・起きたら8時15分。あらら。お天気いいのねー。
・ランチ:魚介パスタ¥1000
・めっちゃ忙しい。なんだよ、この電話の応戦。ひーー。
・気がつけば22時。いいのか?こんなに仕事してて?なんか、やだーー。
・桑田佳祐「けいすけさん、ビデオも色々と大変ねぇ。」 DVD:VIBL-109 / VHS:VIVL-286 3/26(水)発売 昨年のドームツアー&年越しライヴをビデオでリリース! 桑田佳祐が昨年11月から行った、全国ドームツアー「けいすけさん、色々と大変ねぇ。」と横浜アリーナで行われた追加公演「けいすけさん、年末も色々と大変ねぇ。」の模様を収録した映像作品が、3/26(水)にリリースされる。 リリースされるのは、その名も「けいすけさん、ビデオも色々と大変ねぇ。」で、12/31(火)の追加公演の模様を中心に、斉藤誠(G.)/角田俊介(B.)/小田原豊(Dr.)/片山敦夫(Key.)/深町栄(Key.) らが参加したバンド“THE BOLDING COMPANY”とともに繰り広げたライヴ全21曲(予定)に加えて、舞台裏のドキュメント映像も収録されるとのこと。 なお、作品はDVDとVHSでリリースされ、DVDのみ初回限定特典として、ツアーの未公開フォト・アルバムなどをおさめた豪華ブックレットが封入される。
・小野不由美原作のテレビアニメ「十二国記」が、4/8(火)〜NHK教育テレビにていよいよ放映開始予定です。毎週火曜日19:00〜19:30をお楽しみに。 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/junikokki/
・「酒とサイコロの日々」鷺沢萠 476円4-10-132518-9 バクチとアルコールにハマッてしまった「めめちゃん」こと鷺沢萠。そして、彼女を絶好のカモと狙う「悪いオヤジたち」──麻雀プロ・安藤満氏、作家・白川道氏、同じく黒川博行氏──から忍びよる魔の手。懲りずに続くその仁義なき戦いは、笑いなくしては語れない。真面目なアリさんタイプだった作者が、大切な二十代最後の時間を「飲む」と「打つ」に捧げてしまった抱腹絶倒ギャンブル青春記。
・拓郎、伝説ツアー 30年ぶり!!−−5・28スタート8都市11公演 フォークのカリスマ」ビッグバンド従え歌う−−バンマスに「地上の星」瀬尾氏 ◇仲良しキンキに負けられん、56歳1日2ステージも フォーク界のカリスマ・吉田拓郎(56)が、30年ぶりに20人編成のビッグバンドを従えて全国ツアーを行うことになった。大ヒット中の中島みゆき「地上の星」のプロデューサー、瀬尾一三氏(55)をバンドマスターに迎えての豪華公演。親交の深いKinKi Kidsらジャニーズ軍団の十八番である1日2回公演も敢行するなど、若者に負けじと大暴れする。 70年代のフォークシーンに衝撃を与えた伝説のライブが30年ぶりによみがえる。 拓郎が「地上の星」を制作した瀬尾氏率いるビッグバンドとライブを行ったのは73年11月26、27日の東京・中野サンプラザ。この時のバンドメンバーの顔ぶれが凄い。オルガンの松任谷正隆、ギターの高中正義らその後の日本のポップスシーンを支えていくミュージシャンばかり。 また、ギター1本抱えた“弾き語り”が定番だった拓郎が、豪華なバンドを従えてステージに立ったこと自体が当時のフォークファンを驚かせ、ライブの収録盤「よしだたくろうLIVE’73」もヒット。フォーク史に残る公演となった。 その伝説からちょうど30年。拓郎は「最近シンプルなサウンドが多くなっている中、あえてビッグバンドと組んで多彩な生音を出したい」と、瀬尾氏と再び組むことを決意。「拓郎&ヒズ・ビッググループ・ウィズ・瀬尾〜豊なる1日〜」と題し、5月28日の神奈川・グリーンホール相模大野からツアーをスタートさせる。全国公演は00年のインペリアルレコード移籍第1弾ツアー以来3年ぶりだ。 7月13日の新潟県民会館までの8都市11公演で、注目は大阪、名古屋、東京で行う1日2回公演。拓郎が1日に複数回のコンサートを行うのはデビュー以来初めてで、複数回公演を十八番にしている仲良しのKinKi Kidsらジャニーズ軍団もビックリのスタミナだ。 拓郎は「とにかく歌いたいんだ」と話しており、心身ともにかなり充実している様子。 「いちご白書をもう一度」「我が良き友」でも知られる瀬尾氏との団塊世代の逆襲ツアーともいえそうだ。 ◇3・26には新アルバム ♪…拓郎はツアーに先駆け、3月26日に新アルバム「月夜のカヌー」をインペリアルレコードから発売する。「襟裳岬」「旅の宿」「落陽」「祭りのあと」などの作詞家・岡本おさみ氏(61)との7年ぶりの共作。オリジナルアルバムとしては01年3月「こんにちわ」以来2年ぶりの新作で、こちらもビ ッグバンドツアー同様、70年代の拓郎をほうふつさせる熱気あふれるロックナンバーに仕上げている。
