CYMA’S MURMUR

2003年02月10日(月)   物欲2

私不在の金・土・日の間に、問題噴出。

夜中1:30とか、朝方3:40とかに、ばんばんメールが飛び交っていた。
それを家でリアルタイムで見てた私も私だけれど。

結局気にしても仕方ないので、
週末は一切仕事をせずリフレッシュした。

日曜日は、春の陽気で、心からリラックスできた。

ちょっと前にも書いたけれど、
元彼のことを思い出しても、あんまりなんとも思わなくなってきた。
そのことが嬉しく、そして少しだけ寂しい。

リフレッシュした分、今週も仕事を頑張ろうと思う。

普通に残業代がつく勤務形態なら、
すでに基本給を超えるくらいの残業手当がもらえるのにー。
年俸制の悲しさを噛み締めつつ、
でも出張手当で何か買おうと計画中。

ヴィトンは購入を諦めたから(だってあんなに込んでるお店嫌)、
リモワのスーツケースでも買おうかなあ。一生物だし。
でも調べると「あれは易損品」などという表記も見られるし、
所詮消耗品とも言えるし、
でもせっかくのチャンスだから大物買いしたいなあ。

それよりも化粧品にお金をつぎ込もうかしら。
寄る年波には勝てません。
今朝も休み明けですごく気分よく出社したら、
「なんか顔が疲れてるよ」と言われる始末。
目の下のクマがすっごいことになっている。

何を買うにせよ、物欲を満たして、
そのパワーをお仕事に向けよう。

一次リリースまであと10日(笑うしかない)!




2003年02月09日(日)   偶然

美容院に行くついでに、
ヴィトンのショップを覗いた。
ちょっと気になってるカバンがあるのだけれど、
あまりの混雑ぶりに早々に撤退。

ふらふらと日比谷シャンテを歩いて、
そろそろ帰ろうか、と思ったら、
前に一緒に仕事をしたお姉さんとバッタリ。

彼女は大の宝塚ファンで、
公演を見るために日本各地を飛び回り、
夜中に移動して早朝から出勤してくるタフな人。

仕事ができるし、リーダーとしての力も確かで、
尊敬している人なのだ。

仕事で迷うと「彼女ならどうするかな」と
考えることが多い。

日比谷シャンテには、宝塚のショップがあるから、
行くたび私は彼女のことを思い出す。
今日も「会いたいなー。相談したいなー」と
思いながら歩いてたら、本当に目の前に現れてビックリ。

友達との待ち合わせまで時間があるというので、お茶をした。

1時間ほどだったけれど、偶然に感謝。





2003年02月08日(土)   HAPPY BIRTHDAY!

最終の飛行機で東京に戻ってきた。
今日は快晴で、オンタイムのフライトだった。
ようやく家に辿り着いてすぐ、日が変わった。

2月8日。
元彼の誕生日。元々彼の誕生日。

思ったほど、心乱れない。
ちょっと寂しいけど、このまま現実を受け入れていけそう。

多分もう、よほどの偶然でもない限り、
2人に会うことはないだろう。
メールも電話もないだろう。

2月8日という日付すら、
時間と共に忘れていくだろう。

だけど今は、
人生のほんの一瞬だけでも深く関わった2人に、
誕生日おめでとうと言いたい気分だ。

あんなに側にいたのに、
もうこんなにも他人だということ、
友達に戻ることはできなかったこと、
不思議な気持ちもするけれど。

HAPPY BIRTHDAY!

