最近、暗いなと、思う。
私の書く日記も、私の行動も、私自身の性格も。
この日記は、誰に憚ることなく本音を出す場だから、 これはこれでいいのかもしれないけれど、 でもそういう所からちょっとでも明るく楽しくして、 自らを鼓舞していかなきゃいけないんじゃないか、とも、思う。
でも方法がわかんない。 浮上の仕方を忘れてしまったみたい。
現状は現状で、低め安定で、悪くないと言えば悪くないんだけど。 自分で決めた会社を辞める期限まであと半年を切って、 それでも先行きがまったく不透明なので、 なんだか焦っているというのもある。
たった今、同僚に関する、悲しいニュースが飛び込んできた。 まだ、ことの真偽が定かではないのだけれど、 もし本当だとしたら・・・運命のあまりの過酷さに言葉も出ない。
一方的に襲い掛かる運命に、人間はなす術もない。 終りの瞬間、後悔は必ずあるだろう。 如何にその後悔を小さくできるかという点でのみ、 人は自分の意志を貫くことができるのかもしれない。
なんだか最近、畳の上または病院のベッドで死ねるのは、 十分幸せなことなのかもしれないなんて思うようになってしまった。
1日中寝ていた。
見事。
たまにはこういう類の逃避が必要な人間なんだ、私は。
13時間半眠って夕方起きて、
食事を食べて3時間経ってまた5時間眠った。
トウのたった眠り姫。
夜12時過ぎに、ようやくスイッチが入って、 部屋を片付け、お風呂に入り、それから洗濯。 それでも3時過ぎには熟睡に。
明日からの仕事のことを考えるとかなり憂鬱。 でもまぁ仕方ないなぁ。
今年1年頑張ろう、という気になかなかなれない。
そういえば、年賀状というシステムを個人的に勝手に廃止してから 数年経つけれど、それでもまだチョコっと年賀状がやってくる。 嬉しくないかといえばそうでもなく、 でも続ける気にはなれないんだけど。 そんな中、また学生時代の友人の妊娠報告があった。 30代前半ともなると、みんな着実に家庭を築いていくのだなぁ。
「負け犬」という言葉はやっぱり便利で、 そういう「着実に家庭を築き大人になっていくコース」から ドロップアウトしますよ!ということを、 かる〜くカミングアウトできればそれは生きるのが楽になるはず。
別に「絶対結婚しない!」と言い張る気はないけど、 「結婚したい」という焦りや情熱は毛頭ないしね。
自分はドロップアウト宣言しておきながら勝手だけれど、 世のモラトリアム男性には少々物足りなさも感じていたりする。 往生際が悪いよ!と思う。 30代後半で独身なのは、本当にもてないか、縛られたくないかの、 どちらかで、自分も同類ではあるのだけれども、 そういうタイプと結婚してうまくいくわけもなく、 だからまぁ一生このままなんだろうなと、 ひそやかに覚悟は固まりつつある。
あぁなんだか年頭から暗いなぁ。
友人と買い物に行った。 私は何も買わず。 友人は、「自分にご褒美」と言いつつ、7万円ほど消費。
デパートの人込みも予想ほどではなく、 景気悪いのかな?と思った。
まぁ、明日が仕事はじめの会社が多いから、 みな家で最後の静養してるのかもね。
本日の読書 ■自由恋愛 岩井志麻子 著 中公文庫
最初の方でストーリー展開は見えてしまったのだけれど、 それでも一気に読み進めてしまった。 男性に頼らざるには生活が立ち行かない、というのは、 やっぱりとても悲劇であると思う。 経済力って大事です。って、そんな感想でいいのか? 大正時代の雰囲気がなんともいい味を出していた。 思わず祖母の女学生時代に想いをはせてみたり。
午前中に荷物受け取り。 アマゾン.COMからのCDと、 お正月用に購入(でも急な葬儀で受け取り間に合わず)した輝宝梅。
何をするともなく、「北の国から」をテレビでダラダラ見てしまった。
夕方買い物にでかけた。 帰り道、暗いところで派手に転んだ。 雪の名残で、アスファルトが凍結していた。
明日は友人とショッピング。 正月休みもあっという間に終わってしまう。
★以下、最近の読書メモ★
■皇妃エリザベートの真実 ガブリエーレ プラシュル=ビッヒラー 著 集英社文庫
