仲良しのお友達の家で1日遊ばせてもらい。 それでもまだまだ離れがたく、だったようで(笑)。
あなたが外で過ごしている時はどんな風か。 本当のところを知りたいような知りたくないような、よね。 それもこれも成長なんだろうけれど。
お友達に感謝。 有り難いことです。
今日の1冊:「バッファローの娘」
| 2009年09月22日(火) |
ベイブレードがあれば一日を過ごせるってどうよ |
私が仕事に行っている間、ほぼベイブレードな一日だったらしい。
ちょっと読書、ちょっとパソコン、ペイブレード、ベイブレード、ベイブレード。
ちょっと読書、ちょっとパソコン、ベイブレード、ベイブレード、ベイブレード、みたいな。
自分で今あるベイブレードでトーナメントだかリーグ戦だかを表を作ってやっているのだが、終わらないらしい。 全然終わらないらしい。
( ̄。 ̄)ボーーォ・・・。
ま、いっか。
今日の1冊:「バッファローの娘」
実家にて甥っ子と会ったミニラ。
大喜びし、散々遊び。 甥っ子達を駅に送ったらひとこと。
「○○君と遊べるのって、これが最後かもしれないな」
うへえ・・・、そんなことまで考えるんだ。 確かに甥っ子は中3。 来年には高校生になる。 甥っ子のあまりの成長ぶりに、驚いてしまったんだね。
これが人の成長、時の流れというものなのよ、ミニラ君。 色々なことを学ぼうね。 そして一番大切なものは何なのかを考えていこうね。
今日の1冊:「バッファローの娘」
執念で宿題を終わらせたかと思ったら、執念でアスレチックへ。 一番難しいコースの丸太のアスレチック。 みんな途中で諦めるのに、人3倍ぐらい時間をかけて、でもしがみ付いてしがみ付いて、結局ゴールまで! この執念はなんだ〜〜。
私は普段あんまり息子が頑張っているところを見ないのだけれど、こんな風に頑張れちゃう子なんだ、と、ちょっと感激してみたり。 その後のおしゃべりがないともっといいんだけれどね(笑)。
いつもなら怖くてできない高いアスレチックも、「ママは手伝わないけれど、一緒に登ろうか?」と言ったら、登れた。 私は口で指示は出したが、手出しは一切せず。 「怖い〜〜」と言いながらも最後までできたじゃない。
子供は成長する。 ほんとに成長する。 嬉しい日でした。
今日の1冊:バッファローの娘
いや凄い。 何が凄いって今日中に何としても宿題を全部終わらせるんだ!というヤツの執念が。
道場に宿題を全部持っていったのも驚いたが、帰宅してからも「お風呂は?」「宿題終わってから」「ご飯にしようかと思うけど」「宿題終わったらね」
「あの〜〜、何でそんなに必死なの?」 「だって今日中に宿題終わらせたら、あとは連休の間ずっと遊べるでしょう?」
へ〜〜、そういうことですか。 へ〜〜、へ〜〜、へ〜〜。 って君、その見積もり計算間違ってるから。
滅多に息子の宿題なんて見ないから、たまに見ると( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、なことが多い。 でもまあ私の宿題じゃないんで・・・(笑)。 どうもこの頃遊びに夢中よね。 そんなに勉学が好きそうには見えないけど、どうなんでしょ。
今日の1冊:「バッファローの娘」
同じクラスの男の子達とベイブレード・・・だったはずが。 途中から公園にどんぐりが沢山落ちていることに気付き。
なんとどんぐり投げ、というのが始まったそうである。 「顔狙い、無しね」というルールもあったそうで(笑)。
いや〜〜、どんぐり投げ!!! 私もしたかったな〜〜〜。 楽しいだろうなあ。
子供ってやっぱり最高ね。 子供のうちは遊ばなくちゃね。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
明日、ミニラの下校時間は早い。 例によってベイブレードでクラスの男の子達と遊ぶ約束をしてきた。
ところへ。 ミニラが最も好きなラボの1年上のお友達、T君から、遊ばないかとのお誘いがあった。
どうするだろう・・・ちょっと考えさせ〜の。
「もうS君達と約束しちゃったから、T君とは遊べない」とミニラ。
ひょえ〜〜〜、良かった〜〜〜。 ここで「じゃあS君達断ってT君と遊ぶ〜〜」なんて言われたらどうしようかと思ったわ。
信頼に足る人間かどうか。 これからも様々な場面でこういう問題に直面するだろうけれど(大げさ)、人に信頼される人間になって欲しいな。
T君が誰より好きなミニラには、明日はちょっと寂しい日になるかもしれない。 でも、人を裏切らないって大事なことなんだよ。 それをわかってくれていて(わかっているのかは定かではないが(笑))、ママはとっても嬉しく思いますです。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
帰宅したらいませんでした。 はい、公園でお友達とベイブレード。 いや、よく飽きないなあ・・・(笑)。
自分の持ち物や翌日の支度、宿題など、全て自分で用意するように言ってあるわけですが、今日は学校で習字があったのに、筆を忘れたとのこと。
前日散々「ママ、明日は習字があるんだ〜〜」と言ってたのに。 習字セットは持っていったのに、中に筆が入ってなかったと。
ううむ、さすが私の息子(笑)。 恥ずかしい思いをしたら、ひとつ学んでくださいな。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
母が「ミニラに私立を受験させなさいよ」。
んげ・・・。 嫌なんですけれど・・・。
「あの子、IQは決して低くないと思うのよ?やるだけやらせてみたら?」
何が嫌って、受験のための勉強をさせなくてはならない、ということ。 「受かるための勉強」「受かり方の極意」 そういう勉強をさせることに、私自身が心のどこかで「否」と言ってるのに、ミニラに勧められるかなあ。
勉強をするには適性がある。 それが無い子に無理に勉強を強いても負担になるだけだし、適性のある子は中学受験をしなくても、いずれ伸びていくだろう、なんて思う私は甘いのか。 勉強をしたことは決して無駄にならない。 特に生きていく上では最低限の基礎知識というのは必要だ。 できないものをほっときゃいいってものではないってこともわかる。
でも・・・。 ミニラが中卒で「職人になりたい」と言っても、私はそれでいいと思っているし、夫もそれでいいと思っている。 それじゃあ駄目なのかなあ・・・。
って、ミニラに聞くか。 もう少ししたら。 少なくとも小4の段階で受験のための勉強はさせたくない。 まだ猶予があるわよね・・・いや、無いのか? (↑受験に対してなんの知識も無い私・・・(笑))
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
泳いでますなあ。 ガンガン泳いでますなあ。 学校に行って、あれだけ泳いで、何故お腹がすかないのじゃ?
小食ですね、相変わらず。 「いずれ食うようになる」と夫は言うけれど、そうなのかな。
それでなくても小さいのだから食べて欲しいと母親としては思ってしまうけれど。 それをまた口にすると、食事が楽しくなくなりそうだから言えないし。 ま〜〜ったく、親なんて次から次へと悩みが出てくるものだ。
いい加減諦めればいいのにね(笑)。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
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