CYMA’S MURMUR

2005年01月29日(土)   STARMANIA


相変わらず、各種ミュージカルを聞きまくっている。。

フランスのミュージカル”STARMANIA”は買ったはいいものの、
歌詞カードもないし、
あったところでフランス語ではチンプンカンプン。

ラッキーなことに、あらすじを日本語で説明してくれているサイトを見つけた。
また、この”STARMANIA”は”TYCOON”という名で英語化されているので、
そのスクリプトをネットで入手。

というわけで、
あらすじの紙をチラチラ見つつ、
フランス語の歌を聴きながら、
英語のスクリプトを追う、
という非常に訳のわからない遊びを続けている。

ところがコレが、思ったより楽しい。
ただの逐語訳ではなく、ミュージカルの英語化であるから、
当然、メロディに乗るように訳されているわけで、
フランス語版を聴きながら英語歌詞を見ると、
なんと!歌えたりするんですよ。

雰囲気的に、かなり意訳をしているようだけれども、
フランス語を聞きながら英語を読むという体験は、
すっごく楽しい。






2005年01月28日(金)   NEWS


最近のNEWより

・死者は生き返る
  「死んだ人が生き返ると思いますか」との問いに「はい」と回答した
  児童・生徒は小学4年14・7%、小学6年13・1%、
  中学2年18・5%で、中学生が最も高かった。

自分が”死”という現象と概念を意識したのはいつ頃だったろうか。
核家族化して家庭内に老人がおらず死に直面することが少ないとか、
暴力的なTVやゲームの蔓延により現実がわからなくなっているとか、
言い古されてきた原因はあるんだろうけど、、、
種として滅亡に向かってる、って考えるのが、一番しっくりくる。


・ヘンリー王子がナチの軍服で仮装パーティへ & 歴史に対する無知
  BBCが昨年12月に公表した世論調査(16歳以上の男女4000人対象)によると、
  アウシュビッツについて「聞いたことがない」と答えた人は45%もおり、
  35歳以下の世代では60%にのぼった。
  「聞いたことがある」人のうちの70%も、何が起きたか十分に知らないと答えている。

もう、信じられない、としか言いようがない。
アウシュビッツを聞いたことがない???

ヘンリー君は、結局アウシュビッツには行かないみたいだけど、
行った方がいいと思うよ。いや、本当に。
私はアウシュビッツには行ったことないけれど、
ドイツにあるダッハウ収容所には行ったことがある。
その日のことは、10年経った今でも、鮮明に覚えてる。

英国の調査だってところが、ビックリだった。
アメリカ人なら、まぁ知らないってこともあるかと思うけど、
ヨーロッパの国でそんなノンキなこと言ってる国があるなんて。

ドイツでは、未だに歴史を風化させないための懸命な施策が取られている。
その真摯さは、日本には存在しないもので、
私はそういうドイツ人の生真面目な部分が好きだったりするのだ。

我が身を振り返ってみれば、
従軍慰安婦のこととか、南京大虐殺のこととか、
やっぱり全く知らないに等しい程度の知識しかないから、
だから単純に「アウシュビッツを知らないなんて!」と
責めることはできないんだけどね。



歴史に起因する国民感情、というのは、
尊重しなきゃいけないし、正直言って「触らぬ神に・・・」という気分もある。
私が近くて食事もおいしそうな韓国に行かないのは、
反日感情を強く持った人たちがいそうな気がするからだったりもする。

逃げてちゃいけないんでしょうけど。







2005年01月27日(木)   ライオンと呼ばれた男

昨夜、BSで見た映画。
 ライオンと呼ばれた男
詳細はコチラ。面白かった!

