Sea_Green_Cafe 育児日記

2010年01月21日(木) かと思えば

超ニコニコでパワー全開。

まったくアホアホ星人め(笑)。

今日の1冊:「万葉集」



2010年01月20日(水) 何だか

よくわからない。
息子が泣いている理由が。
でもこちらに身体を預けてきて号泣するので、抱いておいた。

「大丈夫、ママがいるからね」と囁いてみた。

息子の気持ちも揺れるのだ。
子供なりに大変なこともあろうというものだ。
頑張れ、息子。

今日の1冊:「古事記」



2010年01月19日(火) 春の?

暖かさですって?
そりゃあ昼間はそうだったかもしれませんが、朝晩はやっぱり寒〜〜い!

のに、やっぱり息子はいない。
ベイブレードとサッカー。
昨日と同じじゃん!!

サッカーが終わったらおやつも食べずに塾へ向かうのでした。
「お腹がすくことより、遊びたいもん」ですと。

だから・・・それでなくてもあなたは小柄なんだから食べる時間はちゃんと確保しなさいとあれほど言ってるでしょ〜〜〜〜!
って、言おうかと思ったけれど、やめました。
既に私にできることには限度があるので。
ね。

今日の1冊:「三銃士」



2010年01月18日(月) 寒い、寒すぎる〜〜〜!

のに、例によって息子は友達と遊びに出た。
私が帰宅したらいなかったし、公園からは子供達の大きな声が聞こえてきていたのだ。

ううむ、帰ってこない〜〜(笑)。
この寒いのに、寒すぎるのにぃ〜〜〜!

何をしてたかというと、ベイブレードとサッカーだって。
ま、サッカーはね、全身動かすし、寒さはあまり感じなかったかもしれないけれど。
クラスの子達8人で遊んだらしい。
楽しそうで何より。

今日の1冊:「三銃士」



2010年01月17日(日) そうかと思えば

非常に穏やかな日曜。
今日はミニラの気持ちがとても安定しているようだった。
思春期に差し掛かっているからといって、親があたふたしないよう、ですな。

様々なことを話してみた。
ミニラにはミニラの気持ちがある。
うまく言葉にできないこともあるだろう。
お互い違う人間だし、親といえども親も人間だから、と話してみる。
ミニラには親はもっとも身近な大人ではあるが、所詮同じ人間だからとも話してみる。
ミニラはケタケタ笑いながら聞いていた。

親に多大な期待をしてはいかんぞ、ミニラ君(笑)。

今日の1冊:「三銃士」



2010年01月16日(土) 父と子

雄同士のことはわからん。
大喧嘩状態かと思ったら、あっさりそれが終わっていたり。

知らん知らん、口挟まないぞ。
男同士でやっておくれまし。

今日の1冊:「三銃士」



2010年01月15日(金) 初めて

自らの意思でラボを休みました。
「行きたくない」

教室の目の前まで来ていて。
「今日は嫌だ」

暗くなっているのに、歩いて1人で帰ると言い張り、私はその間人様とお会いすることになっており、実際歩いて帰れる距離なので「じゃあ帰りなさい」ということになりました。

プチではない、本格的反抗期へ突入のようです。
ある日突然、というようにやってきた蜜月の終わり。
これも子供の成長の証し。

なんとかやり過ごしていきましょう。

今日の1冊:「三国志」



2010年01月14日(木) このところ

プチ反抗期の息子。
夫は息子が色々知識を持っているだけに、私達の子供の頃よりもずっと早く反抗期が来ているのではないかと言う。
そうかもしれない。

でも酷い言葉を使わないのが救い。
私と夫の子なのに、ミニラは本当に汚い言葉は使わないのだ。
これもどこまで続くかはわからないけれどね。

親子の関係もあらたな状態に入りつつある、ということかな。
ま、ボチボチいきましょう。

今日の1冊:「三銃士」



2010年01月13日(水) だから寒いでしょって

今年一番の寒波がきていて、今年一番の寒さというのに、外に遊びに行く息子。
子供ってこうだったっけ。
自分も小さい頃って寒くても何でも外に遊びに行ったかなあ。
雪は大好きだったよね。
濡れようがどうしようが、雪で遊びたかった。

大人になったら雪は部屋の中から眺めるのがいい、なんて思ってたりする。

こんなに寒いのに外で遊ぶ気になるのも子供ならでは、か。
風邪をひいてもしょうがないってところでしょうかね。

今日の1冊:「三銃士」



2010年01月12日(火) 愛する子

私の愛する息子君。
私の愛し方は、間違っていないだろうか。

同じ親として、ああいう姿を見てしまうと、なんとも切ない気持ちになる。
彼女だって、子供を愛していることには変わりないはずだから。
どうしてこうなってしまうのか。
落ち着けば、彼女だって考えてくれているはずだから。

私は絶対に手を上げずに、全てきちんと理論立てて話しながら、子供を育てようと思ってきた。
彼が生まれた瞬間から、彼を子供と思わずに、やっていいこととそうでないことも、普通に大人に説明するように説明してきた。

結果。
とてつもなく理屈っぽい子供が出来上がっている。
何が良くて何が悪いのかなんて、途中で判断できないことだけれど。

とにかく愛だけは。
愛っていいなって息子が思えるように。
生きてることって素敵だと彼が思えるように。

今日の1冊:「三銃士」


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