え〜、実家の父母が悲鳴を上げたので、今日は自宅で過ごす。 私も丁度仕事があったので、半分助かる。 一日家にミニと一緒にいて思うのは、本当にこの子はよくしゃべるってことだ。 「ベン・ハー」をみている時以外は、ほぼず〜〜〜〜〜っとしゃべっているのだ。 こちらはもう( ̄。 ̄)ボーーォっと見ているしかない。
のならいいのだが、このお喋り人形は返事を要求するのである。 「ママ、問題!」 「なあに?」 「世界で一番足の速い動物はなあに?」 みたいなことが延々繰り返される。 これだけならいいのだが、「ママ、これみて」 (私は洗濯物干してるんだってば) 「ちょっと待ってね」 「見てってば〜〜〜〜、ママ問題!」 というのが、見るまで続くのである。
これぐらいの時ってこうなんだろうな、これが当たり前なんだろうな、話してくれるうちが花だよな、って思っても、何回そう思っても、辛い時もあるのだよ。 とほほほほほほほ。
今日の1冊:「金のおの銀のおの」
実家へ。 ジイジとバアバが交互に相手をしてくれるのでご機嫌。 ジイジにサッカーを強要していたのには、ジイジが閉口していたが。 ミニの方がずっと運動量が多くなってきているし、なかなかやめようとしないので、ジイジも大変である。
帰宅後は一人で遊ぶ。 こういうことも段々できるようになるのよね。 一緒にお風呂に入る。 長々入る。 うっふっふ。
お風呂から出たら「『ポカホンタス』みたい」とのことなので、流しておく。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 この子は本も映像も同じぐらい集中するので、「みたい!」と言うものをみせておくぶんには、その間ずっと静かだったりするのだ。 全編英語。 よく飽きないなあ。 って、いっつも英語だけど。 ディズニーをみる時にはね。
その後読み聞かせ。 久々に「ラブ・ユー・フォーエバー」を読んでみた。 前回は全く聞く気がなかったのに、今回はしっかり聞いている。 しかもべったり状態。 ふ〜ん。 んで、その後布団の中で大泣きするのはやめちくれ(笑)。
今日の1冊:「ラブ・ユー・フォーエバー」
・・・・・・・・・・。 我が息子ながら、どないなっとんのかいな、って思ってしまう時があります。 「ゴッホとゴーギャン」既に3回ぐらい読んでるし。 しかも「1983年、オルセー美術館蔵」とかまで全部読んでるし。 おかげで「美術館」という漢字も覚えたようだし(笑)。
不思議な子だわね・・・。 でもこれだけ嬉々として本を読まれると買ったかいもあるというもの。 本が好きであることは決して悪いことではないから、嬉しいわ。
さて、ラボのうちあげ。 いや〜〜〜、エキサイトしまくり! お兄ちゃん達とボール遊びして大喜び。 お姉ちゃんにべったりして、大喜び。 逞しくなった。 うん、よかったことだ。
今日の1冊:「はやくおむかえこないかな」
| 2004年04月29日(木) |
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ |
実家で母にサッカーと相撲の相手をしてもらい、またまたハイテンション。 この頃は動くのが大好きなようだ。 さすがの母も「もう駄目〜」と悲鳴をあげる。 うっふっふ。 ね、これだから、同年代ぐらいのお友達と長い時間合わせる必要があると思えるでしょうが? 体操でもプールでもいいが、同じぐらいに動ける子と遊ぶことはとっても重要なのだ。 私や祖父母(ミニにとってのね)、ファミリーの存在はとても重要だろうが、それとはまた別。 友達とからしか吸収できないものも絶対にあるからね。
さて「ゴッホとゴーギャン」を一人で読破したミニ。 夫との電話で延々とゴッホの人生を語っておりました。 「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホはねえ・・・」です。 ポール・ゴーギャンもOK。
フレディー・マーキュリーもブライアン・メイもジョン・ディーコンも、ロジャー・テイラーも全部フルネームで言うのだから、カタカナの名前が苦手な子にはならないかも。 世界史いこう、世界史(笑)。
今日の1冊:「どんなに君が好きだか、あててごらん」
体操のテスト。 1歳年上のお兄ちゃんにべーったり。 このお兄ちゃんはものすごく運動神経のいい子でおまけにハンサムでかっこいいのである。
お兄ちゃんが「よーいどん!」 チビたち一斉に走る!みたいな図が体操が始まる前にすでに展開され(笑)。 おしゃべり大好きなミニはあまり年下には感心を示さない。 相手にならないからね。 って、男の子はみんなそうか。 上に憧れるんだろうな〜。
