| 2010年12月13日(月) |
A miracle would happen |
The Last 5 Years の A miracle would happen の ドイツ語版を繰り返し聞いている。
あれ、なんか、英語版で思ってたのと歌詞が違うかも。
「結婚した途端に女が寄ってくるって言うけどそんなの大嘘さ」 「何も問題なんかない。これはチャレンジ、そう誘惑に打ち勝つチャレンジさ」
ってところ以外はいい加減に聞き流してたんだけど よくよく聞くと、まぁ面白い。
「女は寄ってくるけど、それは、こっちが結婚して何もできないのがわかってるからなんだぜ」 とかね。
スクリプトには「キャシーが最終オーディションを受けている」ってことしか 出てこないんだけど、少しだけキャシーの歌を挟んで ジェイミーが「急いで君のところに行くよ。君を誇りに思うよ」って歌うので キャシーはオーディションに合格したのね。 オハイオの。で、いずれはあの悲しい歌へとたどり着くのだ。
わかってたことだけど、ドイツ語は尺が長い。 英語に比べると情報が落ちる。
ドイツ語版を見てから英語版の歌詞を見ると そのカラフルさに驚く。 色々なニュアンスがある。
もちろん、私はドイツ語が英語よりさらに不自由なので、そういう理由もあるかもだけど。
And in a perfect world A miracle would happen And every other girl would fly away And it'd be me and Cathy, And nothing else would matter But it's fine, it's fine, it's fine I mean, I'm happy And I'm fine, I'm fine, I'm fine It's not a problem It's just a challenge It's a challenge to resist Temptation
たとえばこの、"I mean, I'm happy" it's fineにはあまり前向きな肯定は含まれないのだけれど それを補う形でこのフレーズが出てくる。
一方ドイツ語は
Doch schon gut, schon gut, schon gut, Ich bin ja gluecklich.
で、"I mean"のニュアンスが ja に吸収されている。
"It's not a problem"以降の部分は
Das ist kein Thema. Es ist spannend, Einfach spannend, Sich zurueckzuhalten.
となっていて、肝心なTemptationが消えている。
I'll be there soon, Cathy I'll finish up this chapter and be out the door I swear I'll be there soon, Cathy Don't give up on me yet I am so proud of you, baby You're doing what you never got to do before And I will be there, ripe and crawling If fuckin' Random House stops calling
Don't lose faith Don't get down Don't despair I'll be there
ドイツ語は
Augenblick noch, Cathy! Ich mach noch das Kapital, und schon geh ich los. Ich bin sofort bei dir, Cathy! Nur noch einen Moment. Ich bin so stolz auf dich, Liebling. Das, was du immer wolltest, wird nun endlich wahr. Und ich bin da und halt dich ganz fest. Wenn der Verlag mich endlich weglaesst.
Keine Angst! Ich komm hin. Ist doch klar. Ich bin da!
"Don't give up on me yet"が消えてるでしょ?
あと、ずっと夢見てたことを叶えた君を誇りに思うよ、よりも これまでできなかったことを成し遂げた君を誇りに思うよ、 の方が良くない?
(あれ、日本語にすると大して違わない?シュムールの歌で 一歩踏み出すために背中を押してくれた経緯を考えると英語の方がしっくりくる)
Random House がただの出版社になっちゃってるのは仕方ないとして 後半のDon't3連発の懇願するような感じが ドイツ語版にはないのが残念。
ってなわけで、やっぱオリジナルがいいよね、って結論なんだけど。
ちなみに、ドイツ語版を聞きまくったあと英語版を聞くと 英語版の方がギターが効いてて演奏が好みであることにも気づく。
■WAER DIE WELT PERFEKT の単語 erzaehlen 4を物語る unwiederstehlich (欲望などが)抑えきれない、抗しがたい魅力を持つ rArsch 尻 eSchlange 蛇、陰険な女 zumindest 少なくとも spannend はらはらさせる、exciting zurueckhalten 4を引き留める sich zurueckhalten 自制する、控えめな態度をとる gestehen 4を白状する verschlimmern 4を一層悪化させる rMittelpunkt 中心人物 Guck mal! 見てごらん! weldeln 4をvon3から払い落とす、尻尾を振る、mit3を振る peinlich 気まずい、心苦しい、拷問の rVersuch 試み weichen von3から離れる、消え去る、3に屈する echt 本物の bloede まぬけな、腹立たしい voegeln 4と性行する gewollt わざとらしい、不自然な sKleid ワンピース、ドレス vertreiben 4を追い払う rVerlag 出版社 weglassen 4を立ち去らせる、4を省略する
新幹線に乗ると、なぜかアイスクリームが食べたくなる。
暑いから?