これは、ミュージカル「エリザベート」を 見たり聞いたりしたことのある人にはオススメ。 エリザベートって、本当に、なかなか見所のある人なんだなぁ。 ミュージカルで扱われていたエピソードが、 私には所々唐突な印象に見えていたのだけれど、 基本的には史実通りだったことがわかった。
エリザベートの強さ、というのは、 ミュージカルの上でも重要なポイントなので、 この本を踏まえた上で、もう一度全編聞きなおしてみたいと思っている。
■君へ。つたえたい気持ち三十七話 ダ・ヴィンチ編集部 編 ダ・ヴィンチブックス
1つずつはとても短いのだけれど、ぐっと来る瞬間がある。 ちょっとした心の揺れ、が描写されている話に私は弱い。
■寡黙な死体 みだらな弔い 小川洋子 著 中公文庫
登場人物がちょっとずつクロスしているタイプの連作。 日常からほんの少し逸脱したエピソードが綴られているのだけれど、 まるで自分もこの物語のどこかに、一端に、関わっているのではないかという 不思議な気分を味わえるお話だった。
■魔女の1ダース 米原万理 著 新潮文庫
実家で母の本棚から拝借。 他にもこの著者のものは読んだことがあるけど、これが一番面白かったかも。 話の流れが多岐に渡ってわかりにくい部分もあるけれど、 筆者の豊かな経験から語られるエピソードにはとても強いインパクトがある。
■失恋 鷺沢萌 著 新潮文庫
激しくない分、切ない想い、が、綴られている。 私の過去の経験と似通った恋はどこにも描かれていないけど、 それでも所々の心理描写に深く感情移入してしまう。 切ないけれど、後味は悪くない。頑張ろう、と、思う。
最期に、前に書いた洋書は、 結局半分まで読んだところで放りっぱなし。 よくよく考えれば、無理して読まねばならぬ言われもないんだよね。 昔グレシャム読んだときは、わからない部分があっても、 引き込まれて最後まで読んだから、作品に魅力がないってことなのよ。 と、何故か読まないことに対する言い訳。 もう捨てちゃおうかな、あの本。
明けましておめでとうございます。
喪中につき、お節も何もなし。 お節料理を全く食べないお正月なんて、 生まれてこの方多分初めてだ。
でも一応お正月だから、 実家で夕飯は豪華に食べた。
松阪牛の鉄板焼きがメインだったんだけど、 一緒に鮑のステーキやフォアグラのソテーも食べた。 鮑、おいしい!!!!
フォアグラは2年前に私がブダペストで買ってきたものだ。 前に「お土産のフォアグラもう食べた?」って聞いたら、 母は「食べたけどおいしくなかった」と答えたのだけれど、 実はそれは嘘だったらしい。 食べてないうちに賞味期限が切れてしまっていると思い込み、 しかし食べてないとは言えず、適当な嘘をついたらしい。 全くもう・・・
フォアグラをつまみに、ワインを飲んだ。 このワインは父がスペインで買ってきたもので、 日本で買えば2万円以上するだろうというので、 貧乏根性を出して私も2杯飲んだ。
上機嫌で食事をしていたのだけれど、 デザートを食べようかなという段階になって、 急激に気持ち悪くなって、結局戻してしまった。 新年から何をやっているんだか、私は・・・
しかし、戻せばすっきり元気になる体質の私は、 その後デザートも完食。 食べすぎのお正月。明日から引き締めなくては。
今年の抱負。 思いつかないな。 でも、少々、アクティブに動いていかなくてはと思う。 結局、自分で動かないと、状況は変わっていかないから。 その一方で、小さな努力を日々積み重ねていかなくてはと思っている。 お弁当つくりもそうだし、部屋の掃除も、健康的な暮らしも、 そういう生活の断片をきっちり作業していくことが、 何かに、どこかに、つながるのではないか、と。
はっきりしませんね。 とりあえず、本厄だからな〜。 大きな不幸がなければそれでヨシとしなくてはならないでしょう。
年々、時間の過ぎるのが早くなっているから、 この1年もあっという間だろう。
そうだな。今年の目標。抽象的すぎるけど。
時間を大切にする!