えーと、面白い、というのとは、
本当はちょっと違うかもしれない。
私がとても好きなタイプの映画だった、ということ。

寝る直前にザッピングしてて(悪い癖だ)、
ピピッとアンテナが反応したのだ。
だって、会社からの帰宅時にちょうど聞いていた、
ミュージカル”STARMANIA”の中の1曲が流れていたから。

最初は、まさかミュージカルが放映されているのではないか!
と思ったけど、そうではなくて映画だった。
アフリカだかどこだかわからないけれど、
大自然の中のライオンの映像もきれいで、
思わず見とれてしまった。

主役にとても力があって、引きつけられた。
最後に確認したら、これが、ジャン・ポール・ベルモンドだった。
なるほど。

1988年のフランス・西ドイツ合作らしい。
西ドイツってのが時代を感じる。
しかし、どこにドイツが絡んでいたというのだ?
全編おフランス語だったし。

DVD出てるなら買っちゃおうかな〜というくらい気に入った。
夜中の幸せ。
今日すっごい寝不足だけど、ま、いっか。



*** 追記 ***
DVD調べたら、VHSしか見つからなかった。
ま、これは、予想できる範囲の出来事だったけど、
びっくりしたのはVHSの値段。なんと\15,540!!

注意書きとして、

   このビデオが高いのには理由があります。
   この商品の価格は、メーカーがレンタルビデオ市場向けに設定しています。
   特に人気のある作品については、
   発売数か月後に廉価版がリリースされることがあります。

って書いてあったけど、そんなのってひどい〜。
レンタル用しか発売されないようなものもあるんだな〜。
1つ勉強になりました。





2005年01月26日(水)   んー


色々考えているけど、上手く書けない。
よって、箇条書き。

・モノが多すぎる。物質社会。

・言動が一致しない人。嫌い。
 言動一致は難しいけど、じゃあ他人を批判するなって。

・ドイツ語の文法がさっぱりわからん。
 でも文意はとれていたりする。
 基礎工事に手を抜くと、あとで後悔。

・自己管理できてません。後悔と懺悔。

・あまり後輩に優しくない。
 だってさ〜。
 学ぼうという姿勢がないと、教える気にもなれないよ。
 我が身を振り返って反省。

・自分が信じているもの(信念・哲学・宗教)が、
 不安定になった瞬間。人は壊れる。

・もし自分が恋人と無人島に漂着したら・・・という妄想。
 理想の恋人像が明らかに・・・

・目標はサバイブ!

・誰も待たない日々。

・猛烈な眠気にノックアウトされた。病気じゃないわけ?

・目が痛い。先週末病院に行ってから、どんどん自覚的になる痛み。

・ヤジロベエ ぐらぐら。
 ヤジロベエって単語聞くの、10年以上ぶりではないか??

・当日記の検索ワード「ひとりでファミレス」。
 案外深い・・・かも?

・満員電車で、つり革2つ占領する人!ムカツク!






2005年01月23日(日)   あああ

色々と最悪。

自分が嫌い。

もう嫌だなぁ。

ほんと、生きてるのって、面倒くさい。




頭を低くして、

体をまるめて、

雷雲が行き過ぎるのを待つ。



なんだって、ずっとは続かない。

いいことも、わるいことも、きっと。








*************** 追記 ***************

ちょっと浮上した。

恋愛関係で気分が乱高下しているわけではないので、
(つまり相手のある話ではないので)

落ち込もうが、嘆き悲しもうが、生活が乱れようが、

基本的に誰にも迷惑かけないし、

自分マター(って変な用語だよな)なのはいいところ。

もう少しだけ頑張ってみろ。自分よ。






2005年01月22日(土)   負けた


昨夜、見てしまった。

昨年の春に1度だけデートした都職員。

家が、メチャメチャ近いから、
見たこと自体は不思議じゃないんだけど。

彼女とラブラブなところを見てしまったわ。

私は、終電の1本前で、疲れきって地元の駅についたところで、
「もしかして、あれは!」という後姿を発見。

小さくて可愛い女の子と手をつないで、
後ろを歩いている人の迷惑になるほど、
とろくさ〜く、ゆっくりふらふら歩いてた。

彼は、毎日定時退社の公務員なので、
多分仕事が終わった後どこかでお食事でもして、
そして彼の家に帰るってわけね。
週末お泊りデート。

何よりも、彼の顔がとてもとても嬉しそうで。
でれでれとにやけていて。

私が男の人のああいう幸せそうな顔を見たのは、
一体いつのことだったか・・・と考えてしまった。

そして、敗北感。

昨年の春は、ひとりもん同士だったのに、
彼はちゃんと彼女を見つけて、
そして幸せで、
いいな〜という実に馬鹿みたいな感情。

彼女は若そうでした。25〜26じゃないかな?
彼とは8歳くらい離れてるってことか。
T大卒の都職員でしょ。結婚相手としては固いよね〜。

なんて、なんで私はそんなことを考えているんだろう?

