昨日はとても天気がよく、気分も上昇。 何か楽しいことをしたくなる。 けど、とりあえずは、用事を済ませよう。
昨日したこと。
・掃除 ・洗濯 ・スーツと喪服をクリーニングに出す ・かかとの磨り減ったパンプスを修理に出す ・図書館へ行く
図書館で借りた本は以下の通り。 ■四十日と四十夜のメルヘン (青木 淳悟 著) 新潮社 ■声だけが耳に残る (山崎 マキコ 著) 中央公論新社 ■さよなら、スナフキン (山崎 マキコ 著) 新潮社 ■古道具 中野商店 (川上 弘美 著) 新潮社 ■かなしみの場所 (大島 真寿美 著) 角川書店 ■グランド・フィナーレ (阿部 和重 著) 講談社 ■グラジオラスの耳 (井上 荒野 著) 光文社文庫
掃除の最中に、昔雑誌から切って保存していた、 「直島」の記事を発見。
そうだ、直島!直島に行きたかったんだよ、私は。
高松まで飛んで更にフェリーというのは遠いけど、 でも国内なんだから、今からアレンジ可能じゃない?
なんで、もっと早く思い出さなかったんだ、私。
でも、残念でした。 是非とも泊まりたいと思ってたベネッセハウスがもう満室。 いや、6万円の部屋は空いてるけどね。 私の財力で1泊にかけられるギリギリ3万円の部屋はもう空きなし。 当たり前か。今年中に転職祝いとして、一人旅するかな。
っていうか、誰か一緒に行ってくんないかな。 妹は、「お金ない」の一言で切り捨てるだろうな。
となってくると、一緒に行ってくれそうなのは、元々彼くらいだな。 彼は多分、「行こう」と言えば行ってくれるんじゃ。 え、ちょっと待って、2人で6万の部屋なら泊まれる?
なんて、妄想が飛躍しそうになったけど、押しとどめる。 今更、元々彼と旅行してどうするよ。 いや、全く抵抗ないけどね。 一緒の部屋に泊まったって平気だけどね。 どうせ何もないに決まってるし。 でもそういう問題じゃないよね。
と思ってよく見たら、別館の方は、3万円台の部屋空いてる。 うむ。どうしよう。行ってみる? ちょっと考えよう。 やっぱり一人は寂しいんだよね。
今日したこと。
・掃除(完了。他人を招待できるくらいキレイになった) ・靴みがき
夜、元彼から電話あり。すっごく、ビックリ。
彼から電話してくるのは、 3年半くらい前に別れて以来、初めてのことだ。
もちろん、何もなく彼からかけてきたわけではなく、 17日に私が残した不在着信に気付いてかけてきただけのこと。
でも、コールバックがあるなんて、ほんと、初めてだよ。
それは、ちょっと嬉しかった。 少なくとも「話したくない」とは思われていないということ。 「話してもよい」と思っていてくれるということ。
色々盛り上がって、2時間半くらい話した。
でもまぁだからどうってことはない。
一応、再就職が決まった報告と、 新しい職場に対する不安を聞いてもらった。
あとは、それぞれの持ちネタで、あーだこーだ、と。
彼はまだ、フリーらしい。
馬鹿みたいだけど、元彼と元々彼には結婚して欲しくない。 自分勝手な呪いみたいでゴメンね?
明日は、携帯電話を買いに行こう。
私って、寂しいひとだな。
なんてことを思っていたわけだ。
転職云々で相談できる相手が、 結局元彼'sしかいないなんてさ。
(もしかして、相談相手としての元彼'sの存在が 保障されるなら、恋人なんていなくて平気なのかも、 なんて馬鹿な考えまで浮かんでたくらい。 もちろん、恋人は相談用ではないのは知ってるけど)
明確な悩みならいい。 友人に話したっていい。 元同僚に語ったっていい。
でも。
あまりに漠然としすぎて、 そしてただ弱すぎる悩みは、
誰にでも話せるというわけではないから。
多分、そういう不安に振り回されるのが怖くて。
元彼'sを頼り続けるのも余計に不安で。
まぁひとつの窮地の策として出てきたのが、 Wienへ行くという選択肢。
自分でつぶしてしまったけれど。
とりあえず、ちゃんと暮らしていかなきゃ。 ねぇ?
