CYMA’S MURMUR

2012年07月26日(木)   59 SECONDS


59 SECONDS

つまんない、文章が良くないと、悪口を書いたけれども、
それほどでもなかった。
すごく読みやすいし、ちょっとは面白い。

でも、目からウロコ的な話はまるで出てこない。
うーん、聞いたことあるよね〜って感じ。

以下抜粋メモ。


HAPPINESS

モノを買うより経験(外食とか旅行とか習い事とか)に投資した方が幸せになれる

自分にモノを買うよりは、他人に買ってあげた方が、幸せが長続きする
お金に余裕がないなら、善行でもよい
その場合、1日に5つくらい行うとかなりHAPPYになれる

もっと笑おう(一瞬ではなく15〜30秒は笑顔を貼り付けておくこと)!

幸せな人の振る舞いを真似よう
・リラックスして、腕を大きく振って、はずむように歩く
・会話中にジェスチュアを多用する
・カラフルな服を着る
・positively charged emotional words(especially 'love', 'like' and 'fond')をより頻繁に利用し
自己に関わるワード('me','myself' and 'I')の頻度は減らす
・ちょっと早めに話す
・握手はしっかりと

LIKEABILITY

カンペキな人はちょっとヘマ(Pratfall)してみせると好感度UP

他人の悪口とかを口にするとその内容が自分に跳ね返る 
(私、ひどい文章ですね・・・、原文ごらんあれ)

Know that whatever taits you assign to others are likely to come home to roost, and be seen as part of your own personality

PERSUASION

Make it Personal.
 飢えに苦しむたくさんの子供の情報よりも、たった一人をクローズアップする方が断然寄付が集まる

'Yes, yes, yes'
 最初に肯定させるのが吉
 セールス電話で最初に"How are you feeling this evening?"と聞くか聞かないかで結果に大きな差が出る

A Nickel Will Get You on the Subway, but Garlic Will Get You a Seat.
 人は食事中に紹介された、ヒト・モノ・出来事に好意を抱く

Save Your Time, Persuade by Rhyme
 韻を踏んだ方が効果的

Peas in a Pod
 似てると良い。
 たとえば、依頼者が自分と同じファーストネームだったりすると、依頼に応えてあげる率があがる

Remember to Mention Your Pet Frog
 ユーモアが大事


で、このユーモアの例として

Well, my final offer is six thousand dollars, and I'll throw in my pet frog.


というのが出てきた。こういうユーモアで、より価格に妥協してもらえる率がUPすると。

んで、気になったのは、"throw in"というイディオム。
「〜をおまけにつけちゃう!」ってことらしい。
うむ、奥が深いね。

本とは離れるけど、B&Cの歌詞の以下も似た感じ。

I can't name a movie star who's doin' robberies on the side.


"on the side" は「副業として」だそうだ。






2012年07月24日(火)   どうでもいいけど


オンラインである意味がほぼないこの日記なのだけれど
定期的に見ている人がいるんだな、これが。

勝手な推測によると(一部は推測じゃなく証拠あるけど)
見てる人は、小さな子供のいる主婦(複数)だ。

その意図がまーったく想像できないんだけど
あえて決め付けるなら、
他人の不幸を見て安心したい人たちなんじゃないかと。

まぁ私ごときじゃぁ、不幸度合いが足りない気もするが
(両親健在、一応健康、稼ぎあり、家あり)
多分、人にはそれぞれコンプレックスというものがあるので
そこを宥めるなんらかの要因があるんじゃないか。

なーんてね。





2012年07月22日(日)   寒い


金曜日から急激に寒くなった。なにこれ。
せっかくジェルマット届いたのに寒すぎて使えない。

週末は、両日とも眠ってばかりいた。
いくらでも寝れる。
寝すぎではなく、純粋に頭が痛い。
寝る前も、目覚めたときも、頭が痛い。
軽く絶望。

本当は会社に行こうと思ってたんだけどなぁ。
家からメール数通書いただけで終了した。




なんと堕落した暮らしだろうか!




ちょびちょびと 59 SECONDS (Richard Wiseman)を読んでるけど
あんまりおもしろくない。
Sarah's Keyが終わって、そろそろノンフィクションに行こうと思ったのだけど。

思うに、このWisemanさん、あんまりWISEじゃない。
文章が上手くない。
すすっと結論が頭に入ってこない。

どういう条件だとHAPPIERに感じるか、というのを、
各種実験を元に紹介しているのだけれど、まったくもってわかり辛い。
Wisemanさん提供のネタを、Gladwellにリライトしてもらいたい。是非に。

