午後から実家へ。 私が母の仕事の手伝いをしている間、ピアノの練習をしていたのだが、どうしてもできないところが。 すると、ピアノの椅子に突っ伏して泣き出した。 うげげ。 できないから泣く。 悲しくて泣くのか悔しくて泣くのか。 私には悔しいように見えたけれども。
自分の思い通りに動かない指に悔しい、という感じか。 へええ、悔しいんだ。 ほおお〜〜〜。 仕方ないので一緒に椅子に座って一緒に弾く。 できるじゃん(笑)。 子供にはあらゆる可能性があるが、まだまだ不安定なのよね。 見守れるうちは見守って行きましょう。
今日の1冊:「ノアの箱舟」
怖い話を読んでトイレにいけなくなったのは小学生の頃だったか。 どうやらミニは今それもあるらしい。 想像力が昔よりも働いてきて、「怖い」と思ってしまってトイレに行けないらしいのだ。 だから外でお友達と一緒なら私と離れていられるが、家の中であっても1人で個室にいる、というのが嫌らしい。 そんなもんなのかなあ・・・。 まあ、「犬神家の一族」を読んで、窓の向こうの萩の花が揺れるのが怖くなって、私もトイレにいけなくなったし・・・。
こういうのっていつ頃おさまるものなのかしらね(笑)。
今日の1冊:「寿限無」
頑張った頑張った。 普段ならトライしようとすらしなかったアスレチックに次々チャレンジし、少しずつだけれど、できることが増えていく。 今までは登ったこともない高さのものにも挑戦していた。
夫に見せてやりたかった。 ミニの成長は確かに遅い。 人が頑張れるところを頑張れないこともある。 でも少しずつでもこうやってミニなりに変わっていってるのだ。
ほんとに頑張ったね。
今日の1冊:なし
S姫とコストコにいる間中、ずっと超甘えん坊になってしまったミニ助。 「抱っこ」だって。 なに〜〜〜〜〜?(笑) ひとつには夫に厳しさを求められることへの反動。 もうひとつはS姫が私と手を繋ごうとしていたことへの焼きもちというか、なんというか、そういう複雑な心境だったのだとは思うが。 この倉庫のようなお店の中をずっと15キロを抱っこして歩くのは大変だってば! と、思いつつも抱っこした。 不安定にさせているのはこちらだもの。 ごめんね、ミニ助。
今日の1冊:「ハーメルンの笛吹き」
ミニのためにどうするのが一番良いのか。 子供にとって親は親だから、どんな親でも一緒にいるのがいいのだろうか。 だが喧嘩ばかりの両親と一緒にいるのがいいことだとは決して思えないし。 私はミニにとって一番いい方法をとりたいと思うが・・・。
ボディボードは楽しかったらしい。 良かった良かった。 君が喜んでくれればそれでいいぞ〜。 君が泣き虫でも弱虫でも、どんな子でも、ママは君を大好きだよ。 今のままの君でいいから、少しずつ成長しようね。
今日の1冊:「注文の多い料理店」
追記 夫はミニに望むものが多すぎるように思う。 強くあれとか逞しくあれとか。 今のままのミニを認めてくれないことには、ますます摩擦が増えるだけだ。 どうしたもんかなあ・・・。
自分の思い通りにことが運ばなかった時、この頃ミニ助はぶうたれるのである(笑)。 私は結構面白がって(面白がっちゃいけないんだけれども)見ているけれども、夫は本気で腹をたてている。 この辺がまた難しいところだわ〜。
ぶうたれた小僧をどうするかというと、機嫌をとるのはNGだし、ほっとくしかないのよね。 言うべきことだけ言ったら。 もう自分の感情を自分でどうにかしなくてはいけない時期に来ていると思う。 これも成長、あれも成長、だ。 頑張ろうぜ、ミニ君。
今日の1冊:「セロ弾きのゴーシュ」
私と母が口論している間、ずっと1人で静かに遊んでいたミニ。 子供はこういう時何を思っているのだろう。 申し訳ない。
帰宅すると「ねえママ、ババって自分の言ったことをすぐに忘れちゃうんだね」。 それは母が私に言ったことを私が「さっきそう言ったじゃない」と言ったら、母が「言ってない!」と言い切ったことに対してミニが思ったというわけ。 「うん、そうね。年をとると今言ったことも忘れてしまうこともあるのよ。ママもいずれそうなるし」 「じゃあ僕も?」 「そう。年をとればそうなると思うなあ」 「ふ〜ん、そっか」
母の場合は年のせいでなくて、性格だと思うけれど、それをミニに言ったらおしまいなので言わずにおく。 子供は何も感じていないようで、案外聞いているものだと認識。 ごめんね、ミニ君。
今日の1冊:「安寿と厨子王」
ミニの顔が面白い。 波に向かって沖に進もうとしている時の顔。 しんっけん!なのである(笑)。 笑っちゃいけないと思いつつも笑いが込み上げてしまうほど、大真面目な顔で波に向かって行くのだ。 いや、ゲラゲラ笑ってる時もなるんだけれどね。
波に何を思うのかなあ。 不思議。 聞いてみようかと思ったけれど、やめておいた。 あの大きな波がダースベイダーか何かのように、彼には思えるのかもしれないね。
帰りが渋滞になり、従兄弟がダウンして寝ているのに、延々としゃべり続けたミニ助。 帰宅してもやっぱり寝るまで元気なのでありました。 一番タフなのは君かもね(笑)。
今日の1冊:なし
で、翌日には鴨川行きというのだから、やはりミニ助は疲れるかな、と思ったら全然平気。 超パワフルモードでしゃべりまくる。 母の実家に着くと、周りは自然の宝庫。 とんぼがガンガン飛んでるのを見て、従兄弟と一緒に一生懸命狙うのだが、これがなかなか採れないのよね。 昆虫採取って難しかったっけ?
バッタは草むらに足を踏み入れるとゴソッと飛び出すのでそれをキャッチ(甥っ子がね(笑))。 カタツムリも群生しているところを(カタツムリは群生って言うのだろうか)見つけ、「なんでこんなにたくさんカタツムリがいるのおおおおお!」と嬌声を上げながら確保(笑)。 子供は虫が好きですねえ。
海に虫に花火。 いや、夏休みですな。
今日の1冊:「Furry Logic」
帰りの新幹線の中で退屈しないようにと、広島で本を探しに本屋に入った。 すると、ミニが幼稚園から借りてきて大好きになった「らちとらいおん」を発見。 ミニは速攻「これがいい!」。 私も何故か懐かしい「ちびくろさんぼ」を発見したので買っておいた。
「らちとらいおん」は、弱虫の男の子が架空のライオンがポケットに入っていることで勇気を出せるようになる、という話。 これを新幹線の中で読み、久しぶりに私も読み「ミニにはまたライオンが必要かな?」と聞くと「そうだね」とミニ。 この頃ちょっと弱虫君なんだよね〜。 ま、いろんな時があるだろうからいいんだけれどね。
稲毛駅についてから自宅まで、急に「頑張って歩くぞ〜!」とミニ。 よしよし、その意気だよ。
今日の1冊:「らちとらいおん」
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