3週間以上前にもらった薔薇が、 まだキレイな花を咲かせている。
正直、こんなに持つなんて思ってなかった。 もらった時既に、蕾はふわりと開きつつあったのに。
種類を調べようと、ネットで検索してみたけれど、よくわからなかった。 アプリコットのような淡い色合い。 ピンクから薄い黄色へのグラデーションは、まるで桃のよう。 幾重にも花びらが重なる大輪の花。
今まで薔薇なんて買おうと思ったことなかったけど、 この存在感はなかなか捨てがたいものがある。 ま、さすがに3週間以上飾ってると飽きもするけれど。
薔薇は丈が重要で、10cm長いと100円高くなる、とも言われているらしい。 我が家にもらわれてきた子たちは、とても背が高かった。 大きな花瓶に適当に挿しただけでも絵になる。
気がついたときにこまめに水を変えて、 ちょっとずつ葉っぱも取り去り(花の栄養を奪うからね)、 週に1度は痛みつつある茎を切り、 切花延命剤を注入して、 置く場所も、出窓、玄関、キッチン、机の上、をぐるぐる交代で。
花のパワーはすごい。 そこに花があるだけで、ちょっとだけ私は元気になれる。
次はどんな花を買おうかな。
| 2005年02月27日(日) |
モトカレ行脚(電話) |
結局、あまり仕事をしなかった。 明日、辛くなるだろう。 でも、仕方ない。
ここ数日、ずーーっと気になっていたモトモトカレに電話した。
あんまり人には話してないんだけど、 実は、会社を休職してるんだ
と、変わらない優しい声で言い出したので驚いた。
電話したい!と思っていた想いは、 そういうことともつながっていたのかもしれない。
会社で何か作業を終えても、 他の方法やアプローチがあったのではないかと気にかかり、 作業をもう一度やり直したり、 細かいことにこだわってしまう部分が出てきて、 ストレスがたまっていったと言う。 そして、睡眠障害。 寝て2時間もすると目が覚めて、その後は全く眠れない日々が続き、 体調不良になってしまったそうだ。 カウンセリングのようなものにも通っているらしい。
元々、神経質な部分があった人だから、 驚きはしなかったけど、ちょっとだけ悲しかった。
一応、症状としては改善に向かっていて、 彼自身も立ち直りつつあるようで、 淡々と状況を説明してくれた。
そんな彼に、仕事に関する弱音を吐く私。 またまた変わらない優しさで意見をくれる彼。
しばらくは休職状態を続けるというので、 じゃあ私も会社を辞めたら連絡するね、 というところで電話を切った。
彼のおかげで、ちょっとだけ不安が軽減された。
でも、誰かに何かを言ってもらってどうにかなる事態でもないのだ。
なんとなく、引き続き、モトカレに電話した。
想像していた通りのノンキな反応が返って来て、とっても救われた。
でもこちらもやはり、 問題は私自身のものなので、状況は変わらないのだけれど。
モトモトカレ、モトカレの双方から言われたこと。
忙しすぎるんだよ
自分の時間というものを、もっと大切にした方がいい
だって。
私と同じかそれ以上に忙しくて頑張ってて成果をあげてる人が、 会社にはいるのよ。なんてことは関係なくて。 私は私の問題として、自分の心を見つめなおさなくてはならない。
ちょっと休めば、私のこの混乱した状態は改善されるのだろうか? わからない。先が見えない。
でもまぁ考えても仕方ない。 とりあえず、このツライ場所から逃げる。 辞める。 続きはあとから考えるよ。
社会人になって丸9年。よくやってきたと思う。 満足な成果もあったし、ちょっとゴメンナサイと思うこともある。 でも、社会人として最低限の義務は果たしてきたし、 ちょっとくらいは貢献できた部分もあったと思う。
逃げる。 なんて後ろ向きに思ってるけど、 本当はそうではなくて、立ち止まって立て直す。 そういうこと。
まだまだ生きていかなくてはならないのだから。 電化製品と一緒だ。時にはオーバーホールが必要になる。
そういうことなのだろう。
2人のモトカレに感謝!
朝から、荷物や書留を受け取って、 病院に行って薬をもらって、 それから出社。
本当にヤル気ゼロで、 休日出勤してるってのに、馬鹿みたい。 でもなんとか、予定作業の6割程度を終わらす。 仕方ないから、家に持ち帰って残りの4割を明日作業予定。
最近の読書メモ。
◆痕跡 (上・下) パトリシア・コーンウェル著 講談社文庫
ケイ・スカーペッタに共感し、同情する部分はある。 けど、扱う素材が素材だし、何度も読みたい本ではないな。 もう長らく続いているけれど、一体この物語は、どこに流れ着くんだろう?