このままだと途中で読むの止めそう。

英語レベル的には全く問題ないんだけど。
ストラクチャがなんとも私には合いませぬ。

これまで読んだなかでなんか面白いのあったかなぁ。






2012年07月20日(金)   飲み


今日も飲み。

昨日とは違って、お客様と。

プロジェクトの最終報告会があり、その後懇親会。

高層会のスカイツリーが望めるラウンジでの和やかな会。

あぁ私は本当に仕事には恵まれている・・・

多大な権力を持つ購買部のお姉さまと盛り上がった(笑)

お開きになったあとは、IT担当者と、今回一緒にお呼ばれした
営業とうちの部長と一緒に二次会へ。

とあるシステムの話が出てきて面白かった。
うちも何度か提案したことがあるけど、なかなか難しい分野なのだ。
機会があれば、ぜひやってみたい、と思った。

仕事をはずれた雑談よりは、仕事に絡んだ話のほうが
断然面白い。勉強になるし、やる気が出る。

やっぱり私は仕事人間なんだろうか?

基本飲み会嫌いなのだけれど、たまにいくとすごく楽しいし刺激的。
体中煙くさくなるのだけが悩みだ。





2012年07月19日(木)   飲み


隣の部の飲み会に誘ってもらった。
ベンダーからセールスエンジニアが来日してるからって。

なんで誘ってもらえたのかよくわかんないけど
たまにはいいかと参加。
英会話の練習にもなるしね。

今日来てたのは英国人。発音はわかりやすかった。

一次会が終わって、主賓をホテルまで送って、
その後女子(ではないけど)だけで二次会。

ボスの去就について新情報入手。
ますます会社に腹が立つ(笑)





2012年07月18日(水)   Sarah's Key 読了


読み終わった!

昨日盛り上がってカフェやお風呂で読み進めたのが効いた模様。

最後のJulia とWilliam の関係のところはまぁ蛇足っぽいかなぁ。
Juliaの子供の名前については予想通りでしたね。

Sarahが、夫にも子供にも、自分の過去を話さなかったことは理解できる。
私でも(なんて仮定も許されないくらいSarahの経験した事柄は過酷だけれど)
自分で抱え込むかもしれない。

Sarahは、ユダヤ人であるというだけで迫害される不条理を子供のころに体験して、
もちろん見逃してくれた警官や助けてくれた人たちもいるんだけど
やっぱり「違うから」というのが理由になったこと自体永遠に理解できず受け入れられず
だから黙するしかなかったのではないかと。

正直、ストーリができすぎ感があるけれど、フィクションなんだからまぁいいか。

結局、「忘れないこと」しか私たちにできることはないのだから。

作者は仏と英のハーフなんだね。
だからなんだろうか、英語が非常に平易なのは。




一番印象に残ったのはSarahの強さ。
だから、自殺したんじゃないか、というのはちょっと違う気がしている。

もちろん、強いSarahが自殺しなくてはならないほどの、
何年経っても決して褪せることのない事件だったというのはわかるけど。

警官が踏み込んでくる前、夜両親が何事かを相談しあっているのをSarahは聞いている。
キャンプとかラウンドアップとか、耳慣れない単語が含まれていて、
でもそんなこと誰もSarahには説明してくれなかった。
黄色い星についてもそうだ。

「子供だって思って、きっとわからないと思って、私には何も言わなかったんでしょ!」

と父親にSarahが言うシーンがある。

きっと事前に知らされていれば、弟をcupboardに匿ったりしなかったのに!

という言葉は決して表には出てこなかったけれど、そういうこと。

「すぐに戻れると思っていたのに!cupboardなら安全だと思ったのに!」
という叫びはとても悲痛だ。








急に暑くなって寝苦しい。
今のところまだエアコンはつけてない。

だって、フィルタ掃除してないんだもーん。

ウォーターピローが暑苦しくてたまらない
(ウォーターを覆ってる部分が化繊綿みたいな素材)ので
枕用ジェルパッドをゲット。
かなりいいことがわかったので、今朝、
枕用ではなく大判のものもポチった。

これで今年の夏もなんとかなる、はず。






2012年07月15日(日)   うなぎ/物々交換


妹が実家に行くというので私も行ったら
うなぎを食べようと言うことになりご馳走してもらった。

おいしかった♪

私の着ていった麻のワンピースを見るなり母が
「これいいじゃない。私もこういうの欲しいのよ。あなたには少しサイズが大きいわよね?」
とうるさいので
「通販で買ったやつだけど、もう1つ買ってあげるから、試しに着れば」
と言って試着させたら、そのまま奪われた。
近々ある同窓会に着て行きたいらしく、即クリーニング屋に持ち込んでた。

で、代わりに「買ったんだけど丈が短くて・・・」というワンピースをもらい
それを着て帰ってきた。なんぞこれ。

私的にも若干丈が短いんですけどと主張しても誰も聞かず。
妹にはいつものごとく「ババくさい格好やめなよ」と言われた。
テンプレで「ばばぁだもん」と返すと
「ばばぁがババくさい格好してどうすんのよ!」と突っ込まれた。

