ミニはパパに会えて大喜び。 「パパはいつ帰れるの?」 「もうちょっと先かなあ」 うん、先だね。 でもパパも頑張ってるのだから、ミニも頑張ろうって、君は先に風邪を治そうよ。
風邪だというのに、夕方実家の両親と食事。 しかも銚子丸(笑)。 明日が父の日だからと私の父をねぎらうということになったのだが、スポンサーは母だったりする。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 風邪だからどうしようかと思ったのだが、ミニに聞くと「行きたい!」とのこと。 100円寿司がメインの我が家としてはこんなことは滅多にないのだ。 多分両親も、こんなことでミニに元気が出るのならと思ってくれたに違いない。
ミニ・・・風邪とは思えないぐらい食べる食べる。 しかもまぐろばっかり食べる食べる。 「おおとろのさびぬき」って幾らすると思ってるのおおおお! でも両親は「いいからいいから」と。 甘いなあ(笑)。 とにかく元気でよかったことでした。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
最初の1週間を乗り切ったじゃないの。 再出血の恐れがあると言われたのは2週間(伸びたけど(笑))。 あと半分だ。
大雨の中を登校するミニたち。 交通量の多いガードレールのない道を行くのに、心配なのは親だけで、子供達は大喜び。 「滝だ〜〜〜」 「泥水だ〜〜〜!!!」 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ ほんとにもう子供って、なのだ。
ラボでは仲良しMちゃんが体験に来て、ミニ助も楽しそう。 ここで中間達と楽しくやれる時間がとっても貴重なんだよね。 よかったよかった。
私は・・・胃痛と頭痛と睡魔だ。 ( ̄。 ̄)ボーーォ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夫が一般病棟に移った。 倒れてから初めてのミニとの対面。 夫は満面の笑み。 ミニは複雑な表情。 でも夫に抱きついてキスしていた。
夫はミニにとってたった一人の父親。 嬉しそうなミニを見ていたら、なんだか・・・うん。
ミニは帰りに号泣したけれど、そこは子供。 帰宅途中で回転寿司の看板をみつけ、「ママ〜、僕お寿司食べたい」
時間も遅かったし、ミニは頑張ってたし、帰宅してから作るのも億劫だったので、私にしては珍しいことだが、2人で外食ってやつをやっちゃいました。 ちょっとヘロヘロなママです。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
「ねえ、明日はパパに会える?」 「う〜ん、明日はまだ無理かなあ」 「じゃあ、いつ会えるの!!!」
ミニ助もだいぶ焦れてきたようだ。 単身赴任でいないとか、出張とかではないということを、ちゃんとわかっているからね。 そう言われたってママだって困るのだわさ。
夕方はMちゃん達と遊んで大喜び。 そのまま散歩に出たら、ジイジとバアバにも会えて大喜び。 子供が幸せそうな表情でいてくれるのが、親にとっては何よりの喜びだなあ。
さ、明日も頑張ろう。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
子供の気持ちは揺れる。 私が昨日ぐらいから格段に落ち着いてしまったのに比べ、ミニはまだまだ不安低だ。 「パパとお話しできた?」 「うん、できたよ。元気だった」 「じゃあパパ、明日帰ってこられる?」 「明日はちょっと無理かなあ」 「・・・パパに会いたい・・・びょえ〜〜〜〜」
と、これである。 そりゃそうだろうね。 子供心に不安でしょう。 抱きしめて落ち着かせる。 大丈夫、大丈夫よ。 こんな可愛い子を残してパパは逝ったりしないから。 ちゃんと帰ってくるから、ね。
「僕、今日も神様にお祈りする」 そう言ってミニは空に向かって手を合わせる。 私は涙を堪える。 大丈夫、ミニのために帰ってくる。 そう信じてね。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
朝、ルビィの散歩のためにミニと一緒に家を出る。 同じ通学路のお友達と合流するとミニは「今日は帰りは違う道なんだ」 「なんで〜?」 「バアバの家に帰るの」 「なんで〜?」 「とーちゃんが、入院しちゃったんだ」 「なんで〜?」 「頭に血の塊ができちゃったのよ」
と、説明しちゃっている。 ちゃんと聞いているものなのだ、子供って。 「とーちゃん」には笑ったけれど。
実家で私と合流。 たぶん私が落ち着いていたからだろう。 ミニも今日は落ち着いている。 よかった。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
私は早朝から病院へ。 ミニは実家で過ごす。 手術ができなかったので、昼過ぎには帰れたのだが、私の父母の会話から色々と察するミニ。 私が涙目でいたら「僕がついてるから大丈夫だよ」と言われてしまった。
それでも夜になると泣いたのはミニだ。 「神様にお祈りしよう」と窓の外に向かって夫の無事を祈る息子。 思わず私が泣きそうになってしまったが、「そうだね、一緒にお祈りしよう」と言い、無理矢理笑う。
私達はこの先どうなるのだろう、ということは考えない。 今日、明日を過ごすだけだ。 そうでないと涙が止まらなくなる。 まずは明日だ。
今日の1冊:なし
夫が緊急入院したために、しかも夜だったので、ミニを実家に預けて私は病院へ。 ミニは母と寝ながら「パパがずっと病院だったら僕はどうなっちゃうの?」と言ったそうだ。
ミニは物事を理解するのが早いのかもしれない。 それが不幸なこともあるのかもね。
私は1時過ぎに家に帰ったので、1人で寝た。 眠れなかった。
今日の1冊:なし
ニュースを見れば秋田の事件のことは流されている。 ミニに似たあの男の子。 あんな死に方をしなくてはならなかったことが、どう考えても理不尽だ。 私はミニに普段あまり細々したことは言わないが、さすがに胸につかえてきてしまい・・・。 抱きしめて「自分を大事にしてね」なんて言ってしまった。
知らない人についていかないこと。 これは当たり前のことだが、近所のおばさんに声をかけられてもついていかないこと、なのか。 そうなんだろうな・・・。 「ママに聞いてみる」「一度おうちに帰る」 少なくてもこれは言えなくてはならない。
万が一のことが?なんて考えるだけで涙が出てしまうのだ。 臆病になって欲しくはないが、命は大事にして欲しい。 どう伝えていくかが難しいのである。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
登校も下校も楽しそうだった。 女の子と一緒だったけれど(笑)。 夫とも話したが、それでいいのだと思う。 とにかく無理をさせるのが嫌なのだ。 自然に変わるものは変わるだろうしね。 うん。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
|