CYMA’S MURMUR

2004年05月07日(金)   GW MEMO

単なる行動記録

・部屋を片付け、衣替えした。
 病気かと思うほど集中できず、丸2日かかってようやく収束。

・祖母の見舞いに行った。
 私 「おばあちゃん、今いくつだっけ?」
 祖母「私?81」
 父 「何サバよんでんだよ、87だろ?」
 祖母「あれ、そうだっけ?」
 私 「まぁ、どっちでもいいじゃんねぇ・・・」

・友人とショッピング
 夏のヨーロッパ旅行が決定

・SHANGHAI旅行のアルバム作成。労作。

・料理!

・取締役と面談。部署移動決定。

まぁ何もない日々。






2004年04月27日(火)   女を捨てる



「しぃまさん、今日、顔白くない?体調悪い?大丈夫?」

同僚に、いきなり、そう言われた。

「え、そうですか?別に体調普通ですけど・・・」

と答えながら、ハッと原因に思い当たる。

今日、口紅塗ってないや・・・

最近、長距離通勤中に車内で爆睡し、
ジャケットの襟元などに口紅をつけてしまうことが多発したため
(あー一体どんな様子で眠りこけているか考えるだに恐ろしい!)、
その回避策として、口紅塗らずに通勤して、
会社に着いたら即塗る、というサイクルができあがっていたのだった。

今日に限って昼過ぎまで口紅塗るのをすっかり忘れていたみたい。

口紅塗らずに電車に乗る、なんていうのは、
「女を捨てている」といえるかもしれない。



2週間ほど前の天気の良い日、同僚達とランチに繰り出した。
名前のわからない満開の花があったから、

「この花なんだろう?私、花の名前って全然わからないんですよね」

と言ったら、同僚の一人が、

「もう、女捨ててるんじゃない?」と言った。

「あーそうかもしれないですね」と笑って答えながら、

そーゆーツッコミってどうなのよ、と心の中で思った。

私はそういうこと言われても本当に全然平気だけど、
嫌がる人は嫌がるんじゃないかなあ?

でも私が教育的指導をしてやる必要もないので黙ってたけど。



女を捨てる。

どういうのが、それに当てはまる行為だろう?

ちょっと考えてみたけど、あまりピンとこない。

電車の中で足を開いて眠りこけている姿、とか?

でも「女を捨てている」というほどではないよね。
なんというか、ただ単にマナーがなってないとか恥知らずとか。

大体「男を捨てる」って表現ないもんなぁ。

ざくっと検索してみたら、
・黒いストッキングに小さな穴があいたので
 穴の下の皮膚をサインペンで塗りつぶした(!)
・鼻毛が出ている
・女性ながら夏山に先発で行く
・ショーツを捨てるときに丸めてゴミ箱へ放り込む
などの事例が。

「おいおい、(女なんだから)もうちょっと気を遣えよ/
身だしなみ整えろよ/おしとやかにしろよ/男勝りの行動をやめろよ」
と周囲の人間が言いたくなる状況が「女を捨てている」ってことかな。

誰にも迷惑かけてないならいいじゃない?

と言いたい私は、すでに周りの目を気にしないオバタリアン(死語)なのかも。






2004年04月26日(月)   年齢とプライド


私が好きな領域(でも経験は浅い)の仕事を与えられて、
久々にのめりこんで作業した。
時間が経つのが早い。

しかし経験不足がたたって、重要なポイントで迷いあぐねている。

師匠を探したけど、なかなかタイミングが合わず、
会えずに途方に暮れていたら、向こうからやってきてくれた。
ちょうど30分空き時間があるというので、
たまった質問と相談をぶつけた。

「できる」ことの証明は簡単だけど(やってみればいいから)、
「できない」ことの証明は難しい(ちゃんと理屈を説明できないと意味ないから)。
一人では「不可能」という結論を出す自信がなかった。
師匠にも確認してもらい、
やっぱり根本的な改修が必要であるというところに落ち着いた。



今のところ、師匠と私の関係は、「前に一緒に仕事したことのある人」。
だから、彼が私に時間を割いてくれるのは純粋に好意だ。
狭義の仕事の範疇からは、はずれている。
もちろん、社員教育という広義の観点からは仕事の一環だろうけど。
私が日頃からマメにお菓子のお裾分けをして、
雑談をして交流を深めているというのもある。

「まずはプライベートな人脈を使え」

というのが、いつの間にか私のやり方になっている。

たとえば、今回の作業も、もし元彼の得意分野であったなら、
私は迷わず元彼を利用しただろう。
無理矢理呼び出すことだってしたかもしれない。
残念ながら元彼はこの分野がとても弱いのだけれど・・・

