旅行といえば、買い物も目的の1つ。
何を買ってこようかな〜。 と、考えるのも楽しい。
とりあえず、バカラでフラワーベースを買うつもり。 海外で買うものって色々あるけど、 日常に使えるもので、残るものがいいなぁと思うようになった。
消えモノのお菓子なんかも、それはそれでいいけどね。 やっぱり何年も使えて、生活に溶け込んでるお土産は、いい。
というわけで、 今までに海外で買ったもので、ランキングをつけてみた。
★★ 海外土産 買ってよかったランキング ★★
1.革の手袋(Rome) 表が仔牛の革で、中側はカシミア。 今なら絶対あの金額じゃ買えない。
2.ハロッズのアトマイザ(London) 残念ながら老朽化して今は使っていないけど、 7年くらい使った。デザインも素敵で、よかったな〜。
3.HENCKELSの旅行用爪きり(Munchen) 黒い革のケースに入っている薄い爪きり。 出張や旅行には欠かさず携帯。なくてはならないモノの1つ。
4.木製のクリスマスツリー(Budapest) これも季節モノながら、毎年雰囲気作りに貢献。 旅を思い出させてくれる良きお土産。
5.ペーパーナイフ(Calgary) 買ってから15年経つけど、まだまだ現役。 OlympicParkで購入。 未だに封書はこのペーパーナイフで開封してます。
6.革の定期入れ(Madrid) 現役使用中。革がすべらかで気持ちいい。 でもこれは、あと1〜2年で寿命が来ちゃう。残念。
7.ジョルナイの小物入れ(Budapest) 本当は、何を入れるのが普通なのかな? 私はマルチミネラルとマルチビタミンのサプリを入れて、 机の上に置いてある。毎日使っているもの。
8.Libertyのビニールバッグ(London) ハロッズほどポピュラーじゃなくて◎。 これも未だに使ってるな〜。
こうしてみると、卒業旅行で買ってきたものが大半だな。 カバンや財布なんかの革製品は、数年でダメになっちゃうから、 飾り物か刃物が強いのね。 エルメスのスカーフとかも買ったけど、 全然使ってないな〜。
現在、現実逃避も兼ねて夏の旅行の計画中。
最初は、 London滞在7日間ミュージカル見放題 〜うち1日はEuroStarでParis日帰りよ!〜 というツアーを計画していたのだけれど、
調べれば調べるほど、 Londonの物価の高さにうなだれるばかり。
そう。確かに10年前も、Londonの物価高は痛かった。 でも、昨今のユーロ高を考えたら、Londonでもそろそろ行けるかな? って思ったのよ!すっごく甘かったわ。
普通のサンドイッチとコーラで1000円って? ホテルの朝食が4000円って? それはどこの国の話ですか??
しかしまぁLondonでミュージカルを見るぞ! と思った心は止まるはずもなく、 折衷案として、London滞在は半分にして、 残りの半分は別の都市で過ごそうということになった。
昔なら。 ユーロが導入されるより前の話なら。 南欧がお安くて、おまけに食べ物もおいしいし、よかったんだけど。 押し寄せるユーロの波にさらわれ、 今はSpainだって全然お得感がない。
いっそのことMoroccoかTunisiaにでも行くか? と思ったものの、それにはもう少し下準備もいるし、 そこまでやる気力はない。
というわけで、目的地に引っ張り出されたのが、 Vienna (以後、ドイツ語表記 Wien を使用)。
ヴィーナーシュニッツェルも食べれるし。 グーラシュもついでに食べてこよう(ハンガリーのだけど)。 ザッハトルテも食べようっと。 うむ。食べ物ばかり(笑)。
そして私の最愛のシュテファン寺院に行くのだ。 前回のWien滞在中は、毎日通ってたくらいお気に入りの場所。 そうそう、カタコンベンにも行かなくちゃ。
旅行って、計画中が一番楽しいのかもね。
最近プロジェクトの飲み会がある度に、
とある男の子が「プロジェクト内ランキング」を 付けさせたがるので少々閉口している。 某番組の影響なのかな〜?