・バービーボーイズ、11年ぶり再結成−−「エピック」創立記念ライブ ◇元春・美里&小室・小比類巻…80年代アーティスト夢の競演 ◇エピックレコード創立25周年記念ライブ エピックレコード創立25周年記念コンサートが16日、大阪城ホールで開催され、佐野元春(46)、渡辺美里(36)、TM NETWORKら新旧の所属アーティスト11組が夢の競演を繰り広げた。 目玉として、80年代に一世を風びしたBARBEE BOYSが11年ぶりに再結成。1万人で埋めつくされた会場に「見渡す限り(客の)平均年齢が高いな〜。ま、足掛け2世紀を生きた仲だし楽しくやろうぜ」とあいさつ。復活した男女ツインリードボーカルで「負けるもんか」など3曲を熱演。 出演者全員の総CD売り上げは5300万枚を超す豪華ステージ。美里はデビュー当時のプロデューサー小室哲哉と「君にあえて」で師弟共演。鈴木雅之は鈴木聖美と久々の姉弟デュオで「TAXI」を披露。 昨年ヒットした同社のベスト盤CD「EPIC25」をステージ化。演奏曲はホームページなどで募集したリクエスト約10万通からぜいたくに選曲。大江千里が「十人十色」、大沢誉志幸が「そして僕は途方に暮れる」、小比類巻かほるが「Hold On Me」を歌うなど、現在は同社との契約がないOB&OGまで集合。最後は佐野が全員を呼び込んで「SOMEDAY」で締めると大合唱に。約4時間の競演でJポップブームの火付け役となったレコード レーベルの功績を祝った。
・今日もいいお天気でしたわねぇ。7時半すぎに目が覚める。
・ランチ:ハンバーグプレート¥900
・だるいーー。鷺沢めぐむよみおえた。
・『ミュージックステーション』 2/14(金)夜20:00〜20:54 嵐・「とまどいながら」は、メンバー櫻井くん主演のドラマ主題歌になってます。必聴。 EXILE・今日2ndアルバム『Styles Of Beyond』も発売。着実に進化を続ける6人組。 柴田淳・片思いor失恋を歌わせたらピカイチ!ロングヒット「隣の部屋」を熱唱。 TETSU69・L'Arc-en-Cielのリーダーでベースtetsuのソロ・プロジェクト。新曲を披露。 テツandトモ・「なんでだろ〜」で大ブレイク赤青ジャージ2人組が「こち亀」に突っ込み! 東京スカパライダイスオーケストラ・・・新曲ではドラムの茂木サンがボーカルを担当。 一青窈・街でよく聞くアノ曲、歌っているのはこのヒト!!読み方は“ひととよう”(難)。 FLOW・歌うは武田鉄矢率いる海援隊の名曲「贈る言葉」!最強卒業ソングで勝負。
・一青窈「もらい泣き」<一青窈公式サイト> http://columbia.jp/~hitoto/ 台湾人の父と日本人の母の間に生まれた一青窈。このデビューシングル「もらい泣き」は昨年10/30発売にもかかわらず、年が明けた今もなおロングセールスを続けています。どことなく民謡的で一度聞いたら耳に残る歌声は、昨年の元ちとせ旋風を思い起こさせますよね。さて明日のMステでは、どんなステージを見せてくれるのでしょうか。3/19(水)には2ndシングル「大家(ダージャー)」も発売予定。このタイトルもまたすごいです(中国語で“みなさま”といった意味のよう)。アジア全域を見据えた今後の活動に期待。
・『堂本剛の正直しんどい』 2/19(水)深夜24:16〜24:46 ゲストはあのVシネの帝王・哀川翔!となれば、行き先は…新宿・歌舞伎町。剛も正統派やくざ服に身を固め、街へ繰り出すことに。その後は、リムジンで八景島へ…。
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