雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2018年03月21日(水) 休日のこと

 10時半頃起床。会社に行って機器がちゃんと動いていることを確認。なにしろ年度末の繁忙期なので、ちょっとでも止まるとえらいことになってしまうのだ。

 帰宅後は「Night in the Woods」の実績埋め。実績の中に、メイの落書きを全て見るというのがある。ただ、一度のプレイでは全て見るのは不可能なので、何度か繰り返して達成する必要がある。この実績に重点を置いて、後は取れそうなものを片っ端から。
 1周目はビーとの行動を全て選んだので、2周目は全てグレッグと行動することに。ビーとは違い、犯罪や危険行為の数々を行うグレッグであり、全く違った物語の様相を呈しているのが面白い。


2018年03月18日(日) 「Night in the Woods」のこと

 11時半頃起床。

 「Night in the Woods」(Infinite Fall)を最後までプレイしたのでその感想を。
 大学を中退して故郷の街ポッサムスプリングスに帰ってきた少女メイと、かつての友人達との交流を、街に起きたとある事件を中心に描いたADV。
 操作は移動と会話などの行動、ジャンプ。ジャンプは連続して行うことで3回目のジャンプがちょっと高く跳べる。基本的には街の人々と会話をすることで物語が進行する。
 メイの1日は、夕方に起きて親と会話して街中を散策し、ビーとグレッグ2人の友人のどちらかと行動を共にして帰宅するというのが基本的な流れ。また、途中に音ゲーやアクションゲームなどのミニゲームが挿入されているが、物語を進める上ではその結果は全く影響しない。

 この作品に興味を抱いたのは、その独特なグラフィック。登場人物は全て擬人化された動物で、アクションゲームかと思わせるほどの細かく多様な動きを見せてくれる。その活き活きとした動きにすっかり魅了されてしまい、日本語非対応にも関わらず即購入に至った次第。英語で進む物語を頑張って何とか最後まで終わらせることができたのは、この魅力的なグラフィックによるところがとても大きい。しかし、ぱっと見てキャラクターの性別が判別できなかったが、海外の方は分かるものだろうか。それとも、名前や会話の雰囲気で判別できるのだろうか。

 可愛らしい見た目とは裏腹に、物語の内容はとても現実的であった。物語は、一応は街に起きた事件を軸に進んでいくが、題材の中心は友人達との交流。職に就き社会に揉まれて大人になったかつての友人達に対して、帰ってきても仕事に就く気が無く未だモラトリアム真っただ中のメイが、学生時代と同じように接しようとするものの、勿論そこには様々な齟齬が生じる。その齟齬とそれに対するメイの葛藤が作品の主題であるように思えた。この主人公のメイが、20歳になっても万引きや器物破損などの軽犯罪を嬉々として行う悪童で、かつてはトラブルメーカーとして街に名を馳せた様子。日本産のADVではなかなかお目にかかれないキャラクターである。
 舞台であるポッサムスプリングスは主要産業である鉱山が閉山して衰退の一途を辿っている。閑散としたショッピングモールや閉鎖したマーケットなど斜陽な雰囲気は洋の東西を問わず同じなようである。そんな黄昏の街で大人は生活のために仕事を行い、若者は日々を漫然と過ごしたり将来に夢を抱いたりと、多数の住人が登場する。ADVだけあって彼らとの会話は作品の大きな楽しみの1つであり、海外ならではの言い回しに富んだ会話は、十分に理解できなくても面白かった。