◆幸福な遊戯 角田光代著 角川文庫
◆ピンク・バス 角田光代著 角川文庫
◆みどりの月 角田光代著 集英社文庫
するする読めた。面白い。 読み始めると、つい止まらなくなって、 道を歩きながら読み、家についてもコートを着たまま読んだり。 でも本をパタンと閉じた途端、内容が全てわかんなくなっちゃった。 よく思い出せない。 同居生活を扱った話がいくつかあった。 同棲とか同居とか押しかけ、押しかけられたり、とか。 誰かと暮らしたくなった。
◆中陰の花 玄侑宗久著 文春文庫
角田光代を読み終わってすぐ読み始めたので、 最初は文章が硬い気がしたけど、全然そんなことなかった。 これまた、夢中で読んだ。とても面白かった。 お寺が舞台で、住職が主人公なのだけれど、 昨年末から3件の葬儀を経験したポイントから読む部分もあった。 葬儀3件のうち2件は同じ臨済宗だったから余計に興味深かった。 内容については上手く説明できないけれども、 僧侶と言えども、普通の人だよね、と思った。 しかしながら、修行もしてるんだな〜とカンシンしたり。 お寺に住みたい!とか、住職の妻になりたい!とか、 あんまり本質的でない感想を持ったりしている。 それにしても、いいな〜お寺。緑があって広くてキレイ。 蓮の花が咲いちゃったりするんですよ、庭に。
私の悩みは
私にしか解決できない
それが悩み
頑張ればいいだけなんだけど
それができない
病気なんじゃないかと思わなくもない
けどそれはやはりただの言い訳なんでしょう
私の怠惰な悩みを解決してくれるような
スーパーマンはどこにもいない
もしかして、嫁げば、
一時的にその悩みは解決するかもしれないけど
本質は変わるわけなく
余計泥沼にはまるかもしれない
誰にも、何にも、申し開きできない
理由を説明できない
でも逃げ出すのだ
悩みは依然解決されないけれども
| 2005年02月24日(木) |
POINT OF NO RETURN |
寂しい。
怖い。
逃げ出したい。
寂しい。
寒い。
どこにも行けない。
誰かの声を聞きたい。
優しい声を聞きたい。
誰もいない。
寂しい。
冷たい。
厳しく鋭い。
すっごく久しぶりに”あの人”に
電話してみようかなんて思う。
本当に限界だ。
POINT OF NO RETURN.
全ての出来事は遠ざかり、
ただ優しい思い出だけが蘇る。
現実には
たったひとりで
寒くて寂しい。
仕事について
ここ数年、似たようなことを何度も書いたかもしれない。 仕事について。
仕事が楽しかったのは、新卒で入社してから2.5〜4年目の間。 ある程度の知識と技術力がついて、 次々に上のステージの仕事をやらせてもらえるようになって、 自分自身でもスキルアップしていくのがリアルに感じられ、 また他人からも信頼を寄せられたりするようになっていった期間。
それを過ぎたら、仕事がちょっとマンネリになった。
それだけじゃなくて、マネジメント力を求められるようになると、 途端に私は自信を失っていった。
他人をマネジメントすること・・・ それはとっても苦痛だった。
初めてチームリーダーを任されたとき、 私の下には2人の後輩と、2人の協力企業の方がいた。 4人のうち2人は優秀で、1人は普通よりちょっと下で、 もう1人はかなりダメな人だった。
ガムシャラに頑張って、本稼動の1ヶ月前には、 全てのシステムがほぼ完全にできあがっていた。 本番直前の時期にみなで交代で夏休みをとった。 システムの出来もよかったし、顧客の評価も高かった。
もしかして、私リーダーうまくやれる?
