| 2009年02月18日(水) |
「手ぶくろを買いに」 |
「手ぶくろを買いに」という絵本がある。 新美南吉の1943年の童話だ。
もうずっと前から私はミニラに読みきかせをしなくなった。 自ら読むからいい、というのがミニラの主張だったので。 でも今日急に「ママ、これ寝る前に読んで」と「手ぶくろを買いに」を持ってきた。
ほんとにほんとに超〜〜〜〜〜〜!眠かったのだが、頑張って読みました。 留守番させてるしね(笑)。 よくよく聞けば実力テストの問題に「手ぶくろを買いに」があったのだそうだ。 で、家にも本があることを思い出して、持ってきたと。
「片足ダチョウのエルフ」とか「ごんぎつね」とか「手ぶくろを買いに」とか。 私が幼かった頃好きだった絵本。 一緒に読めたことが嬉しいな。
今日の1冊:「手ぶくろを買いに」
「ママ、英語で留守番って何て言うの?」 「留守番?何で?」 「質問がそうなんだもん。『自分の一番嫌いなことはなんですか?』っていう質問なの」
げげん・・・そうでしゅか・・・。 ごめんよ、ミニラ。 だけどさ、だけどさ、ママは働かなくちゃじゃございませんかさ・・・。
そりゃそーだよね。 留守番が好きな子はいないよね。 春休みと夏休みが思いやられるなあ。
今日の1冊:「消えた宝冠」
お稽古を終えて帰宅したら、公園でお友達と遊んでいるミニラが見えた。 この寒いのに、上着脱いでるし・・・。 野球やってるから暑いのかなあ。 ひょえ〜〜ですわ。
でもまあ嬉しいことよね。 うん。
帰宅して宿題を終えたら、漢和辞典を取り出した。 何をするのかと思ったら、魚偏の感じを延々と書くのである。 「鰰」 何て読むと思います?(笑) こんな漢字があることも始めて知った私です。
今日の1冊:「消えた宝冠」
英会話の宿題が難しくなってきたらしい。 息子が使っているのは外国の子供用の教材だから、質問も英語で書かれており、それに英語で答えを書く。 英語で、といってももう文章を書かされているわけで、正直私にだって、何を質問されているのかわからない場合も多い。 「これらふたつの言葉を使って文章を作りなさい」と英語で質問されることに対して彼は答えを考え、しかも英語で答えを書かなくてはならない、そういう段階なのだ。
同じクラスにいるのは4月からは中学生になる子達ばかり。 しかもハーフとか帰国子女とか赤ちゃんから英語をやってる子とかそういう中にいるわけで。 そりゃあ大変だろう。
リビングのテーブルで息子は悪戦苦闘している。 辞書をひく。 それでもわからない。 段々泣きそうになる。 「ママ、わからないんだけれど」 「どうしてもわからないなら、先生にわからなかったって言いなさい」 「ママ、英語は難しいよ、だって日本語じゃないんだもん」 ぶっ・・・。
泣くほど嫌なら塾なんてやめたらいい。 私は強制するつもりは全くないので。 しかし息子はそれは嫌だと言う。 では何故英語を習っているのか、そこをもう一度考えよう。
と、長々息子と話し合う。 息子は最後にはニコニコになり、嬉々として宿題に立ち向かうのであった。 すごいね。 この学習意欲が私にもあったなら、もう少し勉強ができたかもね。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「バスカヴィル家の犬」
バレンタインでしたね。 ミニラは昨日、仲の良い女の子からチョコをもらい、大照れておりました。 相手の女の子も本気モードだったので、私はその場にいていいのやらどうなのやら、すごく照れてしまいましたです。
でもありがとう。 おばさん(おばさん・・・(笑))もあなたを大好きよ。 な〜んてことは言いませんが、ミニラを好きになってくれる全ての方にありがとうと言いたいなあ。 みなさま感謝です。
今日の1冊:「バスカヴィル家の犬」
どうみてもイライラした夫に八つ当たりされたミニラ。 それなのに、寝るときに「今度のパパのお休みはいつ?」なんて聞いたりするのだ。 パパの休みが待ち遠しいのだ。
私は夫の娘ではなく妻なので、イライラした態度の夫には腹がたつ。 でもミニラは息子なので、どこまでも親が好きなのだ。
子は親を求める。 どこまでも求める。 ニュースに接する度に思う。 こんな存在を虐待したり、死に至らしめたりできる親の気持ちは私にはわからない。 怒鳴るな、殴るな、蹴るな。 子供には愛を。 子供が求めているのはただそれだけなのだから。
今日の1冊:「バスカヴィル家の犬」
私はとてもせっかちだ。 だが子供を急かすのが嫌いなのである。 急かすのは嫌いだがせっかちだと結果どうなるかというと・・・イライラするのよね(笑)。
仕事が終ってダッシュで帰って、ミニラをマンション下で拾って習い事に送るのだけれど、やつは帰って来ない。 来ない来ない来ない〜〜〜!
来週もイライラするのは嫌なので、習い事の時間を変えました。 こんなにせっかちな親から何であんなにのんびりした子が育ったかな。 ま、いっか。
今日の1冊:「バスカヴィル家の犬」
できたし! 別に泣いてもいず、普通に過ごせていたし。 内心はどうなのかはわからないけれど、ほぼ本を読んで過ごしていたようで、読書が進んでいた・・・(笑)。 (勉強しろよ〜〜なんて間違っても言わない。まあ、過去一度も言ったことがないのだから、この先も言わないだろう)
子供は逞しくなるのね。 成長するのね。 よかったよかった。
今日の1冊:「バスカヴィル家の犬」
ここのところまた女の子軍団に加わっている模様。 男の子達は本格的な野球やサッカーを始めているしね。 ちょっと着いていけなさを感じているのかもしれず。
心配・・・だけど心配しない。 ミニラが何も言わなければこちらから根掘り葉掘り聞かない。 一喜一憂しない。
と、自分に言い聞かせないと、ついつい言いたくなってしまうのよ。 (言わないけど) あ〜、親って・・・(笑)。
今日の1冊:「怪人二十面相」
「早く明後日にならないかな、楽しみだな〜」とミニラ。 ぶっ、本音が出てるし。
一人で寂しい気持ちもあるのかもしれないけれど、誰に注意されるわけでもなく自由を満喫できるというワクワク感を既に感じている様子。 よしよし、それでいいのだ。
母としちゃあちょっと寂しい気もするけれど、一人を楽しみと思えるってのはいいことなのだと思う。 成長の過程としてね。 ミニラは確実にミニラの自己を確立しつつあるのだ。 アホなことして足枷になりませんように、自分。 心しましょう。
今日の1冊:「怪人二十面相」
|