「この中で一番甲斐性がありそうなのは?2番目は?3番目は?」 と実にシツコイ。
ま、あまり何も考えず、ズバズバと指差しでランクを答えちゃう私も私だが。
なんというかね〜。 その”指標”が持つ意味なんて、人それぞれだし、 定義を明確にせずにランク付けしろって言われても困るのだ(でも答えちゃうけど)。
「成功しそうなのは?」 ⇒ ”成功”ってどういうこと? 「さわやかなのは?」 ⇒ これはわからなくもないけど 「余裕がなさそうなのは?」⇒ それはもう、ぶっちぎりで、アナタだから・・・
で、今みなが冗談にまぎれて私に言うのは、
今度やるって言ってる女の子ランチの場で、 男性陣の総合ランキングを決めてこい!
ってことなのだ。
”総合”ってのがまた微妙よね。 結局、好みかどうかってことじゃない。
ちなみに、飲みの場で、女性陣のランク付けが行われたことは、 今のところない。 みんな私に遠慮してるのか?? 私はそんなの気にしないから大丈夫よ。 ほんと、ほんと。
落ち込んでいる。
昨日、仕事で失敗をやらかした。
正確に言うと私の失敗ではないかもしれないけれど。
私は依頼されたことを実行しただけ。 でもね、 ちょっとでも気を回してあげてれば、 依頼者の立場になって考えてあげてれば、 そのまま実行しちゃまずいってことに気付いたはずなんだよね。
依頼人は当然私に文句は言わない。 被害をこうむった人は、大声で怒鳴り散らしてたけど、 やっぱり私には何も言わない。
でも、針の筵だな。
ごめんなさい。
本当に。
私の中には自分の作業とそうでないことの、 割と明確な線引きがある。
私の領分じゃないと思っていることを押し付けられると、 うまく対処してあげられない。
家に帰っても、ずーっとムカムカしていて、 情けなくて、泣きたくて、泣けなくて、 私は何度こういう思いをしてきただろうとぼんやり思った。
「彼氏」ってものに電話して愚痴って慰めてもらえば、 このモヤモヤは解消するのだろうか?
そういう気分でもないよなぁ。
現実を受け止めて、どうなるか、どうするか、 それは自分次第。
私の中で、退社が秒読みになってきている。 まだ誰にも言ってないけど。
多分、プレゼンが終わって、 評価のフィードバックを上司からもらうときに、 初めて上司に告げることになるだろう。 1〜2ヵ月後かな。
もう少しできることがあるはず、という想いと、
でももうこれ以上は少しも頑張りたくないという想い。
わけがわからない。
世の中はバレンタイン・デーですね。
朝の通勤列車内で、 「妙に紙袋持った女の子が多いな〜。 そうか、3連休で旅行に行ったお土産なのかな」 なんて考えてた私は馬鹿です。
私には、全く縁のないイベントだけれども、 海外から有名メーカーがここぞとばかりに日本上陸するのは嬉しいところ。 スイスのお気に入りメーカーがやってくるのを待っているのだ。 張り切って、都内の有名百貨店やファッションビルの バレンタイン情報をくまなく調べたけれど、惨敗。 やっぱりスイスまで買いに行かなきゃ食べられないのか・・・
会社ではイベント好きの新人ちゃんが大人しいのが気がかり。 絶対、バレンタインに張り切るタイプだと思っていたのに、 私に何の声もかからないというのは、単独決行のつもりなのかな?
