毎日毎日、トラブルが発生する。
そのたびに、寿命が縮む気がする。
こちらが深夜まで作業している裏で、 東京居残り組みからは何の配慮も感じられないので切れてしまった。
「お手数でなければやっていただいていいですか?」って
お手数どころか、今こちらは取り込み中なんです! 前日だって、深夜3時半まで仕事してたの! あなたはずーっと休んでて、久々の出社で今日は東京待機なんでしょ? その作業は私じゃなくてあなたでもできるでしょ? というか元々アナタのミスでしょ。 発見してあげたのは私だけれど、あなたがリカバリするのが当然じゃないの?
って感じで、カーッと頭に血が上ったけれど、
「申し訳ありませんが、そちらで全て対応してください。 対応が終わったら連絡をお願いします。」
と素っ気無く返すのみにとどまった。
それにしてもムカツク!
仕方ないと言えば、仕方ないのよ。 彼女のミスは、最終的には私の責任で、プロジェクトの責任で、我が社の責任よ。 それはわかってるけどね。
でも私だったら、
「申し訳ありませんでした。こちらで対応します。 そちらの作業に影響がないとは思いますが、 実行前に再度ご連絡しますので、よろしくお願いいたします」
って返すと思うのよ。
いやぁ言っても仕方ないけどね。
一緒にこちらに来ている人に、
「しぃまさん○×さんと仲悪すぎ」
って突っ込まれちゃったし・・・
あーあ。
客先に来ている。 GW中は、ずーっとこちらで過ごす。 ホテルで眠れればいいけど、どうなることやら。
システム屋さんの宿命として、 GW、お盆、お正月、などの連休タイムは、 システム稼動準備にあてられることがとても多い。 顧客業務が休みの間に、システム切り替えの準備をするわけだ。
移動の飛行機はそれほど混んでおらず、 赤ん坊爆弾もたいしてくすぶることなく順調なフライト。 幸先いいゾと思ったら、着いた途端にヘビーなハード障害発生。 担当者がすごく切羽詰まった顔をしていて可哀想だったが、 私は何もしてあげられません。 ハードの設定が押した分、私の作業も開始が遅れ、徹夜も辞さない流れに。 あーあ。
それにしても、今回のお客様は○○メーカーなのだけれど、 本社は元□□の建物を改築してあり、広大な敷地に大きな建物、 廊下は入り組んでいて、地下には△△室まである。 夜中が恐ろしいんだよねぇ。絶対何か出るわ。 そして、メーカーにありがちな性質として、 すぐに電気を消しまくるんだ、あの人たちは。 夜トイレ行くときなんて、本当に真っ暗闇の中を進む羽目に陥る。
まぁお化けが出ようが、妖怪が出ようが、かまわないから、 システム移行が無事終了することを祈ることにしよう。
列車脱線事故のニュースを見た。
事故で亡くなった方のお嬢さんが、こう言った。
遺体はめちゃめちゃな状態なんです。 せめて目くらい閉じてくださいと言ったら、 それは葬儀屋の仕事です、って言うんですJRの人は!
あぁ、なんてこと・・・
祖母のことを思い出した。
事故後丸1日経って土砂の中から発見された祖母は、 頭の皮もずるむけになっていたという。 遺体は役場に運び込まれ、ある程度清拭されたものの、 まだ泥がこびりついている状態だったそうだ。
母は泣きながら役場の役人にかけあった。 その勢いに、叔父も大叔父も何も言えなかったらしい。 役人は、渋々という感じで近隣の病院に連絡をとり、 その病院が承諾してくれたため、祖母は病院に移動した。
おそらくその病院の中には、祖母を知っている人もいたのだろう。 時間をかけてとても丁寧に湯灌してくれ、薄化粧までしてもらったそうだ。 私がかけつけたとき、祖母の顔はきれいだった。 もちろん、打撲の大きな痣もあったけど、それでも祖母らしい顔だった。
片手の指は失われていたという。 指が失われた手の上に、損傷のない手を重ね、 とてもキレイにセッティングしてくれた。
だらしないこととか、みっともないことをとても嫌う祖母だったから、 本当にキレイにしてもらえてよかったなと思ったものだ。
葬儀屋の仕事? 何その言い方!
JRはこの事態を、一体なんだと思っているのだろう?
