・起きられないのは、寝るのが遅いから。はぁ。
・鼻の膿はますます悪化している模様。本日も絆創膏装着だな。
・ ラブ レター 「アワビ」11月号等で告知していた情報より、料金が変更になりました。 ご注意ください。 ◇日程:2月12日(木)〜22日(日) (月)(水)(木)(金)7:00PM (火)2:00/7:00PM (土)2:00/6:00PM (日)2:00PM ※2/19(木)2:00/7:00PM ◇料金:指定-7800 ※2/14(土)の公演は、男女ペア席-14000(Pコード受付不可)もあり。 ◇会場:博品館劇場 ◇原作:浅田次郎 ◇作・演出:新藤兼人 ◇出演:大塚寧々/北村一輝/佐野瑞樹/滝田裕介/他 ★プレミアム先行:11/18(火)のみ2:00PM〜 ★一般発売:11/20(木) ★Pコード:328-905 「ラブ・レター」 http://t.pia.co.jp/promo/play/1110loveletter.html 現代日本を代表する作家・浅田次郎と、日本映画界が誇る脚本/演出家・新藤兼人が初めてタッグを組んで贈る、純粋すぎる愛の物語。 [原作]浅田次郎 [劇作・脚本・演出]新藤兼人 [出演]大塚寧々/北村一輝/佐野瑞樹/滝田裕介/他 東京 ▼2月12日(木)〜22日(日) 博品館劇場 □料金:指定-7800円 □一般発売日:11月20日(木)10:00 【Pコード:328-905】 ☆先行販売「プレリザーブ」 受付日程:11月12日(水)18:00 〜 11月17日(月)9:00 ※2/14(土)の2公演は、男女ペアシート(2名計14000円)の受付あり。
・『恋文〜私たちが愛した男』11/12(水)後10:00〜10:54★あらすじ(#06) 江津子(和久井映見)はついに自分の秘密を美木子(いしだあゆみ)に明かす。一方で、江津子は将一(渡部篤郎)に自分の絵を描いてくれと頼み、将一は久々にスケッチブックに向かう。自分の絵を描いてもらいながら、江津子はプロポーズの答えを告げた。そんな2人の様子を見ていた郷子(水野美紀)は…。 ☆オフィシャルサイト http://www.tbs.co.jp/koibumi/
・『エ・アロール』11/13(木)後9:00〜9:54★あらすじ(#06) ヴィラ・エ・アロールではバンドによるコンサートが行われていた。麻子(木村佳乃)が持ち込んだ企画で、入居者たちは大喜び。ところが玲香(草笛光子)を巡り立木(緒形拳)と野村(津川雅彦)が会場で喧嘩を。渦中の玲香は、退居を来栖(豊川悦司)に相談する。そんな折、来栖に猛アタックをしていた杏子(吉行和子)が倒れる。 ☆オフィシャルサイト http://www.tbs.co.jp/et-alors/
・『マンハッタンラブストーリー』11/13(木)後10:00〜10:54★あらすじ(#06) 船越(船越英一郎)の来店に、マンハッタンの常連客たちは大興奮!特に『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』ファンの赤羽(小泉今日子)は、千倉(森下愛子)と一緒に船越を大絶賛、店長(松岡昌宏)も感じのいい船越のファンに。船越の薦めもあり、店内で『軽井沢まで〜』ロケが行われることに。熱い監督の南(堀内健)が登場、エキストラとして赤羽・別所も出演する。 ☆オフィシャルサイト http://www.tbs.co.jp/manhattan/
・金曜ドラマ『ヤンキー母校に帰る』11/14(金)後10:00〜10:54★あらすじ(#06) 寮や下宿の管理人会議が行われ、吉森(竹野内豊)も参加することに。今回の議題は喫煙。その頃、うっぷんが溜まっていた和人(永井大)、徹(市原隼人)、秀雄(速水もこみち)は寮内で喫煙をし、見つかってしまう。小夜子(市毛良枝)から報告を受けた吉森は、3人から事情を聞くが、結局安藤(余貴美子)の耳に入り、3人は問答無用で謹慎処分になってしまい…。 ☆オフィシャルサイト http://www.tbs.co.jp/yankee/
・日曜劇場『末っ子長男姉三人』11/16(日)後9:00〜9:54★あらすじ(#05) 一郎(岡田准一)と春子(深津絵里)に早く孫が出来ないかと願う里子(岸惠子)はついに春子に聞いてみる。しかし、ずばり子供は?とは聞けず、「“あのこと”どう考えてるの?」と聞いてしまったために春子の勘違いが始まる。その間違いから、春子は、里子をさだまさしに引き合わせることを計画するのだが…。 ☆オフィシャルサイト http://www.tbs.co.jp/suekko/
・今朝も雨。鼻の頭の腫れはまだ引かず、仕方がないので、絆創膏を装着。ひー。
・またしても1分遅刻。はー。
