朝起きるなり、「あと何日でパパは帰ってくるの?」 「ん〜、3日かな?」 「そしたら2004年はもうずっと一緒にいられるの?」 「まだずっとは無理なのね。もう少し我慢しようね〜」
子供なりにパパと一緒にいられないことは、寂しいのでしょうね。 当然かな。 私はミニじゃないから、ミニの気持ちはわからないけれど、寂しいのはやはり可哀想。 が、どうすることもできないのも事実。 夫は夫で、「ほんとに1年で帰れるんだろうなあ・・・」なんて心配している。 帰れないとちょっとミニが可哀想かもね。
幼稚園のあとプール。 なんと! ちゃんと手をつけて背泳ぎしてるじゃあ〜りませんか。 全然下手でお話になってないけれど、でも背泳ぎっぽい。 びっくり〜〜〜〜〜! なんだかなあ。 子供って成長するんだわね〜。 まさか我が子が背泳ぎするようになるとは思いませんでしたよ。 成長する早さにもやっぱりびっくりか。 子供ってすごいね。
今日の1冊:「I SPY」
| 2004年01月18日(日) |
「マママママママママママママママ〜」 |
「助けて〜〜〜〜〜〜〜〜!」と言いたくなるくらい、1日中「ママママママママママママママ〜〜〜」 実家へ母の仕事の手伝いに行ったのだが、母の質問とミニの「ママママ」に挟まれて身動きできない私。 母もさすがに驚いていた。 これがね、毎日だったらやっぱり大変でしょう? 幼稚園に行ってくれるってことは、実にありがたいことでありますよ。
「ギルガメッシュ王ものがたり」が本屋さんに入荷したので、とりに行く。 ミニはこれを最初から最後まで母に読んで聞かせていた。 (この間は「ママママ」はストップ) 子供にとってはかなり長い話なのだが、最後まで飽きずに読む。 ん〜、この子の中にこういうことのひとつひとつが残っていくといいのだけれどね。
夜は「ロビン・フッド」になり、「新選組」になってチャンバラしてました。 付き合うのは私である。
今日の1冊:「ギルガメッシュ王ものがたり」
英会話教室のドアで指を挟んだ。 泣いた。 一瞬こちらもうわっと思ってしまったくらい赤くなっていた。 大事はないだろうと思ったのだが、ミニにとってドアで指を挟むのは初めての経験。 泣く泣く。 そもそもこの子はとても臆病というか、よく言えば慎重な子なので、ほとんど怪我をしたことがないのだ。 怪我をしたことのない4歳児ってのも問題ありかと思うけれど、でもそうなの。 痛さというより、驚いて泣いているミニ。
ドアを閉めた相手のお子さんは普通にドアを閉めただけで、わざとやったわけではない。 そこに手を置いていたミニが悪いのだ。 相手のお子さんは「ごめんね」と言ってくれたのに、ミニは答えない。 痛いのは仕方ない。 だが、わざとでなくしたことに「ごめんね」と言わねばならない相手のお子さんにとってだって、これは理不尽なことだ。
「ミニ、ミニが○○○君だったらどうかな。わざとやったんじゃないのに、『ごめんね』って言っても答えてもらえなかったら、悲しくない? 『大丈夫だよ』って言えないかな〜?」と私。 「言えないの!」
その場は親同士で「ごめんなさいね〜」で別れる。
夜になり、痛みがひいたらしくミニは自分から包帯を取った。 傷をしげしげ眺める。 「ママ、僕もう痛くないよ」 「そう、じゃあ、○○○君に電話して『僕は大丈夫だよ』って言えるかな?」 「うん」
「僕、大丈夫だよ、うん、うん、ごめんね、来週また会おうね、大好きだよ」
良く言えました。
私は子供に厳しすぎるのかな。 子供にここまで求めるのはやりすぎ? でも自分だったらどうだろう。 「怒りは明日に持ち越すな」とある。 我が子もそうだが、相手のお子さんの気持ちを考えると、もやもやは今日で終わりにさせてあげたい。 きっとやはり私は4歳児に求める以上のことをミニに要求しているのだろう。 だが、我が家は最初からこうだった。 彼を「子供だから」という理由で甘やかしたことはない。 駄目なものは駄目だ。 これで行くしかないのである。
