のんびりとAfternoonTea。 もちろん、昼抜きで準備は万端。 それでもお腹いっぱいになった。

LondonEye。 乗らなかったけど、テムズ川沿いの散策は気持ちいい。

この日はEuroStarでParisへ。 これは、サントシャペルのステンドグラス。 とにかく、美しく、圧巻。

このあとは、この旅行中一番高級だったランチ。 スーツ着た人ばかりでちょっと浮いていたかもしれないけど、 とにかくおいしかった。
ちょっと郊外のウィンザー城へ。 混みこみのバッキンガム宮殿より 間近で衛兵交代が見られる。

午後は、Phantom Of The Opera 観劇。 キャスト表。

ロンドン塔。 暗い歴史。 でも興味津々。

大英博物館にて。 モザンビークの平和を祈る木。 武器で作られている。

大英博物館のリーディングルーム。 上に見えているのは、 このリーディング・ルームを見下ろせるレストランらしい。

ビッグベン近くにあったおうち。 なんとなく、ホッとする光景。

今日から、旅行。
その行き先であるLondonでテロがあった。 うーん、宿泊予定のホテルのすぐ側ね。
まず考えたのが、 「警備が厳しくなって、色々時間がかかって大変」 ってことと 「じゃ、ポンドは値下がりしてるんじゃないの?」 ってこと。
危機意識が低すぎるかしら。
うちの親も、 「テロ直後なら警備が厳しいから大丈夫でしょ」 といたって楽天的。
まぁ死ぬときはどこにいても死ぬとは思ってるけど、 ちょっとだけ気を引き締めていこう。
☆追記 午前2:00
あれから、ずっとBSのニュースを見続けていた。 想像以上に大きな規模のテロだったんだ。
BBCで繰り返し流されるインタビューの 英文を覚えてしまうくらい、ずーっと見てた。
旅行をキャンセルする、という可能性について考えた。 でもそれはあまりにも、難しい。 いや、朝、成田に行かなきゃいいだけなんだけど、 誰にも迷惑かけないけど。
行ったところで、公共交通機関が動いていないなら、 行動のしようがない可能性もある。 でも、私が着く頃には最低限のものは復旧しているだろうという読みもある。
これは緊急事態だということを、肝に銘じる。
ああ、ミュージカル見て帰ってきたときには上機嫌だったのに、 なんだってこんな不幸な目に・・・
でも、出発が1〜2日前だったら、 テロそのものに巻き込まれる可能性もあったわけで、 何が起こるかわからない。
さらに厳重になる警備と、 交通機関の麻痺のせいで、 何をやるにしても想像以上の時間がかかることも覚悟した。
自己責任で、行こう。
最悪、ホテルで過ごす羽目に陥るかもしれないけど。 それも、何もかも、覚悟して。
後半は、Wienに移動だし(空港行くのも大変そう)、 そっちはまだノンビリできるだろうし。
もう眠れないから、今日はこのまま空港へ。
気をつけて行って参ります。
MOZART!を見てきた。 良かった。 タイトル・ロールの中川君が、 もうイメージぴったりで、歌も素晴らしく良かった。 ルックスだけなら、 ダブルキャストの井上君の方がまだ好みなんだけど、 でも中川君の方が絶対ぴったりくると思ってたのだ。 ビンゴ!
でも、舞台の流れは想像してたのと、ちょっと違った。 何に主眼をおけばいいのかわからなくなっちゃう散漫さがあった。
基本的に私は舞台よりも、 ひとりよがりに音楽を聞いているのが好きなのかも、と思ったり。
山口祐一郎、市村正親という2大役者が演じた役が、 どうにもイマイチだったのもある。 ウィーン・オリジナルのUweやThomasと比べるのも悪いけど。
一番良かった曲は、 "Der Mensch Wird Erst Mensch Durch Den Aufrechten Gang"。 自分でも意外だったけど、すごく良かった。
もちろん、 "Wie Wird Man Seinen Schatten Los?"も良かったけど、 こっちはちょっとだけ歌詞がゴツゴツひっかかる感じがあって、 それさえなければ!
歌詞といえば、"Irgendwo Wird Immer Getanzt"。 日本語詩も間違ってはいないけど、なんとなくニュアンスが違う。 違うといえば、コンスタンツェのイメージ自体が違うか。 コンスタンツェもダブルキャストだけれど、 日程から行くと西田ひかるのはず。 でも、どう見ても違う気がするんだけど、勘違いかしら。
その他の日本語訳は概ね合格点だ(って、お前何様)。 アンサンブルもいい感じで仕上がってて楽しかった。 聞きながらドイツ語歌詞を浮かべることができた曲が 3曲しかなく(日本語が聞こえるとそれに引きずられる)、 己の修行の足りなさを痛感(って何の修行だ)。 いや、ファントムとJCSなら、8割は歌えるのに。 やっぱりドイツ語の壁は厚い。
そして、上演時間がとても長い。 17:45開演で終わったのが21時。 途中で、もう幕間もなく 最後までいっちゃうんじゃないかと思ったくらい。
劇場に行く途中にコケて、 ひざを思い切り擦りむくハプニングはあったけれど、 行ってよかった。
今日は、英会話に行ってきた。 これで、お試し2回は終了。
今日はアメリカ人の女性の講師で、 とにかく色々なディスカッションを。
最近、子供が親を殺す事件が多いのは何故だと思う? 集団自殺は昔から日本にあったの?