結婚したいわけじゃないのに、
やっぱり結婚したいみたいだ。

「結婚」という制度自体は好きじゃないし、
面倒くさそう、という感想が何より強いけど、
でも、そういうのを乗り越えて、
お互い一生一緒にいたい、社会的にも結婚して夫婦になろう、
そういう決心を固められる相手がみつかればいいな、と、
そう憧れているんだな。

富めるときも病めるときも、
というのはとても難しい。

本当に私は成長してない。

参ったなぁ・・・







2005年01月21日(金)   最近聞いているCD


最近聞いているCDの感想をメモ。
※多分、1ヶ月後には感想自体が変化しているはずなので、
フレッシュな感想を忘れないように・・・

◆MOZART!
 ウィーンオリジナルキャスト版

 全体的に楽曲がとてもよい。
 ストーリー的に感情移入するポイントは何故かまだないけれど、
 とにかくメロディが素敵。

 今気に入っている曲は・・・

  ◎Wie wird man seinen Schatten los?

  ◎Irgendwo wird immer getanzt

  ◎Wie kann es moglich sein?

 上から順に、それぞれ、
 モーツァルト、コンスタンツェ、コロレドの歌。

 レオポルドパパは悪くないけど、何故かランク外。

 モーツァルトはすごくいい味出してる。
 音楽的には天才だけど、破天荒な感じも上手く声で表されてる。

 コンスタンツェは、やっぱり悪妻なんだろうなとは思うけど、
 エリザベートと同じで、「私は私の好きなようにやるの!!」
 って強気なところがそそられる。声も好き。

 コロレドは、まぁ、文句なく上手い。UWEだもん。
 特にこの曲は、品性下劣なのに音楽的才能があるモーツァルトに対して、
 二律背反的な気持ちを歌っているもので、
 そういう類のジレンマというのは、私としては感情移入はしないけど、
 非常に理解しやすいものだから。純粋にメロディも好きだけれど。

 ミュージカル「MOZART!」におけるコロレド司教って、
 「ノートルダムの鐘」のフロロや、
 「レミゼラブル」のジャベールとかと、
 ポジション的には同じだね。
 こういう対立構図の作り方って、アメリカではあまり見られないような・・・?
 アメリカだとせいぜい、「オレはオレの正義を貫くぜ!」という、
 単純なスキームに物事がおさめられてしまう気がする。

 今回このCDを聞いて、やっぱりドイツ語って響きがきれいだなあと思った。
 フランス語に浮気しかけてたけど、やっぱり私はドイツ語を愛してる。
 いやもう、韻を踏んでいるところとか、本当に美しい。
 フランス語もいいけどねぇ。何せ、意味わかんないし。


◆Jekyll & Hyde
 ウィーン版

 これは何と言うか・・・期待通りであり、同時に期待はずれだった。
 あまりにも、あまりにも、1994年のComplete版と似ているのだ。
 ボーっとしてると、どちらを聞いているかわからなくなるくらい、
 ”同じ!”という曲もある。

 タイトルロールのThomas Borchertはすっごく上手なんだけど、
 でも私は1994版のAnthony Warlowにメロメロなので、
 やっぱりこちらは分が悪いよね。

 ただし、1994年版でも、1997年のBW版でもあまり感心しなかった
 ”DAS IST DIE STUNDE"(”THIS IS THE MOMENT”)はいい感じだった。

 大部分がそっくりなのに、”Das Gefuhl Von Edward Hyde”(”ALIVE!”)
 だけはテンポが速すぎていかがなものかと・・・

 ハイドは暴力的であるけれども、頭は悪くないはずなのだ(私の中では)。
 焦って追い詰めるようなこともしないはずで、
 猫がねずみをいたぶるように、余裕を持って獲物にチョッカイを出す。
 だから、権力(この場合は悪意と暴力?)があるがゆえの余裕、
 というものを出すには、絶対テンポが速すぎてはいけないのだ。
 おまけにドイツ語だと、英語より断然せかせか聞こえるんだから。