今日も食べましたよ。
大阪ってほんと遠いんだもん。 たっぷり眠ってもまだ仕事する時間的余裕があるというのを喜べばいいのか。
東海道新幹線で売られているスジャータのアイスは ちまたではとんと見かけない。
なんだろうね、あれ。 270円という、ハーゲンダッツに張る値段がついてるんだけど。
勿論食べるのは一仕事終えた帰り道。
いつも気がせいて急いでチケットを買っちゃって 「しまった!駅弁買う時間がない!」ってなって でも社内販売のサンドイッチとかは嫌だし・・・ ってのもアイス購入の背景としてあるかも。
今日は朝5時起きで京都まで、帰りは新大阪から18時半頃に乗車。 家に着くのは22時前だよ。糖分だって欲しくなる。
うは、今ググったら、スジャータアイス、モカとストロベリーもあるそうだ。 新幹線ではバニラと抹茶しかお見かけしません。 そして、私はバニラをチョイス。
浜名湖のサービスエリアでは必ず抹茶ソフトを食べるし 札幌の空港では3回に1回は夕張メロンソフトを食べていたけど、 新幹線のアイスはやっぱバニラよねぇ。
ちなみに、さらにググったら、なんと新幹線でアイスを買うと ayaが出てくることもあるとか。 販売会社によるらしい。ayaが出てきたら、かなり興ざめだと思う。
どうでもいい話だけどね。
| 2010年12月05日(日) |
John Rawls |
JUSTICE
Kurt Vonnegut, Jr の Harrison Bergeron という小説が紹介された。 あらすじの触りだけでも、大変滑稽だ。 機会があったら読んでみたい(日本語でいい、Vonnegutむずいもん)
さて、John Rawlsの平等に関する考え方は、なんか一言で言うのが難しいけど 「非個人的な立場で皆が合理的に選択する」のが基本的自由だ、というようなこと。 (合ってるかなぁ?)
その立場から彼は天賦の才に基づく能力主義的を否定する。
それでは既得の才能ではなく、努力に対しては対価があるべきではないのか?
彼の答は
Even the willingness to make an effort, to try, and so to be deserving in the ordinary sense is itself dependent upon happy family and social circumstances.
It seems clear that the effort a person is willing to make is influenced by his natural abilities and skills and the alternatives open to him. The better endowed are more likely, other things equal, to strive conscientiously...
このRalwsの回答を聞いて、サンデル教授の生徒の多くは激しく反論したという。 努力してハーバードに入学したエリート達はまぁそうかもね。
でも、私は目から鱗が3枚ほど落ちた。
こう考えれば、努力しない奴らを少しは許せるかも、っていうのと、 努力できない自分も少しは許せるかも、って意味で。
ちなみにサンデル教授は、エピソードとして 「一般的に長子の方が真面目だというが、ハーバードでアンケートとってみても、 何回やっても、長子が7〜8割を占めている」ということを記している。
まさに、努力するか(できるか)どうかも、環境依存。
ここまで来ちゃうと、行き過ぎ感は確かにあるのだけれどね。
■JUSTICEの単語 fudal 封建制度の、封建の serf [中世の]農奴 arbitrariness 恣意性、自由裁量性 meritocracy 能力主義社会、エリート集団[支配] egalitarian 平等主義者 endowment 天賦の才能、寄付
昨日もまた切れた。会社でね。 あぁもう。 堪忍袋の緒なんてとっくになくなってる。
昨夜、皮膚科に行った。 アトピーが悪化している理由としてストレスをあげ愚痴ったら 「でもその口ぶりだとまだ大丈夫そうだね。目もいっちゃってないし」 と言われた。
だ〜か〜ら〜
そんなアカラサマにわかるほどおかしくなってちゃダメでしょうが! 手前で踏みとどまってるからこそのストレスなんでしょ!
「その嫌な人の靴隠しちゃうとかさ、そういうイタズラしたらどう?」 だって。
なんですかそれ、子供の喧嘩じゃないんだから。
「いや、案外そういう単純なのがスッとするんだよ」
ということで、16年目にして先生のまた意外な一面を見たもんだ。
今日はまた休日出勤。
人が少なくて仕事しやすかった。
出社前に歯医者に寄った。 奥歯が痛くてまた虫歯かと思って。
念のためレントゲンもとったけど、どこも悪くなさそうって。
「多分、夜歯ぎしりとか食いしばりとかで負荷がかかって 根本が炎症を起こしているんだと思います」と。
フロモックスとロキソニンを処方され様子を見ることに。
歯の食いしばりって、やっぱ奴がストレッサーなんだろうか?
