CYMA’S MURMUR

2004年06月24日(木)   ない

本当に時間が過ぎるのがはやい。

また週末が来るのが嬉しくもあるが、

手持無沙汰でもある。

だってやることないんだもん。

かといって、行きたいところもないし。

デートする相手はもちろんいない。

終わってる・・・



アレをしよう、コレをしよう、と、

建設的なプランが頭を横切ったりするけれど、

週末にそのことをやる確率は1%以下だ。

本当に、気力がない。






2004年06月23日(水)   最近のこと

最近、日が経つのがはやい。

きっと、仕事にそれなりに集中しているからなのだろう。

あっという間に週末が来るのは嬉しいけど、

その週末もあっという間に去っていくのよね。



最近はまっている本、
『黒蠅』パトリシア・コーンウェル著(講談社文庫)。

このシリーズは、昔から妹が買い続けているものだ。
それを私が借りて読むというのが、
お互いが実家を出たあとも続いている。

アノ人が生きてたなんて、ビックリだなあ。

しばらく楽しめそうだ。



最近はまっている曲、
WILDE OSCARS の Don't Worry

これは、WILDE OSCARSというバンド
(Happy Princeのオスカー・ワイルドとは<多分>無関係)の
"Fish" というアルバムに収録されている曲だ。

私はこのアルバムが好きで好きで、
購入当時はテープにダビングして(←時代を感じる)友人に配っていたほど。

これこそが、昨日の日記で書いた、「無人島に持っていく1枚」なのだ。

定期的に聞きまくっては、「やっぱりイイ」と激しく感動するのだけれど、
どうやらこのアルバムは絶版になってしまったらしい。

検索してもなかなか情報が得られない。
Yahoo!UK&Irelandで検索しても、
詩人オスカー・ワイルドとごちゃまぜになって、
うまく情報を取得できない。

どれくらい好きかと言えば、

  ダブリンの街角でストリート・ライブをしている
  という確実な情報が得られたならば、
  一人ででもアイルランドへ飛ぶ気がある

くらいに好き。

我ながら、偏執狂的に突き進みそうで怖い。

発売当時は(多分社会人1年生)、
あんまりお金がなかったけど、それでも、
「ダブリン行きたい・・・」って思ってたもんなぁ。

と、ここまで書いたところで、再度Yahoo!で検索。
前に調べたのは数年前だし・・・とタメシにやってみたら・・・

情報が見つかりました!!

バンドのサイトと、ボーカル個人のサイト。

Ohhhhhhh!
仕事になんないよ〜。

バンド解散後にボーカルの人が
ソロアルバムを出しているのがわかったけれど、
それを買えそうなところがなかなか見つからなくて、
唯一見つかったのが アマゾン・ドイツ!
なぜUKにないのだろう。

送料や諸々払ってでも買うべきだろうか?
ダブリンまで行くことに比べれば、送料なんて安いもんだろう。

でも、夏の旅行のときに現地で探すとか、
ドイツにいる友達に買ってもらって今度の里帰り時に持ってきてもらうとか・・・
いやいや、ミミッチイよ。

面倒でもドイツから買おう。
英語のヘルプページがあるから大丈夫さ。
(↑ドイツ語学科卒なんじゃないのかというツッコミはナシで)。

というわけで、恋心に日がついた夏の夕べでした。。。







2004年06月22日(火)   無人島


通勤電車の中で、今朝は顧客提出用資料を熟読。
他の担当者の分も読み込んでいかないと、議論についていけない。

客先直行のためいつもとは違う電車内でふと顔をあげると、
『ANAの時刻表』を熟読する女性と、
『コンサイス英和辞典』を熟読する男性が、
目の前にいた。

2人とも、顔を紙面にくっつけんばかりにして、凝視している。
何かを調べている、という感じではとてもなく、
なんだか必死な雰囲気が伝わってきた。

不思議な感じ。


よく「無人島に1冊だけ持って行くならどんな本を持っていくか」
という意図不明の問いの答えとして「辞書」ってあがるけど、
いかがなもんでしょうね。
やっぱり長い(読むところが多い)書籍の方がいいのかな。

