雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2017年06月11日(日) 「妖精大探双」のこと

 10時頃起床。寝すぎたのか眼窩の奥が痛い。が、まだ寝ていたい。

 「妖精大探双」(ぱんついーと)をプレイ。
 大妖精とチルノを操作して宝箱を目指す固定画面パズルゲーム。
 大妖精とチルノは、初期状態では移動しかできないが、落ちているPを取ることで、大妖精は穴や障害物を飛び越える、障害物を破壊するショットが撃てる、チルノの場所に移動する、チルノは物を動かせる、氷を出せる、Pが2つ増えると、取った数に応じて取れる行動が増える。また、行動の中にはPを消費するものもある。
 仕掛けはスイッチで出たり消えたりする壁、破壊できる障害物、穴やそれを埋められる岩や氷、一方通行の床や滑る床、二人の場所の入れ替え等、結構多めに用意されている。
 Pアイテムと仕掛けを駆使して、障害物を乗り越えて道を切り開き、2人とも宝箱に到達するとクリア。攻略するには、大妖精とチルノへのPの配分が鍵となる。

 難易度は結構高く、1面から頭をひねる羽目になった。大妖精とチルノ両方が宝箱に到達しないとクリアにならないので、どちらか一方に気を取られすぎるともう一方がたどり着けないようなこともしばしば。大妖精の方が穴や障害物を跳び越せる分行動範囲が広いので、チルノをどうやって宝箱に到達させるかを考える場面が多かった。
 例大祭では倉庫番のようなパズルゲームと紹介していたが、正直なところ倉庫番的な要素はあまり多くない。いろいろなパズルゲームの要素が入り混じったような感じの内容であった。
 用意されていた面を2時間ほどでクリア。手応え十分のパズルゲームであった。


2017年06月10日(土) 休日のこと

 今週はどうにもゲームをプレイする気が起きなかった。

 今日は10時半頃起床。今日も気分が乗らなかったのでだらだら過ごしていたが、さすがに時間が勿体ないということことで部屋のダンボール箱を片づけてみた。体を動かしたのが良かったのか若干やる気が起きてきたので、ホームセンターでダンボール箱を調達し、大きさを整えて、友人に以前使用していたPCを梱包して発送。部屋がかなりすっきりした。
 後は、東武動物公園の飼育員解説の様子をニコ生で視聴。飼育員さんが皆絶好調で非常に楽しそうであった。

 夕方に寝て起きたら21時だったので、いろいろと諦めて今日は早々に寝ることに。


2017年06月06日(火) 「十年幻想」のこと

 「Rabi-Ribi」を小休止して、「十年幻想」(オートリ電子)をプレイ。
 東方二次創作タワーディフェンス。味方のユニットは6種類だが各1体しかいなくて、戦況に応じて出撃と撤退を繰り返して戦うのが特徴。
 迷路状の道を進んでくる敵に対して、ユニットを配置して攻撃をして倒していく。ただし、ユニットは決められた場所にしか配置できない。ここで、敵に直接触れる場所に配置をすると、敵と接触したときにユニットがダメージを受ける。敵は画面右から左に向かって進み、画面左端まで到達されるとライフが減る。ライフが無くなると防衛失敗で、その前に敵を全滅させれば防衛成功となる。
 ユニットを出撃させるには、各ユニット毎に定められたコストを消費する。出撃させたユニットを撤退させると、体力が全快するとともに出撃させたときの半分のコストが回復する。また、コストは時間でも増加していく。
 出撃してから一定時間が経過するとスキルが使用可能となる。スキルの使用終了後は、再び一定時間経過後で使用可能だが、1回目よりは長い間待たされる。
 キャラは2wayショットのリグル、範囲攻撃のミスティア、壁役の慧音、回復役のてゐ、単発だが高威力の鈴仙、空中から攻撃する霊夢の6人。

 各ユニットの特徴を考えて、ユニットを出撃させたりスキルを使ったり撤退させたりを繰り返す、詰将棋色が強い内容。序盤はリグルとミスティアの2人しかユニットが使えないが、面をクリアしてく毎に仲間になるキャラが増えていき、最大6人まで使用可能となる。各面とも、クリア、敵を全員倒す、味方が倒れなかったことで評価が付くが、とりあえずは面クリアしていきキャラを揃えてから高評価に挑戦するという調整のようである。それに気づくまでに、序盤の面で全評価を狙おうと無駄な挑戦を何度も繰り返してしまった。
 ユニットを出撃させてから一定時間経過すると、攻撃力上昇や防御力上昇といった各キャラ固有のスキルが使える。スキルの活用は敵を倒すには必須ではあるものの、それを使うことに固執すると逆に敵を倒しきれないので、その辺りは柔軟な運用が要求される。ここが攻略の考えどころとなる。