もうやだよ!
冬ボ出た。 まぁ冬だからいつも通り。 夏は期待できん。
年配の先輩とランチに行ったときに年金の話に。 彼女はがっつり支払い済みで、個人年金で楽々生活らしい。 (もともと株とか資産が多い人なんだけど)
で、私も年金! とか思ってみたけど、この低金利時代はやっぱり年金はよくないなぁと思い直した。 (ググって2つ3つのページを見ただけの結論ですが)
私ってほんと、お金のこと考えるの苦手みたい。 お金っていうか、運用とかそういうの。
今の余剰金で、一括支払いとかして、将来の足しになるならいいかなぁと思ったけど、 そのまま普通預金に置いておいても大して結果は変わらない気がしてきた。
何年まで生きるかわからないけど、 60才までまだ22年あるし。
いらなくなった家賃分を年金に回すことは可能だけど 多分もう1回マンション買うし、だとそれはキツイよね。
ってことで、まぁ地道に耐えればいいかも。
| 2010年12月02日(木) |
プレイング・マネージャ |
プレイング・マネージャについて、共感できる記事発見。
そうか、うちだけじゃなくて、プレイングな人って増えてるんだ。。。
プロジェクト以外にどんなタスクを抱えているかについては メンバと随時共有できているつもりだけれども。
それにしても、何というか、ステージが違っちゃったなぁという感じ。 プレイングはプレイングなんだけど、 その質自体もすごく凝縮されているというか。
単純なラインのマネジメント以外に、通常のプロジェクトがあって、 PMもやってるけど、PLとか仕様責任者的な役割も担ってる。
それ以外に担当プロダクトもあって、競合製品調査とか、 プリセールスとか、既存顧客へのヒアリングとか、 バージョンアップ計画策定のみならず
基本設計(時にはDBモデリングと詳細設計も)
までやってるし。
肝な部分は私が決めて それ以外は派遣さんとかに振って あがってきたものをチェックして修正して・・・
っていうのを10名くらいに対して同時並行で行っている。
テストするのはメンバーだけど、 バグが出たら直すかどうか、直すならどう直すか、決めるのは私。
コーディングするのはメンバーだけど、 仕様で迷うところの方針決めをするのも私。
部下が作った会議資料をレビューして修正するのも、 部下が作った議事録をレビューして修正して承認するのも私。
部下が立ち止まってれば声をかけて問題を聞きだし適切な指示をするのも私。
リソース計画やコスト管理だって、責任者は私。
結局、すっごく大変な「決断」の部分だけ 次から次へと捌いていかなくてはならないわけ。
当然、その間に、誰にも頼めない作業が発生して 決断以外に単純作業にも追われてたりして。
スキルはだいぶアップしたと思う。
でもこれを続ける元気はないかも。
私一人じゃどうしようもないところまで来てるから やっぱり部下を育てなきゃいけない。
「決断」までしてくれて「承認」だけを私に求めてくるような部下を育てないと。
JUSTICE
カントの章は面白かった。 高尚である。
他人に迷惑かけない限り好きにしていいんだもんね♪ なんて言ってる低俗な人間には太刀打ちできない。
自分の欲望に流されてはいけない。 より高次の法を自らに課してそれに従うことこそ自由であると。
人間は Sensible な生き物であるけれども 同時にIntelligible でもあり、Intelligibleにふるまうことこそ自由であると。
いやぁ面白かったですわ。
カントによると、いつ何時でも、嘘はいかんということらしい。
自分の家に遊びに来ている友人を探して殺人犯がやってきた場合、 「うちにはいないよ」と言ってはいけないと。 「1時間くらい前に、商店街の食料品店で見かけたよ」と真実のかけらを言うのはいいんだって。
極端すぎる例えではあるけれど、ね。
類似例として、モニカ・ルインスキーとの性的交渉を否定したクリントンの例も出てきた。 「性的な関係を持ってはいない」との発言に嘘はないと。 オーラルセックスはセックスにあらず。 ミスリーディングだけれど、嘘ではないのだと。
そういえば、中学生の頃、帰国子女の友人に 相手を侮辱したければ、You're a lier! が一番効くと教えてもらったっけ。
ことほど左様に嘘をつくということはイケナイことであるらしい。
で、続くJOHN RAWLS の章に入ったのですが、これがツマンナイ。
これから面白くなるのかしら?