一方、ニュースで被害者の方と遺族の方の情報が取り上げられるたびに、 被害者の尊厳とプライバシーはどうなっているのかと思う。
事故にあったことも、亡くなったことも、 テレビで放送なんてしてもらいたくない人はいくらでもいると思う。
加害者は保護されて、被害者の尊厳は無視される。 そういうのも、ひどいと思う。 考え直す必要が、あると思う。
今回は犠牲者の名前を匿名で放送しているケースを何度か見かけた。 そうあるべきであると思う。 祖母のときは、報道していいかどうかなんて、誰も聞いてくれなかったけれども。
今日、昨年度の評価のフィードバックがあった。 いろいろあって、延び延びになっていたのだが、 いくらなんでも4ヶ月経過してからなんて遅いって・・・
順調に昇格し、順調に昇給した。
「本当に辞めちゃうの?もったいないよね」
と再度言われた。
「次何をするにせよ、この給与は維持できないでしょ」
って。そりゃそうだけどさ、アナタはなぜいつも金の話にするのか。
「給与がどれだけ下がっても時間が欲しいんです」
とは答えたけど、
新年俸の数値に目が釘付けになっちゃった。
もったいな〜い!! 辞めちゃうなんて。
と思うには十分すぎる金額だった。
だからって、この会社でずっとやっていけるわけではないし、 何より精神的にこのままでは参ってしまうと思うので、 ここはやはり勇気を持ってリセットボタンを押すのだ。
まぁ前職の年俸というのは転職活動において それなりのバリューを発揮するからヨシとしよう。
「決意がもう変わらないなら、退職に向けての役員面談をセッティングするよ」
と言われた。
ぐらぐら心を揺らしつつ、
「お願いします」
と答えた。
振り返らない。
すっごくイライラしている。 いろいろと。
って、最近、イライラしてばかりだな、全く。 すっきり終わらせて辞めるには、今が頑張りどころなのに。
ターゲットは隣席女子。入社3年目でしょ。 なんでも私に聞いてくるのはどうかと思うのよ。 時と場合によっては、 マニュアル読めば? って一言で切り捨てるんだけど(こういうところが冷たいと言われる所以だ)。 女の子相手に関係がこじれると厄介なので、ひたすら回答。 だって、「やり方わかんなくてここまで1時間苦しんでたんです」なんて言うし。 プロジェクト全体の利益を考えたら、さっさと教えてやるが吉。 でも彼女の今後を考えると、どう見ても伸びないタイプだよ。 DBAをやりたいって言うわりには、根性ないんだよね。 ちょっとひねったSQLをマニュアルを元に構築する能力もないし、 まぁ経験の違いかもしれないけれども。 マニュアル読めよ!全部書いてあるのに!!!
あーイライラ・・・
久々に海外求人情報を検索。
スイスでのお仕事。 社内にあるコンピューター(ハード)とそのソフト(データーベース)の保守、管理 労働開始日は、2005年5月1日からです。 労働期間は、2005年9月30日までの5カ月間です。 ・データベースの知識が深い方 (Access97を用いた予約/顧客管理システムを運用しているため)
これなんていいなぁ。5月開始ってのが駄目だけど、 8月開始とかだったら、絶対行っちゃうな。 Accessは、はっきり言って嫌いだけど、まぁDBの端くれなんだから何とかなるでしょ。
しかし、他に目ぼしいものなし。ちぇ。
| 2005年04月26日(火) |
NdDP 歌詞その2 |
お前は暇なんかいっ! と自分で突っ込みを入れつつ、 深夜にDVDを何度も再生して字幕を書き取る私。 こういう風に癒されたっていいじゃない。 傍から見ればただの変人かもしれないけれど。
というわけで、グランゴワールを伴侶として 受け入れたエスメラルダの、グランゴワールとのやり取り。 ま、グランゴワールが思いっきり振られているシーンですな。 「じゃぁ教えて。Phoebusってどんな意味なの? 気になって仕方のない人なのよ」ってね。
<英語> E:Now may I know E:Who I've the honor of marrying G:I'm Gringoire the Bard the prince of Paris's streets! E:He's the prince of Paris's streets! G:I'm not a ladies man if you desire, I will make you G:My nymph, my muse, my lady E:You, who can read and write E:You, the poet, do you know E:What Phoebus means? G:By Jupiter who on this earth G:Dares to go by this name? E:He's the one for whom my heart beats G:If I recall my latin G:The word Phoebus means sun E:Phoebus means sun
