CYMA’S MURMUR

2003年07月13日(日)   引きこもり志願

仕事でそれなりに心塞ぐ出来事があり、
将来を憂うばかり。

浪費癖はとどまるところを知らず、
部屋は荒れて心も暗いまま。

どこに行くのだろう?
本当に40歳なんて、あっという間だと思うのよね。。

休日出勤も嫌だし、
帰ろうとした途端にDBサーバを再起動してくれと言われたのもムカツク。

どこかに行っちゃいたい。
南の島とか。黄泉の国とか。

天気が悪いのも嫌。
下着泥棒が出るのも、電車が込んでるのも、
何もかも嫌。

静かに眠りたい。





2003年07月09日(水)   女帝

某女性マネージャに、
洗面所で声をかけられた。

「しぃまさんって、いつ入社だっけ?」

彼女が私の名を知っていたことに驚いた。

「大変だった?」と聞かれた。

何の目的なのか、ただの気まぐれかよくわからない。
まあ、私の処遇をどうするかという議題が、
会議に出たこともあったんだろうなあと推察するだけだ。

彼女はすっごく仕事ができて、
周囲の男性に恐れられていたりする。
決断力と気風の良さがある。

私も会議の末席から黙って彼女の発言を聞いたことがあるけれど、
典型的なマネージャ資質に女性特有の感情的な部分を
ちょっとだけ加えた感じに好感を持った。

私はこういうタイプが比較的得意だったりする。

私には決してなれないけれど。。。

カムアウトしてしまえば(というほどのものでもないが)、
私はすでに今の会社でメインルートからドロップアウトしている。
これ以上仕事の付加が増えるのならば、昇級したいとも思わないし、
昇級してやっていくだけの自信もない。
負け惜しみとか負け犬の遠吠えに聞こえるかもしれない。
それは一面で当っている。
私だって質の高い仕事をパキパキこなしたい。できるものなら。

私にはできないことをやり遂げている女性たち。
もっと増えてくれればいいなあと思う。

特にこの女帝は、かなり太めなのだが、すごくおしゃれで、
可愛い服を着ているところもいいなぁと思う。

私が慕っている別の姉さんは、
仕事はできるが私服はひどいものだからなあ。
休日出勤にキティちゃんのGジャンで現れたことがあったっけ・・・

人それぞれで構わないと、心から思えなければ、生きていくのもツライ。


****追記****
サプリメントを飲もうと、
ドリンクサーバ(緑茶・コーヒー・水、それぞれホット&コールド対応)で
冷水ボタンを押していたら、後ろからやってきた女帝に
「しぃまさん、大丈夫?」と聞かれた。
「何がですか?」ときいたら、
「いや、ふらふら歩いてきて、冷水ボタンなんて押してるし〜」
と言われた。

一体どういうこと?なんで1日に2度も彼女に話し掛けられちゃうの?
また北国に島流しにしようとしているのか?
なんか、怖い。


★★ Today's Tea Time ★★
【レピシエ298 ネパール・ファーストフファッシュ】
サイトによると、
”ネパールの春摘みブレンド。香りが重なり合って、
厚みのある味わいとともにやさしく口に広がります。 ”
だそうです。

 熱いまま飲んだときは、青臭い香りがちょっと気になりましたが、
 冷やしたら優しい甘さが出てフレッシュな感じをたのしめました。
 リピはないけど、おいしかった。





2003年07月07日(月)   荒れた部屋で

結局日曜日はどこにもでかけずゴロゴロしていた。

土曜日は出社して仕事。
それから実家によって、これは一体何日分?と思うくらい
沢山の種類のおかずを食べた。

日曜日は、デパートのバーゲンに行きたかったのだけれど、
そんな元気もなく。

ハンガリー&チェコ旅行のアルバムをようやく完成させ
(るるぶの切り抜きや絵葉書もおりこみコメント満載の自信作)、
近所に買い物に行っただけで終わってしまった。

多分まだ本調子ではないのだなあ。
部屋は荒れ放題。

せいぜい1時間もあれば片付けられるのに、
全てのものが中途半端に放置されている。

精神状態と部屋の状態は比例する。正確に。

キレイに片付いた部屋でゆっくりとお茶を飲みながら本を読む。

そんなシンプルな希望さえ叶えられないまま、
おまけでいただいた茶梅をむさぼって昼寝をしたり・・・

どうにも浮上できる気がしない。






2003年07月06日(日)   森バカ元首相


「子どもをたくさんつくった女性が、将来国がご苦労様でしたといって、
面倒を見るのが本来の福祉です。
ところが、子どもを一人もつくらない女性が、好き勝手といっちゃなんだけど、
自由を謳歌して楽しんで、年取って……。
税金で面倒見なさいというのは、本当におかしいですよ」


もう開いた口がふさがらないというか、
何を言う元気もなくなりますが・・・

世の中こういう発想の人が多いんだろうなあ、実際のところ。
公の立場でポロっと本音を漏らすのはバカだからだけど、
言わないけどそう思ってる人は多いんだろう。

大体、我々独身女だって、ちゃんと仕事して税金払ってます。
自分の払った税金で面倒見てもらって、何が悪い?
おまけにこんなにも税金払ってるのに、どうせ大してくれやしないんでしょ。
ガタガタ言われる筋合いは全くない。

何が”本来の福祉”だ。一度死ね。

こういうときに必ず「産みたくても埋めない人のことを考えろ」
という論調が出るけれども、それはそれで問題から、はずれている。
積極的に「産まない」という選択をする自由もあるということ。
ではなぜ「産まない」のか、その理由をさぐっていかなければ、
少子化対策なんてできるはずもない。

それにしても・・・
”自由を謳歌して楽しんで、”ってクダリが笑える。
いまどき、専業主婦より独身女性の方が自由で幸せだと、
そういう考えこそが差別を生むのに、全くもう。

謝罪なんか別に期待しない。
だってあの発言は100%森バカの本音だと思うから。





2003年07月05日(土)   下着泥棒再び

またやられました。

外干しした私がバカでした。

今度の被害は、
パンツ1枚にTシャツ1枚。

残された黄色いブラはお好みではありませんでしたか?

