雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2019年07月16日(火) 「Rym 9000」のこと

 今日の「Rym 9000」はLogの#11から#19までを翻訳。世界観が分かってくると、以前しっくりこなかった部分が理解できるようになって、訳の精度も上がってきている…はず。今週中には何とか終わりそうではある。


2019年07月15日(月) 続々・休日のこと

 9時半頃起床。昨日の歩き疲れで足が痛い。

 午前中のうちに「シルバー事件25区」のエンディング埋めを済ませてしまう。お昼ごろに全100通りのエンディングを見て最後の実績を解除。これで「シルバー事件25区」は一段落である。

 ツイッターで紙パックゼリーというのが流れてきたので、面白そうだから作ってみた。まあ、ジュースにゼラチン入れて固めるだけなので、普段料理をしない私でも簡単にできたが。今回は基本に忠実にオレンジジュースだったけど、他の味も面白そうである。

 「Rym 9000」も最後の実績である初期装備でクリアを達成して全実績達成。攻撃力が低くて結構辛かったが、ラスボスの最終段階は大分鍛えられた感がある。
 Logが全部解禁になっていろいろな設定が読めるのだが、英語なので全然読めない。しかし、この作品についてはどうしても深く知りたいので、訳してみることにした。まず、ログを動画に撮って、それをhtmlファイルにして、ブラウザで読み込んでMouse Dictionaryで訳していくという手順。Mouse Dictionaryの使い勝手が思った以上に良くて、翻訳がとても捗った。今日はLog#10まで訳したので、明日以降も頑張ろう。


2019年07月14日(日) 続・休日のこと

 6時頃起床。今日は「けものフレンズ3」のロケテストで限定絵柄のAimeカードが貰える日。とはいえ、朝から大雨である。さすがに今日の人の出足は鈍いであろうと高を括っていたが、当然ながらそれは大間違いだったわけで。

 8時半過ぎに秋葉原に到着。整理券をもらうも、およそ60番目という順番に、大幅に出遅れたことを痛感する。しかし、ここでひらめいた。秋葉原と新宿の狭間にある神楽坂ならば人出も少ないのではなかろうかと。
 というわけで、早速向かったところ予想は見事的中。9時の時点でまだ40人ほどしかならんでおらず、こちらでも整理券を入手。無事に予防線を張ることができた。

 しかし、無茶苦茶回転の悪い「けものフレンズ3」である。プレイできるのは夕方だろうと思い、とりあえず上野動物園に行って動物を眺めながら時間をつぶす。雨の日の動物園の楽しさは先日の東武動物公園で知ったのだが、やはりいつもとは違った表情を見せてくれてとても楽しい。大型の哺乳類は体調管理のために表に出ていないのも多かったが、鳥類は濡れた羽の色がいつもより鮮やかになってとても美しかった。ここで、ツイッターの「けものフレンズ3」ロケテスト専用アカウントを見ると、秋葉原も神楽坂も1時間6人で同じ進み具合であった。ということは、神楽坂も2台体制ということが判明。ここから計算するに、神楽坂で順番が回ってくるのは16時半頃と推測された。
 上野動物園を出たのが13時ちょっと前でまだ時間があったので、池袋のサンシャイン水族館にも行ってきた。こういうときに年パスの威力を思い知る。ここで1時間ほど過ごして神楽坂に行ったところ、整理券の順番がまわってくる30分ほど前で、絶妙な時間調整を自画自賛しつつ前の方のプレイを眺めていた。自分の番になってプレイしたところ、システムは先日の特番で観た内容ほぼそのままであり、すんなり馴染むことはできた。そして、初回プレイでミナミコアリクイのフレンズカードを3枚重複させるあたり、さすが私と思った次第である。
 秋葉原に戻って適当にビールを呑んで時間をつぶし、19時半にプレイ。1回目でSSRのロイヤルペンギンが出たので早速実戦投入。攻撃力のあるフレンズの方が有利な気もするが、このゲームはそういうのを気にせずに好きなフレンズでプレイしたい。具体的にはトキちゃんとマレーバク。

 今日の成果。まずまずではなかろうかと。早くトキちゃんのカードが欲しいので、来週もロケテストに行ってしまいそうである。


2019年07月13日(土) 休日のこと

 9時半頃起床。待望の3連休。

 午前中は「シルバー事件25区」のエンディング埋め。2時間で25個見ることができて、通算50個と半分を達成。

 午後は(遊ぶ)忙しさにかまけて3カ月も間が空いてしまった精神科に行く。今回の診察で、どうやら薬は卒業できる様子。ただ、不眠に効果がある漢方を勧められたので、それは試してみることに。別段不眠というわけでもないが、眠りは安定するに越したことはない。

 帰宅後、「Rym 9000」の実績埋め。視認性の悪さや演出効果のせいで高難易度だと思っていたが、攻略を進めるうちに難易度自体は実は非常に簡単だということが明らかに。これならノーミス動画くらいは撮ってみたいかもしれない。ただ、ラスボスの最終段階に運が必要なので、そこだけ何とかしないと。
 実績は実質残り1つ。初期装備で全面クリアというもの。地味にきつそうである。あと、ランキングで4位に。ちょっと稼ぎを意識すれば届くスコアなので、あまり活発ではない様子。