このシーンのグランゴワールはなんだか可愛くて好き。 ちょっと不貞腐れてるところも、 もったいぶってPhoebusの意味を教えてあげるところも。
ここでの疑問点は、 ・ladies man ってどういう意味?普通に使うの? 文脈から判断すると、プレイボーイとかそういう感じ? ・Jupiterがなんで出てくるの? の2点。
ladies man については、意味が予想通りであることを確認。 Jupiterの方は、やっぱりよくわからないので、とりあえず保留。
<ドイツ語> E:Koennte ich nun wissen E:Wer mir die Ehre erweist mein Ehemann zu sein G:Ich bin der Dichter Gringoire, Ich bin der Prinz der Strassen von Paris! E:Er ist der Prinz der Strassen von Paris! G:Ich bin kein Frauenheld, Wenn du es wunschst, macht ich aus dir G:Meine Circe, meine Muse, meine Braut E:Du, der lesen und schreiben kannst E:Du, der Dichter kannst du mir sagen E:Was Phoebus bedeutet G:Gott im Himmel Wer auf Erden wagt es G:Einen solchen Namen zu tragen? E:Es ist der fur den mein Herz schlaegt G:Wenn ich mich An mein Latein erinnere G:Bedeutet das Wort Phoebus Sonne E:Phoebus bedeutet Sonne
というわけで、Jupiterは特に意味がないんだな。 こっちでは、”天にまします神”だもん。 天に神がおられるのに、 誰がこの地上であえてそのような名を名乗っているのだ? とかそういう感じ?うー、自信ない。
<フランス語> E:Maintenaunt pourrais je savoir E:Qui j'ai l'gibbeur d'avoir pour mari G:Je suis le poet Gringoire Je suis prince des rues de Paris! E:ll est le prince des rues de Paris! G:Je ne suis pas un homme a femmes Si tu veux je femi de toi G:Mon egerie, ma muse, ma Dame E:Toi qui suis lire er ecrire E:Toi le poete peux-tu me dire E:Ce que veut dire Phoebus G:Par jipiter Qui donc sur terre G:Ose porter un nom pareil? E:C'est celai pour qui mon coear bat G:Si je m'souviens De mon latin G:Le mot Phoebus veut dire soleil E:Phoebus veut dire soleil
こっちは、ちゃんとJupiterなんだよね。英語の方が正解っと。
やっぱりフランス語の響きって可愛いなぁ。
繰り返しDVDを見るうち、グランゴワールがお気に入りになっちゃった。 最初はカジモトをチェックしてたんだけどね。 グランゴワールのダンスも結構ツボだったりする。
それにしても、あんだけ広い舞台を動き回りながら、 よくあんなにもキレイな声が出るもんだなぁ。
DVDを注文した。 本当は、夏の旅行で現地購入の予定だったんだけど、 待てなかったわ。 おフラ〜ンスから、届くのはいつになることやら。
DVDといえば、「オペラ座の怪人」のDVDが出るらしい。 あれ、もう出たんだっけ? UK版は英語のみで、USA版は英・仏・西語だって。 肝心の独語版は、発売予定が9月らしく、 「え〜そんなに先なの〜?」とは思うものの、 ま、おとなしく待つのみだ。
辞めたあとどうするか?