下着は外に干さない(タオルとかは干す)という
選択肢もあるけど、Tシャツまでとられるんじゃ、
もうどうしてよいのやら。

こういうのって、警察は対応してくれないのだろうか?

部屋干しするなら除湿機か何か買わないと。

物が盗られたことに対する怒りというより、
自分の下着を見ず知らずの他人が持っていったことへの気持ち悪さと、
洗濯するときにイチイチ気を使わなければならない
自由を奪われた状態へのストレスが大きい。

ムカツク!許さない!!

本当にベランダにトラップしかけられないかなあ?
指紋が残るようにするとか・・・




2003年07月04日(金)   さよならを言うことは

一昨日書いた村上春樹の文章を載せておこう。

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私見を述べさせてもらうなら、
人は「さよなら」を言った直後には実はあまり死なないものだ。
僕らが本当に少し死ぬのは、自分が「さよなら」を言ったという事実に、
身体の真ん中で直面したときだ。
別れを告げたものの重みを、自分自身のこととして実感したとき。
でもだいたいの場合、そこに行きつくまでには、
あたりをひとまわりする時間が必要になる。

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新潮文庫「村上ラヂオ」より。
大橋歩さんの版画も素敵。




2003年07月02日(水)   小さな死

ここのところ、元彼のことを毎日思い出している。

奇妙な思い出し方。

楽しかった色々なシーンが頭をよぎる。
心の表面は強張るけれども、中心部では何かが動いている。

悲しいわけではない。もったいなかったなあというのが一番近い雰囲気だ。

昨日、村上春樹の『村上ラヂオ』を読んでいたのだが、
そこに次のようなことが書いてあった。

   人は「サヨナラ」を言うたびにちょっとずつ死んでいく、
   と言った人がいるが、そのときに死ぬのではない。
   失ったものを実感として受け止めるのには多少の時間がかかる。
   ひとまわりして実感がやってきたときに人は少しずつ死ぬのだ。

こんな感じだったかな。
うろ覚えなので、ちゃんと知りたい人は本をお読みください。

山の手線の中でこのクダリを読んで、腑に落ちた。
私は今ようやく彼がいなくなったことによる死を迎えているのだ。

それが、この奇妙な感覚の正体だ。

本当かどうかはどうでもいい。
私はそれで納得したし、便宜的にそういうことにしておくというのもありだろう。

袖振り合った人の不在は、大なり小なり残された者の心に穴をあけていく。
元彼のセリフをあらためてかみしめている。





2003年06月27日(金)   マネージャでもスペシャリストでもなく生きる道

本社に戻ったので、久々に同期とランチ。

彼女は私と同い年で、誕生月まで一緒。
違いは彼女は結婚しているということだけ・・・

お互いの状況をひとしきり愚痴ったあとで、
彼女が言った。

マネージャとスペシャリスト、どっちになりたい?

私は正直に答えた。

どっちも嫌。
リソースも十分に確保できない状況でマネジメントしろと言われても困るし、
かといってスペシャリストになるほどコンピュータ好きではないし自信もない。

彼女は笑って同意を示したあと言った。

でもさー私たちみたいな人って必要でしょ?

その通りなのだ。
頑張りすぎずにそれなりの仕事をしていきたい。
そういう願いは虫がよすぎる?

まぁ会社としたら、
”それなりの人”は派遣でもBPでもいいわけだ(単価安いし)。
社員に求められるハイバリューがマネージャやスペシャリストなら、
私はこの会社にい続けることは難しいだろう。

ほぼ似たようなキャリアを持つ彼女が、
私と同じような悩みを抱えているとわかってホットした。





2003年06月26日(木)   眠れない夜

眠れない日々を過ごしている。
理由はよくわからない。

仕事はイマイチだけど、それなりにやっている。
毎日帰りは終電間際だけれど、
フレックスなのをいいことに10時出社11時出社状態だから問題ない。

最寄の地下鉄駅ではなく徒歩20分ほどのJRの駅を通勤に利用。
行きも帰りも健康的に歩いている。

帰宅すると、お風呂に入る。
バスソルトをいれて、雑誌とともにゆっくりと。

さぁ寝よう、と思うのに眠れない。
眠くて眠くてたまらないのに眠れない。

何かにとりつかれたように、ネットサーフィンしたり、
雑誌をめくったりする。
まるで眠ることを恐れているかのよう。

そして元彼のことをたくさん思い出す。
なぜ急に思い出すのだろう?
きっと、何か理由があるはずなのだ。

なぜ、なぜ、なぜ・・・
今日も眠れない。





2003年06月22日(日)   下着泥棒

盗まれました。
前にも1度あったけれど・・・またまた。
もうベランダに干すのは駄目かなぁ?
夜中に干すのをやめればいいんだよな、きっと。
ていうか、ベランダに他人が入った可能性があることの方が怖いかも。
ガラス扉一枚隔てたところで眠っている私。

盗まれたのは、ストッキング2枚とブラ1枚と
パンツ数枚(パンティと言うのは気恥ずかしい)。
明らかに一部だけ選んで持っていたところが嫌な感じ。

ベランダに何かトラップでも仕掛けたい気分。




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