昨日、H.I.S.にキャンセルの電話をしたら、 とりあえず気分は楽になった。
Wineのホテルもキャンセルした。
Berlinのホテルは、結局取れないままだったし。
昨日、ドイツからの荷物が届いた。 12日に発送メールを受け取った分。
「R&J」のCDがやっときた!と嬉しい反面、 「そんなに好きならなんで直接見れるチャンスを自らつぶしたのよ?」 となんとなく自己嫌悪。
気付いたら32歳にもなっちゃてた。 人前で歳を聞かれるのは平気だし、 「トシがトシですから」と自ら発言するのも平気。 多分、このまま生きていくしか選択肢はない。
でも、やっぱり先々が不安だし、 それは結婚すれば解消される類の不安ではないけれど、 なんというか、一旦留保にできるものではあると思う。
とにかく、あと2週間の間に、 なんかイベント作らなきゃなぁ。
でも、日本でだって、私は一人旅なんて嫌なのよね。
もしかすると、この「何かしなきゃ」と思う 貧乏根性自体が間違ってるのかな。
あまり新職場への不安を募らせないようにだけ気をつけて、 普通にノンビリ(だらだらとも言う)暮らせばいいのかな。
それは、そうかもしれないねー。
とりあえず、携帯電話を買い換えよう。 今の奴、もう4年以上も使ってるから。
| 2005年09月17日(土) |
意気地なし! へたれの結論 |
なんとなく、重い夢をずっと見ていた。 もっと楽しくていいはずなのに、 なんでこんなに心が苦しいんだろうと思った。
目が覚めて、 やっぱり旅行に行くのはやめようと思った。
<行こうと思った理由> 1.最後の休みである2週間を無駄に過ごしたくない。 2.もう一度「R&J」の舞台を見たい。 3.いい大人なんだから一人旅くらいできるようになってもいいだろう。
<行くのを止めた理由> 1.企画する楽しさがあったのは確かだけれど、 昨夜の時点でクレジットカード決済の、 予約ボタンを押せずにいた(何かを躊躇っていた) 2.朝起きたら、昨日問い合わせをしたホテルから、 部屋が取れない回答が来ていた。 (多分、ここで部屋が取れれば、行った、かもしれない) 3.途中から、「一人旅武者修行」の色彩が強くなり、 高いお金を払ってそういう苦労を買う必要があるのか、 よくわからなくなってきた 4.やっぱり一人じゃ寂しい
お金が問題なのか? 自問してみた。 たとえば、ALLで10万円だったら行くか? 行くかもしれない。でも、この不安と億劫さは変わらない。
一人で、食事をする。 多分、大丈夫。
空港で、 「スーツケース見ててね。私トイレ行ってくる!」 ってことが一人では不可能だね。
私は、何が怖いんだろう。
一人旅、と言えば、仕事の出張だけれど、 私は北国と東京との往復を何十回と経験している。 一人で飛行機に乗り、一人でホテルに向かい、 フロントで近くにあるコンビニを聞いてそこで買ったものを 部屋に持ち帰って一人で食べる。そういう生活。
でも、旅行はそういうのと、全然違うからね。
私の「プチ一人旅」経験。 12年前のヨーロッパ旅行のとき、 「バーデンバーデン」に行く予定だったのだけれど、 私はちょうど生理になりかけで、 温泉地に行くのはどうかなぁと思い、 一人別行動をとった。
「ハイデルベルク」で大学やお城や哲学者の道を歩き、 それはそれなりに楽しかったけど、 やっぱり寂しかった。
たった数時間の日帰り旅行だったけれど、 あの、なんとも言えない寂しさが、よみがえるんだよね。
さすがに12年経ってるから、 私だってもう少し成長しているはずなんだけど。
本当に、 私は何が怖いんだろう。
なんで、こんなに弱腰なんだろう。
海外旅行が好きなんて、嘘なのかもしれない。 海外旅行を計画するのが好きなだけかもしれない。
旅行に行くのをやめた以上は、 残り2週間をちゃんと有意義に過ごさなきゃいけない。
何をやろうか?