でもこのやり方が間違っていること、うすうす感じてはいるんだ。

本当は、「オフィシャルな人脈」を使うべき。

わからないことがあるなら、
私にその作業を指示した人にまず相談すべきなのだ。
現状報告も兼ねて。

でも私は、変な意地があって、
できることならその人には苦労の跡は見せずに、
結果だけを手渡したいと考えている。

不要なプライド、なんだろう。

「新人ならともかくイイ大人なんだから、自分で解決しろよ」
と思われるのが怖い。

マニュアルを読む、とか、何かを調べる、とか、
そういうレベルで解決できるならいいのだけれど、
今私がやっている作業は熟練の経験者ですら手こずるような領域なので、
社内有識者のヘルプが必要であることは明白だし、
私は経験が浅いんだからそれを恥じることもないのにね。

何をしても、「いい年なんだから自分でなんとかしなきゃ」、
と思うことが、状況を悪化させているなあと、
遅まきながら気づいた。

かといって、すぐにどうこうできるわけではないんだけどね〜。
ため息。







2004年04月24日(土)   デート?

デート?
してきました。

知り合いの都職員の方と。



うーん・・・・・・



決め手に欠ける?



やっぱり、なんというか、
ルックスって大事だよね。(←失礼)


若ハゲ、は、別に気にならないけど。
清潔感はあったし、話も面白いし、
ファッションセンスもよかったけど。




んー・・・・・・


この人と付き合う、ってことは、
やっぱりどうにも想像しがたい。



こりゃダメだ。



でもなー。

同じ区に住んでることは前から知ってたんだけど、
同じ丁で、なおかつ番地が6番しか離れてないことが発覚。

さすがに細かい場所まで割り出すのはお互い避けたけど。

今後近所の商店街なんかでニアミスする可能性大、だもんなぁ。




やっぱり、同じ時間を過ごすうちに、
ちょっとずつ好きになる、みたいな関係がいいなぁ。

となってくると、会社で探すのが一番手っ取り早いけど、
それも難しいしねぇ。



まぁ仕方ないですね。



ああ、いい人なんだけどなぁ。
多分、結婚するにはベストでしょう(←何もそこまで飛ばなくても!)



むむむむー


気楽に話せて楽しかったし、
おいしいお店をいっぱい知ってる人だからまたお食事くらいは
誘われれば断らないと思うけど、でも。



トキメくデートがしたいのよ〜。


はぁ〜〜。






2004年04月23日(金)   おとしもの


定期入れを落とした。

完全に私の不注意。

「落としそうだな。危ないな。注意しなきゃ」

そう思ったのに案の定。

捜索依頼を出したけど、やはり見つからなかった。

定期は入ってないんだけど、

イオカード、パスネット、ともに5000円のでほとんど使ってない奴、

それから時刻表、あと名刺。

定期入れはスペインで買った思い出の品で、

滑らかな革でできていた。

定期入れだけでも返して欲しい。

ああ、ショック・・・





2004年04月22日(木)   フラン○・ロール/商売をするということ



TV番組「マ●ーの虎」での獲得金を元に
商売を広げたという「フ●ンス・ロール」の店が、
今のオフィスのすぐ近くにオープンした。

平日オープンだからか、閑散としたものだ。

ちょっと検索してみたら、1時間並んだ、2時間並んだ、
という日記を書いている人も沢山いるんだけど、
どこがそんなに人気なのか謎。

いくら、クリームの塗り方や生地の巻き方が知的所有権〜
と言われてもただのクレープにしか見えないんだもん。

味については「おいしいけど、普通のクレープだね」って人と、
「すっごくおいしい、さすがだと思った」との意見があった。

私が見た限りでは、そんなにおいしそうに見えないんだけど・・・

一体どんなプレゼンでマネーを獲得したのか、
ということが、とても気になるなぁ。
塗り方、巻き方、だけで差別化できる!っていうプレゼンだったのかしら?
需要はどう予測したのかしら?