本は決められないけど、「無人島に1枚だけCDを持っていく」なら、
何を持っていくかは、決まっているんだけどな。






2004年06月21日(月)   捨てられたキャンドル

今日は、可燃ごみの回収日。

通勤途中に、赤い箱入りの何かが捨てられていたので良く見たら、
結婚記念日用のキャンドル(正式名称不明)だった。

大きなキャンドルに、数字が刻まれており、
毎年結婚記念日に1年分ずつ燃やしていく、というもの(だと思う)。

これが捨てられているということは、どういうことなのだろうか。
と、余計な想像をしてしまった。

1.夫婦喧嘩の勢いで「こんなもの捨ててやる〜」とカッとして捨てた。
  (推定、結婚2〜3年目の夫婦)

2.家の掃除をしていたら、押入れの奥から古いキャンドル発見。
  こんなものもあったわね〜。でも使わないし邪魔だから捨てちゃえ。
  (推定、結婚10年以上の夫婦)

3.離婚が決まった夫婦が、身辺整理中に廃棄。
  (推定、新婚夫婦)

私のイメージの中では、捨てたのは女性だな。

それにしても、ほんと、大きかったよ、あのキャンドル。
あんな邪魔なもの欲しがる人は少数派ではないのかと思った。

毎年、記念日にはキャンドルに火を灯しましょう〜
ってイメージはロマンティックなんだけどね。






2004年06月20日(日)   週末



土曜日は、妹の誕生日祝いということで、銀座でランチ。
そしてショッピング、それからお茶。

父の日を翌日に控えて、このままでは父が拗ねるだろうから、
ということで、実家にも行くことにした。

両親は、夏に海外旅行を予定しているので、そのとき用に父のポロシャツを買った。
母には何もないと悪いので(母の日も誕生日もスルーした)花を少々買った。
母は欲がないというか、買いたいものは自分でさっさと買うから貰う必要などないというのか、
「何か欲しいものない?」と聞いても煮え切らない返事で、流れてしまうのだ。

ケーキも買って、久々に家族団らん。
父は嬉しそうだった。まぁ、たまには親孝行。

それにしても、銀座を端から端まで歩き回って、非常に疲れた。



日曜日は、やる気なくダラダラしていた。
出窓のすりガラスの向こうに、陽光が煌いていた。

とてもじゃないけど、日が傾くまで家から出られない、と思った。

あの光の中に身をさらすことを考えただけでゾッとした。

ちょっとだけエアコンをつけた。

最近またちょこちょことオークションに出品している商品が、
いくつか落札されたので、それらの梱包などをして過ごした。
それにしても、ブランド物じゃないと、売るのは難しい。
もうけなんて数百円だったりするし。
郵送料を正確に調べるためにデジタルスケールも買った。
モロモロの経費を差し引くと、今のところ、もうけは1万円程度。
それでも部屋から不用品がなくなってすっきりしたのはとても嬉しい。
願わくば、我が家から貰われていったモノたちが、
新しい持ち主に大切にされているといいなと思う。

あとは、植物のメンテナンスをした。
5月はまさに春の訪れで、我が家の植物もぐんぐん成長していたのだけれど、
最近の蒸し暑い気候のせいか、ちょっと元気がないものも多い。

一番気になっているのが、ステレオ・スペルマム。
同じ鉢に2本植えてあるのだけれど、
その片方だけが、下から葉を枯らして落としている。
多分、植え替えの時に、根を傷つけてしまったのだろう。
上の方からは新芽も出ているのだけれど。

鉢が増えすぎて、1つ1つにかけられる手間と愛情が減っているのかも。
酷暑を前に、ちょっとずつ気をつけてあげなきゃいけない。







2004年06月17日(木)   同性婚・重婚



最近、少子化や未婚30代女性=負け犬という話題で、
考えたことを書いてきたけれど、

この話題から発展して、同性婚と重婚について。

結論を書いちゃうと、どちら認めるべきだというのが、私の考えだ。
少なくとも、結婚により配偶者に与えられる権利と同等のものを、
同性の相手や、複数の相手に与えることも本人が望めば可能な状態にするべきだ。

法的な保護(権利)と、婚姻関係は別だという考えもあるかもしれないけど、
人間の関係性なんて法律では仕切れない範囲なんだから、
だったら、同性同士も、複数の人間間の関係も「結婚」の一種と扱ってもいいだろう。



それにしても、私がなんでこういう話題にコダワッているかというと、
それはやっぱり、見栄だったりプライドだったり自信のなさだったり、
そういう要素が絡み合って、「自分が結婚してない(できない)」理由を、
納得したいと考えているからだろうと思う。