 評価はともかく全面クリア。ユニットが揃わないうちはクリアだけでもぎりぎりという厳しい難易度だが、ユニットを揃えると全評価達成が狙えるという、二度楽しめる調整が面白い。また、ユニットを出したり引っ込めたりを繰り返すシステムが新鮮であった。
 それにしても、主力はリグルなのだが、この2wayショットが地味に当たらない場所にばかり配置場所が設定されている。この、もどかしいことこの上無い面構成がとても多いところに、製作者の意図を強く感じさせられた次第。


2017年06月05日(月) お休みのこと

 体から疲労を示す合図が出ていたので、今日は「Rabi-Ribi」はお休み。
 率直に言うと、尿から疲れている時に特有の変な臭いがした。

 なので、けものフレンズのBDを見たりして過ごした。


2017年06月04日(日) 続・休日のこと

 11時頃起床。突発的に風呂を高圧洗浄機で掃除。

 「Rabi-Ribi」最上位のクリア時間実績に挑戦。カジュアルではメインゲームを1時間以内に終わらせると達成できる。
 先ずは先達の残した攻略動画を拝見。いろいろなバグを使うことで劇的に時間を短縮できるようだが、未使用ではかなりぎりぎりで、数分の猶予しか無さそう。
 一通り見終わって実践。できるだけ速い方法で移動したり、ボス戦では待機時間の長い攻撃が来たらやり直しなど、とにかく少しでも早く進められるように意識してプレイ。最初にラスボスに到達したときは1時間を少し超えてしまったのだが、動画の内容を取り入れて更なる時間短縮を図り、2回目で58分55秒でクリア。1分しか余らなかったが、実績は達成である。

 これでカジュアルで取れそうな実績は全て達成。残るは本編とボスラッシュの上位難易度でのクリアがほとんど。


2017年06月03日(土) 休日のこと

 昨日は午後から仕事で上京して疲労困憊だったが、帰宅してから「Rabi-Ribi」アイテム取得率19.88%から28.07%の間でのクリア実績を達成。ノーアイテムを達成した後では簡単だった。

 今日は12時頃起床。
 診察を終えた後にエアコンの掃除をしたら、PLCアダプターが届いたので早速取り付け。今は無線LANを使用しているのだが、ここ最近接続が不安定になること甚だしいので昨日いろいろと対策を調べていたところ、PLCという接続方法があることを知り、早速注文したのであった。しかし、皆が言うほど劇的な改善が見られないどころか、無線LANとほぼ同じ状況。これは原因がルータかそれ以前にあるとしか思えない。
 明日、ルータからPCを直に接続して速度を計ってみて、それでも同じなようであればルータの交換を依頼しよう。

 「Rabi-Ribi」は、Bunny HEAVENモードクリア実績を達成。低難易度モードなので、特に問題は無く。ボスラッシュで次々と敵を倒していけるのが痛快であった。あと、元々動きが速いところをさらに速くしてしまったので、図書館では制御が効かず、棘に当たりまくりであった。


2017年06月01日(木) 続々・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」昨日はメインゲームをクリア。ミルはやはりスペシャルアタックでしかダメージを与えられなかった。そうでなくても全員長丁場なので、とても疲れた。

 そして、アイテム0%でポストゲームクリアに挑戦。今日はとりあえずミリアムを倒せればいいかな程度に思っていたが、これが意外と簡単でクリアまで到達してしまった。
 ポストゲームで一番難しかったのがミリアムまでの道中で、ミリアム自体ははこちらがアイテムを持っていないのでスペシャル以外攻撃らしい攻撃を全くしてこなくなる。ルミまでのボスラッシュは全員楽勝で、ルミも最後以外即死が付いているのでまともに戦うのは実質1回のみ。イリスの道中はやや難しいところもあったが、それでも地形やジャンプ台が至る場所に追加されていて普通にクリアするよりは簡単であり、バフを200秒ほど残してイリスまで到達。イリスは呪いがついているので、バフに任せて攻撃を受けまくりダメージを与えるという力業を駆使してこれまた難なく倒すことができた。まさか、今日1日でポストゲームをクリアできるとは思っていなかったので驚きである。

 というわけで、アイテム0%でのクリアに関する実績は全て達成。次はアイテム0%のセーブデータを利用して、アイテム取得率19.88%から28.07%の間でクリアの実績に挑戦しようかと。


