CYMA’S MURMUR

2002年08月12日(月)   デジカメ購入

デジカメ買いました。
ミノルタのDimageX。

小さくて軽くてもう最高!

昨日夕方届いたので、
家の中でカシャカシャやってみましたが、
かなり快調。

我が家には被写体になりそうなものがなくて、
仕方なく玄関に飾ってある絵を取ってみたり。

露出補正やホワイトバランスの切り替えで
画像の具合を試したり。

とても楽しいおもちゃを手に入れました。

これで旅行もばっちり。
と言いたいところだけれど、
システムの本番稼動開始が1ヶ月延期されて、
私の旅行の直前になってしまったのがかなり気になります。

リーダーは
「キャンセル料くらいいくらでも払ってあげるよ、ハハハ」
なんぞと言い出すし。
冗談ではありません。

ちゃんと旅行にいけますように。
お祈りしなくちゃ。





2002年08月11日(日)   S君のその後

S君と会った。
一時間ほどお茶を飲んだだけだけれど。

お話は、想像してたほど面白くはなかった。
(私ってば本当に友達甲斐のないやつだ)

彼女は33歳。お相手のヒモ男も33歳。S君は29歳。
ヒモ男は33歳にして、未だ就職したことがなく、
公認会計士を目指して勉強中だそう。

彼女はヒモ男を切るに切れない状況にあったらしく、
「家に帰るのが怖い」などと言ってS君に泣きついたのが始まりらしい。

ちょっと思慮の足らないS君は、
自分だけに問題をとどめておけなくなったらしく、
会社の社長と先輩に相談した。
(S君も彼女も社員30名ほどの同じ会社の社員で同じ現場で働いている)
これが後々事態をややこしくする。

ヒモ男の存在を認めた上でS君は彼女にプロポーズ。
1年後も二人とも同じ気持ちだったら結婚しよう。
ところが何故だか結婚をはやる彼女は、
すぐに籍を入れましょう、と提案。

籍を入れるまではお互いの両親に報告したくない、
という彼女の意思を汲んで、
S君は婚姻届の保証人を会社の社長に頼む。

会社で婚姻届を受け渡そうと約束していた日、
彼女は体調不良を理由に出社しなかった。
退社後に彼女の家に行ったS君はヒモ男と衝突してしまう。

話し合いは平行線を辿り、
彼女は彼女でヒモ男が泣くから別れられない、とか、
住民票がヒモ男と同一になっているからまだ婚姻届は出せない、
とか煮え切らない態度をとり出し、S君は切れて婚約破棄を決意。

ということらしい。

これでも詳細が不明だからなんとも言えないけど、
彼女はヒモ男と別れた方がよいと理性では考えていて、
そこに現れたS君に渡りに船とばかりに飛びついたのではないか?
性急に結婚しようとしたのも、
そうすればヒモ男を切れると考えてのことかもしれない。
ところが、そう簡単にヒモ男を切ることはできず、泥沼化。

大体住民票云々というのも怪しい。
戸籍と住民票は別なんだから、
他の男と同棲しているからといって婚姻届を出せない理由にはならないし。

彼女は混乱してしまい会社を続けて休む始末で、
社長や現場のリーダーも含めて事態が混乱しているらしい。

でもさーまだ会ってるんだよ。
で、ホテル行ったんだ、昨日も。
嫌いな奴とホテルなんて行ける?

混乱したS君はそんなことを言う。

そりゃ嫌われてはないでしょ。
でも現実問題として、
彼女がヒモ男を切れない以上、どうしようもないよね?

ヒモ男の腕にはロレックスが光っていたそうだ。
彼女稼ぎいいからなあ。

完全に彼女に振り回されたS君はかわいそうだけど、
でも同情しきれない。

S君はヒモ男に土下座して「結婚させてください」と言ったそうだ。
そしてヒモ男も土下座して「別れさせないでください」と言ったとか。

いい年して、登場人物3人ともバカみたいなんだよねえ。

なんか後味のよくない話でした。





2002年08月09日(金)   まだ忘れられない

相変わらず(?)絶不調。

昨日は23時過ぎから仕事熱が盛り上がったので、
おもわずタクシー帰宅してしまったけれど、
今日はまだこの時間まで、仕事と言える仕事をしていない。

やったことと言えば、
・美容院の予約(土曜日に行く)
・デジカメ購入(DimageXを送料・振込手数料込み\38,500にて)

