この頃ミニはよく泣く。 外ではほとんど泣かないのだが、家の中だと実によく泣くのだ。 特に「じゃあママ、先に行ってるね」なんて言おうものなら、即行で泣いてしまう。 ん〜、不安なのかなあ。 抱きしめてるんだけれどなあ、その都度。 あんまり泣かれると、どこかおかしいことしちゃったかなあなんて思ってしまうわ。
それはそれとして、ミニは明日の我が家でのクリスマス会と、サンタさんのプレゼントを真面目に期待している。 夫がいないクリスマスだと思うと、こちらもついついプレゼントを予定より多く買ってしまったりして。 気をつけなきゃなあ、なんて思いつつ、どうしても、ね。 今年はお友達とのクリスマスになりますが、楽しく過ごせますように。
今日の1冊:「ノアの箱舟」
ママが1日中仕事してるので、怒って寝ました。 ほんとにふてくされてました。 ふてくされたミニを見るのは初めてなので、驚きました。 でもね・・・ふてくされる前までは、手紙を書いてくれたのだ。
「ままへ だいすきなココロト、ちからをあわせることをワスレナイデ。 プレゼントヲタノシミニ。 トテモヤサシイココロヲ。 ○○○カラ」
と、ありました。 ○○○は名前ね。
「とても優しい心を○○○から」
この手紙、一生とっておこ〜〜〜っと。 奴が成人して「クソババァ!」とでも言ったら、みせてやろ〜っと。 ふふん!
今日の1冊:「ノアの箱舟」
| 2003年12月22日(月) |
どうしてママは僕が好きなの? |
この頃よく「どうしてママは僕が好きなの?」と聞く。 「僕がいい子だから?」
どうやら、サンタさんが「いい子」のところへ来る、というところからこういう発想になったらしい。 そもそも「いい子」とはどういう子? 親のいいつけを守れる子? 公の場で人様に迷惑をかけない子? 幼稚園のいういい子になれる子?
私は「いい子」になんてなって欲しくない。 「いい子」であることを求めらることの辛さは身を持って知っているからだ。 「いい子」でいられるうちはいい。 でもそこから逸脱する日は突然きたりするのだ。 親の思う「いい子」なんてのになる必要はさらさら無いと思う。 それは親の考え方の押し付けであり、親の基準の押し付けだからだ。 ミニはミニであればいいと思う。 もちろん、公の場で人に迷惑をかけることはいけないことだ。 それを「いけない」と言うのは私の仕事である。 していいことといけないことを教えるのは親の仕事だ。 だがそれは「いい子」にするためにそうするのではない。 文字通り「いけない」ことだからそれを教えるだけである。
4歳のうちからそんなこと言ってもわからないと思う人も沢山いるだろう。 でも私はわかると思う。 何回も言っていれば、きっとわかってくれる時があるはずだ。 子供だからわからないと大人が決め付けることほど、子供が嫌うことはないものね。 なので、私は質問にはこう答える。 「もちろんママはミニが大好きよ。でもそれはミニが「いい子」だからじゃなくて、ミニだから好きなの。ミニが悪いことをしても、ママはそれに対して怒ることはするだろうけれど「悪い子」だから嫌いとは思わない。「悪い子」なんていないと思うからね。ママはミニがどんな子でもずっとミニを好きだから安心していなさい。」 たとえ理想論といわれても、私はこれで通す。 頑張ってみるぞ。
今日の1冊:「クリスマスのおはなし」
英会話教室とラボのクリスマス会。 偶然にも同じ日だが、午前と午後になってくれたので、ぶつからずに済んだ。 もちろんミニは両方出席。 楽しそうでよかった。 英会話の方は、私がスタッフとしてお手伝いをしていて、私の担当は7歳児のクラスだったので、私と離れ離れになっていたのだが、一人で頑張れた。 幼稚園でのお約束のせいか、何でも一人でやろうとしている。 いいことだ。
英会話では代表でサンタクロースに質問をしたのだが「Where do you live?」とミニが聞いたらサンタさんが「I live in the North Pole.」と答えた。 その場はそれで終ったのだが、あとでミニが「サンタさん、北極に住んでいるんだって」と私に教えてくれた。 うげげ、北極なんていつ覚えたんだ??? ほんとにこれぐらいの子供の記憶力ってすごい。