 というわけで、目新しさのない内容だったけれども、
 ドイツ語の学習という意味ではかなり役に立っている。

 英語からドイツ語へは、基本的に逐語訳が可能な部分が多いのだけれど、
 逐語訳できないケースや、わざと逐語訳していないとわかるケースなど、
 興味深い翻訳結果になっている。
 どうしても、ドイツ語は英語に比べると尺が長いから、
 同じ音に同じだけの情報を乗せようとすると無理が出るわけで。
 最近はそういうことを考えながら曲を聴きつつ通勤時間を過ごし、
 会社に到着するとまず辞書で気になった2〜3の単語を調べる、
 という暮らしになっている。





2005年01月20日(木)   雑多な感想


なんでかな

ここ数日、いくつかのテーマで日記の下書きをしたのだけれど、
どれも載せる気になれず。

自分メモ的にキーワードだけ列挙。

・日本におけるドイツ年

・転職に関する現実的結論
 ・(安定している大手の)一般企業の情報システム部で、
 ・今よりも楽でツマラナイ仕事を
 ・今よりもマシな労働時間環境で行い
 ・今よりも低い給料をもらう

・退職後のプラン(ただし失業保険もらうにはこのプランじゃ無理)
  2005年06月    会社を辞める
  2005年07月    ロンドン&パリ旅行
  2005年08月    ウィーン旅行
  2005年10月〜12月 短期留学か何か、ちょっと毛色の変わったこと
  2006年01月〜03月 再就職活動
  2006年04月    入社

・失業保険、推定支給額は月20万以下。

・杉田かおるとの結婚の動機は売名行為か真実の愛か勘違い。

・長谷川理恵が石田純一を振ったとしたら、その心情は想像しやすい。
 当たっているかどうかはさておき。
 31歳から見れば、51歳は、トシ取りすぎ。
 25歳&45歳のときに結婚しておけば話も違っただろうけど。。

・そう考えると、
 結婚して一緒にトシをとっていくのと、
 結婚せず付き合っていて(同居していたとしても)、
 別々にトシをとっていくのとでは、
 全然別の事態にたどり着くんだよな。

・出張から戻ってきたら、
 会社に置いている植物が死にかけていた。
 ピンっと上を向いているはずの葉が、
 閉じた傘の骨のように全てうなだれていた。
 水をあげたら丸1日かけて回復。
 水を遣りすぎて根腐れになるより、
 水が足りない方が回復の可能性が高い。

・これは、人間の愛情も同じで、
 与えすぎると回復不能なほど機能が損なわれる。
 不可逆。
 ま、人間の場合、愛情不足も、致命傷になるかもだけど。
 でも回復可能性からいくと、愛情過多より愛情不足の方がマシ。






2005年01月18日(火)   生活 / 今後の職業について


昨夜突然スイッチが入った。
まぁ、そんなもん。

家に帰る途中にスーパーに寄って、
軽く運動して、
根菜の煮物を作って、
お肉の下ごしらえをして、
部屋を片付けて、
お皿を洗って、
お風呂に入って、
洗濯をした。

そういうわけで、今日は、今年初のお弁当持参。
アトピーのためにも、
やっぱり週に2回は手作り弁当にした方がいいのだろうな。



**



話は変わって。

会社を辞めたら、何をしたいのか?
ちょっとだけ考えてみた。

・失業保険をもらってみたい。

・ジムに通いたい。平日昼間なら安いだろうし。
 使うのはとりあえず、プールだけだけど。

・アルバイトか、派遣社員で、
 今まで関わったことのない仕事をしてみたい。
 ↑これやると、失業保険ダメじゃん。

・この先の生き方を真剣に考える。
 ↑こうやって、先のばしにしている段階で、もうダメだね。
 ↑↑大体、大学卒業時に、30歳までに方向性を固めようと決めたのではなかったか。

・心置きなく、旅行に行く。
 とりあえず、ロンドン&パリ旅行は決定。
 それとは別に、ウィーンに行こうかなと考えている。
 私が仕事していなければ、旅程は一緒に行く子の都合に合わせられるし、
 それって楽でいいじゃない?
 長期休暇の許可をもらうのも、ストレスなんだもん。