あとは追加購入するつもりのSDカードのチェックなど。

すごい不良社員だ。
自分でも持て余すほどに仕事に対する意欲がない。

昨日は会社を抜けて皮膚科に行った。
ハンガリーはプロポリスが日本の10分の1くらいで買える
らしいんですけど、アトピーにどうでしょう?
と聞いたら先生に鼻で笑われた。

もうかれこれ9年くらい通っている皮膚科で、
腕も悪くないし性格もいいけど、
民間療法などに対する冷たさは結構すごい。
まあ民間療法で逆に症状が悪化するケースも多々あるのは知ってるけど。

失恋の後遺症は未だに大きい。
彼のことを、何度も何度も考える。
一年前のまだ幸せだった私達のこと。
消えてしまった想いのこと。

私はまだ彼が好きなのかもしれない。
惰性で執着なのかもしれない。

なんにせよ、彼の不在はとても大きい。
そんなに簡単に片のつく問題ではないのだ。
あんなにも好きだったのだから。

この不在感・欠落感はなくならないんだろう。
気にならなくはなるかもしれないけど。
それにもまだ長い時間がかかる。

まだまだ先は長い・・・




2002年08月07日(水)   デジカメが欲しい

全くと言っていいほど仕事をする気になれない。
なんとなく会社に来て、緊急対応はしているものの、
やらなきゃいけないことが全く片付いていかない。
なんでここまで腑抜けになっちゃったのか。