今日の1冊:「DINOSAURS」
「ママ、僕、船を4艘覚えたよ」 「艘?」 「4艘」 「艘って?」 「船がいくつあるかってこと」 ((/||| ̄▽)/ゲッ!!!) 「艘なんて、どこで覚えたの?」 「あのね、マザーグースの本にあったの」 (あったっけ?)「そっかあ〜」 「えっとねえ、レディ・ワシントンとね、ブラックパールと、ドーントレスと、インターセプト。ね、4艘でしょ」 「ほんとだ〜、すごいね〜〜〜(って、君、その4艘は全部「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てきた船じゃん。しかもレディ・ワシントンは「メイキングビデオ」に出てきたんだってばさ・・・)
だから子供には限界が無いのだ。 こんなこと覚えられないだろうなんて、大人の勝手な思い込みだろう。 私は今まで「艘」なんて言葉、一度も使ったことないもの。 自分でどこからか仕入れてきて、自分の頭で理解して覚える。 「パイレーツ」のセリフは覚えようとして覚えているようだけれども(笑)。 相変わらず私は字幕を読む。 相手をするのも限界か。
今日の1冊:「ギルガメッシュ王の物語」
プールはS姫が一緒。 と思ったら、泣かないでやんの(笑)。 プール前の体操も一緒にやってました。 プールに入る直前にオシッコに行きたくなって少々愚図ったけれど、それだけ。 至極ごきげんで、プールに入り、出てくる時も手なんて繋いでる。 子供なりに、仲の良い子がいてくれると気が楽になったりするんだわねえ。 こんなんで年中さんになって大丈夫かと思うけれど、大丈夫なんでしょう。 きっとなんとかなるんだろうなって思うわ。
帰宅後はなんだか一生懸命書いてるなあと思ったら、ずっと以前に何かの付録で貰った英語の問題集みたいなもの。 「書く」ことも好きというのは、悪いことではないだろうとほっとく。 ほっといたら、本を読む時間がなくなりました。
今日の1冊:なし
DVDとは便利なものだ。 音声も字幕もいろんなパターンで使える。 というわけで、目下我が家では音声英語、字幕も英語、なのね。 特に「パイレーツ」の場合は(笑)。 (まだまだ続く「パイレーツ」熱)
英語の字幕にしておくと、ミニ助が読む読む。 しかも覚える覚える。 歌もセリフも私とは覚える速度が違う。 おまけにこちらがいい加減なことを言おうものなら、直される。 始めてジャックとウィルが出会う場面のやりとり、させられましたもん。 ミニがウィルで(当然のように・・・)私がジャック。 表情付きで言わないといけないから、大変。 ぶぶぶぶ。 まったく何やってんだか、この親子は、と、私でも思う。
しかしつくづく子供の脳には境界がないんだな。 こちらが「子供には無理だろう」とか「まだ4歳だもん」などと思いさえしなければ、どんなことでも可能なのだ。 この場面ではこの音楽なんてことも、ぜ〜んぶ覚えちゃってたりするもん。 すごいねえ、子供って。 おもしろいや。
今日の1冊:「ぐりとぐらのかいすいよく」
| 2004年01月13日(火) |
「僕は勉強してるんだから」 |
私はミニに「勉強」しなさいなんて言ったことは一度もない。 そもそも「勉強」という言葉さえ教えてない。 最初にこの言葉をミニに教えたのは母である。 「ミニ君はお勉強が好きなのねえ〜」と言ったのだ。 ミニがいろんなことを覚えるのは興味があるからで「お勉強」だと思っていないからだ。 私は「お勉強」と思いはじめた時に、それは本人の負担にもなるだろうし、楽しくなくなるのじゃないか、と、ずっと思っていた。
まだ幼稚園は半日保育で、ミニは1時前にバスで帰宅。 食事を終えると世界地図を広げる。 「ママごめんね、僕ちょっとお勉強するからね、ママとお話できないの」だと。 それから1時間。 ず〜〜〜〜っと、ブツブツと世界地図とにらめっこ。 ほんとにまあ・・・どないなっとるんでしょ。 まあ「お勉強」の大変さ、というのがまだなくて、「お勉強」も楽しいことと思っている、そういう解釈だから、それでいいのかな。