困ったなぁ。
昨日、「行く」と報告し、 今日、「やっぱりやめた」と報告した私に、 妹は呆れている。そりゃそうよね。
昨日、あのボタンのどれかを押していたら、 こんなに迷わなかったんだろうけど。
最後のボタンを押せないでいたのが、この私。 もう、仕方ない。。。
これから私はどうしたらいいんだろう?
| 2005年09月16日(金) |
行く!? ・・・決心 |
先方より、正式オファをいただいた。 金額もポジションも問題なし。 とりあえず、正式に入社意思を表明。 あとは、書面に判を押して送り返すだけ。
担当さんに、入社時期について相談したら、
先方は、1日でも早く来て欲しいけど、 10月までならなんとか待てる、というような感じなので、 できれば10月1日に入社してほしい
と言われた。
私が面談で、
10月1日入社はできません。 10月15日(または11月1日)でよろしく。
と明言していればこんなことにならなかったわけで、 先方の気持ちもわからなくはないし、 ここは腹を括って10月入社を決心。
で、旅行。
最初はあまりに急だし、やめようと思ったのだけれど、
でも、行きたい気持ちも押さえがたく、
こんなチャンスはもう2度とないし、
だから、行く方向にハンドルを切った。
H.I.S.にかけこんで、空席の有無を確認してもらう。 とっても高くついたけど、アリタリアの席を確保。
あとは、ホテルとミュージカルのチケット。 1週間後には出発だ。
おとなしく、日本にいる、という選択肢も考えてみた。
例えば、国内旅行をする。 前回行きそびれた世界遺産の1つの神社とか・・・ でも、全然食指が動かなかった。
もし祖母が健在ならば、田舎で10日ほど過ごすという チョイスもあったと思う。 でも祖母はもういない。
ここ数日、本当にダラダラしていて、 それはまぁ面接結果待ちとかそういうのもあったにせよ、 なんというか、本当に何もなかった。
私は、この恐ろしくだらけた時間があと2週間続くことを恐れた。 あと2週間で、私のバケーションは終わってしまうのに。 もしかすると、もう2度とこんな休みは得られないかもしれないのに。
そう考えたら、やっぱり行こうという気持ちになった。
日本で新しい職場への不安を募らせているより、 ガラリと環境を変えてしまった方がいい。
ミュージカル、というのも、大きな要素だった。 ミュージカルにハマったのはここ2年くらいだと思うけど、 すごく良かったなぁと思う。
舞台はやっぱり生モノで、 その時を逃すともう二度と絶対見ることができないから。 そういう生のパワーを目の当たりにしにいくのだ。
マチネとソワレを両方見て、 間にちょっと買い物や食事。 それなら1人でも寂しくないような気がする。
多分、きっと。
航空券の金額を提示されたとき、 それは呆気にとられるほど高かったけど、 でも「行こう」と思った気持ちはゆらがなかった。
大体、11月くらいまで活動して、 12月入社じゃなんか落ち着かないし、 どうせなら1月入社とかでもいいやと思っていたのだ。
来月から働いて給料が出るのなら、 思い切って1か月分の給料くらい賭けてもいいじゃないか。
というわけで、
一人で行く、
方向で。
決定!
| 2005年09月15日(木) |
何もない穏やかな日(明日まで) |
何もない、 静かで穏やかで無為な一日。
明日、正式なオファをいただけるそうだ。 インセンティブの額なんて、どうだっていいよ。 ていうか、インセンティブ0でかまわないよ。 部署どっちか決めるってのは、 ちょっとは気になるけど、気にしても仕方ないし、 社長が留守だから最終オファ出せません、 なんてマヌケな会社だと思うけど。
本当に1人で、ヨーロッパ行く? 1人旅かぁ、寂しそうだなぁ。 私が行こうとしているのはコンビニなんてなくて、 夜と日曜はお店が閉まっちゃうような国だよ? 寂しいよ〜。
でも、こんな機会ないのも事実だし。 今までやったことのないことを、 やってみるのもいいような気がする。 なんたって、基本ポリシーは「勢いでGO!」だし。 (ただし、勢いを自家発電することは希少)
私的、ファントムDVDの楽しみ方。
「POINT OF NO RETURN(Nun gibt es kein zuruck)」 のチャプターをドイツ語音声でリピートする。
ちなみに、画面は見ない。 PCで色々作業しながら、背後から響く音声を楽しむ。
10回に1回くらい、英語音声にしてみては、 「やっぱりドイツ語の方がいい。さすがUwe!」と呟く。 そんな感じ。
ファントムからの流れで、Uweブームが突然到来。 ベストアルバム的要素の強い「ONLY THE BEST」を聞きまくっている。
当たり前かもしれないけど、英語の歌と、仏語の歌はイマイチなのよね。 やっぱりUweはドイツ語で歌ってこそ!