この手のお店は、広がるときは早いけど、廃れるのも早いのでは?
別に、ケチつけたいわけじゃないんだけど、
将来的なビジョンとか難しい気がしました。

シナボンって今どうなってるんだっけ?
あれは私当時並んだな〜。
大昔の、元々彼と平和なデートしてたころの話だけど。

外食産業って、本当に難しいと思うよ。
マクドナルドにしたって、吉野家にしたって、
業績の上下激しいんだもん。

ちなみにフラ●ス・ロール、
先ほど同僚Jが、果敢にも購入に踏み切った。

感想は
「店員の手際が悪くすごく待たされた」&「普通のクレープだと思う」
でした。

私は多分食べないとは思うけど(カロリーすごそうだから)、
でもこうして気にしていることだし、
やはりテレビの威力というのは侮れないものだ。



最近何故だが商売のことが気になったりしているのだ。

肩書きがエンジニアからコンサルタントに変わったから、
というわけではない。

でも、ただの客のはずなのに、いつの間にか頭の中で、
「業務フローが悪い。ここが改善ポイント!」とか
「利益率よさそうだな、この店」とかどうでもいいことを考えてる。

昔は、使用されているシステムの中身を想像したり
改善ポイントやバグを箇条書き(当然頭の中で)する程度だったんだけど、
今や経営にまで想像が及んじゃう。

これってなんだろう?
年をとったから?
職業柄?

どっちにしても、私から見ると、外食産業はリスキーで怖いなあ。
でも、起業ということを、前ほど遠くには感じない。
ネット・ビジネスなら身近だし、
コンセプトがしっかりしてれば、可能性なくはない。

ちょっと1歩踏み出せば案外行けちゃうんじゃないか?
なんて思うことすらある。






2004年04月21日(水)   プラマイゼロの法則

幸せ(そう)な主婦、
のサイトを見るのが、私は割と好きだ。

お料理・インテリア・ガーデニングなど、
生活の端々を丁寧に紡いでいく感じと、
ゆっくりと時間が流れている雰囲気。

普段はただ夢見がちにそれらのページを眺めているのだけれど、
ときどき、ふいに、やりきれなくなる。

それは、彼女達が持っていて、私が持っていないもの、に、
思いが及ぶ瞬間だったりする。

優しい(に違いない)ご主人、可愛い(はずの)子供、
素敵な(ように見える)家、そして絵に描いたような暮らし。

そういう見方は全くもってフェアじゃないし馬鹿気ている。

いつだって隣の芝生は青い。



いつの頃からか、私は「プラマイゼロの法則」を信じている。
何か本で読んだのか、誰かが言っているのを聞いたのか、
それらを自分流にアレンジしたのか、出典をさっぱり思い出せないけど、
私にとっての「プラマイゼロの法則」とは以下のようなことだ。


  ものごとには、必ずプラスの側面とマイナスの側面がある。
  それらは表裏一体であり、プラスだけ、マイナスだけ、ということはありえない。
  そして、プラスとマイナスは常に釣り合っている。
  よって、ものごとはすべからく等価である。
  つまり、プラスマイナスゼロである。
  
  ものごとの良し悪しは、判断する人の価値観によって決められる。
  価値観は多様であり、評価とは流動的なものである。

  何に重きを置くか、という価値観と、
  その価値観にどこまで忠実になるか、バランスをとれるか、
  ということが、人間の個性である。


誰かが幸せで私は不幸せ、という構図は成り立たない。
私を取り囲む環境もものごとも、すべてゼロなのだ。

その状況に意味を付加するのは私。

単純な例をあげると、
 (A)お金が沢山ある
 (B)お金が必要な分くらいはある
 (C)お金がない
どの状況も、ポイントとしてはゼロだってこと。

その状況に置かれた人が、
どの程度の経済力を求めているかということのみが
(あくまで個人的な)評価を可能にする。

大金持ちは大金持ちで、それなりに大変なこともあるだろうし。
お金がなくても自由であればそれでいいって人もいる。



この「プラマイゼロ」を導入することによって、
私は自分が無闇に落ち込むのを防げるようになった。

確かに、優雅な暮らしをしている主婦の方々は羨ましい。
しかし彼女達にだって、子供がいるからなかなか出かけられない、とか、
その暮らしと表裏一体のマイナスポイントがあるはずなのだ。

そうして、自分の望む指標のポイントをあげる方向へ動いていくのが人間なのだ。
いくら隣の芝生が青くても。

私が欲しいのはある程度の経済力と、ある程度の余暇、
そして煩わされない人間関係と、少数精鋭の頼れる人、
退屈しない日常に、ストレスフルでない仕事。(欲張りメ!)

2次元にはとどまらない座標の中で、
私のやじろべえはグラグラゆれている。

転職により経済力をアップしたら、余暇がなくなったし、
でも人間関係は好転した、ただしそれなりにストレスのある仕事・・・

現状に満足しているわけではないけど、
客観的に現状を評価すればやっぱりポイント・ゼロだと思う。



だから、他人を羨むのはやめよう。
自分の軸を動かせるのは自分だけなのだから。







2004年04月19日(月)   うーむ・・・


相変わらず社内プ〜なのであるが、
ちょこちょこと他人様のお仕事を手伝っている。

なんというか、自分の適性の狭さを痛感。
昔はこうじゃなかったよな〜。

スポンジのように、何もかも吸収しよう!という
柔軟さはどこへ行ってしまったのやら。

何をやらされたところで、「こんなことやりたくない」と思う。

ほんと、そろそろ、退け時なのではないか?