元のワンピースはすごく気に入ってたので
帰宅後ワンサイズ落として発注した。
納品9月だって・・・・失敗した・・・




ちなみに、もらったワンピースは父母&妹絶賛だった。
体にフィットしたデザインなこともあり
(なんでこんなものを母が買ったかはかなり謎)
「なんかバブルくさくない?」とか言っても
「そんなことない。夏らしく今年らしく良い」という返答で
おまけに「これでまたモテ期が来るといいわね」という
母が零した一言が切なかった。。。

母よ、未だに何か、期待しておられるのでしょうか?
母よ、どう考えても、いろいろもう無理よ。

四十路女の市場価値は紙くず以下よ。
一瞬ぱっと見小奇麗になったって、もう売れる市場は存在しないのよ。

孫プレゼントできないのは申し訳ないけどさ
こればかりは致し方ないのでね。




「結婚」という制度とか「結婚して一緒に暮らすこと」とかについて
しみじみ考えてみたんだけど、やっぱり興味ない。したくない。

彼氏は欲しいなぁと思うけど、引きこもってるから無理だし。
(他にも無理要因はあるかもしれないがそれはさておき)

やっぱり仕事してればそれなりに満足を得られる瞬間もあり
(怒り沸騰する瞬間も同じくらいあるけれど)
あとはのめり込める本がその時々で見つかれば
時間をうっちゃるのは難しくなく・・・

つくづく私は一人で生活していくことに向いているのだ。






2012年07月14日(土)   リンパマッサージ


会社へ。
仕事たまりすぎ。

ボスも来てた。

夕方切り上げて、リンパマッサージへ。

なにこれ、めっちゃ痛い!!

効き目あるのかないのかわからないけど・・・

あちこち老廃物がたまってると駄目出しされた。

初回特典で骨気(小顔マッサージ)もついてたんだけど(これも痛い)
終わったあとで「顔より先にまず体ネ!」と言われた。
スタッフはみんな韓国の人みたいでした。
まぁ安いからね。






Sarah's Key

読んでてはっと気づいた。
ちょうど、今が70周年目なのだと。
1942年7月の一斉逮捕から、70年。

物語は、私が思ってたのとはちょっと違う方向に動きだした。

Sarahは、キャンプから逃げることに成功した。

彼女の強さには胸を打たれる。
心の強さ。

一方、ジャーナリストJuliaが引っ越そうとしていた夫の祖母のアパートが
一斉逮捕でいなくなったユダヤ人が住んでいた場所だったことがわかった。

ストーリーから目が離せない。





2012年07月13日(金)   飲み


退職するボスが残される我々におごってくれるというので飲みに行った。
言わば、被害者の会のようなもの(笑)。

色々と話した。やっぱ、ボスはボスだなぁ。

私は仕事に対してはもはやあんまり向上心とかもないし、
お金にたいしてもこれ以上要るとは思ってないし
求心力に欠けるんだよね。

二次会の頃には、年収とか手取り月収とか、赤裸々数値が飛び出して面白かった。
元部下の子の年収が未だに安いのにびっくりとか(今年度はあがるはずだけど)。
別の部下の子の世帯の月額支出が私の月額手取りを超えてることもビビッた。
彼も今年度から昇給してるはずだけど、私より手取りが低いのは確かだしね。
子供育てるって大変だなぁ。


ボスからは
「文句言ってないで会社を変えていかなきゃ駄目だよ」
ってお言葉を頂戴しました。






2012年07月12日(木)   Sarah's Key


Ken Folletを読み終わって次は Sarah's Key を読み始めた。
最初のページでいきなり引き込まれた。


・・・

舞台はパリ。
1942年と2002年の出来事が交互に綴られる。

1942年。早朝に警官がいきなりやってきてすぐに荷物をまとめろと言う。

弟が行かないとぐずるので、少女は姉弟の隠れ家であるクローゼットに弟を入れて鍵をかけた。
警戒して地下室に隠れている父にどうやって鍵を渡そうかと考えながら。
きっとすぐに家に戻れる。そう信じて。

しかし外に出て連行されようというタイミングで母が叫び、
その叫びを聞いた父は、息子が家の中に残っていることを知らずに
外に出てきてしまい妻子と共に連行されてしまう。

一方2002年。

パリ在住のアメリカ人のジャーナリストは、
1942年のヴェルディブ事件を取材するように編集長から指示される。

・・・


きっと、この編集者がアウシュビッツの生き残りであるサラから話を聞くことになるんだろう。
サラの鍵って、やっぱ弟を入れたクローゼットの鍵だよね?
この設定だけでも切な過ぎる!!




パリが舞台だけあって地名とかのフランス語がちょっと読みにくいけど
英語としてはかなり平易。基本的には辞書なしでOK。






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