2017年05月30日(火) 続・「Rabi-Ribi」のこと

 絆創膏で治療していた魚の目の芯が綺麗に取れて嬉しい。

 「Rabi-Ribi」昨日からノーアイテムクリアに挑戦。ノーアイテムでクリアするには、隠し操作の壁ジャンプを駆使するのはもちろんのこと、ショットで壊せる隠し通路をも利用しなければならない。さすがに隠し通路は動画頼みとなっているが、それでもノーアイテムのために考え抜かれた良く出来たマップだと感心せざるを得ない。
 今日の時点で、メインゲームで集められる仲間は全員集めた。ついでに、ケケバニーの実績も取れた。明日はノアに挑んでメインゲームのクリアを目指そう。リボンが使えないミル戦はどう変わるのだろうか。


2017年05月28日(日) 「Rabi-Ribi」のこと

 10時ごろ起床。

 昨日はノーマルが一段落したので、そろそろ「Rabi-Ribi」(CreSpirit)の感想をまとめようかと。

 ある日突然人間の女の子の姿になってしまったウサギのエリナが、妖精のリボンと一緒に平和なラビラビ島を大冒険する2D探索アクションゲーム。
 操作は移動とジャンプ、攻撃、魔法、ブースト。移動とジャンプは、アイテムを取ることでスライディング、壁ジャンプ、2段ジャンプ等行える動作が増えて、行動範囲を広げることができる。攻撃はエリナが担当し、ハンマーで敵を殴る。ハンマーのレベルが上がるとコンボが、アイテムを取ると攻撃方法が増える。魔法はリボンが担当し、ショットと溜め撃ちが撃てる。こちらも、アイテムを取ることで最大7種類までショットが増える。ブーストはボムのようなもので、リボンの魔法に応じた強力な攻撃が発動する。
 道中面は、敵を倒したり地形を踏破しながらアイテムを取って行動範囲を広げていく基本的な探索アクション。特徴的なのがボス戦で、ボスがSTG並の弾幕を撃ってくる。

 ラビラビ島を探索するのがとにかく楽しい作品。この楽しさがどこからくるのかいろいろ考えてみたのだが、先ずはエリナの動作を存分に堪能できる地形の秀逸さにあるのではなかろうか。この作品の地形は、狭苦しい迷路のようなものや、難解な操作を要求する場面はほとんど無く(終盤やDLCでようやく登場する程度)、全体的に広々とした構造をしている。一方で、エリナの動作には空中ダッシュやスライディングからの突進など躍動的なものが多いが、地形の構造上その動きを制約なく十分に楽しめる場面がとても多い。そのため、操作しているときの開放感が非常に高くなり、動かしているだけでもとても気持ちがいいのである。おかげで、迷って彷徨っているときでさえも楽しさを感じられた。
 そして、マップはいくつもの区画が複雑につながって大きな全体マップを構成しているのだが、それぞれの区画に敵や仕掛け、マップチップ、音楽などで明確な特徴を持たせているので、各区画に入ったときの新鮮味を強く感じられるのも、探索を面白くしている要素であるように思えた。各区画の大きさは大きすぎず小さすぎず丁度良い程度なので、区画の探索を進めて程よい頃に次の区画が用意されている(その前にボス戦がある場合もあるが)。この調整具合は見事であると思った次第。さらに、各区画にワープできるような仕掛けもきちんと用意されていて、快適に探索ができるような措置もきちんと取られているのだが、そのワープの場所も絶妙な位置である。隠しアイテムの場所も絶妙で、何かある場所にはどこか不自然さを感じられるようになっていることがとても多く、それらを発見する楽しさも存分に味わえた(イースターエッグはノーヒントで見つけなければならないものも結構あったが)。このように、念入りに作り込まれていることを様々なところで感じられるマップの構成であり、攻略を進めるほどにその完成度の高さに唸らされるものがあった。

 ボス戦は弾幕STG並の攻撃をしてくることに、とにかく驚かされた。攻撃はばらまき弾や誘導弾、極太レーザーに果ては耐久弾幕まで、弾幕STGで見たようなものは一通り揃っており、その上でアクションゲームならではの攻撃方法も用意されている充実ぶり。そして、そのような大量の敵弾を重力の存在下で避けなければならないことがどれだけ大変なことかは明白であり、ボス戦では難易度が一気に上昇する。これらの攻撃は、エリナの動作を的確に活用すれば避けられるようには当然ながら調整されてはいるものの、攻撃の順番がランダムだったり、実力避けや厳密な操作を要求される攻撃も多く、単純にパターンにはまらないことが戦闘時の緊張感を大きく高めている。さらに、攻撃を当て続けるとランクが上がり、こちらの攻撃力が増えて有利になるので、積極的に攻撃を当てさせるように仕向けるシステムにもなっている。そのため、各ボスを攻略するときの手応えと、攻略したときの達成感は非常に高いものがあった。
 そのようなボスが基本的に1区画に1体、場面によってはそれ以上配置されており、ボスキャラの総数は全部で20体以上。さらに、それぞれのボスの特徴に合わせた攻撃が数種類も用意されており、加えてカットインからの猛攻もありという、ボス戦がこの作品の華とも言えるほど非常に派手で贅沢な作りとなっている。おかげで、新しい区画を探索するときの新鮮味がボス戦でより一層強くなるのが非常に好印象であった。
 また、ボスはみんな女の子で、それぞれがとても個性的な性格をしている。彼女たちがエリナと出会ってどのような騒動が起こるのか、その後にどう繋がっていくのか、それを見るのもボス戦の楽しみの1つである。戦った後のボスは基本的に拠点であるラビラビタウンに集まるので、ゲームが進むと街がとても賑やかになっていくのがまた楽しい。
 なお、ボス戦のみのボスラッシュも用意されており、純粋に弾幕アクションゲームとしても楽しめるようになっている。20体以上ものキャラと連戦するという非常に過酷な内容で、これだけでも1本の作品として成立できるのではないかと思えるほど。この点も、ボス戦の完成度の高さを如実に表していると言えよう。

