と思ったら、今日は帰宅したら玄関にランドセルが放り出してあった。 友達と公園に行ったに違いない。
・・・・・・・・。
まったくさ〜〜〜! 目下、彼を夢中にしているものはベイブレードだと思っていたのに、今度は将棋だって。 羽生名人の本を買って、自分で挑戦するらしい。 こ、こわっ。 私はできないわよ、将棋。 頼むよ、ほんと。
今日の1冊:「太郎物語 大学編」
朝から「帰ってきた時にママがいないのが寂しい」と泣かれてしまった。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 今日は私が帰ってくるまで外の公園で待っている、のだそうである。 マジですか〜〜?と思ったら、本当に待っていた。
今日は暖かかったからいいけどさ。 揺れる少年の心〜〜♪なわけね。
今日の1冊:「太郎物語 大学編」
ミニラはとても気分転換の早い子だ。 これは親としては実に助かる。
「わかっとんのかいな?!」って思うこともあるけれど、ズルズル引き摺られるより楽なことには変わりない。 以前と比べるとぐっと自己主張も激しくなったが、まだまだ子供なんだなと感じることも多々あり。
日々成長中であります。
今日の1冊:「太郎物語 大学編」
夫に怒られ〜の(笑)。
いやいや、男親と息子の関係性ってのは、母親にはま〜ったくわかりませんわ。 やっといてください。
でもって、その後はすっきり!らしいし。 ふ〜ん・・・。
今日の1冊:「太郎物語 大学編」
英会話、少林寺、帰宅後息子の髪を切った。
揺れるお年頃の息子君。 甘えてみたり怒ってみたり。 今日は甘えモードの日らしい。
でもこんな日々もあと2年だ。 中学生になってこれをやっていたら怖い(笑)。
子供の成長は喜ばしいこと。 親としてちゃんと子離れしなくてはね。
今日の1冊:「太郎物語」
当初の約束通り出掛けた私。
甘えん坊のミニラ少年は「しょうがないな」などと言いながらも承諾。 帰宅して鍵をあけて、お友達と待ち合わせてラボへ。
「そういうの、もう嫌だからね」と言われてしまった。
君はもうすぐ5年生だがね〜〜。 そんなに甘えん坊でどうするだがね〜〜。
って、私が育てんだから、仕方ない。 どこへも言いようもないのである。
今日の1冊:「太郎物語」
お風呂に入ろうとして、中途半端に降ろしたパンツ(ズボンですな)を、トイレのドアに引っ掛けたミニラ。
ビリビリビリッと音がして、大のお気に入りが破けました。 すると? 逆切れして爆発。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!、と、思いつつも親として言わねばなことだけ言って、あとは放っておく。 すると落ち着いてから「ママ、ごめんね」
ここまでは良し。 「明日は僕が帰ってきた時、家にいてくれる?」 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、明日は私はテーブルウェアフェアに行くって、随分前から言ってましょうがね。 「そんなの聞いてないもん」 って、こら!
さ〜〜、どうしますかね。
今日の1冊:「太郎物語」
テレビを見ていたら、夫と私が笑うところと、息子が笑うところが微妙〜〜に違う。 夫は息子の笑うところを「何が可笑しいのかわからん」と言っている。 ん〜〜〜。
子供の笑いのツボってストレートなところかなあ。 屈折はしてないわよね。
笑うというのは大人にとっても子供にとってもとてもいいことらしいです。 心と脳に。 ね。
今日の1冊:「太郎物語」
学校で保健体育の時間に、本格的に性教育が始まったらしい。
ミニラ君、嬉々として私に解説してくれましたから。 「ママ〜〜、チ○チ○はね、正式名称は△△って言うんだってさ」 「あら、そうだったかしら」 「でね、タ○タ○は、◇◇」 「ふ〜ん」 「ここで精子ができるんだけれど、じゃあ何でそんなに大事なものが身体の外に出てると思う?」 「熱に弱いんじゃなかった?」 「ピンポ〜〜ン!そうなんだって。△△は熱に弱いから、温度が高いと精子が全部死んじゃうんだってさ」
「でね、精子と卵子がくっつくと・・・つまりとんぼの交尾と一緒かあ・・・そうなると、赤ちゃんができるわけでしょ?」 「そうね」 「女の子が質問してたんだけど、どうやってくっつくのって」 「どうやって・・・思春期になって・・・・・・・・」
と、説明は続くのでした。 ミニラの面白いのは私が途中まで説明したところで、「ママ、僕はまだ思春期に入ってないと思うから、正確にどことどこが合体したら子供が生まれるかまでは知らなくていいと思うんだ」ですって。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 子供なりに、色々考えるんだなあ。 いやいや、面白いものです。
今日の1冊:「太郎物語」 あっという間にギリシャ神話関係を読み終わったミニラ。 私の大好きな小説を薦めてみたら、ゲタゲタ笑いながら読んでます。
雨というだけで、テンションが下がるミニラ。 だってお友達と公園で遊べないんだも〜〜ん。
そうよね、今君にとって、とっても大事なのがお友達と遊ぶことなんだものね。 というわけで、帰宅したらさっさと宿題を終わらせて、ぶーたれておりましたとさ。 雨に文句を言っても仕方なかろうに。
夜になり、雨が雪になったとたんにテンションたか〜〜〜〜! 「ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!雪だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
知っとりますがな。 雪って言ってますがな、ニュースでも。
雪は・・・雪は窓の内側から眺めるのが最高です。 本当に美しいと思います。 その日、出勤せねば、が、なければね(笑)。
今日の1冊:「ギリシャ神話 神々と英雄たち」
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