などというテーマを持ち出され、四苦八苦しながら回答。 こういうテーマって、日本語でも難しいよね。
努力なしに向上はない。 ただレッスンに来るだけではダメだ。 ということを、シツコク言われた。 それはわかってるんだけど、うまい方法論が見えない。 もう少し自己研鑽してから、 多分あのスクールに通うことになるだろう。 その頃には職が見つかっているといいな。
そうそう、ITコンサルなんだけどもう辞めて、 今は有給消化中、という話をしたら、
次は何をするの?また同じことをやるんでしょ? 日本はおかしい。人をもっと雇って、サラリーは下げて、 労働時間も減らせばいいのに。
って言われた。そうね。その通りね。 でもそういうわけにはいかないんだよ。
その後、ロフトに行ってお買い物。 一番の目玉は防犯グッズ。 だって、鍵奪われた可能性があるから。
迷ったあげく、コレを買った。 使い方がうまくわからなくて、 サイトの説明を見てもまだ分からないことが多くて難儀した。 私、頭悪いかしら?
つけてみると、どうってことない原理のもので、 効果あるかな?不安ではあるけど、ないよりはマシだろう。
ついでに、色々お買い物した。 旅行用のパンツも買った。 裾上げを特急でやってもらって、 それを待つ間にさらに買い物。 ちょっと、買いすぎちゃったかしら。
でもまぁ、動き出すと、心も動くし、風も生まれる。 引きこもってるのが悪いとは思わないけど、 空気が停滞したと思ったときには、 無理矢理にでも外に出るってのはやっぱ有効ね。
明後日にはもう旅行に出発だ。 明日は、ミュージカルに行く前に、病院で薬をもらう予定なのだけれど、 診察時間とミュージカルの開園時間がちょっと微妙な感じで、 もしかするとオープニングに間に合わないかもしれない。 むむむ。失敗したな。でも、仕方ないか。
★追記
オリンピックの開催地がLondonに決定したらしい。 明後日行くのだけれど、お祭りムードがあったりするかしら? ParisよりはLondonを応援していたのでよかった。 本当はMadridがいいと思うけど、あの国には事務能力あまりないし、 Barcelonaのときも大変そうだったしね。 それにしても、後進国が自国繁栄のために、もしくはその証として、 オリンピックを開くという時代は終わったんだな。 あんな、大都市ばかりの開催では、ツマラナイと思うけど、 規模拡大に伴うファシリティの問題と言われれば仕方ないよね。
昨日から、ずーっと寝ている。
起きてる時間は、全部合わせても3時間くらいじゃないか?
猛烈な眠気がやってきて、 抗う気もないまま引きずり込まれる。
沢山、沢山、夢を見た。
鍵を失くした。
昨夜、コンビニに行って帰ってきたときに使ったのが最後。
そして、今日の昼、スーツケースの集荷に来てもらったときに、 玄関で鍵がないことに気付いた。
玄関脇の廊下でパッキングしていたから、 スーツケースの中に落っこちている可能性が10%。
残りの90%は? わからない。
以前に、鍵をドアにさしたまま家に入った前科が(それも2回も!) あるので、今回もそうだったらどうしよう?
前回は、親切な隣人が郵便受けに鍵を入れてくれたけど、 今回は郵便受けにもないし、 もちろんドアにささったままということもなかった。
誰かが鍵を持ち去ったとしたら、これはまずいことになった。
でも、そんなこともないと思うんだけどなぁ。 濡れた傘があったから、 なんとなくぎこちなくドアを開けた記憶はあるんだけど。
予備の鍵はあるけれど、なんとなく意気消沈。
玄関の靴箱の下とか、傘立て回りも徹底的にチェックしたけどなかったし。
困った。
なんとなく、オチ気味の今日この頃。
ま、当たり前か。1ヶ月も引きこもっていたわけだし。
同じような年代で、おそらく同業者で、 独身の女性のブログをいくつかよく読んでいる。
ハードワーク。 言う事を聞かないクライアント。 無能な上司。
そんな中で自己実現していく彼女たち。
ちょっとだけ、そういう戦場に戻りたいと思う自分がいる。
戻れるのだろうか? あの生活に?
毎日終電とか、土曜日はデフォルト出勤とか、 みんなで朝日を拝んだりとか、そういう生活に? 胃に穴が開きそうで、自分に自信がなくて、 成し遂げられる気がしなくて、逃げ出したかったあの日に?
先日、英会話レッスンに行ったついでに、 高層オフィスビル内の郵便局を利用した。
首からセキュリティ・カードをぶら下げた スーツ姿の女性たちがすごくうらやましかった。 このビルは、彼女たちのビルなんだな。 私はどこにも所属していない。
何をしたいか、何が欲しいか、 それさえ決まれば頑張れる気がする。 でも目標は何も見えない。
寂しい?
不安?
周りには誰もいない。
どこかで道を間違えたとは思ってない。
でも、考えることを放棄して流されすぎたのかな。
とりあえず、全ては旅行から戻ってからということにするけれど、 とても大きな宿題を抱えたままの旅立ちなのかもしれない。
私、大丈夫かな?
いい年して、何をやってるのかな、全く。
夢に向かって頑張ってる他人を羨んでる場合じゃないのに。
答えを出せるのは自分しかいないのに。
そんなの、わかってるんだけどなぁ。
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