雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2018年02月10日(土) 休日のこと

 11時頃起床。頭と肩が痛い。理由は後程知ることに。

 日中は部屋の掃除をして保険の担当者と会って車の点検のためにディーラーに行ってといろいろ用事を済ます。あと、片道40分かけてなか卯のけものフレンズコラボカードを手に入れてきた。近所に3店舗あるなか卯の丁度中間地点に家があるので、どこの店舗に行くにも時間がかかってしまう。

 「Magic Potion Destroyer」最後の難易度であるHARDCOREをクリア。

 単に途中離脱が出来ないだけなので、最後の難易度といっても実質的にNORMALと変わらないプレイ内容でクリアできて、攻略が進んだ今では楽勝であった。あと、クリアランクの最高はS++であった。
 これで全難易度をクリアして、全実績も解除したので、「Magic Potion Destroyer」は一段落。
 さて、感想を書こうと思ったが、どうにも頭が回らない。そして、襲ってくる疲労感。何故だろうと考えたら、「Magic Potion Destroyer」のプレイ時間が2週間で50時間を超えていた。それで蓄積した疲労が、全難易度をクリアして気が抜けた今になって一気にやってきた様子。起きたときの頭痛と肩の痛みもきっとこれが原因であろう。というわけで、今日は感想を書くのを諦めて回復に勤しむことにした。


2018年02月08日(木) 続々・「Magic Potion Destroyer」のこと

 「Magic Potion Destroyer」難易度HELL開始。予想どおりの難しさ。
 先ず、体力の上限がレベル10なので、体力のレベル上昇に伴う体力回復の薬が全く役に立たない。そして、WAVE30以降でも敵を倒したときの体力回復はできたものの、その能力のレベルが上げられなくなるので、WAVE30までにレベルをある程度まで上げなければならない。その分MPを消費するので、攻撃力へのMPの分配が減ってしまう。さらに、敵を倒した後に体力回復する能力を底上げする薬にも調薬コストを費やさなければならず、その分他の薬にコストが回せなくなる。加えて、体力が全然増えないので、被ダメージ減の薬も全然解放されない。結果、今までのプレイに比べて自機の能力が著しく低下する条件でプレイをしなければならないのであった。中でも、今まで頼りにしていた被ダメージ減の薬が全然解放されないのが厳しい。今までは、被ダメージが-100%になったら、体力に関する調薬コストを他の薬に全部回せたのでかなり余裕があったのだが、今回はその手段が全く使えない。
 14面で遂に調薬コストが不足して、途中離脱しなければならなくなった。1面から5面までをWAVE99クリアして調薬コストを回収。評価は気にせず、とにかくクリアを目指すことにした。


2018年02月07日(水) 続・「Magic Potion Destroyer」のこと

 今週は長いなー。早く週末にならないかと。

 「Magic Potion Destroyer」難易度IMPOSSIBLEをクリア。

 この難易度では制限時間があり、制限時間に達すると強制的にその面を最初からやり直しとなる。クリアしないと調薬コストも増加しないので力押しもできず、クリアできるまで延々とその面をプレイする羽目になる。で、最初の1面がとにかく難しかった。3分経過するまでに魔力解放までMPを増やしてなおかつ溜めなければならない。一応、WAVE30を超えると制限時間が2分増えるのだが、1面では薬による能力の底上げが無い状態なので、制限時間内にそこまで到達するのは無理である。結局、WAVE16で一旦進行速度を下げてMPを稼ぐことで、WAVE18を残り数秒のところでクリア。ただ、それ以降は前の難易度DOOMよりもWAVEを進めることができたので、薬による能力の底上げも楽になり、結果的にDOOMよりも遥かに簡単であった。

 さて、次の難易度は問題のHELL。この難易度では最大体力のレベルが最大10に固定される上に、WAVE30を超えると体力回復が一切できなくなる。一応、属性攻撃の薬が最初から全種類解放されているので、それを使って被ダメージを減らせということなのであろうけど、それでもこの条件は厳しい。何しろ、今までの攻略はとにかくHPを増やし、それに伴い最大体力の何割かを回復するという手段で高次WAVEを凌いでいたので、それが一切使用できないということになる。正直、この条件でWAVE99をクリアできる気がしない。また、最大体力が増やせなければ被ダメージ減少の薬も解放されないのだが、その最大体力のレベルが各面で最大10なので、被ダメージ-100%に到達するのが今までよりも格段に遅くなるであろう。なので、途中離脱して調薬コストを稼ぎ、地道に先に進むという攻略も考慮しなければならない。


