Sea_Green_Cafe 育児日記

2006年06月13日(火) 4日目 揺れ

子供の気持ちは揺れる。
私が昨日ぐらいから格段に落ち着いてしまったのに比べ、ミニはまだまだ不安低だ。
「パパとお話しできた?」
「うん、できたよ。元気だった」
「じゃあパパ、明日帰ってこられる?」
「明日はちょっと無理かなあ」
「・・・パパに会いたい・・・びょえ〜〜〜〜」

と、これである。
そりゃそうだろうね。
子供心に不安でしょう。
抱きしめて落ち着かせる。
大丈夫、大丈夫よ。
こんな可愛い子を残してパパは逝ったりしないから。
ちゃんと帰ってくるから、ね。

「僕、今日も神様にお祈りする」
そう言ってミニは空に向かって手を合わせる。
私は涙を堪える。
大丈夫、ミニのために帰ってくる。
そう信じてね。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月12日(月) 3日目

朝、ルビィの散歩のためにミニと一緒に家を出る。
同じ通学路のお友達と合流するとミニは「今日は帰りは違う道なんだ」
「なんで〜?」
「バアバの家に帰るの」
「なんで〜?」
「とーちゃんが、入院しちゃったんだ」
「なんで〜?」
「頭に血の塊ができちゃったのよ」

と、説明しちゃっている。
ちゃんと聞いているものなのだ、子供って。
「とーちゃん」には笑ったけれど。

実家で私と合流。
たぶん私が落ち着いていたからだろう。
ミニも今日は落ち着いている。
よかった。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月11日(日) 2日目

私は早朝から病院へ。
ミニは実家で過ごす。
手術ができなかったので、昼過ぎには帰れたのだが、私の父母の会話から色々と察するミニ。
私が涙目でいたら「僕がついてるから大丈夫だよ」と言われてしまった。

それでも夜になると泣いたのはミニだ。
「神様にお祈りしよう」と窓の外に向かって夫の無事を祈る息子。
思わず私が泣きそうになってしまったが、「そうだね、一緒にお祈りしよう」と言い、無理矢理笑う。

私達はこの先どうなるのだろう、ということは考えない。
今日、明日を過ごすだけだ。
そうでないと涙が止まらなくなる。
まずは明日だ。

今日の1冊:なし



2006年06月10日(土) 1日目

夫が緊急入院したために、しかも夜だったので、ミニを実家に預けて私は病院へ。
ミニは母と寝ながら「パパがずっと病院だったら僕はどうなっちゃうの?」と言ったそうだ。

ミニは物事を理解するのが早いのかもしれない。
それが不幸なこともあるのかもね。

私は1時過ぎに家に帰ったので、1人で寝た。
眠れなかった。

今日の1冊:なし



2006年06月09日(金) 事件のことを

ニュースを見れば秋田の事件のことは流されている。
ミニに似たあの男の子。
あんな死に方をしなくてはならなかったことが、どう考えても理不尽だ。
私はミニに普段あまり細々したことは言わないが、さすがに胸につかえてきてしまい・・・。
抱きしめて「自分を大事にしてね」なんて言ってしまった。

知らない人についていかないこと。
これは当たり前のことだが、近所のおばさんに声をかけられてもついていかないこと、なのか。
そうなんだろうな・・・。
「ママに聞いてみる」「一度おうちに帰る」
少なくてもこれは言えなくてはならない。

万が一のことが?なんて考えるだけで涙が出てしまうのだ。
臆病になって欲しくはないが、命は大事にして欲しい。
どう伝えていくかが難しいのである。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月08日(木) 楽しく

登校も下校も楽しそうだった。
女の子と一緒だったけれど(笑)。
夫とも話したが、それでいいのだと思う。
とにかく無理をさせるのが嫌なのだ。
自然に変わるものは変わるだろうしね。
うん。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月07日(水) どうして?

公園で遊ぶ子供たち。
男の子達はドッヂボール。
女の子達は砂遊び。
絵に描いたような日常の風景。

ひとりの男の子が輪に入れず、ブツブツ言いながらただ歩いている。
小学校1年生の顔見知りの子だ。
何を言っているのかというと、ずっと「うぜえうぜえうぜえ」。

子供の育ちは親の影響が大だと思う。
もちろん持って生まれた性格もあるだろう。
だが小学校1年生で「うぜえ」と言い続けながら、ただウロウロと歩き続けるというのは?
これは普通のことなの?

こういう中で自分の息子も育っていくしかないのだと思うと、少し辛くなる。
だが、強くなるしかないのだ。
頑張れミニ助。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月06日(火) 男の子って

男の子って何でできてる?

という詩がある。
ナーサリーライムの中にね。
で、蛙だとかそんなものでできてるのだ(笑)。
女の子はお砂糖とかそんなものでできているらしい。

ミニ助の通学路から同じように学校へ通う中には女の子が多い。
男の子はいるにはいるが、超活発系の子達なので、通学路なんて全然守らず、風のようにいなくなってしまう。
ミニは通学路を女の子と一緒に帰ってくることが多いのだが、この女の子達をみていると、いやいやほんとに女の子なのだ。
当たり前だけれどね。
そうしようとことさら構えなくても、男の子は自然に男の子に、女の子は自然に女の子になっていく。
ミニのように大人しい(?)タイプの子でさえ、女の子とは明らかに違うのだし。

女同士って今も昔も難しいのだねえ・・・。
頑張れ、みんな。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月05日(月) パパパパパ?

夫が早く帰宅したので、パパパパ星人になってしまったミニ助。
そっかそっか、よかったね。
パパに頼れるっていうのはいいことだもの。
ミニなりにいろんなプレッシャーなりストレスなりがあるだろうと思うけれども、頑張っておくれ。
話はいつでも聞くからね・・・って、このところ優しいママから遠ざかってるもんな。
私も反省しなきゃ。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」



2006年06月04日(日) オハナ

ハワイの言葉で「家族」という意味だそうだ。
「ウジャ(ミニ語でスティッチのこと(笑))達は、ルビィがくる前から僕たちのオハナなんだから、大事にしなきゃね」
というわけで、今日も今日とてどこへ行くにも625と一緒。
帰宅してからも「リロ&スティッチ2」なんて見ちゃったりして。
ま、とりあえずは平和なのかな。
ほよ〜〜ん。

今日の1冊:「ヘルガの持参金」


 < 過去  INDEX  未来 >


sala [HOMEPAGE]