具体的プランはゼロなんだけど、 とりあえずやりたいな〜ってことを考えてみた。
1.脱ペーパドライバ! スクールに通うと高いのよね。 私の運転する車の助手席に座る勇気のある人募集中。
2.英会話スクール体験 5校以上体験レッスンを受けてみる。 無職の無収入なので、実際に契約できるかは謎。
3.ダイエット これは永遠のテーマなり。
4.ビジネス ってほどものものでもないけど、 まずは、不用品をヤフオクで売り尽くそう。 もちろん、実家からも仕入れ(?)て。 そのためには、車運転できると便利なのよね〜。 なにせ無収入だから、小銭だって稼がなきゃ。
5.株などの資金運用 これもまた、無収入だからこそ、 頑張らねば。
ってところまで書いて、 私がいかに無収入状態を怖れているか、ということが、 よくわかったわ。
無収入か〜。 そんな立場にたったことないよ。 社会人になって丸9年。
貯金はあるから生活の心配はしていないけど、 小心者なので、自分で選んだ無職生活から、 メンタル・ダメージを受けかねないなぁと。
生きていくのって、大変。
昨日は、会社で1日過ごした。 相変わらず生産性は悪かったけど、 予定していた作業は全て完了した。
そして、さっさと眠りについたものの、 どうにも寝つきが悪い。 0時に就寝して、1時、2時、4時と目を覚まし、 4時からは本を読み始めたものの一向に眠くならないので、 5時に起きて、衣替えを始めてしまった。
8時にようやく眠くなり、再度ベッドへ。 あとは1日中、ダラダラと眠って過ごした。 やれやれ。
◆チャイ・コイ 岩井志麻子著 中公文庫
えーと・・・官能小説? 山手線の中で読み始めて、「ヤバイ!」と思ってしまった。 電車の中で他人が読んでいるものが気になる私としては、 逆に他人から見られている可能性も考えるわけで・・・
婦人公論文芸賞受賞作、であるらしい。 「女性の視点からのセックスの描写」とか言われても、 今更そんなものに価値ないでしょ?昭和初期ならいざ知らず。
読み返すことは、ないな。
◆泳ぐのに、安全でも適切でもありません 江國香織著 集英社文庫
久々に面白かった。 こういうトーンは好き。 それにしても、なんだか人生って切ないわぁ・・・
◆日本語で一番大事なもの 大野晋 丸谷才一 著 中公文庫
歌の例を豊富に引きつつ、文法を語る。 これが面白いんだなぁ。 タミル語とのつながりとかはエキサイティングだし。 何よりも、日本語の、日本語らしさとその美しさを感じられる。 どうしても勉強的要素があるから、軽く流し読むわけにはいかないんだけど。
◆小さなスナック ナンシー関 リリー・フランキー 著 文春文庫
頭が疲れているときには、こういう本が一番。 くすくす笑ったり、ニヤリと笑ったり。
読みながら、つくづく惜しい人をなくしたなぁ。 もう新著を読めないんだなぁと寂しかった。 こういう感情って珍しい。
ナンシー関の対談は、 まず最初の大月隆寛の頃は、リアルタイムで時々クレアを買って読んでいた。 その次の、町山広美のは、文庫で持ってるけど、 ちょっと攻撃的すぎるというかとがった感じがしてあまり好きじゃない。 そして今回の、リリー・フランキーとの対談は、 会話のリズムと内容の歪み具合が、とてもいいのだ。 あぁ本当にもう見られないなんて、残念。
◆猛スピードで母は 長島有著 文春文庫
なかなか面白かった。 それ以上の感想は、今はないな。 読んだのが3週間以上前だから、よく覚えてないや。
ついに辞意を表明した。
今までに、プロジェクトのメンバ2人には告げてあったけれど、 今日はプロジェクト・リーダーに報告した。
わざわざ、 「お話したいことがあるので、お時間いただけますか?」 とやる程のものでもないなぁと思ったので、
客先への移動中の地下鉄の中で切り出してみた。
5人で移動していたのだけれど、 たまたま私とリーダーだけが並びで着席したので、
これは、いいチャンスだよなぁ。 地下鉄の中ってシチュエーションもなんだかイイ!
と思い、「実は・・・」と話してみた。
一応の留意は見せつつも、すんなり了承。 「決意は固いの?」と聞かれ、 「120%です」とキッパリ即答。 問題なく、話は進むでしょう。
「これからどうするの?もったいないよね」とも言われた。
同じように退職後、 現在は派遣で楽天のシステムを作っている人の話が出てきた。
今よりも全然安い給料で、やってる内容は似たようなこと
になるのは、もったいないよ、という感想らしい。
ま、確かに、もったいないよ。 今は、もったいないくらい高い給料もらってるよ。
でももう、体も頭もついていけないんだから、仕方ないじゃない?
「職種を変えるって手もあるけど」
という提案ももらった。 でもウチの会社は、管理部門も含めて、みんな忙しいのだ。 5時とか6時に退社するというのは夢の世界。
この場を去ることに恐怖はある。 でもこの場にい続けることはもっと怖い。 だから。
もう決めたから。
自社に戻ってから、既に退職の気持ちを話してあった2人に、
例の話、地下鉄の中でDさんにしたよ
と言ったら、
地下鉄の中??いつの間に??
とオオウケしていた。
まぁ、普通のシチュエーションじゃないよねえ、 地下鉄の中で辞意表明。
でも、ま、スッキリしたわ。
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