風邪はひどくはないし、熱もないのだが。 私の体調もイマイチということで、家で過ごす。 何をするかというと新学期の準備。 名前つけだの何だの。 結構面倒で私は好きではないが、ミニは楽しそう。 ふうん・・・そういうものなのかあ。
夕方になり、ホームワークなども全部終わらせようと、ピアノを一緒に弾く。 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の指使いができるようになったためか、とても嬉しそう。 もう一度、もう一度と何度も弾きたがる。 ふうん・・・そういうものなのかあ。
ミニと私は別の人。 感じることも全然違うことの方が多いのだ。 そしてこの子供の感覚というのが結構面白い。 「頼むから静かにして!」と言いたくなる時も多々あるのだが、楽しいことの方が圧倒的に多い。 時々私は息子に見とれる。 何で?可愛くて(笑)。 私はバカだなあ。
今日の1冊:国語辞典
夜、鼻が詰まって寝苦しそうなミニ。 ずっと寝たり起きたりで、当然私もそれに付き合うことになる。 熱はないのだが、この鼻はなあ。 朝になり午前中のうちに病院に行くことにし、その後の今日の体操と英会話はどうするかなあと思ってミニに聞くと「行く!」。 「でもお風邪っぽいから無理しなくてもいいんじゃない?」 「絶対行くの!!!」
まあね〜、熱は全くないわけで、気分も悪くないだろうから、「絶対に行く!」といいたくなる気持ちはわからないでもない。 3度ほど聞いたが全て「絶対いく!」という答えだったし、何度計っても熱もないし行くことにしたのだった。 それにしてもなあ「絶対に行く!」なんて、こんなに主張したことはなかったのにね。 変われば変わるものです〜〜〜〜。
今日の1冊:21世紀こども英語館
いや〜、活発になってきたのはいいのだが。 息子君、そこは壁だし。 ロッククライミングとか言って、人様の家の壁にとりつくのはやめておくれ。
息子君、そこは鉄棒でもないし。 バーをみつけたら腕支持スイングしたがるのはやめくれないかしら。 ほらほら、そこもカート置き場であって、平行棒ではないし。
ここ数日、というか、ここのところずっと「スポーツマンナンバーワン決定戦」と「SASUKE」だから、外に出てもこの調子。 そのうち大怪我をするのではないかと正直心配です。 でも男の子のようになってるのは、良いことなのよ、絶対にね。
今日で年中さんは終わり。 楽しい1年でした。
今日の1冊:「世界遺産」
やっぱりバタフライはエビフライだ(笑)。 どのへんがバタフライなんだが、さっぱりわかりましぇ〜ん。 でも木曜日にプールに行くとお友達がたくさんいるので楽しそう。 同級生のS姫、S君、H君に、小学生のO君、T君。 お兄ちゃんたちやお友達に囲まれて、とにかく楽しそうに泳いでいるので、それでいいや、と思ってしまう。 特に習い事に関しては何よりも楽しいことを優先させたい。 楽しいと思うことでないとこの時期には身につかないような気がするからね。
終わってから新しいゴーグルを買う。 古いものが壊れてしまったからだ。 「Sちゃんと同じの!」と言って、大好きなS姫と同じものを購入。 ほんとにまったくね〜(笑)。
今日の1冊:「世界遺産」
ピアノの日。 いや〜、別人のように真面目にピアノの前に座るミニ。 一生懸命弾いてるし。 帰宅してからも「ピアノ弾く〜〜」 ほ〜・・・そういうもんか。
お風呂の中で「ドレミの歌」の替え歌を2人で歌って遊ぶ。 大笑いのミニ。 すると急に「ド〜はドラクロワのド〜♪、レ〜はレンブラントのレ〜〜♪ミ〜はミケランジェロのミ〜♪、ファ〜は・・・あれ、ファ、誰がいる?」 「いたっけ・・・ファが付く画家」 「ママ〜、僕お風呂から出たら『ルーブル美術館見たい。最初から見たらファの人いるかもしれないよね」 「う〜ん・・・ソの人もいないか(笑)」 「ラ〜はラファエロのラ〜♪、シ〜はシャガールのシ〜〜〜♪」
いや〜毎度ながら君には驚く。 ついでに今日は「地平線」を読んでたし。 「辛い」も読んでたし。 読める漢字はどんどん増える。 どこでそんなに覚えるのかというと・・・どこだろうね(笑)。
今日の1冊:「ガンピーさんのふなあそび」
| 2005年03月15日(火) |