ということで。
お通夜も告別式も、年内に全て完了した。 人の死なんて、呆気ないものだ。
母方の祖母のときには、 動揺しすぎていてあまり感じなかったけれど、 今回は冷静だったので、葬儀について更に色々考えてしまった。
私は、絶対、普通の仏教のしきたりに則ったお葬式なんて、 してほしくない。
遺体は、誰にも見られたくない。 さっさと、焼いてしまって欲しい。 遺灰も、適当にばらまいてもらって構わない。 もし何かしてくれるというのなら、 私が元気だった頃の写真を飾って、 本当に悲しんでくれる少数の親戚と友人だけが、 おいしい食事を食べて、お酒を飲みながら、 思い出話をしてくれればいい。
とても久しぶりに会う従姉妹とちょっとだけ話した。 7年ぶりだ。 でも、子供の頃一緒に遊んでもらった思い出は消えていないし、 やっぱりそういう縁はつながっていくんだなぁと思った。
私より年上の従姉妹はみな家庭を持っており、 子供がいたり、いなかったり。 7年前の祖父の葬儀の時と同じく、 「家族が増える」という現象についても、 色々考えてしまった。
2004年を振り返れば、 2人の祖母の死も含めて、 天災が地球上を吹き荒れて、 沢山の人命が失われたトシだったなという感想しかない。
オリンピックとか、そういうイベントもあったんだけどね。 遠い昔の話みたい。
ともかく、全て、終わったのだ。
来年のことは、来年考える。
祖母2って言い方もアレですが・・・ 父方の祖母が今朝亡くなった。
これで私の祖父母は全ていなくなった。 血のつながらない曾祖母というのが1人健在だけど、 それはまた別の話。
祖母と最後に会ったのは、今年のGWだ。 日記に書いてあった。こういうとき日記って便利。 明後日、妹と祖母の見舞いに行く予定だったのだが、 見舞いではなくて葬儀になってしまった。
ひどい言い様だが、正直に言えば、 私は父方の祖母に何の感情も持っていない。 祖母も、私のことは何とも思っていなかっただろう。 私は4人目の孫だったから目新しくもなかっただろうし、 離れて住んでいて1年に1度会うか会わないかくらいだし。 血、というものは、この程度のものだ。
この日記を見ている人はわかるだろうけど、 私の母方の祖母に対して持っている強い気持ちと、 この父方の祖母への思いは、全然違う。
母方の祖母は、事故で突然亡くなるという、 その最期もインパクトがあったのに対し、 父方の祖母の死は、ある程度予想された事態だというのもあるけれど、 そういうのとは全然別の次元で、想いが違う。
そんなことを、今ここで言っても仕方ないけどね。
今日と明日は、ちょうど有休を取得していた。 結果的には、忌引きみたいなもんだなぁ。
祖母の死で、普段より早く電話で叩き起こされ、 会社に弔事報告をしようとしてネットにつないだら、 顧客から問い合わせがきていたので思わず早朝から仕事してしまったり、 なんだか落ち着かない1日の始まりだ。
でもまぁ、嫌なこと全て2004年と共に去ってくれれば、 それはそれで有難い。
来年こそ、穏やかな年になればいい。
まずは昨夜眠る前。 BSで映画「ファースト・ワイフ・クラブ」を見た。 ゴールディ・ホーン、ベット・ミドラー、ダイアン・キートンの3人が主役。 世の中の夫という生き物は、すべからく浮気するんじゃないか、 なんて思ってしまった。 それでも、元気な女性が出てくる映画は、それだけで楽しい。 特にこの主役の3人は、それぞれ迫力があるし。
今日はゆっくり朝寝坊して、それからお出かけ。 本当は家から出たくなかったけれど、 予約をしてあるコスメの引き取り期限が年内なので、 仕方なく重い体を引きずって出陣。
コスメを買ったら、ちょっと元気が出てきたので、 まずは腹ごしらえ。カフェでオープンサンド。 それから、雑貨を買い込んだ。 とても好みのティーポットを見つけられて、ラッキー。 他にも細々したものを購入して、年末用の本も買って帰宅。