勘違いしかけた時期もあったけど、ダメだった。
結局私は、データベースという専門分野に逃げ込んだ。 データベース担当が、10人も20人もいるようなプロジェクトはそうそうない。 小さいチームだと、DBAは他の作業も掛け持ちして1人だけ。 大きいプロジェクトでも、サブシステムごとに担当割りがあったりするので、 システム開発という作業の中では、孤立度の高いポジションなのだ。
今の会社に転職して3年。 3つのプロジェクトを経験したけれど、 どこでも私のポジションはプロジェクト・リーダー直属。 部下というような人はいないけれども、 若手で作業サポートをしてくれる人がいたりいなかったり。そんな感じ。
データベースに関しては安心して任せられるが、 それ以外の事に関しても、もう少し広い視野を持って欲しい
なぁんてことを、言われる。
でも、興味ないのだ。 今だって余裕綽々に見えているかもしれないけど、内心はギリギリいっぱいなのだ。
これからどうするんだろう、私。
データベースからは、手を離すことが出来ない。 だって、そんなことしたら、食べていけなくなっちゃう。
答えが見えない。
30歳も過ぎて、いい大人が何を言っているのやら。
守るものがないからこそ、迷うんだよね。
モラトリアム。
成果発表プレゼンが終わった。
予想に反して、高評価だったわ。 プレゼンが・・・
もちろん、プレゼン能力と、昨年度業績は一致しないので、 成果については辛口コメントもいただいた。
でも、ほんと、色々な人から、プレゼン褒められた。 こんなに褒められたの初めてだ。
いわく ・とても聞きやすかった ・資料がわかりやすい ・よくまとまっている ・話に抑揚があって、感情がこもっていた などなど
去年より全然よかったよ
という感想をあとから聞かせてくれた人もいた。
私としては、いまだかつてなく準備不足で挑んだプレゼンだったのだ。
リハだって、3回くらいしかしなかったし、 内容だって詰めてなかったから、 本番でアドリブとか適当なこと言っちゃったし。
なんというのかな、ふてぶてしさが、逆作用したのかな。
成果や私の今後のキャリアプランに対する意見は、 やはりみんなよく見てるんだな〜と感じられるものだった。
悪いところを指摘されもしたけど、 良いところを褒められもするので、 なんとなくいい気分になって、辞めるの止めようかな〜なんて。 血迷う。一瞬だけ。
温かく見守ってもらっているうちに、辞めるのが一番。
うん。そうだよね。
眠いです。
ただいま午前1時半。
コーヒーをがぶ飲みしてます。
プレゼン資料の仕上がり具合は、3割程度(!)です。
眠いです。
やっぱり緊張感がないです。
だらだらしています。
明日も引き続き、ヘビーな作業が予定されているため、
眠らないわけにもいきません。
あと1時間程度で、資料を仕上げて、
30分程度予行練習(10分×3回)して、
3時に眠って
7時に起きる。
考えただけで、無理そうです。
だって眠いんだもん。
あぁどうなっちゃうのかなぁ・・・
何もすることなく1日終わった。
まぁ眠りこけていたわけではないので、よしとするか。
一応、食事も作ったし、片付け物もした。 日用品の買出しにも行った。
しかしどこか現実逃避の雰囲気が漂う。
それは・・・
プレゼンが近付いているから。
私はこの1年間こんなにも頑張りましたよー!!
という主張を繰り広げなくてはいけないのだけれど、 私はそういうのが苦手。
主張するほど貢献していないというのが1番の理由かもしれないけど。
やばいよな〜。明日は徹夜だなあ。 それ以前に、明日は細心の注意を要する作業が予定されている。 失敗は許されないのだ。
それにしても。 もう辞めると決めているからか何なのか、 プレゼンに対する緊張感も例年に比べると少ないな。
単に度胸がついたとか慣れたとかならいいけど、 そういうんじゃなくて、 何もかも投げやりな気がする。
よくないよね。
どんな批判をされるのか考えると怖いけど。 まぁもう開き直るしかないのでしょう。。。
| 2005年02月19日(土) |
ティファニーの内外価格差 |
会社に行きたくなかったので、ヴェローチェで仕事。 家に帰ってから引き続き、NDdPのDVDをかけながら作業。 おかげで、仕事もある程度できたし、部屋の片付けもできた。
しかし結構緊迫してる局面なのに、 誰も出社してないなんて(DBの接続状況から推測) やっぱり私も出社しなくてよかった。 出社してたら腹立つもんね・・・
ダイヤのピアス探し続行中。 でも忙しくて、お店に見に行く暇がない。
ティファニーで小さいの買うくらいなら、 名もない所で大きいの買おうかな。 なんて思っていたけれど、 電車の中で見かけた人のピアスが、 大きいけれど輝きがイマイチで、 やっぱりカットがいいものにしようと考えを改めた。
ネットで色々見ていたんだけれど、 結論としては、アメリカに買いに行くしかないかな、と。
今、ティファニーのオフィシャルサイトでは、 それぞれ、USA,UK,JPNの商品が見られるのだけれど。 当然のごとく扱っている商品が異なるのだ。 というか、アメリカが一番多い。
たとえば、0.22カラットのシンプルなピアス。 アメリカでは、$675。イギリスでは、£475。。日本は扱いなし。 もう少し大きい0.34カラットのは、アメリカのみの扱いで$1,050。
日英米3カ国にある同じ商品で比べてみたら、 $1,600 £1,150 \265,000 くらいだった。
どうしたって、日本で買うのが馬鹿馬鹿しくなる。 単純に考えても、USA価格と日本価格の差額で、 N.Y.に行けるではないか。
本当は今すぐピアスを手に入れたいくらい心は盛り上がっているのだけれど、 日本で買ったりすべきじゃない。
明日にでも銀座のティファニーに見に行こうかしら、 という心を、理性でググっと抑えているのだ。
しかしアメリカに行くってのも現実的じゃないよな〜。 やっぱりLondonかParisかWienで買ってくるってことになるかな。 USA価格とUK価格の差も結構あるけど、日本ほどじゃないしね。
物欲が止まらない。
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