CYMA’S MURMUR

2002年06月27日(木)   泣ける曲

失恋以来、音楽を聴いて泣ける、ということを発見。

「SAKURAドロップス」でよく泣けるのは気づいていたけど、
昨日プリプリの「M」でも泣けることを知った。


彼との間に起こった出来事については、
もう掘り下げて考えるのを止めた。
事実は事実だし、クヨクヨ悩んでもしょうがない・・・
そう思えるようにはなった。

でも、泣けるんだな。自動的に。

平気だと思ってるのは私の理性だけで、
本当は感情はまだ高ぶっているのか、

それともただ泣いてみたいだけなのか。

それにしても今までの人生で、
音楽によって何らかの感情が想起されたことがないわけではないけど、
泣いたことなんて一度もなかったのだ。

失恋によって、
妙にある種の歌の歌詞が実感を伴って聞こえてくるようになった、
とは言えるかもしれない。

私はいつまでも過去の感情を身内に蘇らせることができるタイプではないので
多分、失恋ソングを聞いても泣かなくなった日、
それが私が彼との恋を終わらせることができた日、ということなのかもしれない。




2002年06月26日(水)   忙しすぎて

忙しすぎて、
何も考えられない状況が続いている。
ある意味健全。

これだけ働くなら、
年俸をもうちょっとあげてもらわないと
割に合わない。

もう3週間くらい、
仕事関係以外の人と会ってない。

とりあえず今のプロジェクトで成果をあげて、
それなりの評価を得て、
居場所を作らなきゃと思う。
外様でいるのも疲れるものだから。

生活に潤いを!
なけなしのお休みに花を買って飾ってみた。
朝と夜せいぜい30秒ずつくらいしか眺められないけれども。

こんな生活してて、
家に帰ると人がいるのってどうなんだろう?
実家にいる頃もこういう暮らしをしたことはあるけど。

たとえば恋人。たとえば夫。
そういう人が家にいたらどうなるんだろう?

多分癒されるのでしょう。

でも今の私にはそう思えない。
「他人」なんていたら疲れるだけじゃない。
私はどうも「他人」と相容れないらしい。

ひとりだから、好きなように。
ひとりだから、自分の意のままに全てをコントロール。

これが多分本来の私の志向なのだ。

恋をして誰かと暮らせる、暮らしたいと思うのも悪くない。

いい悪いの問題じゃなくて、
でも多分私には自分がおもうより「ひとり」に対する耐性があるのかも。

きっとこのまま30歳とかにすぐなっちゃうのね。

その時私はどう感じるのかな。




2002年06月21日(金)   幸せと言い切れるように

今、彼に関するあらゆる感情が希薄になった。

まあ、こんなもんかな。

友情と恋はやっぱり違うのかも。
恋は一過性なのかも。
そうじゃない恋もあるって信じたいけど。

最後ゴタゴタしたせいで、
暖かい思い出にはならなかった彼との恋愛。

でもね、それでも、
やっぱり彼は私のことが好きだったんだなって、
客観的には思えるようになった。

好きだったから、
一緒に住もうって、籍を入れようって、言ったし、
私のために色々と無理してくれた。

こうして振り返ると、
あのときのお互いの気持ちは本当だったのだろうと思う。

だからって、どうってもんでもないんだけど。

終わってしまったことは、終わってしまったことだ。

もう多分読み返すこともないので、
古い日記も6月いっぱいくらいで全部削除しようと思う。

冷めない恋を得たいけど、
多分そういう奇跡もどこかにはあるのだろうけれど、
私はもうそういうことは信じられないと思う。

でも生活には色々な形式があるからね。
燃え上がる恋じゃなくても穏やかな安らぎだったり、
深い信頼感だったり、どんな形でもいいから、
「私は今幸せ」って言い切れるようにもう一度なりたい。