テストも最終日なので、人数も少なく、とにかくミニはそのお兄ちゃんにずっとくっついていた。 はしゃぎ回り〜の、で、テンションが高くなり、それは帰宅してからもずっと続いた。 この頃特によく動き回るのである。 男の子になってきたな、ってつくづく思うわ。
今日の1冊:「ゴッホとゴーギャン」
夜、ママに怒られ大泣き。 そこへパパから電話。 「なになに、どうしたの?」と、パパが言うも、どうにもならず、泣き続け。 興奮状態かな、と思ったら、パパがプライドやってるからテレビつけろという。
つけました。 大泣きだったミニは一瞬にして「あ!ミルコだ!」
・・・・・・・・。 これっていいのか?(笑)
今日の1冊:「ふるやのもり」
一緒に鯉のぼりを出した。 ラボの発表会等で気持ちも落ち着かなかったのだが、すっきりしたので、鯉のぼり。 (( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、遅くなったことへの言い訳だろう) ミニは嬉々として手伝う。 全部取り付け終わったら、「もう一度ベランダに出る〜」と言う。 既に暗くなっていたし、寒くなっていたので止めたのだがどうしても出るという。 出て何をするのかと思ったら、いきなり歌いだした。 「屋根よ〜りた〜か〜い、鯉の〜ぼ〜り〜〜〜」
きっと幼稚園でみんなで歌っているのね。 朗々と歌い上げて、室内へ戻るミニ。 いい幼稚園に行かせたな。 やっぱりミニにとって、あの幼稚園は良かったのだ。 な〜んて思わず嬉しくなる母親。 子供の感受性って素敵ね。
今日の1冊:「ベキーノと人食い鬼」
「ノアの箱舟」のテーマ活動終了。 これらの経験が子供達の中にどういう形で蓄積していくのか・・・。 私にはわからない。 今の子供の視線、子供の視点にたって、ものを見る、ということができないからだ。 彼らは舞台の上で何を考えているのだろう。 どう感じているのだろう。 ミニは大学生をどう眺めているのだろう。
この子達の頭の中を、本当に一度みてみたいわ。 どう感じているのか、同じように私も感じてみたい。 なんちゃって、無理なんだけれど、無理だとわかっているだけに〜(笑)。
ミニは家に帰ってからも、何故かまた「Noarの箱舟」を読んでいた。 ぶぶ、変なの。
今日の1冊:「Noah's Ark」
「ノアの箱舟」のリハーサルだった。 ミニは微熱があるので、どうしようかと思ったが、参加。 頑張ってできたので、誉める。
夜、先生から電話がある。 ミニの体調のことと、無理をしなくていいこと。 場立ちに間に合わなくても、ギリギリで中に入ればいいとおっしゃってくださった。 それと今日のミニのこと。 「とにかくミニ君には何も言わなくていいから。そのまんまでいいから」と。
ミニのパーティは幼児が多い。 今日のような場で中に溶け込める子もいれば、やっぱりそうできない子もいる。 みんなができているのに、自分の子だけできない、という状況。 人と比べてはいけない、と、わかってはいても、親は悲しくなったり、イライラしたりしてしまうのである。 特にこういう発表の場などだとそれが目立つ。 普段は我慢できることなのに、切れそうになっているお母さんがいて、先生がそれをなだめたり。
気持ちわかるよね。 ミニだって、みんなができているのにできないことが、沢山あった。 プールでは「用意、ドン!」でコースロープにしがみついていた。 プール前の体操も随分長い間やらなくて、私にやっぱりしがみついていた。 途中から私は諦めて、好きなだけしがみついていればいいのだと思った。 長い人生のほんの一瞬だもの。 今まだ甘えたいのなら、甘えさせればいい。 この頃のミニなんて、私の足元にいやしないものね。
大切なのはできないことを叱るのではなく、できたことを誉めることだ。
ま、理想だけれどね(笑)。
今日の1冊:「Noah's Ark」
幼稚園のバス停までの短い道のりで、ミニは私に様々なものをくれる。 タンポポ。 「はい、ママ、これ綺麗だからあげるね」 「ありがとう」
ハコベ。 「ママ〜、ぺんぺん草だよ〜」 「そうだね〜、可愛い音が鳴るよね〜」 「そんなことは知ってるってば」 「そっか、ありがとう」
姫ジオン(だっけ?) 「ママママ、はい、どうぞ〜」 「ありがと〜〜♪綺麗ね!」 「おうちに帰ったら、コップに入れておいてね」
ミニがとってくれる花は野草であるから、丈も短い。 だいたい花瓶じゃなく、小さなコップに入れておくのだ。
姫ジオン。 ミニがとってくれた時には、咲いている花が一輪、蕾が5つあった。 まさかコップの水でこの小さな蕾は咲かないだろうと思っていたら、咲いた。 しかも全部の蕾が。 姫ジオンって生命力のある花なんだわね。 なんとなく嬉しくなってみたり。
今日の1冊:「ギルガメシュ王さいごのたび」
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