台所のすみっちょ...風子

 

 

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だと、いうのに・・。 - 2003年01月26日(日)

・・・・・・・・・・・・・。

忙しくて、徹夜まがいのことまでした

というのに。

風邪をひき、体を壊したというのに。

元気もなかったというのに。

一昨日も昨日も今日も、日中、食したのは

パン一個だけだったというのに。


なのに、私はデブ。



おしまい。


...

ミステリー。 - 2003年01月25日(土)

今、奇怪な現象が我が家の風呂場で起きている。

旦那専用のボディーブラシの様子がおかしい。

丸いヘッドに植え込んである、ツンツン立っていたハズの毛が

端から次々と、押し潰されたかのように倒れているである。

それはまるで、踏まれた麦の穂。

そう、イギリスの田園地帯で時々起こる現象、ミステリーサークルにソックリ。

今のところ、倒れ方にメッセージ性みたいなものは感じられない。

だが、不思議である。

何故、どんどん毛が倒れてゆくのか?

そして、旦那は2/3も毛が倒れてしまったブラシで、

どうやって、体を洗っているのか?

明らかに、用を足されてはいないと思われるのに、

「あ〜〜、、さっぱりした〜」とすがすがしい顔で、風呂から

出てくるのは何故なのか?

もしかして、彼の体は垢だらけではないのか?とさすがの私も心配になり、

それを数日前、旦那に聞いたところ。

「ちょっと、不便だけど残りの毛で洗ってる」との答。

残りの毛って・・・ブラシの外側にわずかに半円状の形で残る、

毛の密集地帯は、幅がもはや、1.5�僂曚匹靴�ないゾ。


ご近所にそれを見せるわけではないが、あんまりみっともないので、

「ね〜、新しいの買う?」と聞くと、

まだまだこれで頑張るとの答。

信じられない・・・。

彼と彼のブラシの間には、”人と道具”という以上の

何かがあるに違いない。

それもまた謎である。

おしまい。


...

アザラシ - 2003年01月24日(金)

私は水が怖い。

何故かというと、3歳の時、風呂でおぼれかけたことがあるから。

湯船に私を抱いて入っていた父親が、うっかり手を滑らし、

私はぶくぶくとお湯の中に沈んでいった。

普通、そんな幼い頃のことを覚えてるわけはないのだが、

よほど、その事件が衝撃だったのか、私の脳裏には、

今もあの時のことが頭の中に焼き付いている。

熱くて、とても苦しくて、視界がゆらゆらし、ぐるぐるした時のことを。

幸い、父が助けてくれたおかげで、私は生き続け、

こうしてこの日記も書くことができるのだが、

だからと言って、「お父さん、ありがとう!」なんて気には

なれない。

落としたのは、父。そして、彼がお風呂から上がり、

「ハハハ〜かあさぁ〜ん、落としちゃったよ〜」

と、まるで「10円落としちゃったよ〜」的に、

母に報告していたことまで記憶してるからだ。



それ以来、私は水の中が苦手になってしまった。

なんか、まぬけなトラウマ。

そんな私の伴侶であるにも関わらず、旦那は水が大好きである。

今週末もサーフインに行くという。

去年までは、半袖のウエットスーツしか持っていなかったため、

さすがにこのシーズンは”オフ”としていたのだが、

この前の年末のボーナスで念願の長袖を買ったため、今年は

もう、彼の中の血が騒いでるらしい。

雪もちらつくこの時期に・・・スイッチ”オン”とは・・

バカか。

きっと、そのスーツのせいで、ヤツの「海と一体感」、「海とお友達感」

はぐっと増したのであろう。

すると、さしずめ気分はアザラシってとこか・・?

いや、初めてまだ一年、一体になれるほど上手くはないかもしれない。

浮いてるだけなら、流木か・・。

漂流しなければいいが・・・。

安全を願う。

おしまい。


...

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