・英会話に通う。
 多分、長期戦は向かないので、TOEIC用の短期コース。
 で、TOEICで、前回得点+60点くらいを目指す。
 それだけとれれば、結構いい感じ。
 今の点でも履歴書に書けるけど、あと一声欲しいんだよね。

・海外で働きたい。
 でも、仕事がなんでもいいわけではないし、
 どこの国でもいいわけでもない。
 長期間行きっぱなしというのも嫌だし、
 今の部屋をどうするか?という問題がある。
 荷物を全部実家に送っちゃう手もあるけれど、
 今の部屋はとてもとてもとても気に入っているので、
 手放したくない。ああ、なんて低レベルな煩悩なんだ。

先の決まらないまま会社を辞めるなんて、
今までの私なら考えられないことだけれど、
でもそれだけ、今の仕事が向いてないと痛感してるってことなんだ。

私が派遣社員になったら、両親はちょっとショックを受けるかもね。
正社員に対するコダワリって、やっぱりあるのだと思う。

数年遊んで暮らせる蓄えはあるけれど、
やはり無職になると節約生活をしなきゃいけないだろうな。気分的にね。
基本的に外食やコンビにはやめて、3食自炊で。
もちろん会社支給の定期券もないから、交通費のことも考えておでかけ。

それよりも何よりも、
「会社へ行かなきゃ」という足かせのない状態で、
まともな人間らしい暮らしが私にできるのかどうかが不安。
きっと、昼夜大逆転状態になっちゃう。

でもでもそれでも、会社辞めるんだ。

自由って怖いものなんだ。
臆病者の私はそう思う。

でもそれでも。
荒療治だとも思うけど、
先の見えないまま会社を辞めよう。



**



というわけで、勢いで海外就職についてちょっとだけ調べた。

   アメリカで就労しようとする外国人が一般的に取得する就労ビザを
   H-1Bビザといい、このH-1Bビザを取得するには、

   ◆学士号以上の学位を取得していること
   ◆就こうとする職種が、取得した学位に関連した専門職であること

   といった要件を満たす必要があります。

だって。
いや、アメリカに行く気はないけどさ。
取得した学位に関連した専門職って、それは無理。
外国語学科卒のコンサル崩れのSEには行き場所がないってこと??

   ■ロンドン ITサポート
   年俸制。経験、能力を考慮の上、当社規定により優遇。
   最初は2万から2万5000ポンドの間からスタート後、6カ月の仮採用期間後に見直し。
   2年以上のWindowsサーバー・クライアント環境でのテクニカルサポート経験者。
   英語でサポートできる能力、自動車免許共に必要。
   
   ■N.Y. 開発エンジニア
   アプリケーションソフトウエアの設計、開発、保守、運用、
   ITコンサルテイング、ネットワーク保守
   3年以上の職種経験者を随時募集中。英語力は高いほうがよいが、
   技術に自信があれば、英語は初心者でも可能。
   
   ■バンコク プログラマ
   CGI、PHP、MySQL、Javaなどのプログラミング、OS=Linux、Windowsなど。
   データベースプログラミングもしくはシステム開発。
   25〜45歳、実務経験3年以上、英語でメールのやり取りのできる方
   学歴:専門学校卒以上
   タイ・バンコクで職務経験を生かし、更なるステップアップを目指す方を歓迎します。
   就労準備として1〜3カ月、有給でインターシップを行う事もできます
   (必須ではない。また渡航費・滞在費などは実費を自己負担)
   
   ■ロンドン システムエンジニア
   複数の顧客のITシステムのコンサルティング、設計、構築、保守、
   セキュリティー強化策実施など。
   弊社にて労働許可証申請致します。許可証取得まで平均5週間くらい掛かります。
   年俸:2万〜3万ポンド。
   ITのインフラに関するスキルを持っている方。
   MCSE、CCNP、CLPなど歓迎。TOEIC750点くらいあればなお可。

ぱっと検索してみて、こんな感じ。
この他には、シンガポールとか上海の仕事が多い。
あと、海外に拠点を置く、日本人相手のコールセンター。ちょっと問題外。

最後のロンドンのSEがいい感じ。
3万ポンドもらえれば、まあ文句なしだよね。
2万ポンドでは少なすぎ(ってエラそうだわ)。
しかし、TOEICは問題ないにしても、MCSE持ってないし、
インフラは私全然わからない。

