土曜日は午前中が英会話教室。 午後が修練。
この頃は英会話の方もかなり楽しいらしく、毎回「楽しかった〜」と言う。 そりゃあ良かったね。 ま、もともと楽しくなければ続けないんだろうし。
午後の修練は相変わらずで。 中学生達が来なくなってしまってちょっと寂しいなあ。 みんな部活があるもんね。
ミニラも来年にはそうなるのか・・・。 ちょっと複雑。 (「ちょっと複雑」って日本語としてどうよ)
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
実際、習い事が無いと時間と心と懐に余裕はできるなあ(笑)。 本当は習い事なんて全部やめちゃったっていいんだけれどねえ。 何せ本人の「やめたくない!」が強烈で。
ま、これも小学生まで。 あと10ヶ月ほどだ。 なんとかなるでしょう。
「ママ、僕達家族って仲良しだよね」 これは確認の意味もあるのでしょうか? 「うん、そうだと思うよ」と答えておきました(笑)。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
| 2011年05月05日(木) |
人生ゲームになりにけり |
せっかくのゴールデンウィークだが、遠出はできそうにないし、近場で好きな所で遊ぼう、というので、きぼーるhttp://www.qiball.info/index.php の科学館へ行こうと言っていたのだが、ミニラも私も風邪気味で断念。 家で過ごすことにしたのだが、ミニラさんのたっての希望で「人生ゲーム極辛」をすることに。
おほほほほ、勝ちました、大人気なく。 その後ミニラは読書。 私は掃除。
外へ出ないと爆発する!というタイプではないので、有難い。 明日はミニラは学校。 風邪が治るといいね。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」 「滅茶苦茶面白い!」そうです。
ミニラにとって、私の妹は「叔母ちゃん」である。 だが一度も「叔母ちゃん」と呼んだ事が無い。 常に名前で呼んで「ちゃん」がつく。
考えてみたら私も妹を名前で呼んでいるし、妹も私を名前で呼ぶ。 妹の子も私を「伯母ちゃん」とは呼ばないわね。
さて、ミニラにとって、大好きな「叔母ちゃん」との1日は、とても楽しいもののようでした。 良かった良かった。
「叔母ちゃん」を駅まで送ったら、ミニラも髪を切る。 さっぱりしたね〜〜♪
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
| 2011年05月03日(火) |
ベイブレードの大会へ |
結局同じマンションの同学年のお友達と行ってきました。 それでもミニラにとってはお友達とだけの初めての遠出かな。
考えてみたらキャンプでオリエンテーリングなど毎年しているから、こういうのは楽しいのかもね。 途中で雨も降ってきたのだけれど、来たメールは「半端なく雨〜〜〜〜〜〜!!!」。 って、やっぱり楽しそうじゃん(笑)。
雨の中をお友達とずぶ濡れになって帰るのもいい経験さ、と思いつつ、一応「迎えに行こうか?」「ううん、いい、大丈夫〜」とのこと。 そうかそうか。
帰宅すると、テンション高く、大会について説明。 本人は一回戦敗退だったらしい。 「S君は2回戦まで行ったんだよ!」 そりゃあ良かったね。
ずぶ濡れの服は洗濯カゴに入れてあり。 濡れたバッグも吊るして干してあり。
ミニラは小さいから、ついついこちらも幼いと思いがちだけれど、来年はもう中学生になるのだ。 これからこういうこともどんどん増えるだろう。 少しずつ離れていくんだろうなあ。 親が枷にならないようにしないとね。 いらない心配はしない。 うん。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
「ママ〜、Sちゃんが一緒にいけるかもしれないんだよ〜〜!」
ってどこへ? と思ったら、ベイブレードの大会へ、でした。 ん〜、S君はしっかりしてるから、ミニラ一人よりはむしろ安心。 「でもS君のお母さんがいいっていったらね」 「うん、わかってるよぉ〜〜」
初めての友達同士での遠出になるのかどうか。 これも冒険ですねえ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
ラボ仲間といる時の息子は、本当に楽しそうだ。 この笑顔があれば、いいのじゃないかな。
大人の思惑は大人の思惑。 子供の世界はそれとは別のところにある。 私が私の意識で、息子を縛ってはいけないだろう。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
5月3日に、ベイブレードの大会が幕張であるとか。 私は仕事だ。 ミニラが「行きたいなあ・・・」 「自分で行けるなら行ってもいいわよ」と答えたら、自分で幕張までどうやって行ったらいいか、チャっチャとネットで調べ始めた。
幕張は英検を受けにいった駅でもあるし・・・でも・・・。 夫は「いいんじゃない、自分で自分の行動に責任もてれば」
うん、私はミニラの頃にはもう自分であちこち動いていたからね。 ただ時代が違うっちゃ違うんだけれど。
なんて言ってないで、可愛い子には旅をさせろ、かなあ。 う〜む。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
発表会に向けての合同練習だったので、中学生になったT君と一緒に活動できて大喜び。 例によって羽目を外す、と(笑)。
ミニラが2歳、T君が3歳で知り合ったこの2人。 二卵性双生児といわれるこの2人。
もしかしてわずか2歳にして、一生の友達に出会ったのかもねえ。 (先のことはわかりませんが) そういうこともあるかもしれないよね。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
ミニラが体操の間、珍しく早目に見学に行ったら「ミニラ君のお母さん」と話しかけられた。 なんと、ラボで一緒の4年生の女の子だ。 「プールで来てるの」とのこと。 ほ〜〜〜。
最近同じグループに変わってきたこの子は、それ以前から「ミニラ君ミニラ君」なので、どうやらミニラの事を好きでいてくれるらしいことは知っていたのだが。 いやいや、びっくり。 それから20分。 あちらでもないこちらでもないと場所を移動しながら、何とかミニラと目を合わせようと頑張るのである。
「あ、こっち見ないなあ、あっちに行った方がいいかなあ」などと小さくおしゃべりしながら。 20分たってやっとガラス越しにミニラと目が合い、「あ、気がついた」と喜んで帰っていった。
4年生にしては恐ろしく頭が良く、しっかりした子なのだが、それに驚いた私と一緒にいた友人が「しっかりしてるのね〜」とその子に話しかけたら「はい」と答えてたし(笑)。 友人は「ミニラ君を好きって言う子って、いつもしっかりした子ばっかりよね」
ええ、ミニラがぼけら〜〜ってしてるからね( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ま、それぐらいの子が丁度いいのでしょう。 頑張りたまえよミニラ君。 女の子には優しくね。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
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