何が悪いのかよくわからないけど、 英語に関して言えば、r で舌巻き過ぎてるのが一番かな。 ドイツ人なんだから仕方ないよね。
今気になっているのは、 「Sunset Boulevard」について、 「ONLY THE BEST」に収録されているのと、 1995年版のキャストアルバムの収録曲が同じかどうか、ということ。 イマイチ自信が持てない。同じ、ような、気もするけど。
「Sunset Boulevard」に関しては、 私ドイツ語版しか聞いたことがないのだな。 オリジナル至上主義者としては、珍しく。
ALWのメロディラインが、やっぱり好きなんだなぁ。 ALWと言えば、ファントムのDVDのリーフレットを開くと、 真っ先にALWの顔写真が目に飛び込んでくるので、 それはどうかなぁと。
前にも書いたかもしれないけど、 ALWの顔って、腹話術人形みたいだ。 私の中では、2大腹話術人形顔が、 鳩山由紀夫とALWだ。ほんと、どうでもいいけど。
この声が好き、とか、 この曲が好き、とか、 この顔が好き、とか、 そういうのを決めてる要素って何ナノかな?
うまく、説明できないけど、 「生理的に好き」と言っちゃうのが一番適切な気がする。
| 2005年09月14日(水) |
DAS PHANTOM DER OPER |
21:30に眠ったら、23:30に目が覚めたので、 DVD鑑賞。
まずは、初見の感想。箇条書き。
・余計なセリフ多すぎ!
・舞台のようにすぐ場面転換しないので、調子が狂う
・「ハンニバル」で歌うChristineの衣装がまるでElisabeth! (みんなそう思うよね?エーデルワイスの髪飾りっぽいものも)
・Phantomの声は、割とMichale Crawford系で聞きなれた感じ (歌が激ウマでないところも似ている、と言ったら失礼か?)
・Phantomの小細工(鍵を抜き取る、カルロッタの喉薬(?)に毒(?)注入、 トラップを懸命にしかける)等の映像は見たくない
・Phantomは人間ではなくてもよいので、もう少し不思議扱いが良かった
・屋外での決闘シーン、必要ですか?Phantom負けてるし・・・
・というか、Phantomにはオペラ座を離れて欲しくありません
・Raoulはちゃっちゃとトドメを刺すべきかと思われます
・先生が昔見たのは、子供時代のPhantomなの? あれは見世物小屋?衝撃! の割には、Phantomの苦悩が伝わってこないのですが・・・
・シャンデリアの落ちるタイミングが・・・ ま、映像で見せるとなると仕方ないのかな
・Christine ウェスト細っ!
・Raoulの長髪はやっぱり嫌
・決定的なのは、Phantomが格好よくないところだ。 色気もない。トラウマに裏打ちされた権力もない
・Christineは、やっぱり何考えてるかわからないキャラだ
・この映画で「泣いた」という感想をいくつか聞いたが (例えば同僚の彼女)、理解不能
でも、映画としては、楽しめた。 1回目は英語音声、ドイツ語普通字幕で見たから、 次はドイツ語音声、ドイツ語歌詞そのままの字幕で見よう。
私の中のPhantomは、とにかく10年間にLondonで見たPhantomが基準。 歌声は、CDを所持しているという理由でMichale Crawfordが基準。
10年前のPhantomは、とにかく、格好よかったのだ。 めちゃめちゃ格好よかったのだ。
興味ゼロだけど私に同行した友人もその場で惚れ込んで、 2人でパンフレット買ったもん(探してるけど見当たらない)。
7月にLondonで見てきたPhantomは、 あまり格好よくなかった。 モミアゲは気になったけど、Raoulの方がずっと格好よくて、 屋上でのシーンなんか、超ラブラブで、 ChristineはPhantomではなくRaoulが好きというのが明確だった。 最後、Raoulが助けに来るところは、とても格好よかったし、 水もしたたるいい男だった。
Christineは、少なくとも、Phantomに何らかの感情を持っているはずで、 そこが上手く説明されないとツライんだよね。
「The Point of no return」も、Phantomイマイチなんだよねぇ。 ここはさぁ、Phantomにとってアピール・ポイントだと思うのだ。 あぁ10年前のPhantomはすごくセクシーで優雅で自信に溢れてた。 Phantomがイマイチな分、 ヒシヒシと切なさを湛えた瞳で舞台を凝視するRaulはちょっとツボでした。
結局、ストーリー的には、余り納得できないんだけど(舞台映画関わらず)、 でも音楽が良いのでそんなことはまぁどうでもいいかな。
えーと、今ドイツ語音声を聞きながら書いているけれど、 違和感ない!Christineの声は、Emmyよりこっちのが好み。 そして、さすがUwe!いいよ。素敵。 ドイツ語歌詞も、まぁOK。 いや、なんとなく、英語版よりドイツ語版の方が出来がいいのでは? と思う瞬間もしばしば。
それでは、自分のメモ的に、映画版DVDについてまとめ。 (情報が間違っている可能性がありますので、購入の際は各自ご確認を!)
