CMがかっこよいから、Vitzで良かったらしい。 インパネがかっこよいから、プリウスでも良かったらしい(笑)。
私だってできればプリウスが良かった。 なるべく地球に優しい車に乗りたかった。 しかしあの低さは、夫だけでなく私にも辛かった。 そういや私だって椎間板やってるんだもんね。 未だに反る姿勢は無理なんだもんね。
最後にVoxyに乗ったら、「ひろ〜〜い!」 そりゃそうさ。 もともと私はVoxy大好きだし。 なんだかんだと契約が終わるまで3時間もかかり。 ミニラはナビの体験版で栃木県まで行きましたとさ。
写真は宮島のミニラ。 満面の笑顔ですねえ。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
時々の回転寿司と、何故かステーキはしっかり食べるミニラ。 今日は150gのサーロインをぺロリ。
家ではろくに食べないくせに〜〜〜〜! って、私の料理が下手ってこと?(笑)。 でもサーロインのステーキなんて、家では出せないもんね。 ね〜〜〜!!!
写真は2歳代のミニラかな。 公園で嬉しそうに遊んでおります。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
音楽集会でコンガを叩くのだとは聞いていた。 立候補した中から選ばれたんだそうで。 コンガを叩くのはミニラのみ。 ミスしたら目立つじゃ〜〜ん。
今日が本番。 ミニラの小学校は生徒数が多く、しかし体育館は狭いので、音楽集会を見に行ける保護者は一度に2学年まで。 今回は3年生と6年生の保護者のみだったので、私は行けなかった。
すると3年生保護者のA子と6年生保護者のT君ママ、S嬢ママが教えてくれて。 「ミニラ、すご〜〜〜〜〜〜〜〜く良かったよ〜。最前列で一生懸命叩いてて、可愛くて可愛くて。最高だった〜〜」ですって。
うわお〜〜、見に行きたかったなあ。 ミスも一度もせず、とにかく楽しそうにコンガを叩いていたとのこと。 「音楽」は「音」を「楽しむ」と書く。 いい経験だったね〜〜〜。
というわけで、帰宅したミニラを褒めに褒め。 そのままラボに突入。
成長するにつれ、辛いことも悲しいことも沢山経験するだろうけれど、楽しいこともやっぱり沢山あるわけで。 人生を楽しめればそれでOK。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
春休みの短期教室に参加したいのだそうだ。
何の? 体操だって(笑)。 「鉄棒とマット、上手になりたいんだ!」
と、いきなりコーチの前でのたまう。 Rちゃんママが笑いながら「今ここで言うか〜〜( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!」 コーチは「是非是非お待ちしてま〜〜す!」
ち、違うからああああああ。 「だって春休みだって、ママは仕事よ?あなたここまで1人で通ってこられるの?」 「うん、大丈夫!」
大丈夫って、1人で来たことないじゃん!!! 「お母さんと一緒に家を出てもらって夕方までお預かりしてもいいですよ〜」と、コーチ。 そんなわけにいかないでしょうが・・・。
とてもじゃないが、「受験」って感じじゃないですな。 運動神経なんてからっきしなくせに「体操頑張る」だもん。 まったくね(笑)。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
ミニラの本格的な反抗期はどんなかしらね、と夫と話した。
夫は「あまりにも自分の子供時代とミニラの環境が違うので想像できない」と。 私もだ。 私の子供の頃と今のミニラの環境はあまりにも違いすぎる。
私の環境だと反抗期は早目にバッチリやってきて、しかも長ロングスパンだった(笑)。 夫は夫で小さな頃父親とまともに口を聞いた記憶なんてない、と。
どうなりますかねえ・・・。 ま、なってから考えるんだけれどね。
本の虫状態進行中。 凄い勢いです。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
学校と塾。 塾の勉強は面白いそうだ。 学校は?
ううむ・・・。 ま、学校は勉強だけをするところではないからね。 って、何度も言ってるんだけれどね〜。
とにかく塾だけでも学ぶことが楽しいと思えるのはいいことだ。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
ミニラの成人式まであと9年か。 「右を向いて、左を向いたら80年」なら、9年なんて右を向くほんの最初ぐらいだ(笑)。
今の段階で超甘えん坊のミニラ。 成人式の頃にはさすがにそんなことは無くなっているんだろうなあ。 「ママ」なんて呼んでいるのも今のうち。 せいぜい楽しんでおかなきゃ。
とか言ってたら本当に超甘えん坊の今日。 どうしたどうした・・・。
まずは聞いて、同調して。 その上で私の意見も言ってみるが。 しっかりスキンシップをとること。 どんなあなたでも、あなたの全てが大好きだと伝えること。 存在そのものを認めること。
彼がもっと成長した時に、自分自身を信じられるように。 私が迷い込んだ道に、彼が入らずにいられるように。 私は私にできる最大限の努力を。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
成長した。 道場に着いた瞬間から作務。 一生懸命掃除。 細かいところまで。
「他に手伝えることない?」
実家の大掃除の時と一緒ね。 いつの間にか、親の思惑よりもずっと、子供は成長するのだ。
私は彼に「掃除をしなさい」と言ったわけではない。 掃除の仕方を教えたわけでもない。 これは今まで彼と関わって下さった、全ての人のおかげなのだ。 心から感謝を。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
| 2011年01月08日(土) |
メダカの嫁入り(だから雄もいるって・・・) |
メダカ君達のうちから8匹がS嬢宅へ。 全部ミニラが卵を回収して稚魚から育てたメダカ達。 いつものミニラなら号泣のところだけれど、「普段なら泣いちゃうけど、大丈夫みたい」と。
まあ40匹もいるしね。 よく水槽にへばりついてるから、それなりの思いはあるのだろうけれど、雀の時の感情移入の度合いに比べれば、それほどでもないというところか。 メダカさん達、元気でね。
英会話は来週からだったし、髪は切られたし、修錬は上級の子達と一緒の練習だったしで、ミニラの毎日も刺激的だ(笑)。 もう少し我が家に経済力があれば、海外にだって連れていってあげたいし、日本全国に旅だってしたい。
でもね。 我が家は我が家でできる範囲で。 なるべくミニラが「したい」と思うことをさせてみる。 それが将来何の役にたつかなんて、考えなくていいのだ。 大事な何かはきっと無駄から生まれるんだからね。
きょうの1冊:「竜馬がゆく」
ミニラの満面の笑顔は、昔も今も親からすれば可愛い。 (他人様からみたら、単なる地蔵顔・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!)
子供が親に望むことは、究極は「元気でいてくれれば」かな。 あとは多くを望まない。 我が家の場合は、だが。
な〜んて思っていたのに。 いつも同じぐらいの身長だった男の子が、急にすっと背が伸びたのを見て、 少しだけ羨ましくなったり。 いかんいかん、ミニラはミニラよ。 比較はいかんよ〜〜〜。
というわけで、今週が終了。 この調子であっという間に2月になるんだろうな(笑)。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
|