結局自分で自分のタスクをコントロールできないというか、
甘やかしてしまうわけだ。

高いモチベーションを維持できるようなタスクじゃない、
というのもあるけれど、
仕事なんだからそんなの理由にならないし。

で、会社で何をしているかというと、ネット三昧だ。
昨日は一日デジカメについて調べていた。
急に欲しくてたまらなくなったのだ。
旅行に持っていこうと思う。

なにせ、1ヶ月旅行して写真は20枚
(同行した友人からもらった分も含めて)
という前例の持ち主なので、写真を撮るにはそれなりの覚悟がいる。

とにかく軽いカメラじゃないと、
またホテルに置いてけぼりになるしなあ。

というわけで1日サイトを漁って、情報収集。
こういうときに私はパラノイア的にシツコイ。

その粘りを仕事に向けろよ、と自分でもツッコミたいくらい。

来週はついにシステムの本番稼動。
お客様の夏休みを利用してセッティングが行われる。

万全の体制でのぞまなきゃいけないんだよなあ・・・

今週末は嵐の前の静けさで休めそうなので、
今日はお仕事頑張りましょう。





2002年08月05日(月)   禁断の実

禁断の実に手を伸ばしそうになった。

最終的には誘惑より、眠気が勝った。
深夜タクシー帰宅になるほどの激務の勝利。

それでも、その実に触れたいと、
触れてみようかと、迷うのはそれなりに快感だった。

禁断の実は、私が望んだから現れた。
『そういうこと』を私は期待して、甘えた言葉を吐いた。

そういう匂いに敏感な生き物が集まった。

オファーが1つだったときには迷ったけれど、
ちょっとした時間差で次々とオファーが来たときには
少し笑った。

そして多分少し元気になった。

いつか私は禁断の果実に手を出すかもしれないけど、
それはきっとそんなに悪くないことなんじゃないか。

抽象的な話で恐縮ですが、そんな週末でした。




2002年08月02日(金)   夏の雷雨

昼間とは思えないくらい暗くなって、
稲妻が光り、激しい雨が降る。

閃光と間髪をおかずに、落雷の大きな音が聞こえる。

私はしばし幸せな気分になる。

できることなら、
自宅のベッドでのんびりしていたいようなお天気だ。

この雨のように激しく、
彼との出来事の全てを洗い流してしまいたい。

一気に降って、短い時間に通りすぎる夏の雨が好き。

クーラーのきいた部屋の中で、何も考えずに過去を捨てたい。





2002年07月31日(水)   コンヤクハキ

びっくりした。

不在着信があったから連絡してみたら、
開口一番「婚約破棄したから!」だもの。

俺、だまされた。
あの人、同棲中の彼氏と別れてなかったんだよ。
婚姻届まで書いたけど破棄したよ。

とのこと。

まあ今度会いましょう、ということで詳細は一切聞かなかったけれども。

複雑な心境です。
すっごい勝手で失礼なのはわかってるけど、
正直な感想を書いてみる。

・彼女に同棲中の相手がいたことに関して、腑に落ちた感じ。
 2LDKに住んでたってのも、相手があってのことだったか。

・S君と結婚するよりも、例えば同棲相手の気持ちを試したくて、
 S君の気持ちをもてあそんだ、と考える方が彼女のキャラクターにぴったり。

・それにしてもS君ってば、ついてない。

・でもやっぱり他人のものになっちゃうのは寂しかったから、
 私的にはよかったかも。

・婚約の話を聞かされたときに、「私にも彼と付き合うチャンスはあったな」と
 思った。惜しいとは思わなかったし、付き合うのは無理だともわかってるけど。

・私は別にS君のことが好きではないけれど、身近なところにはいて欲しいのかも。

・S君が結婚するということで、結婚できない自分、という言葉がクローズアップされ、
 憂鬱に拍車がかかっていたのが、婚約破棄で晴れた。

本当に勝手な言い分ですが、そんな感じ。

同じ職場の相手で、まだ正式にオープンにしていないとは言え、
会社の上の人たちにはもう報告済みで、なのに破棄だなんて大変だと思う。

まあ熱くなりやすいS君のことなので、
いつ「やっぱり結婚することにした!」と言い出すかもわからない。

 彼女の同棲相手のことは知っていたけど別れると思っていた
 または
 彼女が同棲していること自体知らなかった

 彼女はS君に本気だった(けど同棲相手とも色々あった)
 または
 彼女は最初からS君を当て馬にしていた

いろいろ気になるなあ。他人事ですが。

S君がんばれ!





2002年07月30日(火)   旅の思い出

今回友人とヨーロッパへ行くことになって、
その友人と約10年前にドイツを周った時の日記を探した。

見つからない。

実家まで探しに行った。
見つからない。

なんだか大ショックだ。

今の一人暮らしの家は、
それほど探すところも多くないから、もう全部探した(と思う)。

実家は広いけど、私の持ち物は作りつけクローゼット1ヶ所に
わずかに残るのみだから、そこにもないとなると・・・

何故人は旅先で日記を書くのか?
というテーマの英文を、大昔受験用問題集で見た気がする。

何故だろう?
非日常を書きとめようとするのだろうか?
恋の日記を綴るのとそういう意味では似ているのかもしれない。

とにかく、私は普段も思いつくと日記を書くけれど、
海外旅行に行けば絶対日記を書く。

家族で旅行してもそのことに変わりはなく、
香港やスペインで私は毎日妹に呆れられながら、
早々に眠りに落ちた妹の横で日記を書いた。

家捜しして今見つかったのは、
5年前のトルコ旅行の日記(これは家にあった)と
3年前のオーストラリア旅行の日記(これは実家にあった)だけ。

ヨーロッパふらふら1ヶ月旅行記は?
卒業旅行の記録は?
スペインの思い出は?
どこにいっちゃったわけ?

もういちど徹底的に探すつもりだけど、
もし出てこなかったら・・・と思うとたまらなく悲しくなる。

出てこないかも・・・ということを思い煩うのは一旦やめにして、
トルコ日記を読み返してみた。

自分で言うのもなんだけれど、結構面白い。
すっかり忘れていた情景が、いっきに細部まで蘇る。

記憶の中ではもっとインパクトがあったはずの
ブルーモスクに対する描写が、すっごく冷めていた。
おまけに「アラブ系の建物は好きじゃない」とまで書いてある。

確かに私はゴシック好きだけど、
でもアラベスク文様も大好きなのに。
いつから嗜好の変化があったのだろう?

観光内容と、周囲で起こった出来事が、事細かに記されている。
カッパドキアツアーの16歳ベルジャン・ガイドとか。
つれていかれた絨毯屋のショーの模様とか。

想像以上に内面的記述が少ないので、
人に見せてみようかなと思うくらい。

今実家では病み上がりの父がもう一度家族旅行に行きたいと切に願い、
来年のトルコ旅行を企画しているところなのだ。

父に読ませてみようかな・・・
時々気になる表現はあるけど。

このごろ人生に悩んでたから(ほんとに!)、
旅行で何か開眼するんじゃないかって甘い考えがあったけど、
体調も悪かったし忙しかったしそれどころじゃなかった。

とかそんな感じ。

5年前の私よ、一体何を悩んでいたのだ?