 演出面では、SD化されたキャラクターやマップチップが比較的荒い解像度で描かれているのがまず印象的。これは、探索アクションの元祖的な作品に敬意を表したものであろうか。解像度は荒いが動きは敵味方共に多彩で、細かく描き込まれたドット絵には大きなこだわりが感じられた。一方で、背景や弾幕、カットインなどの演出効果などは高解像度で描かれており、キャラクターが低解像度なのは視認性を高めるためという側面もあるかもしれない。いずれにしても、キャラクターが良く動くのはそれだけでも楽しいものがある。
 音楽は、20以上ある区画にそれぞれ独自に曲が用意されており、ボス戦も数種類と、曲数は非常に多い。さらに、曲調も牧歌的なものから緊迫感のあるものまで多種多様で、探索の新鮮味に拍車をかけてくれる大きな要素となっている。
 物語は、ラビラビ島とその外にある世界を行き来して、ラビラビ島とは何なのかという謎が解き明かされているという内容。とはいえ、島の命運が云々という壮大な物語ではなく、平和なラビラビ島に相応しい大冒険といった感じである。それでも、物語の本筋に各キャラクターの物語が絡まり、とても賑やかな内容に仕立て上げられている。あと、キャラが女の子ばかりなせいか、百合的な要素もあって、直接的な描写は無いものの割ときわどい場面もあるほど。個人的にはこの点にも惹かれるものがあった。

 現在プレイ時間が100時間に届こうかとしているが、そこまで没頭している原因は、150以上にも及ぶ数多く用意された実績。探索ではアイテム縛りプレイや特定の巡回経路の達成、ボス戦ではノーダメージや高ランクで倒すなど、様々な方面からこの作品を楽しめるような実績となっている。挑戦してみると、この作品の新たな面白さに気づかされることも多く、数が多いだけでなくその内容もよく練られたものになっていることに感心し、そしてさらなる実績に挑戦するということを繰り返している。また、初見では到底無理だと思っていた実績が、システムへの理解を深めて攻略を重ねるにつれて達成できていくところに、自分の成長が感じられて感慨深いものがある。
 高難易度での実績も多く全てを完遂できるかどうかは分からないが、できるところまでは達成していきたい。

 あと、今までアクションゲームはジョイスティックでしかプレイできなかったのに、この作品はゲームパッドでプレイしているのが自分としては大きな驚き。操作は決して単純では無く(特にボス戦)、プレイ当初は目も当てられなかったが、今ではしっかり順応している。事の起こりは、この作品がXInputにしか対応していなくて、手持ちのジョイスティックがXInput未対応だったから、仕方なくXInput対応のパッドでプレイするしか無かったということだが、順応すればどうにかなるものである。とはいえ、やはり親指1つで4つのボタンを使い分け、時には1つを押し続けながらもう1つを連打するといった複雑な操作を要求されるのは、やはり辛いものはある。ジョイスティックなら指1本にボタン1つを対応させることができるので楽なのだが。
 とはいえ、ここまで慣れてしまえば逆に今からジョイスティックに戻ることは難しいであろうから、このままパッドで続けていこう。それとは別に、XInput対応のジョイスティックも早々に入手したいところである。


2017年05月27日(土) 休日のこと

 12時頃起床。
 昨日のけものフレンズ全話一挙放送を最後まで見てしまったので寝たのが28時頃になり、今日の日中はその疲れでろくに動けなかった。

 夜になって「Rabi-Ribi」をプレイ。ノーマルでアイテムとマップ100%を達成し、ボスを全員ランクMAXで倒すこともできた。とりあえずノーマルはこのくらいにして、次の実績に向かおうかと。


氷室 万寿 |MAIL
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