Sea_Green_Cafe 育児日記

2008年12月16日(火) 消防官

ドラマ版の「252」を見たミニラは「消防官になりたい」と言う。
しかもレスキューだって。
こういうものを見るとすぐに影響されるのはわかるけれど。
えっと・・・消防官には身長制限はなかったかな?
あったように思うぞ。

と、今言ってしまってはもともこもないので、言わない。
ミニラが将来なれる職業には限りがある。
少なくとも身長制限のあるものは駄目だ。

おまけに警官もパパに駄目だと言われたしなあ(笑)。
あの反応には私の方が意外で驚いてしまったけれど。

ま、まだまだ先のことよね。
何でもいいから頑張れミニラ。

今日の1冊:「科学」



2008年12月15日(月) ダッシュ

個人面談が始まったので、子供達は早帰り。
ミニラ君、ダッシュで帰宅したと思ったら、ダッシュでいなくなった。
やっぱりね(笑)。

公園で遊び、その後はお友達のお宅にお邪魔し。
子供の世界でも色々あるらしいが、それはそれ。
頑張れ、ミニラ。

今日の1冊:「科学」



2008年12月14日(日) 怒られた

夫に怒られたミニラ。
というより、夫がミニラに腹を立てた、が、正しい。

ミニラはたぶん平均的な小学校3年生よりは知識を持っている。
だからというのではないだろうが、自分の知っていることの正当性を主張したがる傾向にある。
それに夫が腹を立てたわけだ。

ミニラには兄弟がいない。
夫はミニラの兄の役割でもある。
どんどんやって頂きたい。

今日の1冊:「科学」



2008年12月13日(土) いきなり剣士

夫が「300」を見ていて。
これはR-15指定なので、ミニラは音を背にしていたのだが、やっぱりちょこちょこ垣間見てしまい。

やっぱりな・・・な、いきなり剣士。
何で子供ってこんなに早いの(笑)。
ガンマンになったり、剣士になったり忙しいぞ。

今日の1冊:「ロスト・ワールド」



2008年12月12日(金) ああ、ガンマンだからね

下校後、夫が割り箸で作ったワルサーP39(笑)を持って、家を飛び出したミニラ。
母に呼ばれて私が駐車場まで降りていくと、お友達の男の子と撃ち合い。
玉は輪ゴムだけど。

そっか、「シルバラード」だからね(笑)。
いきなりガンマンだからね。
まったくわかりやすいったら。

走り回っていて楽しそうだった。
子供のこういう姿を見るのが一番親としては嬉しい。
良かったね、ミニラ。

今日の1冊:「ロスト・ワールド」



2008年12月10日(水) 「シルバラード」

WOWOWで放送された「シルバラード」を一緒に見た。
終ったとたんにガンマンに変身してた。
あまりにもそのまんまだったので、大受けしてしまった。

男って〜〜〜〜( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!

今日の1冊:「ロスト・ワールド」



2008年12月09日(火) 家にいない(笑)

いやマジで。
考えてみたら習い事の時間が早い木曜以外は、毎日遊べるわけで。
朝、学校へ出かける。
下校する。
ランドセルを放りなげて5時まで遊ぶ。
帰宅して宿題をやり、ご飯を食べたら就寝時間。

って、おい!(笑)。
これに習い事があったりするともう本格的に家にいないわけで。
ここにきて急速にこういう生活になったわけだけれど。

私が帰っていなくても、自分で玄関の鍵を開けて、遊びに行ってちゃんと時間には帰ってる。
すごいぞ・・・成長だぞ。

しかしこう毎日「家にいない」日記だと、もう笑うしかないなあ。
お友達と遊ぶのが楽しいんだって。
よかったね。

今日の1冊:「ロスト・ワールド」



2008年12月08日(月) くらっくら

ええ、くらっくらするくらいに、男の子になってきて。
ランドセルは投げてあるし。
その他諸々、床の上に投げた状態で遊びに出たらしく。
すごいことになっています。

見ないフリ。
彼の部屋だから極力見ないフリ。
帰宅してから自分で直させましたが。

あと数年したらもっときちゃない感じになるのだろうか。
こわっ。

今日の1冊:「ロスト・ワールド」



2008年12月07日(日) 挨拶

親戚の集まり。
ちゃんと挨拶ができてよかったことでした。
やっぱり挨拶は基本だものね。

その後はラボへ。
明らかにこちらの方が楽しそうです・・・当たり前か(笑)。
遅れて行ったので、最初はちょっと戸惑っていたけれど、すぐにS嬢を見つけて合流。
仲良しT君も後から来たので、それこそ嬉しさ爆発。
良かった良かった。

今日の1冊:ロスト・ワールド



2008年12月06日(土) 子供の世界

忘年会は子供OK、というので、子供達も何人も来ていたのだけれど、子供は子供で集まっていた。
大人席と子供席と分けたわけでもないのに、自然に子供同士で集まり、バイキングだったので、自分達で食べたいものを食べ、賑やかに楽しそうにしている。

うん、こうやって少しずつ親から離れて行くんだわね。
大げさかもしれないけれど、親がいなくては何もできなかった赤ちゃんミニラはもういない。

まだまだ甘えん坊のところもあるけれど、男の子同士で集まって遊んでいるのを見ていると、安心してしまった。
きっともう大丈夫だろう。
人としての基礎の部分はできてきている。

学校の友達といい、少林寺などの習い事の友達といい、ミニラも友達には非常に恵まれているので、純粋な悪意というのと出会ったことがないというのもあるとは思うけれど。
ミニラの周りの全ての方々に感謝だわ。

今日の1冊:「ロスト・ワールド」


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