 1周目ではビーとの行動を中心にプレイしたのだが、彼女は家庭の事情で大学への進学を諦めなくてはならず、しかしその夢を捨てきれないという思いがあり、そんな彼女が折角大学に進学したのにいきなり中退して帰ってきたメイを見たらどう思うかは想像には難くない。更にメイがビーの境遇に世間知らずなことを言ったりとそれが原因で関係が悪化する場面もあるが、自然とその関係が修復されていく様子に友人としての繋がりの深さを感じさせられた。しかし、やはりメイのビーに対する物事を知らなさすぎる振舞いには目を覆いたくなること頻りで、ビーの不遇さに同情するばかりでもあった。
 中盤までは友人達との交流が物語のほとんどを占め、事件のことなどすっかり忘れてしまうほど濃い内容であった。そのためか、終盤になってからの事件の真相やメイの中退の理由などが一気に明らかになる急展開が実に痛快で、そこに入ってからは終わりまで一気に読み進めてしまった。そして、物語は非常に綺麗に収まり、気持ちの良い終わりを迎えることができた。それにしても、終盤では私がプレイしているのは「沙耶の唄」だったかと思わせるような場面がいくつかあったが、気のせいだろうか。

 プレイ時間は23時間だが、これは単語を調べながらプレイしていたから長くなってしまったところが大きい。表現はくだけた口語がほとんどで、その機微を掴むのになかなか苦労したが、その辺りを上手く訳している実況動画があって本当に助かった。そして、SHITやDUDE、WEIRD、ASSHOLEなどのスラングが、ちゃんとは訳せなくても何となく分かる程度にはなった。

 物語は分岐があるため、1周目では全てを見ることができない。1周目はビーを選び続けたので、2周目はグレッグを選び続けようかと。グレッグはメイと同じくらいかつての悪童を大人にしたようなキャラクターなので、その相互作用でビーのときとはまるで違う酷いことになりそうなのが楽しみ。


2018年03月17日(土) 休日のこと

 11時頃起床。良く晴れていて、花粉が辛い。

 「妖精とこころの迷宮」昨日はラスボスを倒し、さらに追加キャラでも一発でラスボスを倒すことができた。そこで調子に乗って図鑑を埋めようと店の品物を盗んだら、一発死のダメージを与えてくる死神を大量に呼ばれて、スタート地点に逃げようとアイテムを使ったら無効と表示されて、そのままやられてしまった。武器も防具も現時点で最高のものを持っていたが、ローグライクなので勿論消滅。さすがに意気消沈してしまった。

 今日になって、セーブデータをこまめにバックアップすることを思いついたので実践。その後、何度か迷宮に潜って装備を取り戻し、強化も完了。どうやら、高難易度の迷宮が用意されているようなので、明日はそれに挑戦しようかと。

 「Night in th Woods」もちょっと進めた。実績が3つほど取れた。


2018年03月14日(水) 続・「妖精とこころの迷宮」のこと

 昨日くらいから急に花粉症の症状が重くなった。今年は楽かと油断していた。

 「妖精とこころの迷宮」今日は20階のボスであるルナを倒したところまで。ボスは特殊攻撃があるようなので、できるだけ遠距離からダメージを与えた方が良さそう。

 あと、暫く前から「Night in the Woods」(Infinite Fall)をプレイ中。大学を中退した猫が主役のADVなのだが、日本語非対応な上に口語が全開で、訳に苦戦しながらも物語の面白さに引き込まれている。物語はいまのところ半分くらいは理解できているが、細かい冗談や機微は全然。幸い、非常に上手い訳の実況動画があるので、1章終わったらそれを見て復習という形で楽しめている。


2018年03月13日(火) 「妖精とこころの迷宮」のこと

 「Night in the Woods」と並行して「妖精とこころの迷宮」(ほわいとふれあ)をプレイ中。
 こころが主人公のローグライク。迷宮の中で妖精たちと鬼ごっこをするという内容。ローグライクとしては基本的なシステムだが、プレイ内容によって喜怒哀楽4つの感情による能力変化が生じるのが特徴。
 とりあえず最初のボスのルナを倒したところまで。やっぱりアイテム活用がローグライクの華ということで、アイテムを敵に投げまくっている。


2018年03月11日(日) 休日のこと

 11時頃起床。

 「Night in the Woods」の2章を終えたので、日本語訳の上手い実況動画を観ることに。物語の大筋は理解できているけど、細かい機微の部分はやはり十分に理解できてないと思えて、プレイしていて勿体ない限り。