その後はbulu'sのビデオ。 「ママ〜、英語の字幕出して〜」 ううむ・・・。 ま、今のところはやりたいようにやらせておきましょう。
今日の1冊:「Visual Dictionary」
昨日両親を疲れさせてしまったので、本日は家で過ごす。 どうも寒いなあ、と思っていたら、関東地方ではこの冬一番の寒さだったらしい。
ミニは朝から地図小僧だ。 国旗の本と地図を見比べて首都を言ったり、地図上で国を探したりしている。 「アルゼンチンって共和国なんだね」 「そうね〜」 「デンマークってどこ?」 「ヨーロッパ」 「オーストラリアがオセアニアでオーストリアがヨーロッパなんだね」 「そうそう」 「ガイアナってどこ?」 「ん?アフリカかな?」 「ママ・・・・・アフリカにガイアナって無いよ」 「え・・・どこだっけ」 「ママったら、ガイアナは南アメリカだよ」 「あら、失礼」
などというやりとりを1時間もしているわけだ。 (/||| ̄▽)/ゲッ!!!・・・地図に直接マーカーで書き込んでるぞ。 こら〜〜〜、航路をマーカーでたどるなあ! って、100円ショップの地図だからいいけどさ。 これを買ってきたのは夫である。 正解ね。
カリブ海を発見。 「カリブの海賊のカリブよ〜」 「ふ〜ん、インドにも海があるよね。あれ?ママ!」 「なあに」 「もしかして、空って全部繋がってるの?」 「そうよ。ミニが見てる空はアメリカの空と繋がってる」 「海も繋がってるんでしょう!」 「あったり〜〜〜〜〜!」 「すごいね〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「drink up,me hearties,yo-ho!」
今日の1冊:そんなわけで「国旗のえほん」
実家へいったら、ず〜っとチャンバラ(笑)。 私と母が仕事をしている時は、父とチャンバラ。 海賊同士らしい。 私が美容院へ行き、父がアトリエに去り、母と2人だけになったら、宮本武蔵と佐々木小次郎になっていたらしい。
ご、ごめんね、ご両親様(笑)。 それもこれも全て「パイレーツ」のせいだと思われます〜。 いや〜、疲れちゃったでしょうね。 楽しいのはミニだけかも〜。
しかしまあ、やっぱり男の子だわねえ。 戦いごっこは好きなのよね。 早くパパに帰ってきてもらわなくちゃ、だわ。 私じゃあ面倒くさくて相手ができない〜〜〜〜〜。
今日の1冊:「21世紀子ども人物館」
「新選組!」を見てたら、「この船、あったよね〜〜」と黒船を指差し、「こども人物館」のペリーのとこをしげしげ眺めておりました。
英会話教室に新しい先生がいらした。 アフリカ系の黒人の先生なので、肌は真っ黒である。 ミニは最初ちょっと引いてしまっていたが、すぐに慣れる。 だって、そもそもクラスに生徒さんでもいるものね、そういう子が。
肌の白い人も黄色い人も黒い人も褐色の人も、世界中にはいろんな人がいる。 そういうことを小さい頃から自然に受け入れて欲しいと思う。 そのためにもここの教室はいい。 先生もそうだが、生徒さんも実に国籍から何からさまざまだからだ。 違いを受け入れ、どんな状況でも楽しめることがベスト。 ミニだって立派な黄色人種だが、そんなことはどうでもよくなるのが理想だ。 日本は単一民族だが、世界中でこんなに他国の人の出入りが少ない先進国も珍しいでしょ? ごちゃまぜ、が、普通でしょうに。
さて、クラスではカードゲームをしたらしい。 「僕が一番だった」って毎度毎度言ってるけれど、ほんとかね(笑)。 今度先生に聞いてみよう〜。
今日の1冊:「チロヌップのきつね」
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