私の友人(未婚)に言わせると、
「結婚しない、のはわかるけど、できないなんてありえない。
 どうしても結婚するとなれば、誰だって結婚なんてできるって!」
ということになるのだが。

まぁどうでもいいや。







2004年06月16日(水)   負け犬って・・・


遅まきながら『負け犬の遠吠え』のホンのさわりだけ読んだ。
まぁ、話題になりそうなテーマではあるよね。
本当にはじめの数ページしか読んでいないから、
本の内容をちゃんとつかんでいるわけではないけれど。



勝ち負けというエゲツないカテゴライズをするならば、
やはり既婚者が勝ち、未婚者が負け、であろう。
その点では私も筆者の意見に賛成1票!

既婚女性は何もしなくても(子なしの専業主婦)特に非難されないのに、
30過ぎて結婚せずに働き続ける女性は、
何らかの付加価値を求められている気がするから、
というのが私なりの負けである理由だ。

つまり、30過ぎの未婚者には大義名分が要求されている。
常に存在理由を問われ続けるのだ。
これは、ツライし、疲れることである。

弁護士とか医者とか専門性の高い職についている、とか、
大企業でバリバリ働いて稼いでいる、とか、
好きな道を究めている(ネイルアーティストなど)、とか、
そういう説明書きがつけば、世の中は30代独身女性にも、まぁ優しい(はず)。

しかし、著書に言わせると、
「仕事が生きがい」とか「高収入を得ている」というのですら、
遠吠えでしかないということのようだけれども。



少なくとも、私は、未婚であることで表立って嫌な思いをしたことはない。
「女は子供を生んで一人前」的発言をする人も周りにはいない。

これって、恵まれてるんだろうなぁ。

親しい友人で、出産経験者はゼロ。
既婚の彼女達のうち、誰がこの先子供を生むかわからないけど、
これから35歳くらいにかけてが、最後のターニング・ポイントになるんだろう。



ある意味、晩婚化・非婚化というのは、自然な時代の流れだと思う。
良し悪しとは関係なく、進化の一種かもしれないとさえ思う。(進歩ではない)
このまま繁殖能力だって失われていくかもしれない。その第一歩かもしれない。

ま、これこそ、負け犬の戯言だ。






2004年06月15日(火)   SEO


最近ものすごーく、某検索サイト(Y!)から当日記に来る人が多い。

検索ワードは多岐に渡るけど、

 1.恋愛系(元彼系、不倫系、仕返し系、傷心系、浮気系、各種組み合わせ)

 2.メンタル系(情緒不安定、リセット願望、など)

 3.お買い物系(ブランド名、商品名)

 4.植物系(ずばり植物の名前)

 5.ヘルス系(抜歯後の止血方法、病名等)

 6.旅行系(地名)

 7.風水系

って感じでしょうか。

Y!の検索エンジンのロジック、変わったのかな?
と思って調べてみたら、5/31にGからの切り替えを行ったらしい。

私は前々からSEO(Search Engine Optimization)に興味があったので、
関連する記事をいくつか読んでみたけれど、おもしろいなぁ。

サーチエンジンの開発とか、SEOのアドバイザとかの職もオモシロそう。
勤まるかどうかは、別の話だけれど。





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2004年06月14日(月)   少子化と下方婚



出生率がついに1.29になったと話題になっている。
年金制度改革の前提が早くも崩れたわけだが、それはさておき。



昨夜テレビで、30代の未婚層を特集していた。
30代未婚男性は下方婚を強く望み、
そのため30代未婚女性とすれ違うということだった。

下方婚とは、結婚相手が自分より「下」であることを望むというもの。
自分より、低年齢で低学歴で低収入で低身長、という感じらしい。
(こう書くと身も蓋もないぞー!)

一方の女性は上方婚の志向が強いが、
出産のタイムリミットの絡みもあるのか、
30代女性はそれほどのコダワリを見せないという。

『女性は年とともにラディカルになり、男性は年とともに保守的になる』
というディレクターのコメントが印象に残った。



30代前半女性の誰にも相手にされなさぶりには、私も実感がある。
(ええ、もう、嫌になるほどタップリと)
男性が若い女性を望むのは、まあ本能的な部分もあるのだろうけど、
弱きものを庇護したい(自分の方が優位に立ちたい)という
保身的要素も多分にあるのだろう。
下方婚を望む男性には、言ってやりたいことが沢山あるけれど(笑)、
それも今回は置いておくとして。



