朝、ミニラとおはじきをした。 何故かミニラの中でおはじきブーム。
昼前から稲毛海浜公園へ。 バーベキュー(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜。 た〜のし〜〜〜(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜。 炭火でお肉、お〜いし〜〜(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜。
ミニラにしてはお肉を沢山食べ、しかしそれよりもとうもろこしを食べ(笑)。 職場の優しい皆様に見守られながら、実に楽しそうに過ごしておりましたとさ。
最後は海。 お尻は濡れたけれど、まあ大人しく終了。
更に実家へ。 私が母の手伝いをする間、PCに向かっていた。 タフだ・・・。
今日の1冊:「バッファローの娘」
世界最長恐竜の足元に立つミニラ。 恐竜、でかすぎて、全然写りません・・・(笑)。
お盆の最中だったからか、あまり混んでなく、楽しく様々なブースを回れました。 いや〜、砂漠って最初から砂漠だったわけじゃないのね。 (って、当たり前だけれど)。
マングローブとか、生えてたんだって。 そこに恐竜さんがいらした、と。 夢のような世界だわ。
何にせよ、息子が楽しめたようなのでよかった。 昔から彼は恐竜が好きだけれど、何でなんでしょうねえ。 不思議。
今日の1冊:「バッファローの娘」
夫とミニラとルビ子。 どの子(子?(笑))も、自分の気分で自分が甘えたい時だけ甘えてくる。
夫がルビ子をそう評したので、「あなたがそうだからじゃない〜?」と軽くジャブ。 「当たり前だろう」と夫。 ・・・・・・・・。 本当は使い方が違うらしいが、夫のこれは確信犯だからね。
ミニラもそう。 自分の気分で甘えてくる。 ルビ子ももちろんそう。 だからルビ子は犬というよりは猫のようなのだ。
我が家で育つとみんなこうなるってことよ。
でも私はそれが嫌いじゃない。 問題はそこだな(笑)。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
キャンプが楽しかったらしく、急に千葉の普通の生活に戻ってきたら、何やらブーたれ気味。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。
「自分でもよくわからない」とか言いながら、塞いでおりまする。 ぷぷっ。 まあ疲れもあるんだろうけれど、それだけじゃないわね。 本当につまらないんだろうと思うわ。 普段と同じ単調な生活がね。
ほんと、親離れが近そうだわ。 寂しいけれど、覚悟しておかなきゃね〜。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
とにかく楽しくて楽しくて仕方なかったと。 お天気にも恵まれず、雨が降ったりやんだりだったけれど、そんなことより楽しかったと。
いや〜・・・去年と全然違うし。 「ママ〜〜」なんて来ないし(笑)。
楽しかったことを次から次へとしゃべるだけで、とにかく元気。 今から「遊びたい」には参ったわ。 無理に決まってるっしょ。
こうやってさ、どんどん離れていくんだろうねえ。目出度いんだか、寂しいんだかというような不思議な気持ち。 でもまあ目出度いのよねえ。
さ、こういうことに親が慣れなきゃ、だわ。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
「ミニラがじゃなくてさ、君がいつまでもミニラにベタベタしたいんじゃないの?」
・・・・・・・・・・・・・・。 うん、たぶんね。
ぶう。
今日の1冊:なし
確かにうるさくないけれど。 とっても静かだけれど。
つまんないの・・・。
今日の1冊:なし
この顔・・・。 お調子者だっての・・・。
今回のキャンプは韓国の子も沢山いるからというので、朝からずっと韓国語をしゃべり倒すミニラ。 しかもハイテンションで。
う、うるさいんですけれど・・・。
駅でT君と会ったら、もう2人の世界でママの方なんて知らん振りなんですけれど。 ま、それでいいんだけれどね。 頑張って行ってらっしゃい。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
明日から3泊4日のキャンプ。 な〜んの不安も感じさせないミニラ君。 これは成長なのかなあ、やっぱり。
今年は英会話教室のキャンプに行ったのが楽しかったらしく。 あっちが大丈夫ならこっちも大丈夫と思ったららしく。 そりゃあ良かったね。
こうして段々手元から離れて行くんだろう。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「バッファローの娘」
私はことさら男だ女だと言うのは好きではない。 好きではないが、それでも。
時々、男って何てバカなんだろうと思ってしまう。 プライドとやらが大事な場合があるらしく。 夫もミニラも、いい加減にして頂きたい。
まあ男はね。 子供を産むわけではないので、仕方ないのよね。 子供を産み、育てる性だと、プライドだなんて言ってられないもの。
と、決め付けちゃいけないんだけれど。 あ〜、もう!
今日の1冊:「バッファローの娘」
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