたくたって持てなかったり。 ミニラもプールにしろ体操にしろ「こら〜〜!ミニラ〜〜〜!!!」なんてコーチに怒られながら過ごしてきた。 そういう場いれば、自分の実力がどれくらいかっていうこともちゃんとわかってくるでしょう。
どんな育児にしてもケースバイケースで、これが絶対ってものは無いのだしね。 (ちなみにその本によると「ほめる」んじゃなくて「認める」んですと。違いについては本を読んでから、と言いたいところだけれど、たぶん読まない(笑))
私は基本は「愛」だと思っているから。 手法ではなく心に従う。 (ま、面倒を避けてるって噂も・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!) 私には私なりの育児。 そうとしかできなかったんだから、仕方ないという諦めも必要ってことで。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
今日のラボは午後3時から5時の2時間。 夏休み最後のラボってことで、わくわくワークス(夏休みに作ったものの提出ややったことの報告、等々)の成果をご披露・・・なわけだけれど、やったノートを忘れていくってどういうことよ、ミニラさん。 有り得んがね、まったく。
でもいいの、知らないの。 私の事じゃないも〜〜〜ん。 だいたいこんな事をしましたって事で報告は終わったらしいけれど、やった事はやった事なので、ノートは来週提出。 まったく、外すヤツだ(笑)。
でも先生から助言を頂き、せっかく素語りの練習をしているのだから、それを録音して音楽作品として提出することに。 みんなの活動が終わってからの録音になったけれど・・・おい!3箇所ほど忘れてるがね・・・。 まったく、外すヤツだ(笑)。
いや、十分なんだけれどね。 20分あるうちの3箇所忘れるぐらいどーってことない。 ここまでできただけでも頑張ったってことで。
大切なのは完璧を目指す事じゃなくて、彼が楽しんでこれをできたかって事だから。 よく頑張りました(って、本番は9月だから・・・)。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
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