実際、晩婚化・非婚化が進む中、どう出生率をあげていくかを考えたとき、

(1) 晩婚化・非婚化を解消させる
(2) 既婚者に子供を生ませる

この2つの方法だったら、明らかに(2)の方が楽だと思うのだ。
(1)の問題は、ライフスタイルとも時には哲学とも結びついちゃって、
そんなに簡単には片付かないでしょう。

もちろん、「なんとなくシングル」という人には、
なんらかの出会いが結婚への道筋になるとは思うけれど。

30代未婚女性を結婚させ子供を生ませるのは至難の技だよな〜
というのが私のシンプルな感想だ。



仕事を辞めたくないから子供を生めない、
という単純な図式だけではないのだ。
だから、育児休暇制度を充実させたり、
保育園のキャパシティを増やしても、
多分、根本的な解決にはならない気がする。

そこで、とても乱暴ながら私なりの施策を考えてみた。

まず、出産してもらいたいターゲットは、

1.既に1人目の子供があり、2人目以降に躊躇している夫婦
2.子供が欲しいのにできない、不妊治療中の夫婦
3.未婚で妊娠ちゃった女性

ということで、未婚30代女性を結婚させて家庭に入れて子供を・・・
という考えはキッパリ捨ててもらおう。
絶対、上記のターゲットの方が狙いやすい。

で、これらのターゲットに、子供を生んでもらうには、
「子供を育てることに関わるあらゆるコストを軽減する」ことが一番だろう。

具体的には、
 ・産院での出産費用の補助
 ・子供の医療費無料化(小学生まで無料、とか)
 ・子供の交通費無料化(市内交通レベルで、小学生まで無料)
 ・学費の無料化(できれば大学まで、まずは高校の無料化)
とかかな。
私は子供を育てたことはないので、他に何がいるかわからないけれど。
ここには、税金を惜しみなく投入しなくちゃ。

あとは、不妊治療費の支援というのも有効かもしれない。



なぁんてことを、通勤中にツラツラと考えていた。

私の意見は、
・既婚者がじゃんじゃん生んで、専業主婦が面倒見ればいいじゃん
という風にも解釈されてしまうかもしれない。
そして、将来的には、
・子なし女性が、他人の子供の税金で養われるのはおかしい
とかいう論調にも発展しそうな気もする。

本音を言えば、私はこのまま出生率がどんどん低下して、
日本国民が滅びても、まぁいいかと思っているので、
特に現状に対する危機感はないのだけれどね。

年金に期待できるなんて思ってないし、
年金制度が破綻するなんて当たり前のことだと考える程度に、
ペシミストでもあるから。



しかし、まぁ、
生みたくない人に生ませるより、
生みたいけど事情があって生めない人に対して、
生めるように支援してあげる方が先決でしょう。

出生率低下のニュースを見ていると、どうも、
「あの30代にもなって結婚もしておらず子供も生んでない
ケシカラン層をなんとかせねばならん!」
という空気が漂ってきている気がして、
それに対する嫌悪感が、今回のこの意見になったのだと思います。







2004年06月13日(日)   ORANGE DAYS

ドラマ「オレンジデイズ」を見た。
(どうでもいいけど、日曜に連ドラ放送というのは戦略的にアタリだと思う。
平日の連ドラには縁のない私でも日曜日はつい見てしまったりするもの)

普段は、「青春だな〜」と、ほとんどオバハンの視点で見ているのだけれど、
今日の回では、主人公の男の子が元彼女と会うシーンがあって、
なんだかちょっとしみじみとした。

ひどい振り方で自分を傷つけた元彼女と偶然会って、
一緒にお茶して、更に飲みにまで行くことになる。
彼女に振り回されながらも、彼は彼女を邪険に扱うことはない。

あくまで終わったことだけれど、
それは素敵な時間でもあった。
そう思えるには、ちょっとだけ時間がかかることもある。

確かに彼女は自分のことを好きでいてくれたのだ。
そして自分も彼女のことを好きだった。
素直にそう過去形で思えるのは、大事なことだ。
そう、お互いが思えたなら、安心できる関係がそこには残る。

だからこそ、現在進行形の恋愛に問題が起こったとき、
つい元彼女に連絡しちゃったりするんだ・・・
少なくとも、彼にとって元彼女は本音を言える相手ではあるから。

本気で関わったあとには、何がしかが残る、多分、きっと。





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