2018年03月10日(土) 続^3・「ELMIA」のこと

 13時頃起床。お昼ご飯にしゃぶしゃぶ食べ放題に行くという豪遊っぷり。

 「ELMIA」(AECRNIA)の感想を。
 森に住む妖精「エル」と少女「ミア」の2人が主人公の2Dアクションゲーム。森の奥から溢れ出てきた瘴気のせいで倒れてしまった村の人々を救うために、小さな少女達が大きな冒険へと向かう。
 操作はアナログパッドで、右スティックでエルを、左スティックでミアを同時に動かす。エルはミアから一定の範囲内を移動することができて、Rボタンを押すとエルのいる位置にミアがワープする。ワープはエルの移動できる場所なら上下左右どこでも可能で空中でも移動できる他、障害物もすり抜けることができる。このワープを活用して地形や障害を乗り越えて先に進み、その面の最後まで到達するのがゲームの目的となる(ボス戦ではボスを倒すとクリアとなる)。ただし、ワープをするにはゲージを消費する。このゲージは時間経過か、ワープヒールというアイテムを取ることで回復する。
 エルはミアのワープ先になるだけでなく、敵に攻撃したり、仕掛けを作動させることができる。一方のミアは、ワープヒールやライフヒールなどのアイテムを取ることができる。また、エルは無敵だが、ミアは敵やダメージを受ける地形、障害物に触れると体力が減少する。体力が無くなるとミスとなり、その面の最初から再開する。また、水中で空気が無くなってもミスとなる。

 ワープによる移動により独特の浮遊感を楽しめる作品。地面を歩いて進むよりもワープして進む方が遥かに速く、ワープが移動手段の中心となるが、縦横無尽に飛び回れる快適で自由度の高い浮遊感を一度でも味わえば、わざわざ地面を歩いて進もうなどと思わなくなるはず。それに、中盤以降は足場らしい足場も乏しくなり、ほとんど空中を移動して進むことになり、否応なくこの浮遊感を堪能できるようになっている。また、ワープはゲージを消費するので連続して行えないが、道中に多数配置してあるワープヒールを辿るように動けば連続してワープができて流れるような動きができる。これが、ワープヒールを取ったときの透き通るような綺麗な効果音と併せて、ワープして移動する楽しさを大いに盛り上げてくれた。このようにワープの魅力を引き立てるようにきちんと配慮をしてあるのがとても印象深かった。あと、2人を同時に操作するのは混乱しそうにも思えたが、実際にプレイしてみるとエルの操作がほとんどでミアの操作はワープ後の位置を調整する程度であり、思ったよりも簡単であった。

 空中を自在に移動できる一方で、それを阻害する障害もゲームだから当然あるわけで、それは主には敵と障害物になる。敵は一定範囲を動くものと、拠点から湧き出るものがある。ただ、敵を倒す利点はあまり無いので、必要以上に倒すことは無い。障害物は棘の山や棘だらけの蔦や鉄球など、見た目からしていかにも触ると痛そうなもので、静止しているものもあれば動いているものもある。これらの障害に加えて、一定時間内に呼吸しないと空気が無くなりミスになる水中や、強制的に移動させられる気流が加わる。
 難易度は、序盤こそこれらの敵や障害物の密度も低く快適な浮遊感を楽しめるが、中盤になると障害物の密度がそこそこ高くなる上に気流が加わって手応えが出始めてくる。そして、終盤は気流の影響下で障害物に挟まれた狭い通路を抜けたり、敵の拠点と鉄球が大量に配置された中を敵に追い回されながら鉄球を避けて抜けたりと、序盤の牧歌的な雰囲気などどこへやら。止まる暇を与えられない中でエルとミアを的確に操作して移動しなければならず、プレイヤーの操作技量を大きく問われる羽目になる。さらに難易度を高めているのが敵の動く速度が毎回ランダムに決まるという要素で、動きが完全にパターン化できないことで臨機応変な対応も要求される。序盤で高を括ると終盤で泣きを見る難易度調整で、攻略のし甲斐は十分であった。

