・昨日の天気とは打って変わってはれ。暖かそうな日差し。ま、寒いコトには替わりはないんだけどねぇ。
・『堂本剛の正直しんどい』1/29(水)1/29(水)深夜24:16〜24:46 今回のゲストは稲森いずみ。年上だけに「僕をリードしてほしい」と早くも受け身の剛。まずはボウリングに行くものの、剛はボーリングが苦手。(なら行かなきゃいいんですけどね)一方、稲森サンは見事な腕を披露。案の定、盛り下がる…さてどうなる!?
.『ミュージックステーション』 1/24(金) 夜20:00〜20:54 出演者 愛内里菜・・・バレンタインライブで倉木麻衣・GARNET CROWと競演が決定! Every Little Thing・・・ELT壁紙&Live画像など内容ぎっしりのDVDを近日リリース! CHEMISTRY・・・年明け発売のセカンドアルバムがミリオン達成!で絶好調! Sound Schedule・・・デビュー2年ただいまブレイク寸前の3人組。通称“サウスケ” SOPHIA・・・松岡充が出演するテレ朝ドラマ『恋は戦い!』も好発進! 平井堅・・・あの「大きな古時計」も収録のニューアルバムが今週発売! 堂本剛
・新感線の初プロデュース・ミュージカルがパワーアップして再演決定! 劇団☆新感線がミュージカルに挑戦し、1996年に上演した初プロデュース作品 『花の紅天狗』の再演が決定病を抱える劇団の座長・花乃丞には幻の舞台「紅天狗」を上演する願いがあったが、彼女の目に適う役者がいない。しかし、偶然ソバ屋の出前持ちの少女に役者としての天性を見いだして…と、ミュージカルナンバーと新感線ギャグてんこ盛りで作られた物語を、今回は“新感線G.T.B.W”(SHINKANSEN GOES TO BROADWAY!)と銘打ち、ミュージカル色も楽曲もさらにパワーアップ!木野花、高橋由美子、池田成志、森奈みはる、川崎悦子ら強力な役者陣のハイテンションな芝居と歌をたっぷりご堪能ください! プレオーダー http://info.eplus.co.jp/pin/mp.asp?p=171722 ●受付期間 : 1/29(水) 12:00 〜 2/2(日) 18:00 ●公演名 : 新感線 G.T.B.W.「花の紅天狗」 ●日時・会場 : 4/9(水)〜27(日)19:00開演 土14:00/19:00開演 日14:00開演(月休) ル テアトル銀座 【所在地:東京都】 ●席種・料金 : S席 \7,300 / A席 \6,800 ●作 : 中島かずき ●演出: いのうえひでのり ●出演: 木野花/高橋由美子/森奈みはる/川原和久/粟根まこと/逆木圭一郎/右近健一/インディ高橋/礒野慎吾/川原正嗣/前田悟/池田成志/他
・ランチ:タイ飯や。グリーンカレー\750.この店今月一杯で閉店だって。残念。
・
・朝、起きたら既に着替えて出かける準備万端の職人。今日は、早出だったのね。起こされたものの、一緒に出かけるには間に合わず、玄関先で見送るあたくし。起きられなかったなぁ。
・外に出たら、雪の気配。そんな天気予報だったっけ?
・『ポップジャム』1/25(土)23:10/NHK ゲスト/後藤真希、中島美嘉、堂島孝平&キンモクセイ、Crystal Kay
・『美女か野獣』(第3回)1/23(木)22:00/フジ ライバル局にスクープを取られた真(松嶋菜々子)はスタッフの不甲斐なさに失望
・『金曜特別ロードショー「千と千尋の神隠し」』1/24(金)20:30/日テレ アカデミー賞候補にも名を連ねる宮崎駿監督の珠玉作TV初登場!