◆ドイツ版 私が買ったもの。スワロフスキーのおまけつき。
Phantom - Uwe Kröger Christine - Jana Werner Raoul - Carsten Lepper
◆イギリス版 今安いなぁ。特典映像盛沢山、らしい。音声は英語のみ。
◆アメリカ版 音声は、英語・仏語・西語 こちらも、2枚組みで特典映像あり、かな。
◆フランス版 えーと、フランス語音声については、色々あるらしい。 フランスの「R&J」オリジナルのジュリエットとロミオ役である Cecilia Cara & Damien Sargue が Christine & Raoul をやってるのと、 LAURENT BAN が Raoul役をやってる奴。 LAURENT BAN は Phantomをやってる版もあるらしく、 また、その他キャストについても、フランス国内公開版と、 フランス語圏(カナダとか?)公開版で違いがあるらしい。 恐らく、フランス語圏公開版が、アメリカ版に収録されてる奴で、 フランス国内公開版がフランス版だと思うけど。
フランス語には全然熱心ではないので、これ以上情報を集める元気な し。 でも、機会があれば、LAURENT も Damien も聞いてみたいなぁ。
| 2005年09月13日(火) |
最終面接 ⇒ 内定出たよ(早っ!) |
<<Before 記>> 昨夜寝付けなかった。
緊張のため、って言うより、 日頃の昼夜逆転生活のせい。
夜中に変なドラマがツボに入って見続けたせい。
睡眠時間は結局3.5時間。右目が少々腫れ気味。マズイ。
あーあ。これから、圧迫面接か。
意味不明なことを理由に入社拒否られたら、 (結構そういう例もあるらしい。一体どういう会社や) それはそれだよね。うむ。
でも、運よく受かったら、それもそれ。
しかしねぇ。志望動機なんてさ。
業界の有望性までは、なんとかコジツけたけど、 「何故御社か」は無理でした。力尽きました。 下手すると
絶対御社じゃなきゃとは思ってませんが
とかデフォルトでサラリとのたまってしまいそう。
でも、雰囲気も環境もよさそうだし、 私のキャリアプランともスキルともマッチするので♪
なんてね。
このまま決まるといいなぁと思う。 ちょっとだけ弱腰。
やっぱり転職活動って疲れるからさ。
一貫性のある転職理由と志望動機を求められるというのは、 仕方ないかもしれないけれど。
嘘でも、それっぽい話を、説得力を持って語れる
というのはコンサルの必要能力の1つだもんね。 だから、そういう意味で、試しているならば構わない。 でもさぁ、
語った内容がその人間の中身と等しい
なんて思ってるなら、ほんと、馬鹿だよ。 もしそんな人いるなら、採用しても詰まんないと思うよ? それ以外何もないよ、きっと。
昨夜は、久々に、神に祈ってみた。 「天にまします」と「めでたし聖寵」 受験生の頃は、結構な頻度で祈っていたな。 受験前夜も、当日も。 祈らなくなって久しいけど。
私が受かりたいのは、 面倒な活動に終止符を打ちたいから(ってまだ1社目だけど)。
でも、「あの会社入りたい!」と強く思ってるわけじゃないし、 社長の胡散臭さを聞いただけで本音では疲れてるし嫌だと思ってて、 でも条件面は悪くなく、だけど・・・・・・!
ただ、楽な方に逃げてるだけなんじゃないか?
でも、今までだって割とそいうチョイスを繰り返して来てて、 職歴に関してはそれでも後悔はなく。
だから、まぁ、仕方ないよね。
本日のテーマは、
ベタでも繰り返す!小さなことでも一貫性と演技力を持って!
ってことでしょうか。
馬鹿が相手なら、騙してあげるしかないじゃん。
そういうわけで、行って来ます。
<<After 記>> というわけで、最終面接。
最寄駅より、1駅手前でボーっと下車してしまい、大慌て。 おかげで、あまり時間の余裕なく、 約束時間の5分前に滑り込む。 (後続列車が急行じゃなくて良かったよ!)