洗濯ものをチェックしたら、また盗まれてた。 今度は、靴下2足。紺のと、臙脂のと。 これはお風呂上りなんかに部屋で履いているもので、 とても安物なので、盗まれても構わないけど、 でも、他人がうちのベランダで何かする、という、 そのこと自体がすごく不愉快だし怖い。
犯人は、靴下フェチなのかなぁ? まぁ今回は下着は外には干してなかったけど。 干してたのは、パジャマと、Tシャツと、ババシャツと、 バスタオルと、バスマットと、ハンカチ。
靴下も部屋に干さなきゃならないの? すごくムカツク。
本当に、警察は何もしてくれないのかしら? やはりベランダにトラップを仕掛けたい。 犯人を、傷つけたい。 こういう発想自体が危険ね、きっと。
今日は、まだ仕事が残ってる。 金曜日に私にやって欲しそうだった作業を、 「週末やるから!」と振り切って帰ってきてしまったのだった。 明日朝までには終わらせないと・・・ でも、気が乗らないから、こうして日記なんかを書いている。
早く仕事を済ませて、ゆっくりお風呂にでも入ろう。 そうしよう。
ここ数ヶ月では最大級の鬱々とした気分が到来。
こういうとき、無趣味って、ほんと困るね。
部屋の片付けは、あと1歩というところなんだけど、
その最後の1歩が遅々として進まない。
元気なときなら、30分で終わるのに、
今は30分に1度、モノを1つ手に取り、どこかに仕舞う、
というペースで進んでいる。
何より、寒さが身に染みる。
エアコンを最高温度に設定して強風を出して、
電気ヒーターをMAXにして、
セーターを着て、フリースを着て、
それでも寒くて動きたくない。
そういえば、また、洗濯物を盗まれた。
最近なかったから安心してたんだけど。
今回は、ババシャツ(とは言っても可愛いし、高価なのだ)と、
靴下片方が盗まれた。
パンツやブラは残されていたところを見ると、
前の泥棒とは違って、ただの遊びか悪戯なんじゃないかな。
靴下は、多分両方取ろうとして、片方落としたのだと思う。
ベランダに片方だけ落ちていて、もう片方がなくなっていたから。
なんというか。
私に何かしてちょうだい、なんて言う気はないから、
私に関わらないで欲しいな。
私に、ダメージを与えるようなことを、しないでください。
頼むから、放っておいて。
無視しても、哂っても、それは構わないから、
言葉をかけないで、そして、触れないで。
ロクでもない人生だとは思うけど、
私は自分で完結して生きていきますから。
| 2004年12月24日(金) |
Froehliche Weihnachten! |
Merry Christmas!
なのでしょうね、世の中は。
見栄を張って、早めに退社しようかという考えが、 ほんの1瞬だけ頭に浮かんで消えていきました。
前に書いた他チームのヘルプですが、 既に完了させた作業に関して、 今日の午後になって、山ほどの仕様変更を依頼してきたので、
仕様変更の件、了解いたしました。 ただし、スケジュール的に、年内の対応は無理です。 すでに予定していた工数は使い果たしていますし、 他に優先すべきタスクがあるため、 対応は来年とさせていただきたいと思います。 年明けも、○○の件が最優先となっておりますので、 そちらが終り次第、修正作業にとりかかります。 以上、よろしくお願いいたします。
なぁんて、素っ気無く返してしまいました。
ちょっと、大人気なかったかなぁ。
でも、今日を除けば、私の年内の稼動日はあと1日だけなのです。 どう考えても、ソコに作業を押し込むことはできないのです。
いや、もちろん、”今週末対応”という必殺技はありますが。
あなたたちのチームのメンバが誰一人出社しないのに、 私だけあなたたちのヘルプのために出社するなんて そんな馬鹿みたいなことってないですよね??
全くもう・・・
なんだかもう、気分が本当にロー。
頭痛がひどい。目も痛い。肩もこってる。 いつも仲良し、三位一体。根本原因は不明。
さくっと帰ろうかなあ。
で、明日出勤ですか?
クリスマスって、なによ、それ。
なにもかも、いや。
お風呂に入って、ただグッスリ眠りたい。
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