入学式での大太鼓。 無事演奏できたようだ。 大太鼓なんて目立つからやめて欲しい〜〜と思ったが、本人がやりたいってものをね。 楽しくできたようで何より。
このところ「地震怖い」と言い出しているので、夜中の地震には気付かずにいて良かった。 体操で散々動いて帰ってきたので、覆い被さった私に無意識に抱きついてはきたが、目覚めなかったのだ。
子供達の心にこの震災がどのように残っていくのか。 心配ではあるが、どうすることもできない。
今日の1冊:「ナルニア国物語 さいごの戦い」
我が家の車は私が運転する。 夫は完全なペーパードライバーになってしまった。
目的地に着くと、ミニラが後部座席から真っ先に降りて、運転席側のドアを開けてくれるのだ。 何で〜〜〜〜?(笑)
夫もそんなことしないのに、どこで覚えたのだか。 英会話の先生が外国の方だから、そこでかなあ。
とにかく息子にドアを開けてもらい、静々と降りる私。 笑える〜〜〜、いや、嬉しいけどね。
今日の1冊:「クィディッチ今昔」
ついに6年間2組(笑)。 担任も同じ。 男の先生が良かったかな〜なんてちょっと言ってたけど。
良い意味であの先生で大丈夫と思われているクラスだということよ。 みんな仲良しだし。 楽しい1年でありますように。
今日の1冊:「ナルニア国物語 銀のいす」
どこへ出かけられたわけでもなく、遊びにいけたわけでもない春休み。 あんなこともこんなこともと思っていたこともできなくて。
それなのに最後に笑顔で「今日は超〜〜〜楽しかった!」と、ミニラ。 嬉しいのはママよ。
君の笑顔が一番。 ありがとう。
今日の1冊:「朝びらき丸東の海へ」
さっさと模様替えをして「人生ゲーム!」の予定だったのだけれど。 夫の部屋の方が終わらず。 (夫なりに納得のいく形で、という意味ですが) 夫は夫で今日で連休が終わりで明日から仕事だから、どうしても終わらせたくて。
「人生ゲーム」は、次の機会ということに。 ミニラ、ちょっぴり泣きそう。 「ママと2人でやろうか」と言ったら、「家族でやりたかったの!」
あらあ・・・パパは勝てないと怒る人なのに(笑)。 そんなことはおいといても「パパと」と思う年齢なんだろうなあ。
どこかで諦めることも必要。 可哀想とは思うけれど、人はそれぞれ。 あなたのパパは、決してあなた中心には物事を考えない人です。 愛が無いわけではない。 そこはわかってね。 親も色々。 どんなことからでも学べることはあるのでよろしく。
今日の1冊:「ナルニア国物語 朝びらき丸東の海へ」
初めてミニラが鎮魂行を。
やったことないのに〜〜!と思ったが、誰でも最初はやったことないのだ。 頑張れミニラ。
・・・・・・・・・・。 無事修了。
育ったものだ・・・。 そしてこんな風に育っていたはずの、沢山の子供達がまだ行方不明なのだ。
合掌。
今日の1冊:「カスピアン王子の角笛」
仲良しT君中学生になってしまったので、同じ時間帯に活動できなくなった。 どうなることやらと思ったのだが、同学年や下の学年の男の子達と仲良くやっているらしい。 子供は柔軟だよね。
計画停電も無し。 暖かくなってきたから少し落ち着いた感じ。 問題は夏だよねえ・・・。
今日の1冊:「ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛」
「学校ってさ〜、行くまでが楽しくないんだよね。行ってしまえば楽しいんだけど」
って、おい(笑)。 何にしろ、今のクラスのまま持ち上がれたのは良かった。 (担任はまだ未定だが) 今のクラスはとても良いクラスだと思う。 いつ行っても楽しそうだし、実際。 一安心だ。
帰宅してベイブレード三昧。 勉強は二の次三の次だわね。
今日の1冊:「吟遊詩人ビードルの物語」
ミニラといると落ち着きます。 癒される、というか。
子供を育てているようで、育てられているのは私かも。 子供が支えであり、癒しであり。
でもいつか離れていくことが前提だから、今を大事にできるのかも。 感謝です。
今日の1冊:「幻の動物とその生息地」
「ママは強い人だね」と、ミニラに言われてしまった。 「ママって心も身体も強いよね」
「あ〜、確かに可愛いタイプの女の人ではないわね」 「そういう意味じゃなくって!」
うはは。
心も身体も強くないってばさ。 でもそう見えているのならそれでいいのだ。 今は「ママは強い」と思える方が、ミニラにとってはいいだろうし。 パパも強いがママも強い。 それが彼の安心に繋がるならそれでよし。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと死の秘宝」
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