アイネ・クライネ・ナハトムジーク |
このモーツァルトの名曲。 つっかえつっかえ弾くミニ。 指を変えなくてはならない部分がどうしてもうまくいかないのだ。 我慢〜、我慢〜と思いながら付き合う私。 この我慢〜が自然にミニにプレッシャーを与えてしまったのか、ついにうまくできなくて泣き出してしまった。
びっくり・・・。 今までできない、ということで泣いたことなどなかったのに。 悔しそうにどうにもできないという様子で泣く。 そのミニを抱き、こればかりは練習するしかないのだと言ってみる。 「跳び箱とおんなじだね。できなければ何回でも練習するの」
泣いたことで嫌がるかと思ったら逆。 ミニは急に熱心にピアノに向かったりしているのだ。 う〜む、子供ってわからん(笑)。
今日の1冊:「イガイガ」
バレンタインの時に3連のハートを下さったビーズ売り場のお姉さんに、ホワイトデーのクッキーを持っていったミニ。 少し離れたところから眺めていると、ちゃんと「バレンタインの時はハートをありがとう!」と言って、クッキーを渡せている。 しかも握手なんてしてもらって、照れること照れること。 売り場の人たちもみんなニコニコで眺めてくれている。
ミニの周りには笑顔がいっぱいだ。 この子は大人から愛される。 (何故か動物占いでもそうなっている。なんで動物占いかってことは、おいといて(笑)。たぬきってそうなんだってさ〜) お友達も多いし、そういう点では今のところ心配はなし。 笑顔が笑顔を呼ぶという感じかしらね。 嬉しいことです。
今日の1冊:「ガンピーさんのふなあそび」
買物に出たのだが途中で二手に分かれる。 夫と手を繋いでエスカレーターを上っていくミニ。 実に嬉しそう。
よっぽど印象的だったとみえ、あとで夫が「ほんとに嬉しそうな顔をするんだよなあ」と。 「俺なんかと手を繋いでるだけで、どうしてあんなに嬉しそうなんだろう」 「そりゃあパパだからでしょ」 「パパだからかあ」 「愛されてるっていう確信があるからよ。あの子は今まで人に憎まれたことがないもの。だから笑顔も多いでしょう?」
夫は父親に愛されたという記憶があまりないと言う。 私も母に愛されたという思いをあまり持たないまま大人になった。 だから2人とも我が子だけは愛して育てようと思っているのだ。 大好きであることを毎日伝えようと。 子供を持ったことで、一番癒されているのは、実は夫なのかもしれないね。
今日の1冊:「世界の国旗」
子供ってどんどん成長するのね。 ついこの間まで、デレデレの甘えん坊さんだったくせに、この頃は何かというと「だって!」である。 ああいえばこういう、だし。 とりあえず反論し、気に入らないとほっぺを膨らませてフグになる。 この顔がまた〜( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
だって、もともとまん丸な顔をさらに丸くするのですもの。 フグの二乗かい?みたいな(笑)。 彼としては本気で怒っているのかもしれないが、思わず笑ってしまう私がいるのよね。 いかんいかん。 子供が怒っているときに、からかってはいけないんですって。 でもね〜。 フグだわ。 (o_ _)ノ彡ギャノヽノヽノヽノヽノヾンノヾン!
今日の1冊:「ひとうちななつ」
大好きなラボの日。 お友達と転げ回るミニ。
以前ラボの先生がこんなことをおっしゃった。 1年ほど前に活動した内容のCDをかけていたら、それを覚えていたのがミニだけで、他のみんなはキョトンとした顔をしていたのに、ミニは一人でその活動の説明をしていたとか。 そして今日、先日私が本を読み聞かせていたら「この本を読むと僕は赤ちゃんの時を思い出すんだよねえ」とミニが言ったのが、あまりに面白かったのでそのお話をしてみた。 すると先生は「ミニ君ねえ、大人の目をするんだよね。目の奥の表情がね、大人なの。彼は今何歳ぐらいのつもりなのかしらね〜」
私は今までミニにあれをしてはいけない、これをしてはいけないと煩く言ってきたろうか。 いないと思う。 というよりも私はほとんど何も言わない親だ。 ではミニは何故そういう子に育ったのか。 大人の目をさせてしまうような何かがあっただろうか。
いろいろと考えさせられた1日でした。
今日の1冊:「ひとつしかない地球」
|