私も次の自分の誕生日までには、
もう少し成長できるように努力してみるよ。





2003年02月03日(月)   フェードアウト

今週末は、皮膚科に行かなくてはならないから、
土曜日は仕事をするのをやめて、金曜日の夜に東京に戻る。

皮膚科に行くついでに、久々に美容院にも行こう。
どうせだから、銀座でお買い物もしちゃおう。

いろいろ計画を立てているところだ。

美容院の予約をしなくちゃ、とカレンダーに目をやると・・・
2月8日、それは元彼の誕生日だった。
元々彼の誕生日でもある(すごい偶然!)。

最近、元彼のことを思い出しても、それほど心騒がない。
ようやく慣れてきたのか、頑固な防御反応なのか、
仕事が忙しすぎてセンチメンタルになる余裕すらないということなのか。

今だって、当時の日記を読み返せば号泣する気はするけれど、
わざわざ傷をかきむしることもないわけで。

どちらにせよ、このままちょっとずつフェードアウトするのだろうな。
あと少し。もう少し。





2003年02月02日(日)   ガッツだぜ、JAS!

土曜日、溜まった仕事を片付け、夜東京へ戻る。
最近はこのパターン。

朝から雪が降り続いている。
作業をしながらも飛行機の運行状況が気になって仕方ない。

JALの発着情報をチェック。
6本も欠航!!
思わず「いやー!」と声をあげた私に、
周囲が「どうしたの?」と聞いてくる。

「JALがまた欠航。もうJALなんて嫌いだ〜」
と喚いている私に
「JASに乗ればいいじゃん」という同僚。

「だって回数券がJALのしかないし」と言ったら
「知らなかったの?回数券ならJASもANAも乗れるよ。常識じゃん」
と初耳情報。

噂によるとJASは自衛隊出身のパイロットが多く、
根性で飛ぶらしい(ネタっぽい話だけれど)。

JALの場合、千歳がクローズされると、
オープンの確証がとれるまで羽田待機。
でもJASは「オープンするかも」という見込みで出発。
結果、函館に着陸したりする(これ実話)。

まあどちらも良し悪しだけれども。

今回はJALを見捨てて、JASに乗った。
2時間遅れくらいを覚悟していたのだけれど、
たった20分の遅れで東京着。

すごいよJAS!見事だわJAS!ガッツねJAS!
と私の心をJASへの絶賛の嵐が吹き荒れた。

悩みは4月から札幌便はJALに統合されてしまうこと。
それまでにANAのマイレージカードを作っておくべきなんだろうなあ。






2003年01月25日(土)   ホテルライフ

どこのホテルがお勧めか?
という問いに答えるのは簡単ではない。
出張なのか、観光旅行なのか、目的によっても違うし、
個々人の好みってのも重要だから。

2ヶ月ほど、週末を除く平日をホテル泊で過ごしてみて、
自分の好みは大分わかってきた。

今は、少なくとも週2〜3回はタクシーで帰る生活。

ホテル滞在時間はとても短い。この場合のポイントは、
1.深夜に帰ってもホテルのロビーが明るいこと。
2.無駄に広くないこと。
3.連泊をするので、収納スペースが使いやすいこと。
4.ベッドからテレビが見やすいこと。

とりあえず1は重要。
昨日はいつもと違うところに泊まったのだが、
深夜2時についたら、ロビーはメインの照明が落とされていて、
レセプションにも係りが1人いるだけだった。
残業して帰って、この光景はさびしいものなのだ。
ここ数週間私が常宿としているホテルは、
夜中の2時でもロビーは煌々と光を放ち、
レセプションとベルで4人くらいのスタッフが作業をしている。
人件費の無駄・・・と言えなくもないけど、私の気持ちはほっと落ち着く。

広さについては、ずっと「狭いと息が詰まる」と思っていたけれど、
無駄に広いとかえって使いにくいということがわかってきた。
ツインのシングルユースもいいけれど、2つのベッドに寝るわけにはいかないし、
それよりもゆったりしたシングルルームの方が使い勝手がよい。
もちろんビジネスホテル仕様の20平米を下回るような部屋は問題外だけれど。