相手は4人。
圧迫面接ってどんなのよ?
と思ったけど、終始和やかムード。 志望動機も突っ込まれることもなく、終了。
ちなみに、
将来どんな人間になりたいですか?
には答えられず。 いや、仕事面では答えたけど、「人間的には?」と聞かれ、 ノーコメント状態になっちゃった。
何か質問ありますか?
にも「特にありません」というヤル気のなさぶりを発揮。
自己啓発してますか?
にも「してません」と答える始末。
新聞は読んでますか?
には、「日経を読んでます」と大嘘を吐き。
しかしまぁ、帰宅したと同時に担当さんから電話があり、
結果が出ました。合格です!
って、こりゃたまげたね。
おまけにさぁ、年収が私の希望した額より高いのさ。 結局前職の年収マイナス20万で、 インセンティブまでくれるっていうから 場合によっては同じくらいになるかも。
いいのかなぁ?
ってまだ思うけど、もう仕方ない。
思うより思われろ、って言うじゃないか(違うって)。
あと残り僅かな休みをどうやって過ごすか、 真剣に考えなきゃ。
まじめに、海外一人旅しようかな。 それもいいでしょう。
★★追記★★
呆気なく内定を取得して、 揺れる乙女心(嘘)を半実況中継。
ま、こんなこと、そうそうないですからね。
内定電話を受けてまずしたことは、実家に電話。 そして、母に報告。 電話を切りながら、 「今までだったら、絶対ここでおばあちゃんに報告したのに」 と思う。
実は、今日出かける直前に、 日が燦燦とふりそそぐ玄関ホールで郵便受けを覗きながら、 「田舎の匂いがする。おばあちゃんが見守っててくれるかも」 って思ったのだ。 今日のスムーズな面接から内定までの流れは、 きっと祖母のご加護なのでしょう。
次に私がしたのは、父と妹に「決まったよ」メール。
それから、元々彼に電話。 なんせ休職中だから。昼間でもつかまる。 そこでグダグダ「早いよね。でも勢いだよね」とぼやく。
「話を聞いてると、会社は特に問題なさそうだし、 今気にしてるのは、もう少し休みたかったってことだけ? とりあえず、入社時期については相談してごらんよ」
というマットウなアドバイスをいただく。
その間も、父&妹とチャット状態でメールが飛び交う。 父からも、 「こんなに早く決まると思っていなかったので」 と言って、入社をずらす交渉をダメ元でしてみろ、と言われる。
もう旅行にいけないかも! と思うと行きたくなるのが人情で、 行きたくて、行きたくて、たまらなくなる。 (本当は、行く直前になると億劫になることも分かってる。 一人旅なんて初めてだし、おまけに海外なんて)
そこで、とりあえず、9月中にヨーロッパに行くとしたら! のプランを練る。 年収は保障されたから、貯えを使うことに躊躇なし。
とりあえずミュージカルを中心に、 ウィーン&ベルリン5泊7日の旅を計画する。 20万円でお釣りを出そうとするとちょっと苦しい感じ。 10月出発になれば、エアも下がるんだけど。
先方には、正式オファーが出た段階で、
こんなに早く決まると思っておらず、 10月後半にヨーロッパに行こうかと思っていた。 できれば、行きたいので、勝手を言って申し訳ないが、 2週間入社を遅らせて欲しい。 業務の都合で無理であれば、10月1日に入社するが、 その場合、9月最終週に旅行しようと思うので、 その期間連絡が取れません。
って言ってみようかと思う。 まさかこれで内定取り消されたりはしないだろう。
ふう。
一人旅か。
億劫だよね。でも、今しかできない、こんなこと。
それに、今のウィーンって、「R&J」だけじゃなく、 「Elisabeth」もやってるんだよ! それから、初上陸のベルリンでは観光もしたいし、 ちょうどCDが届いたばかりの「3 Musketiere」も見てみたいし、 一人旅には良いプランではないかと思う。
入社日が決まらない限り、 旅行の手配はできないから、 とりあえず今はここまでしかできない。
あとは、オファー待ち! ってことで、今日はゆっくりと過ごそう。
| 2005年09月12日(月) |
アマゾンドイツより荷物到着 / 明日最終面接 |
本日、ドイツから荷物到着。 発送メールが来たのが6日だったから、 1週間でご到着ってわけね。
内容は、
DAS PHANTOM DER OPER DVD 「オペラ座の怪人」映画版(ドイツ語吹き替え付)
JEKEYLL & HYDE 「ジキルとハイド」ケルン版(Ethan Freeman主演)
3 MUSKETIERE 「三銃士」ベルリン版
ONLY THE BEST UWE KROEGER のベスト版
何から聞こうかなぁ。
それにしても、SOMはどうなっちゃったのかしら。 ドイツ在住の方のサイトで、CDの報告出てたから、 発売はされてるんだろうけど、 発送メール受け取った記憶がない。 そろそろ着いても良さそうなのに。
→ と思ったら夜発送メール来た。遅すぎ!
