ピーヒョロロ - 2002年09月13日(金) お腹イタッ! 昼からお腹がピーヒョロロ。 これは、下剤を飲んだからに他ならない。 今日は30歳以上対象の区の癌検診。 胃のレントゲンを取ったのだ。 ドロっとしたバリュームを飲んで事が済むと、 保健婦さんから、 「じゃあ、お腹の中で固まっちゃうかもしれないので、 あちらで、下剤飲んで行ってくださ〜い」とのアドバイスあり。 お気遣いなく。 心配ご無用。 私はすぐ出る。 そう、私は下剤なしでも、バリュームを外に出せる女。 去年もその前も、レントゲンを取り終わるや否や、ピーヒョロロ。 下剤なんてぜんぜん要らない口と肛門が一直線に結ばれた ミミズのような体質である。 なかなか、もよおさず、 「腹の中で石みたいに固まって手術になったらどーしよう〜」 と嘆く旦那とは大違い。 さすが私!できが違う。ミミズだから。 出具合には悔いナシ。が、せっかくもらった下剤。 飲まないのも何だと思い、結局下剤を飲んだ私。 そしたら、それからピーヒョロロ。 こんな夜までピーヒョロロってわけだ。 効きやすいのもいい加減にしろ。 「素直に出せる時は下剤は飲むな!」 今日の検診で分かった事である。 おしまい。 ... 敏いとうとハッピー&ブルー 絵を描いていた日々 - 2002年09月12日(木) 私は画家になるつもりであった。 小さい時から、絵を描くことしか取り柄のない女であった。 筆をひとたび動かせば、学校の先生や同級生も派手なリアクションで 驚いてくれるので、もしかして、自分は天才ではないか?とも思っていた。 どのくらいの才能ぶりを思っていたかというと、ゴッホとかルノアールとか・・。 バカか。 画家になるには美大でしょ〜、と思うも、天才だからそれ用の受験勉強もせず、 高校時代は散々遊びほうけ、結局浪人。 美大専門の予備校に通いながら、浪人生活を東京でおくるハメになった。 親に仕送りして浪人生活をする手前、絶対次ぎの年には入らねば ならなかったのだが、天才なので、イマイチ「がむしゃら」という言葉とは 無縁だった私。 予備校に通いつつ、寮の友人達と敏いとうとハッピー&ブルーの歌 ”私祈ってます”の替え歌、”美大浪人バージョン”等を歌っていたりして 喜んでいた。 では、せっかくなので、披露しましょう。 さあ、皆さんもご一緒に! 題「形狂ってます」 (出だし) かぁ〜たちに十分〜注意をする〜のよぉ〜 ちょ〜しも ちょっぴり〜控えめにして〜〜 (サビ) あな〜たは浪人でしょぉ〜〜 上手く描けなきゃ〜ダメなの〜〜 学科のぉ〜こと等〜〜心配しないでぇ〜〜 (終わり) ほにゃらら〜〜らほにゃらら〜(忘れました) 形狂ってますぅ〜〜〜 これは、デッサンは上手く描かなきゃだめだよ!という教えを 歌にしたもの。 ”ちょ〜し”というのは、タッチのことで、エンピツでタッチを つける時に「あんまり描き込みすぎないで、真っ黒になっちゃうし。」という事。 ”学科のこと等〜心配しないで〜”は、美大受験は 実技と学科の2本立てなので、今さら勉強しても無駄、とりあえず技術の精進を目 指せ!という意味。 作詞担当者の意図は今となっては、推し量るべくもないが、 こんな感じで解釈してる。 で、天才がその後どうなったかというと、大学には入ったものの、 第一志望には落ち、今はこうして、適当に夕飯を作ってみたり旦那のパンツを洗っ たりするだけの日々である。 浪人している時から、どういうわけか、デッサンが狂いまくりだった天才の私。 狂ったのは、絵のデッサンだけではなく、人生のデッサンも、であった。 おしまい。 ... 大橋巨泉 - 2002年09月11日(水) 夕方友人から 「今日は近くの博物館に大橋正の作品を見に行ってきたよ〜」とメールが入った。 ハテ?誰だろう?と思い、 「大橋正は、大橋巨泉の本名か?」と返信したら、 「キッコーマンのマークとか明治のチョコレートの 包みなどの図柄をデザインした有名なグラフィックデザイナーだよ」 と返事がきた。 まったく、私ときたら。 大橋と聞いて、巨泉を思い出すこの情けなさ。 そして大橋姓の有名人を巨泉しか知らないこの世間知らずさ。 いったいどうしたことか!! 原因は、こうしてパソコンを打っている私の斜め後ろにある棚にあった。 そこに飾ってある大橋巨泉と無関係ではないハズ。 旦那がもらったというオーストラリア土産だ。 ただの置物ではなく、ボールペンとしての用途があるのがミソの代物である。 巨泉のお尻の下からが緩やかに先細っていき、先っちょに芯が付いているのだ。 キャップもある。先が吸盤になっているのでそれに差し込むと、わざわざ、巨泉を立たせることができる。 わざわざである。 しかも、こめかみの部分を2本の指で挟み、力を入れると 目の玉がみゅ〜〜んと飛び出る仕掛け。 なんのために? だからどうした? 2つの目が飛び出ている様は、黒い乳頭を持つ、まさにオッパイ。 で、そこから何の価値も見出せない私。 何もオーストラリアから来たボールペンのキャラが 「巨泉でなくても!」とも思うが、 巨泉はなんたってオーストラリアに拠点を移している。 もはや、コアラやカンガルーより有名な”ほ乳類”ってことか。 それとも、巨泉をキャラ化すれば日本人観光客への売り上げが伸びるとでも思ったのか。 海外では、日本は何かと誤解されがち。 「イツモ キモノヲ キマス。」 「チョンマゲ シテマス。」と同じノリで 「キョセン ダイスター ニホンジン ミンナ スキデス。」みたいな。 そんなこんなで、少しでも顔を左後ろに、大橋巨泉。 チラっと真後ろのテレビを見ようと、大橋巨泉。 いつも、大橋巨泉。 視界に入る確率、かなり高し。 そうやって日々暮らしているうち、潜在意識の中に 巨泉が埋め込まれてしまったんだな。 私は巨泉と一緒に生ている。 おしまい。 ...
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