くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
日にちの指定が出来ない、何故なら発売日が未定だったから、の、TwinPeaksDVDセット。出荷のメールでさえ、「2〜3日中に到着」なんてヌルイ案内。
が、どうやら水曜日にやって来たらしい。 それから木曜、金曜、と当然受け取れる筈も無く、貴重な休日の1/2であるところころの土曜日は部活(BBQ部所属)の寒稽古で、佐川急便のおじさん達に迷惑をかけ続ける。
ようやく本日受け取れた。
DVD化の宣伝と本国での10周年イベントのせいだろうか、一部でちょっとだけ盛り上がってるらしいじゃん。 でもまぁそんなに経つのか。こっちとら擦り切れるまでビデオを見るような性格だからなぁ、この10年の間でも5回は見てるかな?ちょっと粘着質かも…と反省なんかはしないわけだが、そんなこんなで10年はあっという間に過ぎてしまいこれッぽちも懐かしくないのである。(ところでジュリー・クルーズって今どうしてるんだろう)
これからの寒い夜にゆっくり浸るぞ!と思うと一口だけドーナッツが食べたくなる。
ジャック・ナンスの冥福を祈ったりしてね。
久しぶりに泣くほど感動した。 これが大げさではなく、本当に涙が出てしまったんだよ。
悲しい話には弱い奴なのだが、今回読んでいた本はそのての話ではなかっただけに作者(ケン・グリムウッド)の力量に本気で参った。 近来希に見る作家だなぁ。いや本当に。 発表されたのが1986年なので、16年も知らずにいたことが悔やまれる。 出だしはSF小説だもんで軽い気持ちで読んでいただけに、後半から終盤への流れに巻き込まれていく自分に驚いた驚いた。(当初は話のオチをどう付けるのかだけに注目していたのだが、そのうちそんなことはどうでもよくなっていった)
のこり20ページぐらいで電車が終点に着いてしまい、家に帰るのももどかしく、そのまま駅上の居酒屋に入り飯食いながら一気に最後まで読み通してしまった。
そこで、涙出ちゃったからまいっちゃったのよ。
しばらくは呆然。
誰でも考える人生やり直しプランをあそこまで深い物語にするなんて、確かに北村薫がこのテーマではもう書けないと言った意味が判りました。(って北村氏は「リセット」を書いておりますが)
北村氏の「ターン」「スキップ」をかるーく読んだあとに同じく時間旅行テーマの話だと紹介文を読んでかるーい気持ちで購入しただけに、この読後感は想像を越えていたな。
そのうち誰かが映画化しそうだ。しかもトム・ハンクスあたりが主役でやりそうで嫌なんだけど。
私がプロデューサーならトビー・マクガイアにやらせたいな。
でも、未だに手付かずってことは誰も興味が無いってことなのかな。
| 2002年11月12日(火) |
ツッコミどころまいのりてぃー |
歯を磨きながらフジテレビのめざましテレビを見ていた。
芸能情報で歌手の平井何がしがCMで「長く曲がりくねった道byBEATLES」を歌うとかなんとか。 ちょうどPAULさんも来日だし話題なこったな、てな具合に流して見ていたが、その曲に対する思い込みの強さをアピールするコメントで「結婚式でよく歌う」とのたまった。
「?」
うーーーーーん。
片思い、しかも一度ダメになった相手に泣きながら思いを伝えてる男、駄目押しで言うなら道の真中で突っ立っている木偶の坊的な男の歌だと思うのだが、結婚式で歌うのってどうなんだろう?
どんな状態に置かれても最終的に君を選ぶ、君が一番好きだ、僕には君しかいない、だからどうか僕の気持ちを判って下さい。って跪いて懇願する愛の歌だと捉えればそれもありなのかなぁ。
歌詞に対しての解釈の仕方が違うって言えばそれまでですが、最近は色々目の当たりにしすぎて腹立てるより呆れることしかり。言語活動が稀弱な奴らってことで片付けてしまえばいいのか。そうか。
レモンの爽やか飲料のCMで男性同士の性行為を歌った歌が使われるご時世だもんな! なんでもありだ! 納得しようぜぃ!
YEAH!
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