枯葉散る秋は寂しい。 木々が枝を剥き出しにする冬も心寒い。
でも、強い日差しが照りつける夏の孤独が一番物悲しい。
過去の集積が今の自分なのだから、 過去を受け入れたりしなくたって構わない。 今の自分を肯定できれば構わない。 過去を否定したって構わない。
【本日のBGM】 Super Suspicion BY 山崎まさよし
色々あったし、言いたいことも山積みですが、事実関係だけ。
1.「今日宿泊予定の者ですが、荷物を預かってください」 と言って朝9時頃、荷物を預けた。 この際、氏名と予約の確認を行い、荷物の預り証をもらった。 また、「チェックインが遅くなりそうなんですけど」と言ったら、 「うちはチェックインが22時までなので、 夜また電話で連絡してください」と言われた。
2.22時に「チェックインは24時過ぎになります」と電話した。 「お気をつけておいでください」との対応だった。
3.24時半にホテルに着いたら 「満室なので、別のホテルに移っていただいても、よろしいですか?」 と言われた。よろしくない、と言っても泊まるところがないなら仕方ない。
4.泊まり先のホテルが見つかるまでに40分を要した。 そのホテルは駅から遠いホテルであり、 泊まろうとしているホテルからも遠かった。 結局、部屋にたどり着いたのは25:30だった。
その最低なホテルは「東横イン札幌駅北口」です。
なぜに、22時に電話したときにこの事態を予見できなかったのか。 予約したままほうったらかし、24時過ぎにいきなり行ったというわけではないのだ。 私の行動からは、泊まる意思があることが明白に伝わるはずだ。 荷物だって預けてあったわけだし。
フロントで対応したのは多分、22時に私の電話を受けた女性であったと思われる。 泣きそうな顔で謝られてもどうにもならない。 るるぶ片手にホテルに電話しまくってるホテルマンなんて、おかしくないか?
ついでに同日、別の東横インで、同僚がまったく同じ目にあっていた。 最低の2乗。二度と利用しようとは思わない。
私が悪いと思うからには、 やっぱり私が悪いのだろう。
開き直りと取られると困るが、はっきり言って、 私は彼女のことが嫌いだった。
そういう気持ちは、多分、伝わっていただろう。
居心地もよくないし、楽しくもなかっただろう。
私にだって言い分はあるし (メールではっきり指示したことを、よく読みもせず質問してくるなんて!)、 でもそんなことは関係なく私が悪い。多分。きっと。
救いなのは、引き金になったのは私ではないということ。 一因にはなっているのだろうけれども。 最後に背中を一押ししたのは、これまた私の嫌いな上司Kだった。
「これくらいのことは、自分でやって欲しかったです」 とメール冒頭に投げ出された一文によって。
私だって、少ない情報を元に必死で作業しているときに そんなことを言われたら切れると思う。 彼女は今までも不満をためていて、 ただ昨夜限界線を越えただけの話なのだろう。 これだけが辞める理由とは思えない。
作業を放擲して朝から東京へ戻っていった彼女。
彼女からのメールには以下のように書かれていた。
********************************* わかる範囲で作業を行い Kさんに最終チェックをして頂くと考えていたのですが Kさんの期待に沿えず残念です。 昨夜考えたのですが、退職することにします。 モチベーションもかなり下がってしまい、今後のタイトなスケジュールを こなす自信がありません。 *********************************
出張二日目なのに、 すでに世俗から切り離された気分。
でも北国のアレヤコレヤもそれなりに身になじんでいる。
空港でも駅でも、何も考えずに歩を進めても、 ぴたりと按配のよいルートを辿れる。
変わった(変えた)のはコンセプト。 前回までは「目指せ!快適な出張ライフ」でしたが、 今回は「どこまで減らせるか、コンパクトな暮らし」がテーマです。
要は荷物を減らそうというだけですが。 色々切り捨てるのはそれなりに大変で。
6日間なので、スーツは2着荷物に入れ、 着用中と合わせて3着。 前は1週間の出張なら、5着だったから、ここも節約。 ま、前はスーツケースをホテルに預けていたからできたのだけれど。
気になっているのは、今回初めて出張した同僚女性。 昨日、今日と同じスーツなのだが、 よもや6日間同じ出で立ちなのだろうか?
男の人のスーツだとそんなに気にならないのに、 女は損かもしれない。
でも最近久々にネイルを塗る楽しみを思い出し、 出張にもばっちり決めてきた。 今のところきれいだけどいつまで持つかな・・・
早く東京に帰りたい、わけでもないかも。
| 2003年09月03日(水) |
また北国に出張ですって |
というわけで、 今日は仕事を投げ打って(オイ)、 エアとホテルの予約にいそしんだ。
来週末の3連休、ろくな宿が取れやしない。 最悪。
ちょっとだけワクワク。 でもうんざり。
我が家の居心地のよさはナニモノにも代えがたく。
今日明日とお休み。
休む気なんてなかったんだけど。 これから忙しくなるから休め、と言われた。 今休む代わりに、今後休めないぞ、と。 ま、そういうことらしい。
土曜日は妹とアウトレットに行った。何も買わず。 日曜日は六本木ヒルズに行った。こちらも何も買わず。
今日は、色々化粧品や本やCDや雑貨を買った。
そして注文してある版画を取りにいった。
「できあがりが遅れてるんですよ〜」と しらっと言われた。
ムカツイタ。
受け取り予定日を既に1週間も過ぎているのに、 何の連絡もなかったではないか。
国際フォーラムのアートショップ!最悪!