2002年06月20日(木)   大人

大人になったなあ、と明け方のタクシーの中で思った。

深夜に一人でタクシーに乗るなんて、
昔の私には考えられなかった。

私はどうも弱腰なところがあって、
未だに一人で外食するのも苦手だし、
知らない人と営業トークするのにも慣れてない。

でももう、29なんだよなあ。
いい歳したオバサンだよなあ。

ファーストフードかカフェ限定だけど、
一人でも食事できるようになったし。

タクシーの運転手さんと世間話もする。

そんな当たり前のことが、
ようやくできるようになって。

多分普通の感覚からは5〜7年程度遅れている。
処世術レベルでは私はまだ20代前半でしかない。

いいことだとは思わないけど、
気長にやっていくしかない。

ちょっとずつ景色は変わっていくのだから。

自分だけのお城である一人暮らしの部屋を片付けたり、
休日に一人でブラブラしたり、
自分に関わる全てを自分でコントロールすることの楽しさを、
この歳になってようやく知りつつある。

多分、まだまだこれからだ。

とにかく今は、
終電、深夜タクシー、朝まで会社、出張、
この4つの選択肢しかない生活をはやく切り抜けること。

全てはそれから。





2002年06月17日(月)   仕事とプライベート

鮮やかであんなにも大きかった思い出が、
しゅるしゅるとあっと言う間に萎縮していった。

あの辛さから逃れられた。

でも一抹の寂しさがぬぐえない。

辛い思い出から解放されたのと同時に
幸せな思い出自体も色褪せてしまったから。


仕事は山場を迎えていて。
徹夜とか出張とか休日返上とか深夜のタクシー帰宅とかそんな感じ。

ようやく勝手がわかってきて、
自由にやれる環境が整った。
自分の力を発揮することも頼られることも。

あとちょっとすれば、もっと楽になれる。何もかも。

社会人になったとき「なんて楽なんだ!」と思った。
プレッシャーとか責任はあるけれど、
家でリラックスできるのが何より大きかった。

私の行っていた大学は厳しくて、留年者も多数いた。
勉強しなきゃと思いつつダラダラしている堕落学生ではあったが、
それでもレポートやテストが始終気にかかっていた。
家でもその状態に変わりはなく、
だからこそ緊張から一瞬でも逃れたくて、あの頃はよくお茶を飲んだ。

コーヒーをドリップしてみたり、
ロイヤルミルクティを入れたり、
ラム酒を落としたり紅茶の様々なバリエーションを試した。

働くようになって気づいたら家でゆっくりお茶を入れることがめっきりなくなっていた。
そんなことしなくても家は私のプライベートスペースで、誰も私に強制したりしない。
会社に行かない時間は、私は家で好きにしていていいのだ。
なんと素晴らしい!

仕事が順調になれば、私はまたもっと自由になれる。
別な世界が新たに開けるかもしれないではないか。

だから今は。仕事を頑張ろう。





2002年06月16日(日)   記憶の湖

彼のことがどんどん遠くなる。
これが私の望んだこと?