・「ラブ・レター」(東京・愛知・静岡) [原]浅田次郎 [劇・脚・演]新藤兼人 [出]大塚寧々/北村一輝/佐野瑞樹/滝田裕介/他 【東京】◇2月12日(木)〜22日(日) 博品館劇場 ◇抽選受付:11/12(水)6:00PM〜11/17(月)9:00AM 一般発売:11/20(木)
・【あなたの“心を動かされた歌詞(うた)”大募集!】 民放ラジオ101社がひとつになって、言葉を見つめ直すキャンペーン「コトバのチカラ」。 TOKYO FMをはじめとする全国のFM局では、歌のコトバ=『歌詞』に注目して、皆さんから心を動かされた歌詞をエピソードとともに大募集しています!! お寄せいただいた歌詞とエピソードは、10月20日(月) 〜11月14日(金)の期間中、「立花裕人のモーニング・フリーウェイ」の中で毎日1名ずつ紹介していきます。ご紹介させて頂いた方には、ゆうパックギフト5000円分をプレゼントします! また、全FM局の応募者の中から最優秀作1名の方には「コトバのチカラ大賞」として、なんと賞金101万円をプレゼント!!あなたの心を動かした歌詞とエピソードで、賞金101万円を狙ってみては!? ☆ご応募は、ハガキ・FAX・インターネットで!☆ ・宛先:〒102−8080 TOKYO FM 「コトバのチカラ」係 ・FAX:03-3221-1800 ・インターネット:http://www.kotoba101.com/ から、「TOKYO FM」をチョイス! ※締め切り:11月13日(木)
・11/12「俺は鰯 ‐IWASHI‐」 WOWOW【191ch】20:00 〜 ジャンル:ドラマ、本編分数:104 監督:冨樫森、出演:高城太郎:ユースケ・サンタマリア、王 富龍:大沢たかお、欅 沙耶:篠原涼子、フイミン:紺野まひる、五十嵐(骨董商):山口智充(DonDokoDon)、劉 駿源:高岡蒼佑、菊香:吉岡美穂、藩 錦連:川島なお美、劉 駿秀:宝田明
・中居クンで「砂の器」 天才音楽家・加賀英良役−−来年1月からTBS 戦後を代表する社会派推理小説作家・故松本清張さんの代表作の一つ「砂の器」が、SMAPの中居正広(31)主演で、連続ドラマ化される。TBSが「日曜劇場」(後9・00)で来年1月から放送する予定。新潮社が文庫化している原作は発表から42年間ものロングセラーが続いており、1974年10月に公開された松竹による映画も大ヒット。TBSの連ドラも話題作になりそうだ。 ◇名優への試金石だ!!過去、加藤剛、田村正和が好演 ◇白い影で高評価 3年前の連ドラ「白い影」(TBS)で俳優として高い評価を得た中居が、名優と呼ばれるための試金石となりそうなのが連ドラ「砂の器」での主演。74年製作の映画で主人公・和賀英良を演じたのは加藤剛(65)で、その演技が絶賛された後、大俳優への階段を上り始めた。 77年10月にはフジテレビが連ドラ化。この時、和賀を演じたのは田村正和(60)。その後の田村も俳優としての評価を高めていった。その流れから、既にタレントとしてはトップクラスの人を誇る中居が、俳優としての評価も固めるかどうかを左右する作品となりそうだ。 和賀は才能にあふれ、輝かしい未来も約束されている音楽家。だが、経歴が謎めいている。両親は早くに亡くなり天涯孤独とされ、自分の過去の消滅を図ろうとしていた。 物語のキーパーソンの一人である今西刑事役は渡辺謙(44)が演じる。殺害される理由が見当たらない元警官殺しの犯人を、コツコツと追い続けている。追えば追うほど、謎が深まる一方、殺人を犯す動機がないはずの人物が不審者として浮上してくる。 原作、映画の発表から長い時間が過ぎているため、テーマや人物像を大切にしつつ、設定は時代に合わせて大きく変えてある。 また、この連ドラのために生まれた新たなヒロイン・成瀬あさみには松雪泰子(30)が扮する。 TBS側は「中居さんには、まだ誰にも見せたことのない顔があるはず」と、その潜在能力を高く評価している。 原作も映画もタイトルの「砂の器」とは何を意味するのかを明確には説明しない。いずれの場合も見終えた後、松本清張さんが何を言いたかったのかに気付かされる。TBSの連ドラの場合は――。 ■キーになる言葉 ◇宿命 「砂の器」の底流にあるテーマ。映画版では故芥川也寸志さんが、和賀が弾く「宿命」と題した重厚なピアノ協奏曲を作曲した。世間の偏見や誤解により、周囲がある人物の宿命を勝手に決め付けてしまうことがある。そんなレッテルによって、人が翻ろうされてしまう悲劇と不条理を、清張さんは淡々としたタッチで描いた。 ◇小説「砂の器」 「点と線」(58年)「ゼロの焦点」(60年)に続いて61年に発表。当初は1年間連載された新聞小説。新潮社から発売されている文庫は上下巻
|