■JUSTICEの単語 heteronomous 他律的な inclination 傾向、性癖 misanthrope 厭世家 altruistic 利他的な valorize 〜の価格を設定する exemplar 模範、手本、典型 integrity 誠実、正直、完全性 slime ドロドロしたもの、嫌な奴 dualism 二元論 imperarive 緊急になすべきこと、命令、規範、必須の、厳然たる unimpeded 妨げられない、スムーズな insofar 〜する限りにおいて insofar as 〜の範囲で a priori 原因から結果の、先験的に bromide 決まり文句、陳腐な考え、平凡な人、臭化物 arbitary 自由裁量による、任意の at odds [考え方などが]一致しない、不和で、対立して solidarity 団結、一致、連帯責任 abide 居住する、[規則などを]守る、[状態・気持ちが]長続きする、[判決などを]甘受する ※どの意味だったか思い出せない vitiate [質・価値などを]低下させる、[法的に]無効にする predicament 窮地 caviling 揚げ足とりの ※今後ぜひ使いたいワードだ。cavilingな同僚が・・・ hair-splitting 小事にこだわる、重箱の隅をつつくような impeachement 弾劾、非難 colloquy 会話、会談 obliquely 斜めに、遠回しに destitute 極貧の reciprocity 相互依存 unscrupulous 無節操な、恥知らずな
私に悪いところがあるのは認めますが、それにしても!
昨日と一昨日、会社で大切れしてしまった。 特定の相手に対してのみですが。
人生初だよ、会社であそこまでなったのって。 昨日は泣きそうになって、思わず部屋を飛び出した。やりすぎ。
相手は、隣の課長。 最近奴は仕事全然しないで遊んでばかりいる上に 自分の部下を守ることにばかり熱心で 「彼女はストレスを感じているから負荷をかけるな、優しくしろ」 といった類の指示ばかりしてくる。 要請を受けて、その「彼女」の仕事をうちの課で引き受けた余波で うちのメンバは全員残業がものすごいことになっているのだ。 もともと100%のタスクがあった上に、今までやってなかったことを 引き継いだからオーバーヘッドがかかりまくっている。コストにも影響あるし。
なのに!
奴らは毎日定時帰りでおまけに休みの狭間の月曜日は 全員そろって有給をとりやがりまして。
うちのメンバの負荷が見えているのか?
少し負荷を負担してもらおうと作業を頼んだら これまたグダグダイチャモンつけてくるから 「もういい!こんな単純作業でさえそこまで指示しなきゃできないっていうなら 私が残業してやる!もう頼まない!」と切れた。
子供みたいですが。
さすがに奴も私のテンパり度合いが異常なことに気付いたらしく 「そんなこと言っても大変でしょ。やるよ」と言ってきたのでお願いしたけど。
ふざけんな!仕事しろ!しないなら会社辞めろ!
あー、品が悪いわぁ。
うちだって余裕があればいくらでも引き受けてあげるけど そんなの欠片もないんですってば。
必要な仕事の話ならともかく、あんたの下らない戯言に 割く時間は1秒もないのよ!
まじ、顔も見たくない。。。
とにかく仕事が押していて。 金曜日定時であがって飲みにいっちゃったこととか 部下の1人が家庭の事情で休んでることとか 理由はいくつかあるけど、とどのつまりタスクオーバーフロー。
どんな優秀な人だって、定時内だけで私が抱えてるタスクをこなせないはず。
んで今日は午前中から会社。 なんかタイヘーン。
今日は実家に行く予定にしていた。 妹が神在月の出雲詣でをしてきたお土産を持ってくるというので。
でも朝起きたら行きたくなくて どうやって断ろうか考えていたんだけれど。
話は逸れるけれども、つい先日iTunesでセールをしていたので 勝間和代の『女に生まれたら、コレを読め 〜○活必勝法〜』を買ったのだ。 115円也(通常は800円)。 最初の数ページしか読んでないんだけど、「とにかく動け」的なことが 書いてあった(はず、と思う)ので、まぁ仕方ない動くか、と思いまして。
デパートで買い物してから実家に行くという妹に合流したら 物欲が湧いてきて、ブーツとスニーカーとピアスを買っちゃった。 しめて6万円くらい。後悔はしてない。
まぁだから何ってこともないのですが。
予定通り妹から「えんむすび」のお守りをもらい 夕飯食べて帰ってきた。
多分、1歩踏み出せば、留まって悶々としているより 状況が楽になるってことはいくらでもある。
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