提案活動もやりたくないし、
ドキュメントのフォーマット作りもやりたくない。
そんなこんなでグズグズしてたら、
見るに見かねたのか、
「元のプロジェクトが人足りないっていうから戻ってチューニング手伝って」
という指令が降りてきた。

出たよ。
ブーメラン配属!

まあ、厳密に言うと、同じプロジェクトだけど別のチームなのだが。
チューニング作業をメインに持ってきたあたり、
私の嗜好を考慮した上での命令なんだとは思う。

まぁここらで体系的なチューニング・スキルを身につけることは、
結構重要かなと思うので、しばらく頑張ってみようと思う。

今まではボチボチ我流でしかやってこなかったからね。

何せ、同じフロアに仲の良いチューニング・マイスターがいらっしゃるので、
彼に相談して(彼は女の子にはとても甘いので、親切に教えてくれる)、
実用スキルを磨くのだ!

と、自らを鼓舞してみるものの、
ヤル気しな〜い、というのが本音。

あ〜あ。






2004年04月18日(日)   買う 売る

週末は半分死んだように眠り、
半分狂ったように買い物した。

買い物の女神降臨!
いや、散財の貧乏神かもしれないが・・・

大体、買い物というのは面倒なものなので、
余程気力がない限り行く気になれない。
「出張に着ていくものがない!」などと切羽つまっていても、
買えないときは何も買えずに終わったりもする。

でも今回は、見るもの、見るもの、欲しくなって、
おまけにサイズもぴったりで、
後半はなるべく商品を見ないようにセーブした程だった。

戦利品
・上品なベージュのミュール
・赤いミュール
・グレイのGジャン
・ベージュのスカート
・黒のスカート
・茶系の柄模様のワンピース
・かばん

カバンが高かった。
バッファローとヘビの革を使ったもので、とっても軽い。
色は黒。蓋になる部分のフラップだけが赤茶のヘビ革。
内側は上品な深紅の薔薇模様。
A4サイズも入るし、ノートPCも入る。
クライアントの所に資料を持っていくのにピッタリだなぁ!
値段に一瞬躊躇したが、こんなに気に入るのも珍しいので即決。



散財分をちょっとはとりかえそうと、
いじましくヤフオク出品。
でもお金欲しさより面倒臭さが先に立つので、
2品出品しただけで終了。

ポイントは「まだ使えるものを捨てるに捨てられない」ってこと。
だからヤフオクで売れなくても、
タダでももらってもらえればそれでいいんだ。
でもオークションに出品するということは、
それなりに気も遣うし、手間もかかるので、
やっぱり趣味的にこなしていくのは難しい。

気持ち的には

お金欲しさ < 出品の面倒さ < 家に邪魔モノ(不用品)があることの不愉快

という感じで、お金欲しさ < 出品の面倒さ
の部分は全くもってその通りなんだけど、
不用品の大きさとか今後も絶対使わないという確信度合いが面倒臭さを凌駕すると、
「よっこらしょ」と重い腰をあげることになる。

モノのないシンプルな暮らしがしたい。
なんて、散々買い物した人が言っても説得力がないな。








2004年04月16日(金)   理由

久々に本社に顔を出した。
色んな人に、会うわ、会うわ。
なんか1日中近況報告をしていただけだった。

2年ぶりにあった人(同い年の男性)が、結婚していて驚いた。
「絶対結婚できなさそう、っていうか、彼女いなさそう」
という人だっただけに、ビックリ。

その人は沢山おもしろエピソードを持っているのだけれど、
私が気に入っているのは、
「突然休みが出来たから、1人で1週間ハワイに行ってきた」
というもの。
普通1人でハワイはないよなー。
それもサーフィンするわけでも、海で泳ぐわけでもなく、
ただぼーっとしていたというのだから。

それにしても、同年代に結婚されると、
「先越された!」って思うね、やっぱ。

女の子より男の子に対してそう感じることが多い。
特に、一緒に徹夜した仲間達。

結婚ってやっぱ、大きな決断、だと思うから。

周り見てると、若い男の子ほど、軽やかにそのラインを超えていく。

頭デッカチというか、シミュレーション・フェチの性というか、
私の場合、悪い想像だけはいくらでもできるんだよな。
とてもリアルに。

考えすぎです!

結婚しないことに、変な理由付けをしたいだけなのかもしれない。






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