担当さんから電話。
急なんですけど、明日、最終面接いかがですか?
だって。
もう勢いなので、受けてしまった。
本当は先週、
準備もしたいし、週の後半にしてください。
って頼んだんだけど、
急ですからと一度お断りしたのですが、 直接しぃまさんに電話さしあげてもいいですかとまで 先方がおっしゃるものですから。 先方かなり熱が入っています。
とのことで。
もうここは、決めておけば、楽になるもんね。
それにしても、ねぇ・・・
もし入れればラッキー!程度に思っていた 超大手(私のキャリア的にはやっぱ狙うでしょう!)が まだ全然書類選考の返答もないものの、 営業に確認したら「経歴的にもある程度の線まで行くでしょう」 ってことらしく・・・ しかし、そこは進みがゆっくりなので、3次面接とかまで待ってたら、 今私を熱心に欲してくれている会社の返答期限は過ぎてしまう、と。
まぁどうなるかわからない夢を追っていても仕方ないので、 ここはもう、熱烈ラブコールくれてる御社に入社しますわ!
って、まだ、最終面接通ってないけどね。
でもさ。普通、最終の役員面接で落ちたりしないよね。 よっぽどアホだとか、役員と気が合わないとかでない限り、 現場がGO出してたら、さぁ・・・
でも、担当さんの話によると、
社長面接がうまくいかなくて、 3次面接が設定されることが結構あります。 その場合、面接相手はまた現場の方で、 現場の方が「どうしても」と言えば、 現場の責任において採用という形になるようです。
だって。 ふむ。
なんか、ほんと、嫌な社長っぽいんだよなあ。
何度も繰り返し同じことを聞かれると思いますが、 整合性を確かめるためと、ストレス耐性を調べる意図があります。
って、バッカじゃないのかなあ。 そんな馬鹿の会社に入社してもよいのかしら?
でもまぁ仕方ないか。
付け焼刃的に、書店に業界研究本を見に行った。 買おうかと思ったけど、1日で読みきれるはずもなく、 アホらしいからそのまま帰ってきた。
素直に「知りません」って言おうっと。 だって、その業界に入るというよりは、 その業界用のSI屋に入るわけだし。
ふー。
でも、今日の明日の面接でよかったな。 先週から予告されてたら、週末ノンビリできなかったもん。
勝手な言い分だけど、 落ちたらそれは
もう少し休んでいてよい
という神の計らいだと思おう。
神に助けられた記憶はそれほどないけど、 神にイジメられた記憶もあまりない。
どちらにしても、とりたてて目立つものがないってことなのだろう。 でもその話は、またそのうちに。
| 2005年09月11日(日) |
They Won't Go When I Go / DVD |
今、「They Won't Go When I Go」という曲がお気に入り。
「R&J」のフレンチ・キャストの1人の ファン・サイトから拾ってきた。 (今見に行ったらもう消えてた) なんと、ロミオ、ベンヴォリオ、マーキュシオの 3人で歌っているのだ。 何かのイベント時の録音みたいだけど。
最初、曲名が「They Want Go When I Go」になってたので、 ひっかかってしまったよ。全然意味が違うじゃん。
懐かしのGeorge Michaelも歌ってるみたいだけど、 オリジナルは、Stevie Wonderみたい。 一部試聴してみたら、めっちゃ重かった。雰囲気が違う。
フランス3人衆が歌うこの歌は(英語だ)、 とっても色っぽく、そして、切ないなぁ。 歌詞だけではうまく状況がわからないけど。
Stevie Wonderの場合、邦題に「聖なる男」ってついてるけど。 やっぱり意味がわからない。 何か背景ありそうなんだけどな。気になる。
しかし、George Michaelって懐かしいよね。 条件反射で、MONKEY!とか言っちゃいそう。 (高校生だった私にあの意味不明な歌詞はインパクトだった) いや、私は、Wham!も好きでしたけどね。
最近、昔のものにばかり反応している私は、 真性年寄りだなと思います。
先日、車で法事に行った際に、 妹作成のオリコンヒット集を延々聞かされたけれど、 本当に知らない曲ばかりだった。 おまけに「コレ誰?」って聞いて教えてもらっても、 半分くらいは「それ誰?」状態。 ホント、もうついていけない。