2018年02月05日(月) 「Magic Potion Destroyer」のこと

 今日は人生を賭けた用事があるので定時で退社。なお、人生を賭けた用事というのは、バレンタインジャンボを購入することである。間違ってはいない。

 「Magic Potion Destroyer」難易度DOOMをクリア。DOOMは敵を倒した後の体力回復無しおよび、WAVE30以降は1分毎に体力半減という、かなり厳しい条件。なかなかWAVE99まで到達できなくて調薬コストを稼げずに苦労したが、WAVE15で被ダメージ-100%までもっていけたので後は消化試合。2時間以内にエンディング1に到達できて、評価S++の実績も解除。
 残る難易度は3つ。制限時間が来るとWAVEが強制終了してしまうIMPOSSIBLE、体力回復に上限があるHELL、後戻り不可のWORLD。IMPOSSIBLEはWAVE1と2をどこまで粘れるかが勝負。どうせWAVE3以降は進行速度9倍でほぼ固定であるし。HELLは後戻りして調薬コストを稼ぐ必要があるほど難易度が高そう。一方のWORLDは今までと何ら変わらないプレイをすればいいだけなので、何か変な仕掛けがあるのではないかと勘ぐってしまうほど。


2018年02月04日(日) 続・休日のこと

 8時半頃起床。いろいろなものに追い立てられる夢を見て、十分休めた気がしなかった。
 9時過ぎに宿を出て、近くのなか卯でけものフレンズコラボメニューを注文。朝から牛丼は中々重かった。
 10時半頃にビッグサイトに到着。男性向けオンリー合同同人誌即売会のBS祭に参加。といっても、お目当てはけものフレンズオンリーだけであり、入場してから30分ほどで回り終わった。他に興味のあるサークルやジャンルもあるわけでなく、昨日の疲れも抜けきっていなかったので、早々に会場を離脱して帰宅の途に就いた。

 帰宅してからは「Magic Potion Destroyer」をプレイ。難易度NIGHTMAREをクリア。進行倍率について理解が深まる難易度であった。また、今回はどのWAVEでどの魔法薬を開放したかをメモしながらプレイしたので、次回以降大きな参考になるであろう。
 次の難易度はDOOM。体力回復に関して制限がある難易度のようである。序盤の乗り切り方が今までとは異なりそう。


2018年02月03日(土) 休日のこと

 9時頃起床。
 ここ暫く仕事が多忙であり、いろいろと鬱憤も溜まっているので、動物たちに癒されるべく東武動物公園に行ってきた。冬季なのか園内に人影はまばらで、どの動物もじっくり見ることができた。夏場は冷房の効いた部屋で過ごしていたキングペンギンが、気温が低いためかペンギン舎に出ていたのだが、フンボルトペンギンと直接比較できてその大きさに吃驚。あと、走り回るマレーバクという非常に稀有な光景が見られたのも僥倖であった。
 ただ、楽しいことばかりではなく、フンボルトペンギンとカピバラとライオンの訃報が掲示されていたのには胸が痛くなる思いであった。生き物である以上別れは来るものだが、前回には確かにいた動物が居ないというのはやはり寂しいものがある。

 16時半くらいまで園内で過ごして、そこから代々木に移動。夜は友人達と馬太郎で歓談。食べ放題と飲み放題で4,000円未満というのは、とても良心的な価格設定だと思った次第。
 二次会は品川で軽く吞んで解散。私は明日の即売会のために大井町の東横インに宿をとった。


2018年02月02日(金) 続々・「Magic Potion Destroyer」のこと

 今日も雪が降ったが、積もらなくて何より。

 「Magic Potion Destroyer」一昨日から昨日にかけて難易度EXTREMEをクリア。EXTREMEでは、運勢1がWAVE30まで行かないと魔力解放できないに固定。敵の強さなどは今までと同じなので、運勢での縛りにより難易度を調節する模様。
 今までのプレイではWAVE30以上で魔力解放していたので、難なくクリア。WAVE15の時点で通常敵からの被ダメージを-100%にできた。
 今日から難易度NIGHTMAREを開始。NIGHTMAREは、運勢1が進行速度1倍が選べなくなるというもの。さらに、WAVE30より先では進行速度9倍固定。とはいえ、今までのプレイでは3面辺りから初っ端から9倍でプレイしていたので、これも問題無さそう。ただ、1面と2面で調薬コストを稼ごうとして粘ってやられることが多々。適当なところで見切りをつけて先に進まねば。

