雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2020年09月10日(木) 続・「Nuclear Throne」のこと

 今週の土曜日19時からどうぶつ図鑑の配信が、日曜日の13時からGothic×Luckの初単独番組であるゴクラクの求愛行動が配信されるので、土日の予定が埋まった。土曜の昼に「終わる世界とキミとぼく」の感想を書こう。

 というわけで、今日も「Nuclear Throne」をプレイ。今日は5-3から先に進めなかった。狭い場所でボスが登場したときの対処がさっぱり。


2020年09月09日(水) 「Nuclear Throne」のこと

 今日は「終わる世界とキミとぼく」の感想を書く気力が湧かなかったので、「Nuclear Throne」をプレイ。強キャラであるY.V.を使ったらラスボスまで到達。正面に立ってレーザーの直撃を受けてやられてしまい、倒すことはできなかったが、ここまで来ることができたのは大きな収穫であった。
 6-1に到達したので、新キャラのSteroidsが解禁。二丁武器が非常に強い。とりあえずゴールド武器を取得して今日はおしまい。


2020年09月08日(火) 続・「終わる世界とキミとぼく」のこと

 今日も「終わる世界とキミとぼく」をプレイ。
 No.2のエンディングの文章をちゃんと読むことができて、犬の実績も解除。
 全実績を達成すると解除される崩壊前夜を読んだが、この作品の世界観に関する情報量の多さに圧倒されながらも、このために全実績を達成して本当に良かったと思えるほどの見事な内容であった。
 というわけで、この作品はこれで一段落。タイムアタックは本当に運ゲーなので遠慮しておく。


2020年09月07日(月) 「終わる世界とキミとぼく」のこと

 今日は帰宅後に延々と「終わる世界とキミとぼく」をプレイしていた。
 No.2のグッドエンドには到達したものの、エンディングを早送りで飛ばしてしまったのでもう一度見るしかない。
 そして、犬を追いかける実績が勘違いをして3回くらい機会があったのに達成できなかった。
 しかし、面白いのでまた明日プレイしよう。


2020年09月06日(日) 休日のこと

 8時頃起床。午前中は献血。問診時の血圧の下が100を超えていたのに、献血終了時は90を下回っていたことに納得がいかない。いったいどちらが正しい値なのか。あと、今日も献血中に「終わる世界とキミとぼく」をプレイしてたら一瞬で献血が終わった。

 その後、市役所に行ってマイナンバーカードの申請手続きを済ます。本来であればスマホで済ませることができたのだが、それに必要な通知が行方不明になってしまい、泣く泣く窓口に行く羽目に。

 献血中にプレイしていた「終わる世界とキミとぼく」、ようやく公園を突破した先にあった施設にたどり着いたら、まさかのエンディング。遂にクリアかと思ったら、まさかのバッドエンド。ヒントを見ても、これを回避する方法がさっぱり思い浮かばず、延々とプレイしても同じエンディングを迎える始末。
 で、5時間ほどプレイして遂に分岐の糸口を発見し、そのままトゥルーエンドに到達。これはなかなか手ごわかったと、クリア後に公式サイトを見たところ、

「一人で挑むようにできてはいません。知識を友達と共有しましょう。まあ、絶対に一人で挑みたいなら止めはしませんが。」

と書かれていて唖然。攻略を見ても良かったのか。しかし、それならなおさら自力でトゥルーエンドに到達できたことに大きな喜びを覚えることができて、達成感も一入。本当によく頑張ったと自分を褒めてあげたい。
 しかし、何とか60日前に初クリアできたけど、クリア日数上位陣の引きの強さは異常かと。吹雪前にクリアできるとか、ほぼ完璧な引きでないと無理なのでは。


2020年09月05日(土) 続・「丘の上の館」のこと

 7時頃起床。
 午前中は部屋の掃除をした後、マイナンバーカード申請のための証明写真を準備。最初、iPhoneで撮ったそのままの写真を印刷したら陰影が強すぎて大失敗したので、撮影後に調整をして再度印刷。現像の大切さを思い知った。
 あと、佐渡旅行のための切符の手配も済ませた。今はみどりの窓口の機能をほぼ再現した券売機で予約を済ませることができるのだが、経路の設定方法にやや癖があるので、思い通りの切符を購入するのに少々手間取った。この辺りはやはり対人の方が融通が利くかと。

 午後は「丘の上の館」(UEDC)をプレイ。
 呪われた洋館に調査に出向いて閉じ込められた主人公が、館の呪いを解いて脱出を目指すホラー3Dアクション。
 操作はWASDで移動、マウスで視点移動、SHIFTで走る、TABでアイテム使用、左クリックで調べる。洋館の中にある呪いのアイテムを探し出して焼却することで呪いを解くことができるのだが、アイテムを手にした途端に悪霊に追われることになるので、追いつかれないように焼却する場所まで到達しなければならない。

 ホラーゲームが苦手なのに、何故か冬コミで購入してしまった作品。舞台となる洋館の内装は調度品の細部まで作り込まれていて、屋根裏部屋や地下室もあり、不気味な雰囲気たっぷり。また、呪いの背景となっている歴史もなかなかにえげつないものがあり、呪いが未だに残っているのもさもありなんといった感じであった。
 アイテムを手にするまでは悪霊は出現せず、アイテムを手にしているときでも悪霊を背に移動することになるので、実は視覚的には一般的なホラーゲームよりも怖くはなかった。それでも、追いつかれたらゲームオーバーという精神的な圧迫感は結構なものであった。ただ、最後の舞台である地下室では、いきなり悪霊が目の前に現れたりするなど回避不可能な状況が多発して、ややげんなり。
 1時間程度でクリア。最初は人気のない洋館の中を恐々としながら彷徨っていたが、呪いのアイテムを処分する手順が毎回同じということが判明したら攻略も確立して普通のアクションゲームと同じ感覚でプレイできるようになり、恐怖も大分和らいだ。
 この作品をクリアして、今年のホラーゲームのノルマは達成。


2020年09月03日(木) 「丘の上の館」のこと

 今年はまだホラーゲームを1本もプレイしていないということで、C98で購入した「丘の上の館」(UEDC)をプレイすることにした。
 今日はダウンロードしてインストールしたところまで。別に怖いから始められなかったわけではない。
 その後、「Nuclear Throne」をプレイして、ゴールデン武器を集めたりしていた。


氷室 万寿 |MAIL
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