 冒険は森から始まり湖を抜けて空高く舞い上がり、廃墟と化した空中都市を探検するという、小さな少女達にはとても大きな内容で、変化に富んだ面構成が楽しめる。そして、この冒険を描くのが淡い幻想的なグラフィックと落ち着いた美しい旋律の楽曲で、公式で謳っている絵本のような世界観を構築している。この幻想的な世界観も作品の大きな魅力である。特に、楽曲は印象的な旋律が多くて耳に心地よい名曲揃い。印象に残っているのはタイトル曲で、起動する度にこのゲームに戻ってきたことに安堵して心が軽くなったものである。
 また、ミアの容姿が猫耳フードにだぼだぼ袖と私に刺さる要素が多く、愛らしい動きにも癒されたことは、この作品をプレイする大きな原動力の1つになった。木の桶をかぶって前が見えないまま手探りで歩く様子は実に可愛らしかった(本人は災難であったが)。

 不満点もいくつか。
 まず、ワープヒールを取った時の演出効果が眩しすぎて、視認性が低下する場面があったこと。特に、動く鉄球が多数配置されている中でワープヒールを取ってしまうと、鉄球を見失ってしまい致命的であった。
 あと、左右方向の視界は広いのだが、上下方向の視界が狭く、障害物を把握しにくかったのも大きな不満点。動く鉄球の中を上に登る場面では先が全然見通せず、きちんと攻略できずに場当たり的な対応を強いられたのがとても残念であった。
 気流の向きが分かりにくいのも鬱憤が溜まる要因となった。正直、気流は一度流されてみないとどの向きに動くのか把握できなかった。
 そして、これは環境によるところもあるかもしれないが、Rボタンを押してもワープしない状況がかなりの頻度で発生した。これも、厳密な操作を要求される終盤では致命的となることが多く、これのせいでミスをしたときはげんなりさせられた。とはいえ、それを乗り越えてプレイさせるだけの魅力がこの作品にあったのもまた事実ではある。

 ところで、この作品には異なるゲームモードが用意されている。標準的な難易度のノーマルモード、エルが画面の中央に位置するフェアリーモード、ダメージを受けた後の無敵時間が無くなるハードモード、体力が1しか無いワンライフモード、ワープゲージがほぼ減らなくなるインフィニティモードである。この中で特異だったのがやはりワンライフモード。それまでは体力任せで強硬突破できていた場所がことごとく通用しなくなり、途端に本来の脅威を示してプレイヤーに牙をむく障害の数々にこの作品の本当の姿を見せられたような気がして、とても刺激的な内容であった。
 8-3の動く鉄球の中を縦に登る場面は前述の視界が悪いせいで運が大きく絡み、ここで折れそうになったが、このモードは「弾幕アマノジャク」の究極反則生命体狙いと同じだということに気づいた。つまり、ここを抜けるには運が前提だが、その運を掴んだときに活かせる腕前も鍛えておかなければならない。これに気づいてから俄然挑戦意欲が湧き、2日かけてこの場面を遂にクリアすることができた。もう一か所詰まったのは8-5の最後の場面であったが、ここは他のモードで撮った動画を活用して攻略することができた。どちらの場面も少しでも止まることを許されず、この作品で最も緊張感に溢れる操作を要求されたのは、クリアできた今となっては楽しい思い出である。ただ、やはりあまりにも過酷な難易度なので、気楽にこの作品をプレイした人には決して勧めることはできない。
 ワンライフモードの後にそれより遥かに簡単なインフィニティモードを持ってきたのは、ワンライフモードをクリアするまで頑張ったプレイヤーへのご褒美であろう。