ラボのクリスマス会は最初だけ少し愚図ったものの、すぐにエキサイト。 本当に楽しそう。 大学生のお兄ちゃんをボカボカ殴っておりました(笑)。
今日の1冊:無し。ここのところゆっくり本を読んであげていない。 ごめんね。
朝からママがパソコンで仕事。 仕事してる間にママったら、ちらっとパソコンの設定をいじり、インターネットに接続できなくなったので、イライラしてるし。 僕は飽きちゃったし。 誰も遊んでくれないし。 ママっていっつもパソコンの前にいるよなあ。 僕よりパソコンが大事なのかしら。 つまんないの・・・。
私がミニならこう言った。 ごめんね、ミニ。
終業式。 一週間ぶりの幼稚園だったが、元気に登園。 先生達とも元気にお話ししていた。
その後は大好きなラボ。 新しいお友達もいたせいか、とにかくエキサイト。 ものすごく元気がよすぎて(?)S姫と喧嘩。 姫は女の子なだけに、ミニ助などと比べると、ずっと感情が複雑だということがわかってきた。 可愛いのである。うふふふふ。 私はS姫の涙に弱い。 一生懸命のS姫をみてると、本気でもらい泣きしそうになってしまう。 こういう可愛さはミニにはないなあ。 対してミニの態度はいただけないので、怒る。 あんまり男だ女だって言いたくないけれど、やはり基本的に女の子には優しくして欲しい。 男としてとは思わないが、人として素敵でいて欲しいな。
さて。ミニが風邪で家にいたせいか、久しぶりに一緒の時間が長くとれ、驚かされることが多い。 昨日に引き続き、観察記を。 とにかくそのままを、である。
英語の三人称単数を使う。 「Do you〜?」と、「Does it〜?」ってやつ。 過去形と現在形を使いわける。 例えば「I say」「I said」 「〜って言ったでしょ!!!」と言いたい場合に使ったりする。
お風呂の中で突然割り算と掛け算を始める。 15÷3=5 5×3=15という規則性に気がついたらしい。 (すぐ忘れるけれどね(笑)) 九九ってのは、やっぱりすごいなあ。 誰が発明したか知らないけれど。 「くくはちじゅういち」というフレーズはミニのお気に入りである。
地図をみて国名や首都を覚えるのは好きなのだが「アルゼンチンは共和国なんだよね」には驚く。 確かに「共和国」らしい。 「Argentine Republic」だからね。 イタリアンレストランに行き、地図に英語でローマと書いてあるのを読んで、「イタリアだ〜」
スワヒリ語が好きである。
こんな感じかな。 しかし、一緒にいて飽きない子だわ。 漢字に目覚めて1日中「これなんて読むの?」と聞かれるのには閉口するが、できる限りは付き合う。 私が彼に何とか助言できるのはそのうち漢字だけになるだろうからね。
今日の1冊:「I SPY」
子供には伸びる時期がある。きっとね。 その伸びる時期に、親の力が不足しているがために、みすみす伸びる部分を伸ばせてあげないとしたら、それはすごく悲しいことではないだろうか。 私は子供の苦手な部分を平均に近づけるより、良い部分を延ばす育て方をしたいと思っている。 が、その良い部分、得意な分野に親がどのように助力していったらいいものなのか。
周りの人はミニを「特別な子」と言ってくれたりもする。 でも幼少期のこの時期、記憶力が素晴らしいというのはよくある話。 いずれこういう時期はなくなるわけだから、今だけとも言う。 ラサール石井が幼稚園で漢字が読めて、周りに天才だと言われ、自分もそうだと思っていたら、ラサールに行ったらそんな奴らばっかりだった。自分も普通の人間だった、とテレビで言っていた。 それはそれで良し、なんだよね。 私はミニに天才になって欲しいわけではない。 いずれ普通になるのならそれはそれでいいのだ。 ただ、今伸びている部分を伸ばせないのが悔しい。
食卓で二人向かい合って食事をしていて、私のおかずをみて「Can I have some〜?」なんて言われたひにゃあ、限界を感じてしまうじゃん。 私がいつまで彼の会話の相手ができるだろう。 既に頭打ちだというのに。 これは親バカ日記ではあるが、育児期にもしたいので、久々にミニの現状を記しておこう。 英語は上記の通り。 自分で考えて英文を作っている。 英語の本は意味がわからない部分もフォニックスを使って自分でガンガン読む。 映画は英語で聞いている。