明日は休日最後の日。何をして過ごそうか・・・
| 2003年08月22日(金) |
優しさを物足りなく感じるなんて・・・ |
ひどい寝不足。
もうただビクター見たいがために、 真夜中にアリーMYラブの再放送を見つづけている。
でも、素敵。 すっごく、素敵。
でも昨夜の放送分は、ちょっとだけ身につまされた。
優しくて心が広いビクターに、物足りなさを覚えてしまうアリー。 ついつい挑戦的なことを言ってビクターを怒らせてしまう。。。
仏の顔も3度まで、とはよく言ったもので、包容力は無限ではありえないのかな。
次こそ怒っちゃうかも・・・嫌われちゃうかも・・・ と思いつつ、ついついひどいことを言ってしまうことが私にもよくあった。
まだ許してもらえる。包んでもらえる。愛されている。という安心と、 愛想を尽かされてしまったらどうしよう、という強い不安。
もし今度優しい人に会えたなら、 その優しさを試したり、足りないと思ったりしてはいけないな。 優しさが無関心の表れなんじゃないかと思うなんて、心が貧しすぎるもの。
ただのカケラ。そこにあるだけ。 存在している以上は無視できないけど、 やがて道端の石ころと等しいくらいあってもなくてもよくなるのかな?
記憶のカケラ。
毎日通勤で通る道。 元彼から別れ話の電話がかかってきた道。 しばらく避けていたんだけれど、最近はその片道20分を歩いている。 日傘をさして。音楽を聴きながら。元気に。
電話の要件が別れ話である、と気づいたときちょうど歩いていた産院前。 そこにも記憶のカケラは落ちている。 そのカケラに気づかない日は、今のところ、ない。
最近夜中に再放送しているアリーmyラブ5。 これもずっと避けていたものだった。 アリーmyラブ4を元彼と見ていたときの記憶が甦ってつらいから。 その記憶のカケラも、徐々に存在感を失いつつある。
だって、ボンジョヴィ演じるところのビクターかっこよすぎる!
ラリーも好きだったけどさ。 元彼と一緒にドラマを見ながら、ラリーの顔が好みだと話し、 でも眼鏡をはずしたラリーは好みではなく、 私は実は眼鏡フェチなのか?という話をしたこともまた記憶のカケラ。
でも結局記憶のカケラは消えてなくなることはない。 だって、事実だから。
忘れてしまうことがたとえあったとしても、 消滅するわけじゃない。何かの拍子によみがえる。
だから、そういう過去の記憶たちに揺さぶられないようになりたい。 懐かしさとか多少の感傷はあっても、 傷ついたり、ふさぎ込んだりしないように。
元彼との出来事だけではなく、記憶のカケラはたくさんたくさんある。 なんどでも見つめ返して大切に暖めていけるようなカケラを集めて生きていこう。
| 2003年08月20日(水) |
Lotta Jansdotter |
ロッタヤンスドッターの版画を買っちゃいました。
全然お高いものではないですが。
所用があってフラフラ移動中に、 国際フォーラムのショップにて。
このアートショップは私の心を鷲づかみにするグッズが満載で、 「これ欲しーい」と言うたびに妹に「使わないでしょ、そんなの」 と窘められっぱなし。
そこでたまたま開催されていたロッタヤンスドッター展を見て一目ぼれ。
これに関しては妹も「いいんじゃない?買えば?」と言ってくれました。
本当は、ファブリックの方がいいなと思ったのですが、 デザイン的に一番ひかれたのが版画だったので。
来週受取予定。楽しみだなあ。
| 2003年08月19日(火) |
なんだ元気そうじゃない |
なんだ元気そうじゃない、安心したよ、と言われました。
前のプロジェクトで一緒だったMさんから。
なんだかすっごく心配していただいていたようで、嬉しかったものの・・・
そんなに心配されるほど私は頼りないですかね?
でも、一緒に仕事してた頃よりもリラックスして 色々な話ができて、楽しかった。
それとは別に、今一緒に仕事をしている人と面談をした。 今年度の成果をPRするためのアドバイスをいただいた。
マネージャたる者は、下々の人がきちんとキャリアをつんでいくための 手助けもしなくちゃいけないんだ、と改めて認識。
私にはできないけど・・・ みなさん、どうもありがとう。
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