忘れていくのは防御反応かもしれないし、
私が薄情なだけかもしれない。

薄情でもかまわない。
あの辛さから抜け出せるなら。


彼との間に起こった全ての出来事
〜良いことも悪いことも〜
それら全てに現実感がない。

忘れたわけではない。
でも心に触れるわけではない。
ただの事実として、それは私の中に眠っている。

全然思い出さないわけじゃない。
二人で歩いた道とか、一緒に見た光景とか、
そういう景色がフラッシュバックのように眼前に現れる。
何度も、何度も。

驚いた。
今”二人で歩いた道とか、一緒に見た光景とか”と書いた瞬間、涙が出てきた。

それはともかく。

私が思い出すのは、彼とのことばかりではない。

ここ数日、前に付き合ってた人とデートで行った先の風景とか、
10年前に友人と旅したドイツの田舎町の眺めとか、
そういうものが次々と頭をよぎっていく。

それらは不思議と私の心を刺激しない。
私に何も与えない。
ただ記憶の湖が波立って、
底の方から新旧とりまぜた映像が浮かんでは消えていく。

全てにリアリティが希薄になってきている。

人は「思い出に生かされる」とも言えるかもしれないけれど、
今私にとって過去というものは何の意味も持たない。

確かに連綿と今の私につながってはいるけれど、
それは単に過程であって、
今の私にとって何ら価値のあるものでもない。

寂しいけれど。

今を生きなきゃ。





2002年06月14日(金)   初めてのまちで

出張で客先に来ている。

初めての町で一人でホテルにいる。

何もない町だけど、それなりに楽しい。

彼と、住んでいた頃は、
外にいても、どんなに楽しくても、
家に帰りたくて仕方なかった。

でも今は、何を気にする必要もなくて、
仕事ばかりで他に何をする時間がなくても構わなくて、
それはそれで清々しい気がする。

彼のことが、どんどん遠くなる。

あんなに好きで、あんなに仲良しで、
そんな全てがまるで幻のように。

忘れたわけじゃなくて、
耐えきれない心が思い出を凍らせただけなのだろうけど。

それでもこうして忘れていける気がする。

彼と付き合ってた頃とは、全然違う私。

もっと仕事をがんばって、
もっと色々なことにチャレンジして、
もっと違う私になる。






2002年06月12日(水)   小休止

ようやくトラブルの原因が見えてきて、一安心。
まだまだ出そうだけど。

それにしてもお客様。
正しいデータを抽出していただかないと、
私とても困ってしまいます。
本番にこんないい加減なデータ出してきたら承知しない!!

あーあ、モチベーションの低いお客様のお尻を叩く作業って、
私苦手なんですよね。これは今後の課題、ということで。


相変わらず、彼のことは日に10回程度(という数値は適当だけど)思い出す。

ちょうど同棲し出したのが一年前だから、その頃のこととか。

大分思い出が遠くなってきたことを感じる。
一年前のこと、忘れたわけじゃないし、
細かいことも覚えてるし、あの頃は幸せだった。
でも振り返ると、全てに紗がかかったようで、輪郭がぼやける。

同棲して、すっごく幸せだったけど、
いくつか不満があったことも思い出した。

ついこないだまで、彼との付き合いのいい面だけ見て、
失いたくないって思いつづけてきたけど、
当然、いい面ばかりじゃなかった。

別れた今になって、彼の悪い面に焦点を当てるのは、
イソップのスッパイブドウみたいでどうかと思うけど。

一緒に住み始めてわかった些細な違和感。
当時はそんなの意識してなかったけど。
小さな不満が鬱積して、私は彼にぶつかってしまったのだ。
もうちょっといい解決方法があっただろうとは思うけど、
「合わない」部分もあったのだろう。

アジャスト可能な問題と、そうでない問題があって、
個人の本質に関わったりすることは、多分調整不能だ。

彼は一見とてもフレキシブルで、
私はそのフレキシビリティを高く評価していたし、甘えてもいた。

でも彼は強い我を持ってもいたのだ。
そこも好きだったんだけどね。

失恋して、元彼に甘えたりもしたけど、
何度か電話で話すうち、元彼のひとの良さが鼻についてきて・・・
すっごく勝手なこと言ってるってわかってるけど、
でもなんだか嫌になってしまった。

終わるには終わるだけの理由があって、
終わったものは、再び始まったりはしない。

私は元彼にもう一度恋することは決してないし、
私を振った彼が私に戻ってくることも絶対ない。
そういうことだ。

だから、この現実の中で、
とりあえず私も進んでいかなきゃ。






2002年06月11日(火)   まだまだトラブル

トラブルが絶える様子もない。

今日も徹夜?
それは嫌。

自分の知識の曖昧さが突発事項で際立つ。
私は計画性はあるけど、ハプニングには弱いのだ。

ここが肝心。






2002年06月10日(月)   さらにトラブル

トラブルです。
色々と。

自分の不甲斐なさを思い知らされています。

私は打たれ弱いのです。

今夜は徹夜です。

何があってもタクシー帰宅!
をモットーとしてきたこの私が徹夜作業です。

テンパってます。

今週が作業の山場です。
とりあえず始発帰宅を目標に頑張ります。



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