でもまあこの程度の表現なら他人に見せてもいいかなあ。
もう時効だし。
具体的に書いてないから何を悩んでたか本人もわからないくらいだし。

行方知れずの卒業旅行記なんて、同行した友人の性格分析で溢れてる。
(私と彼女は旅行が原因で友人関係が崩れた。
 旅は仲間選びが何よりも肝要と知った出来事だった)

何のために旅先で日記を書くのか?

答えはひとつだと思う。

読み返して笑うため。

だってトルコ日記すっごく面白かったもん。
他のも読みたい!
ああ、みつかりますように!





2002年07月29日(月)   サビシイ

職場で友人からの他愛もないメールを読んで、
ちょっとニコニコしたり。
それだけですごい幸せ。

週末にベッドカバーを新しく買って部屋のイメージチェンジ。
そういう些細なことも幸せ。

旅行計画もなんとか軌道に乗ってきたし、
あとは仕事をちゃんとこなして休みをもらうだけ。

なのに。

なんでこんなに泣きたいんだろう。

寂しい。
寂しくて辛い。

友達がいない。

一緒に海外に行く友達も、
たまにメールくれる友達も、
ご飯を食べる友達もいるけど、でも、
友達がいない。

平気になったはずだったのに、
またここ数日別れた彼のことばかり考えている。

なるべく感情を動かさないように、
固く戒めているから表面上心に動きはないけれど、
でも彼のことを思い出す度に、
どんどん自分が傷ついていくのがわかる。

心の傷を表すかのように、
アトピーの状態が悪化したまま全然改善しない。

去年の今ごろは・・・と繰り返し思う。
まだ幸せだった頃。
一緒に暮らしていた頃。

結局私は彼に捨てられて、
それは仕方のないことだったと思うけれど、
まだまだやりきれない。

泣きたい。
泣く私を誰か優しく受け止めて欲しい。

泣いても何も変わらないのはよくわかっているのに。

誰かに依存しなきゃ生きていけないの?

強くなりたいけど、
今はただ涙をこらえてやりすごすだけ。





2002年07月26日(金)   S君の婚約

S君が婚約したそうだ。

いきなりS君と言っても
前の日記を読んでない人にはわからないでしょうけど。
昔の職場の知り合い&ちょっと一緒にでかけたりした男の子です。

お相手は、冬に振られた後輩の女の子、ではなくて、
職場の年上の女性だ。

よくやった!って感じ。

あなたを振ったあの後輩の子より、全然いいじゃん。
美人だし。
仕事できるし。
自分というものをしっかり持っている。

私はそのお相手とも短い間だが一緒に仕事をしたことがある。
確か、33歳だったかな。S君は29歳。

彼女は、独りであることを楽しんでいるように見えた。
一人暮らしなのに2LDKに住んで、
片方の部屋は洋服やモノで溢れていて、
それをネットオークションに次々出品しているという話も聞いた。

サバサバしてて、友達になれたら楽しいかも、と思う相手だった。

3月末に一緒に花見に行ったときには、
S君はまだ失恋についてグダグダ言ってたから、
その後始まった恋なのだろう。

でも私は知っている。
恋に時間なんていらないってこと。
始まるのも終わるのも、一瞬だったりもする。
一方でいつだかわからないくらいゆっくりと始まり、
末永く継続する恋があることも勿論知ってる。
突然始まった恋が定着することも勿論ある。

とにもかくにも、S君おめでとう!

自信のないあなたは、振られた後輩の子のように、
自分が庇護できると錯覚できる相手しか愛せないと思ってたよ。
(↑おいおい、言い過ぎ・・・)

あなたの選んだ彼女は、自立してて、
多分あなたを理解し、励ましてくれるのでしょう。
よかったね。

S君を見直しました。
なかなか女を見る目があるじゃないか・・・

まあ彼女の側の男を見る目についてはノーコメントで。

それにしてもなあ、
彼女には独身をずっと貫き謳歌してもらいたかった。
もし、年齢のプレッシャーで、
こんな相手だけどそろそろ結婚するか、なんて思ったとしたら残念。
(↑これも言い過ぎだってば・・・)

だって、彼女に彼は不釣合いなんだもの。
なんというか、足りないんだよね。
彼女の方が1枚も2枚も上手だし。

まあそんなことは、いいか。
所詮他人の人生だし。

S君、Tさん、末永くお幸せに!




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