 これは暫く「Enter The Gungeon」はお休みっぽい。


2018年01月30日(火) 続・「Magic Potion Destroyer」のこと

 昨日は「Magic Potion Destroyer」で夜更かししてしまったので、今日の仕事中はとても眠かった。

 そんな「Magic Potion Destroyer」を今日もプレイ。昨日の時点で通常敵からの被ダメージ-100%になるまで薬を開発したので、今日は消化試合。さすがに敵を倒すのに時間は掛かったが、1時間5分程度でエンディング5に到達。これは、他のエンディングの条件を何も満たしていないのが条件なので、一番簡単なエンディング。その後、最高位のエンディング1も1時間15分弱で到達。一番難しいのは、魔女を倒すエンディング2ではなかろうかと。
 エンディング5に到達したときの評価は2時間以内でクリアの+3、死なずにクリアの+3、途中離脱しないでクリアの+3の合計+9でA。エンディング1のときはエンディング1到達で評価が+3されるのだが、それを見るために前の面に戻ってしまったので、途中離脱しない評価の+3と帳消しになってしまった。ただ、戻らずにエンディング1を見ても評価+12でS+のようであり(Steamのスクリーンショットにあった)、実績のS++達成には届かない。果たして高難易度では更に評価が高くなるのであろうか。というわけで、明日から高難易度で検証してみることに。
 でも、「Enter The Gungeon」もプレイしなければならないし、時間が足りない。困った。


2018年01月29日(月) 「Magic Potion Destroyer」のこと

 外での仕事に出たら、道具を忘れるという夢を見た。あまりにもベタすぎるので、夢の中でもやっぱりなー、と思っていた。

 「Enter The Gungeon」の合間にプレイしていた「MagicPotion Destroyer」(ARTIFACTS)。ゲームシステムは前作同様資源管理特化のRTSで、増加するMPを能力に割り振って自機を強化して敵を倒していくという内容。ただし、前作は一本道だったが今作は面クリア型。各面をクリアするごとに能力が初期値に戻るが、進んだWAVE数により稼いだ調薬コストを消費してその初期値を強化することができる。また、その魔法薬は、面をクリアするごとに増えるもののほかに、自機の能力を一定にまで上げると解禁されるものがある。なので、能力を上げてWAVEを稼ぎ、魔法薬の解禁と調薬コストを行い、初期値を上昇させて強化する敵に立ち向かうという流れになる。ただし、今作も評価はクリア時間。敵と戦っている以外の時間が経過し、クリアまでの経過時間を競う。WAVEの進行速度は任意に変更できるので、WAVEを早く進行した方がクリア時間は短くなる反面、強力な敵とも早く相対することになる。資源管理と合わせて時間との兼ね合いを考えるのがこの作品の醍醐味と言える。
 先だってEASYはクリアしたので、今日はNORMALに挑戦。EASYでは時間をかけて力押しでクリアしたので、NORMALは時間を意識しようと試行錯誤をしたところ、いい感じに進行してしまった。現在役2/3の時点で1時間を切っており、通常的ダメージ-100%の魔法薬を解禁できたので、後は消化試合。2時間を切るのは確定した。
 ただ、前作が詰めれば1時間程度で終わるのに対して、今作はとにかく時間がかかる。ゲーム内の経過時間は、敵と戦っている時間を除いたものとなっているので、見た目はまだ1時間経過していないのだが、実時間では3時間くらい経過している。WAVEの後半になると敵との戦闘が長丁場になり、それで時間を取られてしまう。というわけで、今日中のクリアは断念して明日に持ち越すことに。


2018年01月28日(日) 休日のこと

 11時頃起床。どうもここ暫く、休日の日中がゲーム休養時間帯となってしまっている。本来なら最もゲームが捗る時間帯なのに勿体ない限り。とはいえ、しっかり回復しなければ十分にゲームが楽しめないのもまた事実。

 「Enter The Gungeon」チェンバー4へのショートカットが完成。ハンターの過去も始末したかったのだが、アイテム運に恵まれずにチェンバー5止まりであった。


氷室 万寿 |MAIL
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