どうも、海外での求人って、
日系企業の海外支社のネットワーク構築支援とかが
業務の中心になっているみたいで、
大きなシステム開発までは至らないんだろうな。
大きなものになれば、本国開発になるんだろうし。

ネットワークとかインフラに関わりあいになる気にはなれない。
データベース関連の職種募集してないかなあ。

っていうか、私、システム技術者を続ける気なのか?
でもこのトシから未経験で、っていうと、なかなか間口が狭いし、
おまけに給料が安い。
そう。給与水準を下げれば、職も見つかるとは思うんだけど・・・

上に載せた、タイの求人。
有給インターンシップって面白そうじゃない?
1ヶ月くらい、タイの安宿に暮らして仕事するのも楽しいかも、なんて。

下手に職種を変えて、大幅減収になるよりも、
多分システム関連の職種のまま派遣で働く方が断然収入はいいのよね。
システム関係って、なんだかんだいって技術だから、
それなりに時給取れるんだもん。

何かどうしてもやりたいことがあれば、
それは給料が減ろうが、何だろうが、チャレンジすべきだろうけど、
何がやりたいかよくわからないのに、
わざわざ快適指数が下がりそうなことを考えるのも変だしさ・・・

とりあえず、人材派遣会社の話でも聞きに行ってみるかな。

多分、次に決めた仕事が、私の一生の仕事になる。
口に糊していかなくてはならないのだから、
働き続けなくてはならない。

もちろん、いくつになっても、人生の軌道修正は可能だけれど、
それは年々億劫になるし、また難しさも増すだろう。

そう考えると、海外生活はやっぱり夢かな。
ずっと暮らす気はないんだもん。
2〜3ヶ月、ボランティアかインターンシップか短期留学あたりで、
遊んでお茶を濁すのが正解な気がしてきた。

まぁ急ぐことはないから、ちょっとずつ調べてみよう。








2005年01月17日(月)   万葉

最近読んだ本。

■万葉の人々
犬養孝 著  新潮文庫

読み返すのは10年ぶりくらい。
高校から大学の頃、私は万葉集が大好きだった。
一瞬、国文学者になろうかと思ったこともあったほどだ。

久々に、万葉な気分になったから、本棚の奥から引っ張り出した。
でも読んだのは前半だけ。
私が好きなのは、万葉の1期だけなのだ。

後半の、柿本人麻呂とかは、全然好きになれない。
万葉1期の、伸びやかさが素敵。
そして、多分にもれず、額田王のロマンスも、好き。

この本は、ほんとうにわかりやすく、入門には最適だ。
著者の、優しく、品がある解説からは、
何より歌を愛している気持ちが痛いほど伝わってきて、
こちらも襟を正さなくてはと思う。

そういえば、高校の頃、
「あなたは外国人と結婚するといいと思うのよ。
アメリカ人だったら、夕飯ハンバーガーでも何も言わないと思うし」
と、ウチの母がよく私に言っていた。
言い換えれば、
「日本人の妻はこの子にはつとまらないだろうなぁ。
アメリカ人なら家事をしないで仕事に専念する妻にも理解がありそう。
外人となら結婚できるんじゃないの?」
ということだ。

それに対して私は、
「外人でもいいけど、万葉集を理解できない人とは結婚したくない」
と答えていたのだった。

ベースとなる文化が異なるとコミュニケーションが大変だろうから、
というような理由ではなくて、
単に「この歌、いいと思わない?」と話を振ったときに、
「?」という反応をされると寂しいなぁと思っただけなのだけれど。

ついでに言えば、今まで付き合った人で、
万葉の歌を少しでも理解しそうな人なんて1人もいなかった。
もしかすると、日本に興味を持ってやってきてる外国人の方が、
その当たりの造詣は深いかもしれない。

それはさておき、万葉集を片手に、奈良1人旅とかもいいな〜
なんて気分になってきた。
その気にさえなれば、簡単に実現できることなのに、
今まで1度も実行に移したことがない1人旅。

そろそろチャレンジしてみようかしら。





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