漢字は読みまくりである。 今は漢字にすごく興味があるようだ。 「間違えるとオバケちゃんが登場してしまいます」という文章をそのまま読んだ。 こっちが驚く。 「間違える」と「登場」は読めちゃったわけね。
数字が好きである。 足し算は特に好きで、三桁の数字に一桁もしくは二桁を足すのは楽しそうだ。 115+22なんてのはできるわけね。 繰り上がりは時々わからなくなる場合がある。 百の次は千で、千が十個集まると万で、その次の桁が億、その次が兆、までは覚えた。
英語はビデオと教室のおかげ。 漢字はカードのおかげ。(絵と英単語と漢字カードが一緒になったもの) 数字は「マテマティカ」のおかげで覚えた。 今のところ私は一度も「これはなんて読むの?」とか「これは『あ』でしょう!」とか「こっちが100でしょ!!」などと言わずにすんでいる。 一緒に勉強(?)しようと誘ったことも一度もなし。 彼は置いておくと勝手に見て、勝手に覚える。 子供の記憶力というのは、すごいものだ。
今日の1冊:「クリスマスのおはなし」
パパが名古屋に行くというので、大泣き。 「名古屋駄目〜〜〜〜〜〜!!」で大絶叫。 泣いてるミニをみていたら可愛そうになって、思わず貰い泣きしそうになってしまった。 1年頑張ればまた一緒に暮らせるからね、我慢しようね、と言ってなだめてはみるが、子供には1年先の実感なんて、全くわかないに違いない。 今、パパがいないことの方が嫌なんだよね。 どうにもならないので、泣かせておいた。 ごめんね、ミニ。
帰宅後は一緒に「インディ」の3を見た。 途中からインディになりきってたので、なんとか気分は浮上したようである。 が・・・。 この子は字幕映画を見るのを全然苦にしないので、いつも字幕をみていたのだが、なんとこの頃その字幕を読んでるのである。 ずっと英語でよく文句を言わないなあと思ったら、どうやら字幕を読むのが楽しいらしいのだ。 ところどころ読める部分だけを読んで面白がってる。
逆に音声を日本語、字幕を英語にすると、今度は映画の日本語にあわせて、全部字幕を読んでる。 どひぇ〜〜。 英語の歌詞を私が忘れると全部教えてくださるし。 どひぇ〜〜〜。 我が子ながら、ほんとにどひぇ〜、だわ。
今日の1冊:「ムーミン英語じてん」 なんでだ・・・。
昨日よりは元気。 特に午後は。 でも37度代前半が続く。 ん〜、そろそろ抗生物質が効いて欲しいのだけれど。
ママが仕事に行ってたせいで、パパとベタベタ過ごしたらしい。 この親子は本当に変にベタベタするからね(笑)。 私が帰宅したら、今度は私とベタベタ。 ん〜、こんなふうにベタベタしてくれるのも今だけだと思うから、ベタベタしとく。
しかし文字好きな子である。 今日は目につく漢字を端から「なんて読むの?」でありました。 こういうのは何て言うんだ? やっぱり知識欲だわよね。 それが伸びようとしてる時期には与えてあげるのがいいんだわよね。 というわけで、懇切丁寧にお答えする私。 私って実はいい母なのかしらん(笑)。
今日の1冊:え〜っと、幼稚園でもらってきた4月からの本を全部パパに読んだそうです。
| 2003年12月15日(月) |
「インディ〜〜〜〜〜〜」 |
風邪だと思ったら溶連菌だったわけだが、そのためミニはずっと家で、でろ〜んと過ごしている。 「インディー・ジョーンズ」を見ると言い出した。 以前見た時は、全然のってなかったじゃん、インディー。 今回は? 「じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 「じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 「じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
パパが途中で「おお!」とか「ぎゃ〜!」とか合いの手を入れるから、以前よりは面白く感じたのかもね。 結局最後まで見ました。 でもさすがにインディーになりたい、とは思わないらしい。
夕方からは、ずっと寝てます。 早く良くなりますように。
今日の1冊:なし
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