 ワープでの浮遊感がやはりこの作品ならではと思わせる独自性の高い要素で、とても新鮮味が強かった。幻想的な世界観と演出も大きな魅力を放っており、システムと演出両方の面で大いに楽しませてもらえた作品であった。
 また、ワンライフモードをクリアできてアクションゲームに対する自信につながったのも、この作品をプレイして良かったと思わせる点であった。

 ところで、10万回ワープの実績は本当に取れるのであろうか。まずまともにプレイしていたら無理だと思うのだが…。

 そして、「ELMIA」の世界観に和んだ後に次回作がこれと知って、目が点になった。


2018年03月07日(水) 続々・「ELMIA」のこと

 「ELMIA」Infiniteモードをクリア。Normalより楽なモードなので、まあクリアできて当然というか。最後にこのモードを持ってきたのは、OneLifeモードで溜まった鬱憤を晴らしてもらおうという趣旨なのか。
 これで残るはワープ10万回の実績のみだが、これ本当に取れるのか怪しくなってきた。あとは感想もまとめないと。


2018年03月06日(火) 続・「ELMIA」のこと

 PCとスピーカーを繋いでいたアンプが突然壊れたので、急遽ケーズデンキに行って購入する羽目に。結局、壊れたのと同じものを購入してきた。アンプといってもミニコンポのアンプの部分だけ使っているので、スピーカーが余ってしまう。どうしよう。

 「ELMIA」OneLifeモードクリア!

 8-5は昨日動画を撮って研究した成果が発揮され、縦に登るところを抜けたら割とあっさりクリア。しかし、OneLifeモードの大変なのはここから。この先はボス戦が続くのだが、クリアするまで次の面に行けないのである。ここで中断すると8-5の最初からということで、何が何でもクリアまでこぎつけなければならない。
 最初のボス戦は、どうやらボスに攻撃を当てた回数で雑魚が攻撃してくることが分かったので、それをうまく利用してボスを倒すことができた。その次はどうやら耐久のようだが、こちらは夢我夢中で逃げ回ってクリア。
 そして最終面。この面もボス戦と脱出面の2面構成で、一気にクリアしないと最初からになる。とはいえ、ボス戦は慎重に攻撃を当てていけば思った以上に簡単であった。ボスの体力が減ると攻撃パターンも増えるが、そちらへの対処を優先してボスへの攻撃を合間に行うことで勝利。脱出は完全にパターンなので、ここまで来れたのであれば回数を重ねれば行けるはず。終盤の最難所では、ここにきて脅威の集中力が発揮されて、一気に抜けることができた。

 というわけで、OneLifeモードをクリアしたのでInfinityモードが解禁。OneLifeよりも更に難しいのかと思いきや全くの正反対で、ワープエネルギーが瞬時に回復する=ワープがInfiniteという内容。しかも、ライフはNormalと同様5つ。なので、ワープ連打による高速移動が可能となり、今までよりも更に速攻でクリアできるようになっている。ここまで頑張ったプレイヤーへのご褒美的モードという感じ。

 あと、水中での酸素補給1000回という実績を達成すべく2-3を周回したら、数周で達成できてしまった。意外と酸素アイテムは取っていたようである。
 これで残る実績はInfiniteモードクリアとワープ10万回。Infiniteモードは普通にクリアできるであろうから、実質ワープ10万回を残すのみ。頑張ろう。


2018年03月05日(月) 「ELMIA」のこと

 急に暖かくなってきた。コートが要らないくらい。でも、また急に寒くなるかもしれないので気を付けねば。

 「ELMIA」OneLifeモードで8-5を練習。竪穴は運が大きく絡むけど、それ以外の場所はかなりパターン化できた。最後の斜め穴を登るところは、Normalモードで練習していい感じのパターンが出来たので、あとはそれがOneLifeモードで上手く通用できるかどうか。こういうとき、動画で残しておくと後々参考になる。


氷室 万寿 |MAIL
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