 夜になって再び「シルバー事件25区」のエンディング埋めを開始。こちらも2時間で25個見ることができて、通算75個まで到達。連休中には全エンディングを見ることができそうである。


2019年07月12日(金) 続^3・「シルバー事件25区」のこと

 「シルバー事件25区」2時間弱でエンディングを25通り見ることができた。ツイッター見ながらであれば、多少は楽になるかも。
 残り6時間がんばろう。


2019年07月11日(木) 続々・「シルバー事件25区」のこと

 昨日はどうにも疲れて「シルバー事件25区」を1話しか進められなかったし、全然熟睡もできなかった。どうしてこんなに疲れているのだろう。
 というわけで、今日はビタミン剤と亜鉛を買ってきた。結局クスリに頼る。

 昨日進められなかった分、今日は残りを全話読み通して「シルバー事件25区」(GRASSHOPPER MANUFACTURE)を一応クリア。管理社会で起こる超常現象と現実が入り混じった奇妙な事件は、最後でカムイの正体という壮大な種明かしをして幕を閉じた。

 徹底された管理社会で起きる奇怪な事件の裏で暗躍する数々の組織の非合法な活動に、対立する組織同士の人知れず行われる争いなど、前作「シルバー事件」同様心躍る展開が目白押しで大満足。社会の安定を第一に考え、そのためなら殺人も厭わないという徹底された組織の行動理念は25区でも健在で、下手に私情を挟まず粛々と活動していく登場人物の姿が相変わらず痛快の一言に尽きたし、この作品の最大の魅力でもあった。
 また、「シルバー事件」の補完もかなりの部分で行われて、物語の理解を進めるうえで大いに助けとなった。それでもまだ「シルバー事件」を十分に理解できたとは思わないが、「シルバー事件25区」をプレイしたことで得たものは非常に多かったと言える。それにしても、「シルバー事件」のあらすじをああも見事に要約できたことには感服するしかなかった。

 しかし、管理社会の裏で暗躍する組織が派閥の代理戦争をするというのが物語の主題だと思っていたので、超常現象で締めくくられていたことに大きな疑問が残ってしまった。一体あの結末はどのような意味を投げかけているのだろうか。1つの時代が終わったことは実感したが、何故その後日談として超常現象を選んだのか。理解が及ばない部分はまだまだ多い。

 なお、”一応”クリアと書いたのは、全実績を達成するには全100通りのエンディングを見なければならないため。残り98通り。がんばろう。


2019年07月09日(火) 続・「シルバー事件25区」のこと

 朝の空気も冷え込んで、すっかり秋めいてきた今日この頃。

 「シルバー事件25区」地調課のシナリオクリア。ならず者達の戦いの物語であった。生き残った登場人物のその後がとても気になる。そして、モリシマトキオのシナリオを開始。最初に「シルバー事件」のあらすじが流れるのが非常にありがたい。あの複雑な物語をここまで簡潔にまとめてくれたことに感謝。

 あと、昔2〜3個だけ実績取って抹消したSteamのゲームが平均達成率を押し下げていることが明らかになったので、それらを再挑戦することに。手始めに「Rym9000」から。当初は視認性のあまりの悪さに投げ出したが、今プレイするとそれほどでもない。システムは単純だが説明が一切無いので、いろいろ試行錯誤したり調べた結果、それなりに進め方が見えてきた。実績も意外と取れているし、何とかなりそうな感じがする。


2019年07月08日(月) 「シルバー事件25区」のこと

 昨日早々に寝たおかげで、今日は非常に体が軽い。これでしばらく平日にお酒を呑まなくても済みそう。というか、お酒呑まない方が疲れないんだけど、分かっていても呑んでしまう人の心の弱さ。

 「シルバー事件25区」凶犯課のシナリオは静かな狂気なのに対して、地調課のシナリオは真っ当な暴力的内容である意味清々しい。こちらも結末が楽しみである。


2019年07月07日(日) 続・休日のこと

 11時頃起床。近所のイオンに期日前投票所が設置されていることを知り、丁度行く用事もあったので投票を済ませてきた。

 あとは延々「シルバー事件25区」をプレイ。凶犯課のシナリオが終わり、次は地調課のシナリオに。まさかあの調整が意図されず行われたものとは。初っ端から意表を突く展開で、この先が非常に楽しみ。


2019年07月06日(土) 休日のこと

 9時頃起床。
 起床後にゲームをプレイする気力が湧かなかったのでゲームはおいといて、とりあえずシャツにアイロンをかけて、スーツとYシャツをクリーニングに出して、家電量販店でシェーバーの洗浄液を購入して、部屋の掃除をして、コード類や電子部品を市の回収ボックスに入れてきて、散髪をして、エアコンの掃除をして、筋肉体操を行って、ようやくやりきった感が得られた。

 昨日から「シルバー事件25区」をプレイ。シルバー事件をプレイしていたことが前提の作りなので、あの独特の世界観が初っ端から全開。管理された社会で生じた歪みを「処分」するという刺激的な世界観を初っ端から堪能させてもらえる展開に、背筋がぞくぞくする思いである。しかも、今回はその組織が複数存在して、組織の力関係がより複雑になっている様子。果たして私の頭でついていけるか心配だが、最後まで頑張ってしがみついていこうと思う。


氷室 万寿 |MAIL
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