それはそれで、全然構わないのだけれど、 チョコを配るときは、「誰から誰へ」というのを明確にしてあげてください。 世の中の若い女の子達へ、おばさんからのお願いです。
昔むかし、職場の女性3人から、職場の男性にチョコをあげたことがある。 女性3人の内訳は、 私(新人)、先輩Eさん(3年目)、先輩Hさん(30代半ば既婚)。 チョコをあげることを主張したのは、イベント好きのEさん。 もちろん買出係は、新人の私。 チョコを配ったのは、私とEさん。 Hさんは、出資はしたけど、配るのにはノータッチ。
で、ホワイトデー。 大半の男性は、私とEさんにだけ、お返しをくれた。 Hさんに、とても申し訳ない気分になってしまった私。 もらったお返しがお菓子のような分けられるものならいいけれど、 ハンカチなんかだと分けようもないし・・・
というわけで教訓。 チョコを渡すときには、「誰から誰へ」を明確にしましょう。 うちの父なんて、毎年のようにシャチハタ印が押された付箋付きの チョコを持って帰ってきてた。 あれはいかにも「社内義理チョコ」という感じがしてよかったなあ。 何より、誰からかがわかりやすくて◎。
ちなみに、私のチョコ配りは、2年目も続いたものの、 3年目に先輩Eさんが異動になったと同時に、なくなった。 Hさんと私の間で 「しぃまちゃん、今年チョコどうする?」 「もうやめましょうよ。なくていいですよね?」 「そうだよね」 という会話でおしまいとなったのだった。 それにしても、チョコ60個買出しに行くのは大変だったよ、全く。
それとは逆に、 新人の子が若手2〜3人でチョコを用意して男性陣に配り、 それには全く関わっていなかった私にまで ホワイトデーにお返しがあったこともあったなぁ。 これはこれで、私はとても困ってしまうわけで。
こんなこと当日に書いても役に立たないけれど、 みなさま色々お気をつけください。 ちょっとしたことから、人間関係がこじれることはあると思います。
*** 追記 ***
我らが新人ちゃんは、やっぱりチョコを配りましたよ。 やっぱりな〜。絶対やると思ってたよ。
一番最初にチョコを受け取った男の子が、 パーティション越しに、 「しぃまさん、これって・・・」と声をかけてきた。 私にもお礼を言うべきかどうか迷ったのでしょう。
「私は関係ないよーん」と答えたら、 「あっ、そう・・・」と肩すかしをくらった模様。 ま、彼も誰からもらったかをはっきりさせておかないと、 1ヵ月後困るもんね。
そのやりとりを聞いていた私の隣席の女の子が、 「どうしたんですか?」って聞いてきた。 ってことは、彼女も今回のチョコ配りには加わってないってことね。
新人ちゃんは、結局単独決行でチョコを配ったみたい。 私にも私の隣席の女の子にも、わけ隔てなくチョコをくれました。
この1粒もらったために、 私はお返しをしなくてはならないのでしょうか?
1箱じゃないよ。1粒だよ。大きいけどさ・・・
会社に行くつもりだったのに、
またまた何もしない眠ってばかりの日曜日。
いくらでも眠れる。
起きることが怖い。
起きて何かを考えることが怖い。
本を読んでいても、すぐに睡魔が勝ってしまう。
諦めて眠る。
信じられないくらい長い時間を眠る。
ベッドが腐るような気がする。
ただ眠る。
ろくでもない夢を沢山見る。
私はやはり誰にも死に顔を見られたくない。
もし愛する人が見たいというなら、 その人だけは見てもいい。
もし子供と孫がいれば、まぁ見てもいい。
でも、孫の配偶者とか、 大して親しくもない親戚とか、 そういう人に死に顔を見られたくはない。 骨を拾ってもらいたくもない。
私が考えすぎなのだろうか?