・ドラマ『スカイハイ「第二死・つながり」』(第2回)1/24(金)23:15/テレ朝 身元不明の少女(加賀美早紀)が殺された。イズコ(釈由美子)は少女の過去を見出し
・『ラヴァーズ・キス』 1/25(土)より http://pmail.pia.co.jp/cgi-bin16/flo?y=eMZa0a7ma0EtF0bHj0Ae 吉田秋生の同名漫画を映画化。ひと組のカップルと、その男女それぞれに想いを寄せる4人の姿を、登場人物の視点を錯綜させながら全4章形式で紡ぐ。宮崎あおい、市川実日子らが競演。
・乙一「さみしさの周波数」 初の単行本「GOTH リストカット事件」が、専門誌「このミステリーがすごい!2003年版」で2位に選ばれた乙一の待望の新作。本人のインタビュー付き。 http://www.walkerplus.com/tokyo/20030121/bo1372_pkup.html
・高橋ツトム(たかはし・つとむ) ●65年東京都生まれ。89年デビュー。代表作「地雷震」(全19巻・講談社)、「ALIVE」(全1巻・集英社)。現在、講談社「月刊アフタヌーン」にて「爆音列島」連載中。1/23(木)発売「週刊ヤングジャンプ」から「スカイハイ」が再開 『スカイハイ』集英社「週刊ヤングジャンプ」にて連載再開・2巻まで各648円 凝った装丁も美しい短編連作集。「俺らの世代だと『スカイハイ』ってミル・マスカラスのテーマ(笑)。もう時間もたったということで」
殺された人、不慮の事故で死んだ人だけがやってくる怨みの門。その門番は、精神だけの存在となった死者に3つの選択肢を提示する。「死を受け入れ、天国に旅立つ」か、「受け入れず、霊となって現世をさまよう」か、「現世の人間をひとり呪い殺し、地獄へ行く」か。 「週刊ヤングジャンプ」誌上にて、月イチ連載された「スカイハイ」。人の死と、その前後の心を描いたハードだが、どこか温かい物語だ。ジャンル分けしにくい作品ですねという愚問に、高橋ツトムは「ヒューマン・ホラーでいいんじゃない?」と応じてくれた。 「この話はある惨殺事件をキッカケに描きはじめたんですね。根底にあるのは、怒りです。一家を殺し、いまだに捕まっていない犯人の非道ぶりが、とにかく頭にきた。今の時代、理不尽な死があまりにも多すぎるから。呪い殺せるっていう定義があれば、死と生の際が描けるんじゃないかと思ったわけです」 1話完結で展開していく物語。年齢、性別、死亡状況も異なる各話の主人公たち。だが、ひとつだけ共通しているのは、彼らは門番の問い掛けにより、それぞれの死と向かい合い、自らの意志で最後の選択を下さなければならない点だ。 「一番言いたかったのは、人はいつ死ぬかわからない。だからこそ、死後の世界があるとしても、地上でまずちゃんと生きなくちゃいけないってことだった。だから、俺はけっこう明るい話だと思ってるんですよね。そんなに荒唐無稽ではないし。俺的にはホームドラマを描いている感じでしたけど」 そんな「スカイハイ」がドラマ化される。演出は03年公開予定の「ALIVE」でもコンビを組んだ北村龍平監督を筆頭に、複数の映像作家が担当。主演は釈由美子。また、時期を合わせ、原作の連載も1/23(木)から再スタートする。 「北村くんとは仲よくしていて、圧倒的な信頼を置いているんで。彼がかかわるのであれば、完全にお渡ししちゃうっていう考え方。あと、時間帯が深かったっていうのもよかったですね。俺の描くモノってけっこう人が死んだりするから。やっぱり、ゴールデンのドラマは視聴者に迎合するところあるでしょ(笑)。それじゃあ、いいものにはなりにくいから。あと、主演の釈ちゃん。とにかくすっげーかわいかったよ(笑)」 http://www.walkerplus.com/tokyo/20030104/bo1366_pkup.html
・一青窈 続々TV出演が決定!! (HOT EXPRESS) メディア露出の少ない彼女のTV出演が今年に入り続々と決定しています!1月24日(金) は日本テレビ系「FUN」、1月27日(月)はフジテレビ系「HEY!HEY!HEY!」に出演することが決定!司会のダウンタウンの激しいツッコミの洗礼を受けることに。
・ランチ:モヘール 生姜焼き「ヤンジャン」&「モーニング」を読む
・帰りは駅ビルの誘惑を振り切りましたが、
|