アマゾンで、George Michaelの歌も試聴しようとしたら、 リンク切れで聞けず。 アマゾンは、時々そういうことがある。 しっかりメンテしてください。
なんとなく、この曲が入ってるGeorge Michaelの アルバム買っちゃおうかなと思ったり。 だって、アルバムタイトルが、「Listen Without Prejudice」だよ。 なんか格好いいではないか。
あー、でもね。 もうすぐドイツから荷物がダダっと届くから。 買うならその後だよね〜。
「21g」を見た。 重かった。暗かった。けど、まぁまぁ面白かった。 肝心の21gってのは、本筋とはあんまり関係ない。
「UN DIMANCHE A LA CAMPAGNE」(邦題:田舎の日曜日)を見た。
映像がきれいで良かった。 系統的には、先日見たばかりの 「L'HOMME DU TRAIN」(邦題:列車に乗った男)に似てるかも。
パリ郊外に暮らすおじいさんのある日曜日のお話。 広いおうちで、モネの絵のようなお庭があって、 バルコニーでお茶してるシーンとか、 何気ない日常がいい感じ。
普段は家政婦と静かに暮らしている老紳士のところに、 孫3人を連れた息子夫婦と娘が帰ってくる。 家の中に、庭に、明るい声と足音が響き渡るちょっとだけ特別な日曜日。 でも子供たちは、また夜にはパリに戻っていってしまう・・・
私は、多分、こういう田舎の片隅の頑固なおじいさんが守り続けているような、 ヨーロッパの習慣や歴史のようなものがとても好きなのだ。
換気扇の掃除をした。 かなり苦労した。
ここに引っ越して、3年以上経ってると思うけど、 初めて掃除した。 だってフィルタのはずし方がよくわかんなかったから。
マジックリン万歳!すごいね!
でもこれで大体、休み中にやりたかったことは達成かな。
車の運転の練習は未完だし、 本当はあともう一回海外行きたかったけど。
なんて。最終面接で落ちて、来月やっぱ旅行行こう!とか思うかも。
世の中のたいていのものはお金で買える。
というのは、 やはり真実だと思う。
「たいていのもの」だからね。 「なんでも」じゃないからね。
先日の人事の人の反応を見ていても思うけど、 結構、貯金のない人っているんだよね。
私だって、貯金がなければ、 こんなに気楽極楽生活していられない。
元々彼が、デイトレ云々はさておき、 長期に渡って休職していられるのも同じことだし。 (彼も、半端じゃない額の貯金がある。知ってるもんね。 でも1千万以上を転がしてるなんて、ちょっと危ないんじゃ?)
私の友人は、
貯金が底をついたから仕方なく再就職した
と言っていた。
彼女が「底をついた」と言えば、本当に底の底で。 その彼女は未だに、
月末には、財布の中身が数百円になる
と言う。
でも彼女は、月に10本はロードショーを見て、 欲しい本はあまり我慢せずに買い(今までで一番高い本は6万円!)、 だからまぁ、悲壮感はない(当たり前)。
私はよく冗談で
宵越しの金は持たねぇなんて、よっ、男前!
なんて言うけれど、ほんと、そんな感じ。
元彼も、堂々の一文無し経験者だ。
なんとなく、そういう人たちの方が、メンタリティは強いのだなと思う。
私は、まぁなんというか、結局弱腰な人間なのだ。
お金で、ある程度の幸せを買うことができる。 例えば、私の今の暮らし。 働かなくても食べていけて、誰からも煩わされることはない。
でも、輝くような幸せは、きっとお金では手に入らない。
それは、仕事の充足感だったり、恋人の愛情だったり、 友人との趣味の時間だったりするのかもしれないけれど、 もちろん、お金で得られるものではない。
私は。
そういう最高潮の幸せを手にしていないから、 だから「居心地のよさ」というぬるま湯を求め続けているのだと思う。
だとしても。
だからこそ。
お金は大事。
お金で心の平穏が買えるなら、
私はそれ相応の金額をお支払いしますよ?
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