あと、収納スペースも重要。
化粧品とか着替えとか、きれいに引き出しにおさまると嬉しい。

ベッドからテレビが見やすいこと、もポイント。
ベッドから、というより、ベッドからもソファからも、ということ。
ソファセットに座って食事しながらでも、
寝る前に数十分ベッドからでも、テレビが見やすくないと使いづらい。
部屋の雰囲気を統一しようとしたのだろうけれど、
テレビが両開きのドアの中に格納されていたホテルでは、
その開いた扉が邪魔で、テレビの正面からしか画面が見えなかった。
設計ミスとしか思えないのだが、そういうホテルは、泊まる気になれない。

今の会社は割とフリーで、ホテルなりマンスリーマンションなり、
好きなものを選びなさい、というスタンス。
マイルを貯めるために全日空ホテルに泊まり続ける人もいるし、
仕事場から徒歩で行ける範囲にマンスリーを借りる人もいる。
同じ所に泊まり続けてAランクの顧客と認められセミスイートに泊まってる場合もあるし、
洋室の一角に畳のスペースがあり部屋にはシャワーのみだけれども
地下には大浴場があるホテルを気に入ってる人もいる。
個人の好みと価値観が現れているなあと思う。

彼氏と泊まるには、どういうポイントが重要か・・・
について語れるようになりたいものです。





2003年01月24日(金)   壊れたパソコン

2週間ほど前に、会社支給のノートパソコンがクラッシュした。
どう頑張っても青い画面しか出てこない。

仕方なく代替機をもらったけれども、
中にあるドキュメント達は救えないまま。

せめてもの救いは未作成資料を「できてたけどPC壊れちゃって」
という言い訳でしのげたことくらい。

それともう1つ。代替機のセットアップついでにパスワードを変更したこと。
今までは、元彼の誕生日と名前を組み合わせたパスワードだったから、
入力するたび複雑な気分になっていたのだ。

パスワード変更なんて簡単だからすぐにでもできるけど、
きっかけがつかめずそのままになっていた。

それを今回変更できて、気分はよくなった。

新しいパスワードはいろいろ考えた末、
「休憩しよう」というような意味のドイツ語にした。

毎日打ち込むたびに、ちょっとだけリラックスできるようになった。





2003年01月23日(木)   あまりにささやかな

何かに呪われているのではないかと思うほど、
年明けからよろしくない事態が続いている。

ひとつひとつは小さなことで、
でも重なると大きい。

仕事がきつくなって、
体調を崩しかけて、
飛行機は遅延・欠航続きで、
精神のバランスも崩れてきて、
突然歯が痛み出して眠れない夜を過ごして・・・

元々精神状態の上下の幅が広すぎるのだ。
特に最近は一喜一憂ならぬ、一喜十憂。

綱渡りのような生活で、かろうじて保たれている心。

でも少しずついいこともある。
前に進む力になるささやかな幸せたち。

・ネットオークションでジムトンプソンのタペストリを落札。
 キッチンに飾る絵をずっと探していたから
 ぴったりのイメージのものが見つかって嬉しい。

・私の状況を受け止めバックアップするよ、
 と本気で言ってくれている友人からのメール。

・こんなツマラナイ(と思います自分でも本当に)
 日記を読んでくださった方からの暖かい言葉。

・私が一方的に腹を立ててメールを無視していた相手から
 毎日変わらず届くメールたち。
 一度だけ「まだ欠航なの?それともインフルエンザ?大丈夫?」
 という短いメッセージが来た。
 それにも答えない私を責めもせず、毎日ちょっとした状況報告を送ってくれる。

・職場で3食を食べるような生活の気分転換に、とお茶を購入。
 現在も各種とりそろえているのだが、
 ハンガリーで買ってきたフルーツティがことのほかおいしかったから、
 ネットで探して購入。元はオランダのメーカーのものらしい。届くのが楽しみ。

・不況でつぶれそうな親会社の営業ヘルプに借り出されて大変な状況にある親友から
 「職場にちょっと気になる人がいるの。年下かもしれないんだけど・・・」
 という報告メール。
 恋が始まる以前の独特の高揚感のようなものがよく伝わってきた。
 何より嬉しかったのは、そういう他人の幸せを自分がまだ心から喜べるということ。

あと少しだけ、やってみる。




2003年01月20日(月)   家族って何?