お葬式って、ほんと、趣味の悪いイベントだと思う。
モノと呼ぶにはあまりに生々しい遺体をはさんで行われるイベント。 火葬場に向かう前に、みなで棺に花を手向ける。
私は自分にそんなことをする権利があるのかどうか、 非常に混乱する。
伯父の立場から見て、私は近しい姪ではなかった。 多分、会った回数だって、数えられる程度だ。
私にだって、伯父を悼む気持ちはある。 あまりにも若すぎる死だったし、 伯母と従兄妹の悲しみは想像するに余りある。
だけど。でも。
うまく言葉にならない。
私は自分の死に顔を人に見せたくない。
私は私の両親の死に顔もあまり他人に見せたくない。
私の両親がどう思っているかはよくわからない。
私は単にワガママなだけかもしれない。
よくわからない。
でも、とても寂しい。
もしも
私のことを知る誰かが偶然この日記の存在を知ってしまったら?
ずーっと、読んでるけど言わないだけだったら?
そういう恐怖がある。
日記を書いていることは誰にも言ってないし、
探そうとしても見つからないと思う。
でも
たまたま読んだら、なんか知ってる人と似てる・・・
なんてことになってたら?
出張とか葬式とか旅行とか趣味とか、
そういうキーワードと日付をつき合わせていけば、
検証はできるよね?
そんなわけないと思うけど
絶対ないとは言い切れない。
もしも
そうだったら?
怖いな〜。
今のプロジェクトの男女比は、3:1。
女性最年長は、私。
私以外の女の子達は、 今結構壁にぶつかっているらしい。
私は直接業務の関わりがないので、 1歩引いたところから見ているのだけれど。
「女性同士ということで、もう少し相談に乗ってやれ」
と、リーダーが私に言う。
最近ちょっとテンパり気味の女の子の上にいる男の人は、 「Iさんのこと、ちょっとフォローしてあげてよ」
と、私に言う。
例のお馬鹿な新人ちゃんの面倒を見てる優しい男の子は、 「しぃまさん、Nの話を聞いてやってくれませんか。 なんか、悩んでるみたいなんですよ」
と、私に言う。
そんなこと言われたって!!!
それは、私の苦手とする領域なのだ。本当にもう。
でも、仕方ないから、女性ランチでも企画しようかなと思っている。 リーダーのお墨付きももらってるから、 大手を振って2時間くらいかけて食べる高級ランチにしちゃおうかな。
私は、本当に、優しくないのだ。
他人のことは、まぁ、どうでもいいんだよね。
後輩を育てようという愛情とか、 よいシステムを作りたいという情熱とか、 そういうのもないしね〜。
そんなこんなで、少々自己嫌悪気味。
先週末、従弟の車の中で、ラジオからレイ・チャールズが流れていた。
歌詞が、よくわかんないんだよね。
メッサーランド、って、何?
って思ったら、
Mess Around
だった。
ほんと、もう脱力・・・
messもaroundも、勿論知ってる単語だし、 文章で見れば確実に意味もわかるのに、 私の耳は全然役に立たない!
***
昨日、伯父が亡くなった。
なんか、うちの家系、呪われてるんじゃないかしら?
昨年秋から、3回目のお葬式。
3つとも、”家”は違うんだけどね。
でも親戚であることに変わりはないし。
祖母の死よりも、伯父の死は若い分だけ悲しい。
伯母と従兄妹の気持ちを考えると、ほんと、ツライ。
ついでに、私の仕事の予定が狂うのもツライ。些細なことですね。すみません。
***
最近読んだ本。
◆だれかのいとしいひと 角田光代著 文春文庫
◆まどろむ夜のUFO 角田光代著 講談社文庫
角田光代は初めてだけれど、どちらも良かった。 特に、「だれかのいとしいひと」の表題作が、気に入った。
”私のいとしいひと”ではなくて、 ”だれかのいとしいひと”なのだ。 人生は奥深い。
主人公達は、どの話でもちょっと突飛で、 でも切なくて、やるせない気持ちには深く共感してしまう。
誕生日のお休みを、成り行きでハワイで過ごすことになる話も好き。 流れて、流されて、選んで、選ばれる。
不確かだけれど、だからこそ、やっぱり可能性と希望がある。 なんだか、読んだら、すっごく元気が出た。 そんな本だった。
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