実家に母の親友が遊びに来ていたらしい。
遊びに来たというより、用事があって上京してきて、ついでに泊まったという感じ。
驚くべきは、娘・孫(8ヶ月の赤ん坊)まで引き連れてきていたこと。

その娘は私と同い年で、私も子供の頃は遊んだことがある。
と言っても記憶はなく、アルバムの写真がそのことを証明しているだけだけれど。

その子は某国立大学(主流どころではないが田舎ではブランド)を卒業して、
現在教職についている。
ネットで知り合った年下で自分より稼ぎも少ない男性と出来ちゃった結婚。
そのことが母の親友はいまだ許せないらしくて、ひとしきり愚痴っていた模様。

うちの父はうれしそうに赤ん坊の相手をしていたという噂。

妹は、新しい彼氏ができそうな状況にあるらしい。
話を聞いてみると、なかなか優良物件。
「その人と結婚できるといいわね〜」と母。
「結婚はゴールじゃない。孫がゴールだ!」と父。

妹からのまた聞きでしかないけれど、
父よ、なんてことをおっしゃいますか。

確かに私たち姉妹は共に未婚で親不孝だとは思うけれどね。

妹から話を聞いて思わず、
「その辺のどうでもいい相手の子供を産んで未婚の母になってあげましょうか?」
と思ってしまった。

私は依存するのは好きだけど、
依存されるのは嫌いという身勝手な人間なので、
多分結婚には向かないと思うのだな。

結婚して、子供産んで、家事をこなす。
それって割と一般的な女の道みたいだけれど、
私には到底こなせると思えない。

谷村志穂だって子供を産んで結婚生活を送ってるんだから、
人生なんてどうなるかわからないけどね。

家族ってなんなんだろう?





2003年01月19日(日)   鬱々と

飛行機が雪で欠航となった。
ずーっとずーっと待たされて、その挙句欠航。
誰に文句を言えばいいかわからない。
JALの不手際を責めたい気持ちはあるけれど。
怒りの持って行き場がない。

静かに音もなく降り積もる雪のように、
私のストレスは知らぬ間にたまっていく。

仕事がきつい。忙しい。
やりたい仕事と内容が違う。
責任が重過ぎる。
スケジュールがタイト。ていうか、絶対守れない線表。

泣きつく相手がいない。
今まではこういう心の荒れを全て恋人にぶつけていたんだなあ。
彼らは優しかった。
大人気ない私を受け止めて、あやして、再び現実世界に戻る背を押してくれた。

飛行機が欠航になったとき、ある友人にメールした。
返信はなかった。翌日「昨日飲み会で二日酔い」ってメールが来た。
その日も雪で飛行機が飛ぶかどうか心配でカリカリしていた私に、
「大変だったね」とか「もう家に帰れた?」とか心配の言葉ひとつなく。
それだけで、私は大変腹を立てて、その人からのメールを以後ずっと無視している。

誰かに存在を受け止めてもらいたくてたまらないのだ。

それとは別の友人に仕事の愚痴をメールしたら、
暖かい言葉が返ってきた。
それを読んですっごく泣いた。
ホテルで一人で大泣きして、あまりにみじめで。

心のバランスが崩れている。
元々そういう傾向があって、でも気づかないフリをしてたけど、
時々ちょっとした逆境に置かれることでその弱さは顔を出す。

鬱病になってしまう気がして怖い。
そんなくらいだったら、仕事を放り出して隠遁してしまえばいい。
しばらくは暮らせる貯金もあるんだし。
わかっているけど・・・

とにかくこのシステムを作り上げないことにはどうしようもないのだ。





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